JP2015131079A - 空気枕装置 - Google Patents

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【課題】 裏面にゴムシート等の防滑用シートを設けて、座席の背もたれに対し滑らないように工夫されている空気枕が知られている。防滑用シートを設けただけでは座席の背もたれの形状や、材質によって空気枕を確実に固定できず空気枕を頭、肩で支えて使用することになる。すると、寝てしまって首が曲ると空気枕ごと頭が左右に動くことになる。【解決手段】バス等の座席の背もたれを抱くように取付けるベルト本体と、このベルト本体を前記背もたれに固定するために前記ベルト本体に設けられた結合手段と、このベルト本体に固着又は着脱自在な空気枕本体と、この空気枕本体に設けられた逆止弁とを備え、前記空気枕本体は、人の頭部の後部が当たる頭部当接部と前記頭部を両側から支持する一対の頭部支持部とよりなることを特徴とする空気枕装置。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯用の空気枕装置に関するものである。
一般的に使用されている空気枕は、U字状のもので、空気を入れて膨らませ首に巻いて使用する。電車の中や、夜行バス、飛行機の座席で使用されることが多い。ところが、首に巻き付けているのでは、寝てしまうと、首が横に倒れることがあり、この空気枕では、首の倒れを十分に支えることができず、安眠することができない。
そこで、断面コ字状の空気枕の凹部に頭部を入れるようにし、頭部の左右を前記凹部の両側にある凸部で支えるようにすることが考えられた。実用新案出願公開昭64−4169号公報参照。
実用新案出願公開昭64−4169号公報
上記特許文献に示されている空気枕は、裏面にゴムシート等の防滑用シートを設けて、座席の背もたれに対し滑らないように工夫されている。然しながら、防滑用シートを設けただけでは座席の背もたれの形状や、材質によって空気枕を確実に固定できず空気枕を頭、肩で支えて使用することになる。すると、寝てしまって首が曲ると空気枕ごと頭が左右に動くことになる。
そこで、本発明は、空気枕を確実に座席の背もたれに固定でき、携帯用として用いることができるコンパクトな空気枕装置を提供することを目的とする。
本発明の空気枕装置は、バス等の座席の背もたれを抱くように取付けるベルト本体と、このベルト本体を前記背もたれに固定するために前記ベルト本体に設けられた結合手段と、このベルト本体に固着又は着脱自在な空気枕本体と、この空気枕本体に設けられた逆止弁とを備え、前記空気枕本体は、人の頭部の後部が当たる頭部当接部と前記頭部を両側から支持する一対の頭部支持部とよりなることを特徴とする。
また、前記ベルトの表面に空気枕本体の周囲を密封状態で固着し、この空気枕本体と前記ベルトの表面で空洞部を構成したことを特徴とする。
また、前記ベルト本体に目隠しベルトを取付けたことを特徴とする。
また、前記目隠しベルトの一端を前記ベルト本体に固定し、他端に一方の面ファスナーを設けて、前記ベルト本体に設けた他方の面ファスナーに結合できるよう構成し、前記目隠しベルト不使用時、前記目隠しベルトを収納するポケットを前記ベルト本体に設けたことを特徴とする。
また、前記ベルト本体に顔隠し布を取付けたことを特徴とする。
また、前記顔隠し布の一端を前記ベルト本体の中央部端面に固着し、前記顔隠し布不使用時、前記顔隠し布を収納するポケットを前記ベルト本体の裏面に設けたことを特徴とする。
また、前記ベルト本体に額支持ベルトを取付けたことを特徴とする。
さらに、前記額支持ベルトの一端を前記ベルト本体に固定し、他端に一方の面ファスナーを設けて、前記ベルト本体に設けた他方の面ファスナーに結合できるよう構成し、前記額支持ベルト不使用時、前記額支持ベルトを収納するポケットを前記ベルト本体に設けたことを特徴とする。
以上のように、本発明の空気枕装置によれば、空気枕本体がベルト本体に取付けられ、ベルト本体が電車やバスの座席に取付けられるようになっているので、空気枕本体を確実に固定でき、人の頭部を頭部支持部で両側から支持でき、寝た場合に首が曲ることが無いので安眠することができる。
また、前記ベルトの表面に空気枕本体の周囲を密封状態で固着し、この空気枕本体と前記ベルトの表面で空洞部を構成すれば、空気枕装置をコンパクトにすることができる。
また、ベルト本体に目隠しベルト、顔隠し布、額固定ベルトを設ければより安眠に寄与することができる。これらのベルト、布は不使用時ベルトのポケットに収納しておけば良く、コンパクトでしかも携帯できる空気枕装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る空気枕装置の断側面図である。 同空気枕装置の平面図である。 同空気枕装置の使用状態を示す正面図である。 同空気枕装置の使用状態を示す断上面図である。 同他の実施の形態に係る空気枕装置の平面図である。 図5に示す空気枕装置の使用状態を示す正面図である。 図5に示す空気枕装置の不使用時の平面図である。 同他の実施の形態に係る空気枕装置の平面図である。 図8に示す空気枕装置の使用状態を示す正面図である 図8に示す空気枕装置の裏面の平面図である。 同他の実施の形態に係る空気枕装置の使用状態を示す断側面図である。 図11に示す空気枕装置の空気を抜いた状態を示す断側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面とともに説明する。
図1、図2は本発明の空気枕装置の実施例である。図1に於いて、1は布又は柔軟性のある樹脂で作られたベルト本体、2は空気枕本体、3は空気枕本体2に空気を出し入れするための逆止弁である。この逆止弁3は通常の空気枕に使用されているものを用いればよい。ベルト本体1は電車、バス、飛行機等の座席の背もたれを一周することができる程度の長さに設定されており、図示していないが長さは調整できるよう構成されている。調整手段は鞄の肩掛けベルトに用いられているものを用いればよい。ベルト本体1の両端部には両者を結合できる面ファスナー4が設けられている。一方の面ファスナーはベルト本体1の裏面にあり、図示されていない。面ファスナー4の替わりに安全ピン等他の結合手段を用いても良い。
図1、図2は空気が入れられて、空気枕本体2が膨らんだ状態を示している。
空気枕装置は、ベルト本体1と空気枕本体2とで構成されている。空気枕本体2の周囲がベルト本体1の表面に密封状態で固着され、ベルト本体1と空気枕本体2とにより空気枕装置の空洞部が構成される。空気枕本体2は三つの部分から構成されている。2aが人の頭部の後部が当たる頭部当接部、2b,2cが頭部当接部2aの左右にある頭部支持部である。頭部支持部2b,2cの両端部2d,2eで空気枕本体2はベルト本体1に密封的に結合されている。また、頭部支持部2b,2cと頭部当接部2aとの結合部2f,2gでもベルト本体1と密封的に結合されている。なお、頭部当接部2aと頭部支持部2b,2cとは空気が流通するようところどころで連通(図示していない)している。一つの逆止弁3から空気を送り込ませるためである。連通状態にせずに頭部当接部2aと頭部支持部2b,2cそれぞれに逆止弁を設けてもよい。
また、頭部当接部2aと頭部支持部2b,2cとを一体の空洞部に構成してもよい。この場合、一個の逆止弁から空洞部に空気を送り込むのが容易となる。
頭部当接部2aは空気が入れられたときその厚みは小さく、頭部支持部2b,2cは空気が入れられたときその厚みが大きくなるように、すなわち、頭部支持部2b,2cが頭部の両サイドに当たり、頭部を挟み込むよう構成されている。頭部当接部2aの幅は頭部の横幅より少し大きく設定される。
空気枕本体2の素材は、空気の漏れない柔軟性のある合成樹脂で作られる。
空気が抜けると、皺状態でへこむので外観はあまり良くない。また、割れにくい風船の素材である天然ゴムを厚く使用したものを用いると、空気を抜くと平面状になるので空気を抜いたときの外観は良くなる。この場合空気を入れて空気枕本体2を膨らますのに人間の呼気で困難なときは小さな空気入れを携帯して使用すれば良い。
図3、図4は、空気枕装置の使用状態を示している。電車やバスの座席の背もたれ5に空気枕装置のベルト本体1を巻き付け、裏側でベルト本体1の両端部をファスナー4で結合する。人6は座席に座り、頭部6aを頭部支持部2b,2cの間に入れる。頭部6aは頭部支持部2b,2cで左右方向にしっかりと支持される。この状態で寝ても首が横方向に倒れることがないので安眠ができる。
図5は、ベルト本体1に目隠しベルト7を設けたものである。目隠しベルト7の一端はベルト本体1に接着剤で固着或いは糸で縫いつけるなどして固着しておく。他端は自由端にしておき、図7に示す面ファスナー8(前記自由端の裏にも設ける)で結合できるようにしておく。面ファスナー8の替わりに安全ピン等他の結合手段を用いても良い。図6は目隠しベルト7の使用状態を示しており、目隠しベルト7によって眼を覆うことができ明るい電車・バスの中でより良く眠ることができる。
図7は目隠しベルト7を使用していないときの状態を示している。ベルト本体1の表面にポケット9を設けておき、このポケット9の開口部から目隠しベルト7を畳んで収納するようにしたものである。目隠しベルト7とポケット9は図1、図2の実施例に加えて設けることができる。
図8はベルト本体1に顔隠し布10を取付けたものである。顔隠し布10はベルト本体1の中央部端面に糸で縫いつける等して結合しておく、顔隠し布10の左右端、下端は自由端となっている。図9は顔隠し布10の使用状態を示している。人6の顔を覆うことができるので、特に女性は安心して眠ることができる。
図10はベルト本体1の裏面を示しておりポケット11を設けておき、顔隠し布10を使用しないときは折り畳んでポケット11の開口部より挿入して収納しておく。顔隠し布10とポケット11は図1、図2の実施例に加えて設けることができる。
図11は他の実施例であり、使用状態を示している。ベルト本体1に独立した空気枕本体12を固着したものである。固着は17a,17b,17cの線状部分でベルト本体1の表面に沿って(紙面に垂直方向)に接着等されている。
空気枕本体12は頭部当接部12aと頭部支持部12b,12cからなる。空気を入れたときの頭部当接部12aの厚みは薄く、頭部支持部12b,12cの厚みは大きい。図は頭部当接部12aと頭部支持部12b,12cそれぞれ独立しており、逆止弁13a,13b,13cがそれぞれに設けられている。頭部当接部12aと頭部支持部12b,12cを空気が流通できるように一体にして逆止弁を一つにしてもよい。
頭部当接部12aと頭部支持部12b,12cは線14a,14b,14cのところで折り畳めるようになっており、空気を抜くと図12に示すように折り畳める。
この実施例では、頭部当接部12aと頭部支持部12b,12cが左右に動く可能性があるので頭部6aを額のところで支持する額支持ベルト15を設け、図11に示すように、頭部支持部12b,12cを頭部6aとともに支持する。額支持ベルト15は人が寝たとき首が前に曲るのを防止する働きがある。額支持ベルト15は一端でベルト本体1に固着され、他端は面ファスナーでベルト本体1に着脱自在となる。不使用時はポケット16に折り畳んで収納しておく。ポケット16は図7のポケット9を兼用してもよい。額支持ベルト15は図1〜図9の実施例にも設けることができる。
図示はしていないが、空気を入れたときに断面コ字状となる空気枕本体をベルト本体とは独立して設け、空気枕本体の背面とベルトの表面に面ファスナーを設けて、空気枕本体をベルト本体に着脱自在にしてもよい。
以上のように、本発明の空気枕装置によれば、空気枕本体がベルト本体に取付けられ、ベルト本体が電車やバスの座席に取付けられるようになっているので、空気枕本体を確実に固定でき、人の頭部を頭部支持部で両側から支持でき、寝た場合に首が曲ることが無いので安眠することができる。
また、前記ベルトの表面に空気枕本体の周囲を密封状態で固着し、この空気枕本体と前記ベルトの表面で空洞部を構成すれば、空気枕装置をコンパクトにすることができる。
また、ベルト本体に目隠しベルト、顔隠し布、額固定ベルトを設ければより安眠に寄与することができる。これらのベルト、布は不使用時ベルトのポケットに収納しておけば良く、携帯用として用いることができるコンパクトな空気枕装置を提供することができる。
本発明は、夜行電車・夜行バス・飛行機等で旅行する場合の空気枕装置として利用できるものである。
1:ベルト本体
2:空気枕本体
2a:頭部当接部
2b,2c:頭部支持部
2d,2e:端部
2f,2g:結合部
3:逆止弁
4:面ファスナー
5:座席の背もたれ
6:人
6a:頭部
7:目隠しベルト
8:面ファスナー
9:ポケット
10:顔隠し布
11:ポケット
12:空気枕本体
12a:頭部当接部
12b,12c:頭部支持部
13a,13b,13c:逆止弁
14a,14b,14c:線
15:額支持ベルト
16:ポケット
17a,17b,17c:線状部分

Claims (8)

  1. バス等の座席の背もたれを抱くように取付けるベルト本体と、このベルト本体を前記背もたれに固定するために前記ベルト本体に設けられた結合手段と、このベルト本体に固着又は着脱自在な空気枕本体と、この空気枕本体に設けられた逆止弁とを備え、前記空気枕本体は、人の頭部の後部が当たる頭部当接部と前記頭部を両側から支持する一対の頭部支持部とよりなることを特徴とする空気枕装置。
  2. 前記ベルトの表面に空気枕本体の周囲を密封状態で固着し、この空気枕本体と前記ベルトの表面で空洞部を構成したことを特徴とする請求項1記載の空気枕装置。
  3. 前記ベルト本体に目隠しベルトを取付けたことを特徴とする請求項1記載の空気枕装置。
  4. 前記目隠しベルトの一端を前記ベルト本体に固定し、他端に一方の面ファスナーを設けて、前記ベルト本体に設けた他方の面ファスナーに結合できるよう構成し、前記目隠しベルト不使用時、前記目隠しベルトを収納するポケットを前記ベルト本体に設けたことを特徴とする請求項3記載の空気枕装置。
  5. 前記ベルト本体に顔隠し布を取付けたことを特徴とする請求項1記載の空気枕装置。
  6. 前記顔隠し布の一端を前記ベルト本体の中央部端面に固着し、前記顔隠し布不使用時、前記顔隠し布を収納するポケットを前記ベルト本体の裏面に設けたことを特徴とする請求項5記載の空気枕装置。
  7. 前記ベルト本体に額支持ベルトを取付けたことを特徴とする請求項1記載の空気枕装置。
  8. 前記額支持ベルトの一端を前記ベルト本体に固定し、他端に一方の面ファスナーを設けて、前記ベルト本体に設けた他方の面ファスナーに結合できるよう構成し、前記額支持ベルト不使用時、前記額支持ベルトを収納するポケットを前記ベルト本体に設けたことを特徴とする請求項7記載の空気枕装置。
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