JP2015131611A - クッション材、クッション材付きバンド、及び容器支持構造 - Google Patents

クッション材、クッション材付きバンド、及び容器支持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】バンド本体から外れ難いクッション材の提供を目的とする。【解決手段】クッション材22は、厚さの中心を通る中心線CLがバンド本体20側とは反対側へ凸となるように湾曲する覆い部30を備え、覆い部30の両端部には、バンド本体20の端部20eが挿入される溝36の形成された端部保持部31が一体的に形成されている。バンド本体20の端部20eを溝36に挿入してクッション材22をバンド本体20に取り付けることで、湾曲していた覆い部30が直線状に矯正される。直線状に矯正された覆い部30には、湾曲した元の形状へ戻ろうとする内部応力が生じ、覆い部30の両端部にはバンド本体20の捲れる方向とは反対方向の回転力Cが作用するため、クッション材22は、両端部が捲くれてバンド本体20から外れることが抑制される。【選択図】図3

Description

本発明は、容器を支持するためのバンドに装着されるクッション材、クッション材付きバンド、及び容器支持構造に関する。
クッション材付きバンドを用いて燃料タンク等の車両用の容器を車体に支持する容器支持構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許04167056号公報
クッション材付きバンドは、バンド本体とクッション材から構成されている。クッション材は、バンド本体の燃料タンクと対応する側の表面を覆うように配置される覆い部と、バンド本体の幅方向の両端縁に嵌合するように、覆い部の両端に一体的に形成された側壁部及び折返し部よりなる一対の溝を備えており、バンド本体の両端縁を一対の嵌合溝に嵌合させることでバンド本体に取り付けられている。
しかしながら、このクッション材の覆い部は、折返し部側へ凸状に湾曲しているため、バンド本体に組み付けると、元の湾曲した形状に戻ろうとする内部応力が生じ、両端部に折返し部から覆い部側に向けた回転力が加わる。この回転力が作用する方向は、嵌合溝がバンドから外れる方向であるため、嵌合溝がバンド本体から外れないように何らかの対策を施す必要がある。嵌合溝がバンド本体から外れないようにするには、例えば、バンド本体とクッション材を接着剤で接着する等の対策が必要となり作業が煩雑になる。
本発明は上記事実を考慮し、バンド本体から外れ難いクッション材、該クッション材を備えたクッション材付きバンド、及び該クッション材付きバンドで容器が支持された容器支持構造の提供を目的とする。
請求項1に記載のクッション材は、弾性材料で形成され、容器を支持するための長尺状のバンド本体の容器側に配置され、長手方向に見たときに、前記容器と接触する表面と前記バンド本体と接触する裏面との中心を通る中心線が容器側へ凸となるように湾曲した長尺帯状の覆い部と、弾性材料で形成されると共に、前記覆い部の幅方向両端部に形成され、前記バンド本体の幅方向端部が挿入される溝を備えた端部保持部と、を有する。
請求項1に記載のクッション材は、長尺状のバンド本体に以下のようにして取り付けられる。クッション材は、覆い部と端部保持部が弾性材料で形成されているため、端部保持部を弾性変形させて溝を開くことができる。バンド本体の幅方向両端部を覆い部の幅方向両端部の溝に容易に挿入することにより、クッション材をバンド本体に容易に取り付けることができる。
クッション材をバンド本体に取り付けることで、容器と接触する表面とバンド本体と接触する裏面との中心を通る中心線が容器側へ凸となるように湾曲した長尺帯状の覆い部が弾性変形して直線状に矯正される。直線状に矯正された覆い部には、湾曲した元の形状へ戻ろうとする内部応力が生じ、これにより、覆い部の両端部にはバンド本体から捲れる方向とは反対方向の回転力が作用するため、クッション材は、両端部が捲くれてバンド本体から外れることが抑制される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のクッション材において、前記覆い部は、幅方向に一定厚さに形成されている。
請求項2に記載のクッション材は、覆い部が一定厚さに形成されているので、幅方向の形状が一直線状に形成された一定厚さのバンド本体に装着した際、幅方向断面で見たときの容器側の表面が幅方向に一直線状となる。このため、覆い部の幅方向全体を容器の平面部分に密着させることができる。
請求項3に記載のクッション材付きバンドは、容器の底部を支持する底部支持部、及び前記底部支持部の少なくとも一端から前記底部支持部と交差する方向に向けて延びて車体に取り付けられる取付部を有するバンド本体と、少なくとも前記底部支持部に取り付けられた請求項1に記載のクッション材と、を有する。
請求項3に記載のクッション材付きバンドでは、バンド本体が底部支持部と取付部との間で曲がっているが、クッション材は弾性材料で形成されているため、バンド本体の形状に合わせて容易に変形させることができる。クッション材が曲げられることで、覆い部の両端部に、容器側へ変形しようとする応力が作用する場合があるが、クッション材には、元の湾曲した形状に戻ろうとする内部応力が、容器側へ変形しようとする応力に対して反対方向に作用して打ち消すことができるので、クッション材がバンド本体から外れることを抑制できる。
請求項4に記載の容器支持構造は、請求項1または請求項2に記載のクッション材を取り付けたバンド本体を車体に固定することで容器を支持している。
請求項4に記載の容器支持構造によれば、請求項1または請求項2に記載のクッション材を取り付けたバンド本体を車体に固定することで容器を支持しているため、容器を支持した後においてもクッション材がバンド本体から外れることを抑制できる。
以上説明したように請求項1に記載のクッション材によれば、装着したバンド本体から外れ難くなる。
請求項2に記載のクッション材によれば、覆い部を容器の平面部分に密着させ、容器の保持性を高めることができる。
請求項3に記載のクッション材付きバンドによれば、クッション材がバンド本体から外れ難いため、クッション材がバンド本体から外れないように接着する必要が無い。
請求項4に記載の容器支持構造によれば、クッション材がバンド本体から外れることを抑制できるので、バンド本体が容器に直接当たることを抑制し、クッション材を常に容器に接触させた状態を維持することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る容器支持構造を示す斜視図である。 容器支持構造を示す縦断面図(図1の2−2線断面図)である。 (A)はクッション材付きバンドの一部を断面とした分解斜視図であり、(B)はクッション材付きバンドを示す一部を断面とした斜視図である。 長手方向から見たクッション材を示す端面図である。 長手方向から見た他の実施形態に係るクッション材を示す端面図である。 長手方向から見た更に他の実施形態に係るクッション材を示す端面図である。
図1には、本発明の一実施形態に係る容器支持構造10が示されている。また、図2には、この容器支持構造10が、図1の2−2線での断面として、車体12の一部と共に示されている。以下、各図面において、車両前方を矢印FRで、車幅方向を矢印Wで、車両上方を矢印UPでそれぞれ示すこととする。
図1に示すように、本実施形態では燃料タンク14は略直方体の箱状に形成されており、内部に燃料を収容可能とされている。この燃料タンク14を車体12に取り付けるためのクッション材付きバンド16は、複数本(本実施形態では平面視にて平行になるよう2本)備えられている。燃料タンク14の平面状の底壁14B、前壁14F及び後壁14Rには、クッション材付きバンド16に沿って一定深さの凹溝18が形成されている。
図2に示すように、燃料タンク14の上壁14Uと車体12との間にはゴム等の弾性体からなるクッションシート17が挟持されている。
図1、及び図2に示すように、クッション材付きバンド16は、一定幅、一定厚さに形成された金属製のバンド本体20と、ゴム等の弾性体から形成されたクッション材22とを含んで構成されている。
[バンド本体の構成]
バンド本体20には、燃料タンク14の底壁14Bに沿って配置される底部支持部20Sと、この底部支持部20Sの両端からコーナー部20Cを経て斜め上方へと立ち上がる取付部20Dとが構成されている。取付部20Dには、後述するボルト21を挿通する取付孔23が形成されている。なお、車体12の下面には、クッション材付きバンド16を取り付けるためのブラケット26が固着されており、ブラケット26には、後述するボルト21を挿通する取付孔27が形成されている。
[クッション材]
クッション材22は、バンド本体20の上面に沿って、底部支持部20Sから取付部20Dの途中まで取り付けられており、クッション材22は燃料タンク14とバンド本体20との間に位置して弾性的に燃料タンク14を支持する。
図3に示すように、このクッション材22は、例えば、ゴムの押出成形により連続的に直線状に押出し形成されている。クッション材22は、バンド本体20の長手方向に沿って長尺帯状に形成された一定幅、一定厚さの覆い部30を備えている。覆い部30の幅方向両端部には、端部保持部31が一体的に形成されている。端部保持部31は、覆い部30の厚み方向の一方側(裏面側)に延びる側壁部32、及び側壁部32の端部から覆い部30の幅方向中央側へ延びる折返し部34が一体的に形成され、これらの側壁部32及び折返し部34によって、覆い部30の両端側に、バンド本体20の幅方向の端部20eが挿入されて嵌合される溝36が形成されている。なお、クッション材22は、本実施形態では、バンド本体20と接触する側が裏面、燃料タンク14と接触する反対側が表面とされている。
図4に示すように、自由状態のクッション材22は、覆い部30の表面と裏面との中心を通る中心線CLが曲率半径Rで湾曲しており、湾曲の曲率中心は側壁部32、及び折返し部34の形成されている裏面側にある。したがって、覆い部30の表面、及び裏面は、湾曲面とされている。
クッション材22は、覆い部30がバンド本体20の燃料タンク14と対応する側の表面を覆うように配置され、溝36にバンド本体20の端部20eが挿入嵌合されることによってバンド本体20に取り付けられている。
(作用、効果)
次に、本実施形態の容器支持構造10の作用を説明する。
先ず最初に、バンド本体20にクッション材22を取り付ける手順を説明する。
(1) バンド本体20の幅方向一方側の端部20eをクッション材22の幅方向一方側の溝36に挿入する(図3(A)2点鎖線、及び矢印A参照)。
(2) 次に、クッション材22の幅方向他方側の溝36を開き(2点鎖線、及び矢印B参照)、バンド本体20の幅方向他方側の端部20eを挿入する。これにより、バンド本体20の幅方向両端部(20e,20e)が溝36に嵌合し、クッション材22がバンド本体20に装着されてクッション材付きバンド16が完成する。
(3) ところで、バンド本体20に装着する前のクッション材22は、図3(A),及び図4に示すように覆い部30が湾曲しているが、バンド本体20にクッション材22が装着され、図3(B)に示すように、覆い部30が直線状に矯正されると、覆い部30の内部には元の湾曲形状に戻ろうとする内部応力が生じ、幅方向両端部にはバンド本体20の端部20e側を押圧する方向の回転力Cが生ずる。この回転力Cは、覆い部30の幅方向両端部がバンド本体20から捲くれる方向とは反対方向に向かう力であり、覆い部30に常時作用するものである。したがって、クッション材22は、幅方向両端部がバンド本体20から捲くれてバンド本体20からの脱落することが抑制される。
(4) クッションシート17を車体12の下面に取り付け、クッション材付きバンド16を凹溝18に合わせて燃料タンク14の下側に配置してボルト21、及びナット24を用いて取付部20Dを車体12のブラケット26に取り付ける。これにより、燃料タンク14がクッション材付きバンド16により車体12に支持される。なお、クッション材22は、覆い部30が一定厚さに形成されており、幅方向に直線状に形成されたバンド本体20の表面に沿って配置されるので、覆い部30を燃料タンク14の底壁14Bに形成された一定深さの凹溝18の溝底に密着させることができ、燃料タンク14を安定して支持することができる。
なお、本実施形態のクッション材22によれば、バンド製造工程、運搬工程、車両製造工程、車体取り付け後等においてバンド本体20からの脱落を抑制することができるので、脱落防止のためにクッション材22とバンド本体20とを接着する必要も無く、取り扱いや作業性を向上することも出来る。
[その他の実施形態]
上記実施形態のクッション材22は、覆い部30が一定幅、一定厚さに形成されていたが、本発明はこれに限らず、長手方向に見たときに中心線CLが湾曲していれば良く、厚みは幅方向に一定で無くても良い。
また、クッション材22の材料は、加硫ゴムに限らず、弾性を有する合成樹脂であっても良い。
さらに、上記実施形態のクッション材22では、覆い部30全体が単一の曲率半径Rで湾曲していたが、本発明はこれに限らず、覆い部30は、図5に示すように中央部が直線状で、両端部分が湾曲していても良く、図6に示すように中央部が湾曲して、両端部が直線状であっても良く、全体的に凸形状に変形していれば良い。なお、図5、6において、中心線CLの記載されている部分が湾曲しており、その他の部分は直線状である。
上記実施形態のクッション材付きバンド16は、覆い部30が1層であったが、覆い部30と同方向に湾曲する他の覆い部が更に設けられていても良く、また、覆い部30の内部に中空部が設けられていても良い。
上記実施形態では、本発明の容器支持構造を燃料タンクの支持に適用したが、尿素タンク等、燃料タンク以外の容器の支持に適用することも出来る。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 容器支持構造
12 車体
14 燃料タンク(容器)
16 クッション材付きバンド
20 バンド本体
20D 取付部
20e 端部
20S 底部支持部
22 クッション材
30 覆い部
31 端部保持部
36 溝

Claims (4)

  1. 弾性材料で形成され、容器を支持するための長尺状のバンド本体の容器側に配置され、長手方向に見たときに、前記容器と接触する表面と前記バンド本体と接触する裏面との中心を通る中心線が容器側へ凸となるように湾曲した長尺帯状の覆い部と、
    弾性材料で形成されると共に、前記覆い部の幅方向両端部に形成され、前記バンド本体の幅方向端部が挿入される溝を備えた端部保持部と、
    を有するクッション材。
  2. 前記覆い部は、幅方向に一定厚さに形成されている、請求項1に記載のクッション材。
  3. 容器の底部を支持する底部支持部、及び前記底部支持部の少なくとも一端から前記底部支持部と交差する方向に向けて延びて車体に取り付けられる取付部を有するバンド本体と、
    少なくとも前記底部支持部に取り付けられた請求項1に記載のクッション材と、
    を有するクッション材付きバンド。
  4. 請求項1または請求項2に記載のクッション材を取り付けたバンド本体を車体に固定することで容器を支持した容器支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101776485B1 (ko) * 2016-04-07 2017-09-07 현대자동차주식회사 차량의 고압용기 고정장치

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