JP2015125916A - 照明器具 - Google Patents

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神田 隆司
Takashi Kanda
隆司 神田
昇 中村
Noboru Nakamura
昇 中村
塚田 政篤
Masatoku Tsukada
政篤 塚田
吉紀 木田
Yoshinori Kida
吉紀 木田
薫 茨
Kaoru Ibara
薫 茨
英雄 片岡
Hideo Kataoka
英雄 片岡
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Abstract

【課題】 引掛シーリングへの取付が可能でありながら、天井に直付けされた場合であっても異物が入り込みにくい照明器具を提供する。
【解決手段】 天井3に固定された引掛シーリング4に接続されるアダプタ2と、引掛シーリング4とアダプタ2とを介して給電される灯具1とを備える。アダプタ2は、引掛シーリング4に接続されるコネクタ部21と、灯具1に結合するホルダ部22とを有する。灯具1は、水平方向であってそれぞれ異なる向きに開口する2個の係合穴10を有し、ホルダ部22は、1個ずつの係合穴10に係入することで灯具1を支持する2個の係合爪220を有する。アダプタ2が挿通される穴を灯具1に設ける必要がないから、灯具1が天井に直付けされる場合であっても灯具1内に異物が入り込みにくい。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関し、より具体的には、天井への直付けと引掛シーリングへの取付との両方が可能な照明器具に関するものである。
従来、図5に示すように、天井3から垂下されたスタッドボルト31により吊下支持される、いわゆる直付け型の照明器具が提供されている。図5の照明器具は、例えば金属板からなりスタッドボルト31に支持されるベース11と、下方から見てベース11を覆う形でベース11に結合するカバー12とを備える。ベース11とカバー12とが互いに結合した状態では、全体として上下方向に扁平な直方体形状となる。ベース11の底面には、1本ずつのスタッドボルト31を挿通される4個のボルト挿通孔110が設けられている。ボルト挿通孔110に挿通された各スタッドボルト31はそれぞれベース11の下側においてナット32にねじ込まれる。ボルト挿通孔110はナット32を挿通不可能な寸法形状とされており、ベース11は上記のナット32上に載置される。また、ベース11には、天井から引き出された電線33が1本ずつ接続される2個の端子111が保持されている。上記の端子111としては、それぞれ例えば速結端子やねじ端子といった周知の端子を用いることができる。さらに、各端子111は、それぞれ、電線を介してプラグ112に接続されている。カバー12は、電気的な光源(図示せず)と、光源を点灯させる電力を生成する電源装置(図示せず)とを収納及び保持している。光源としては例えば発光ダイオードアレイや有機ELを用いることができる。また、電源装置には、上記のプラグ112とともに周知のコネクタを構成する2個のレセプタクル122が、それぞれ電線を介して接続されている。すなわち、電源装置には、外部の交流電源(図示せず)から、上記の電線33やプラグ112やレセプタクル122を介して、交流電力が入力される。光源として発光ダイオードアレイや有機ELが用いられる場合、電源装置としては、上記の交流電力を直流電力に変換する周知のAC−DCコンバータを用いることができる。また、カバー12の少なくとも下面は透光性を有する材料で構成されており、上記の光源の光はカバー12の下方に出射する。なお、上記のように電源装置の全体をカバー12に保持させる代わりに、電源装置の一部または全部をベース11に保持させてもよい。
また、図6に示すように、天井に固定される電源用コネクタの一種である、いわゆる引掛シーリング4に取り付けられる照明器具も提供されている(例えば、特許文献1参照)。照明器具は、引掛シーリング4に接続されるアダプタ2と、アダプタ2に結合する器具本体13と、器具本体13に結合するセード14とを備える。引掛シーリング4は、中心と曲率半径とが互いに共通な2個の円弧形状の栓刃挿入穴40を有する。栓刃挿入穴40は、それぞれ下方から見て反時計回り方向の一端部が径方向の内向きに幅を広くされている。アダプタ2は1個ずつの栓刃挿入穴40に挿入される2個の栓刃210を有する。各栓刃210はそれぞれ金属板からなり、先端部が内向きに(つまり先端を他の栓刃210に向けるようにして)曲げられたL字形状とされている。アダプタ2を引掛シーリング4に接続する際には、各栓刃210を上記の一端部から栓刃挿入穴40に導入し、アダプタ2を下方から見て時計回りに回転させる。すると、各栓刃210の先端部が栓刃挿入穴40の縁に引っ掛かるとともに引掛シーリング4内の刃受け(図示せず)に接触導通することで、機械的な接続と電気的な接続とが達成される。器具本体13は全体として上下に扁平な円盤状であって、器具本体13には、電気的な光源としての蛍光灯5が接続されるソケット15と、蛍光灯5を点灯させる電力を生成する電源装置16とが保持される。また、セード14は、透光性を有する材料からなり、蛍光灯5の光はセード14を通じて下方へ出射される。さらに、器具本体13の中央部には、アダプタ2が挿通されるアダプタ挿通孔130が設けられている。電源装置16は、電線160を介してプラグ161に接続されており、このプラグ161が、アダプタ2に設けられたレセプタクル260に挿入接続されることで、電源装置16とアダプタ2の栓刃210とが電気的に接続される。また、図6の照明器具は、天井3に生じる日焼けを覆うことで見栄えを改善する化粧板17を有する。化粧板17には、アダプタ2が挿通されるアダプタ挿通孔170が設けられている。アダプタ2は、器具本体13をアダプタ挿通孔130の縁において支持する第1支持爪261と、化粧板17をアダプタ挿通孔170の縁において支持する第2支持爪262とを有する。
特開2011−171146号公報
図5の例のような天井3への直付けと図6の例のような引掛シーリング4への取付との両方を可能とするためには、例えば、図6の例の器具本体13と同様にアダプタ挿通孔130を図5のベース11に設けることが考えられる。
上記のように天井3への直付けと引掛シーリング4への取付との両方を可能とした場合において、天井3に直付けすると、アダプタ2によって閉塞されず開放されたアダプタ挿通孔130から埃等の異物が入る可能性があった。天井3への直付けの際に使用されないアダプタ挿通孔130を閉塞するキャップ(図示せず)を設けることも考えられるが、その場合、キャップの着脱が煩わしく、また、キャップを紛失する可能性もある。
本発明は上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、引掛シーリングへの取付が可能でありながら、天井に直付けされた場合であっても異物が入り込みにくい照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、天井に固定された引掛シーリングに接続されるアダプタと、前記引掛シーリングと前記アダプタとを介して給電される灯具とを備え、前記アダプタは、前記引掛シーリングに接続されるコネクタ部と、前記灯具に結合するホルダ部とを有し、前記灯具は、水平方向であってそれぞれ異なる向きに開口する複数個の係合穴を有し、前記ホルダ部は、1個ずつの前記係合穴に係入することで前記灯具を支持する複数個の係合爪を有することを特徴とする。
上記の照明器具において、前記ホルダ部は、前記コネクタ部に連結されたアーム部と、前記係合爪を有し前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を変化させる方向に前記アーム部に対して変位可能に連結された係合片と、前記アーム部と前記係合片との間に介在して前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を大きくする方向にばね力を作用させる復帰ばねとを有し、前記係合片は、前記復帰ばねのばね力に抗して前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を小さくする方向に前記係合片を変位させる操作力を受ける操作部を有することが望ましい。
上記の照明器具において、前記アダプタと前記灯具との電気的な接続は電線を介して達成されるものであって、前記アダプタにおいて前記電線が接続される電線接続部は、前記アダプタが前記灯具に結合した状態で露出する位置に設けられていることが望ましい。
本発明によれば、アダプタを挿通する穴を灯具に設ける必要がないから、アダプタを用いずに天井に灯具が直付けされる場合であっても灯具内へに埃等の異物が入り込みにくい。
本発明の実施形態に係る照明器具を示す側面図である。 上記の照明器具を示す分解斜視図である。 本発明の変更例に係る照明器具の要部を示す断面図である。 本発明の別の変更例に係る照明器具のアダプタを示す断面図である。 従来の照明器具を示す分解斜視図である。 従来の別の照明器具を示す分解斜視図である。
本発明の照明器具は、天井3に固定された引掛シーリング4に接続されるアダプタ2と、引掛シーリング4とアダプタ2とを介して給電される灯具1とを備える。アダプタ2は、引掛シーリング4に接続されるコネクタ部21と、灯具1に結合するホルダ部22とを有する。灯具1は、水平方向であってそれぞれ異なる向きに開口する複数個の係合穴10を有し、ホルダ部22は、1個ずつの係合穴10に係入することで灯具1を支持する複数個の係合爪220を有する。
上記の照明器具において、ホルダ部22は、コネクタ部21に連結されたアーム部221と、係合爪220を有しアーム部221からの係合爪220の突出寸法を変化させる方向にアーム部221に対して変位可能に連結された係合片24と、アーム部221と係合片24との間に介在してアーム部221からの係合爪220の突出寸法を大きくする方向にばね力を作用させる復帰ばね25とを有し、係合片24は、復帰ばね25のばね力に抗してアーム部221からの係合爪220の突出寸法を小さくする方向に係合片24を変位させる操作力を受ける操作部241を有することが望ましい。
上記の照明器具において、アダプタ2と灯具1との電気的な接続は電線を介して達成されるものであって、アダプタ2において電線が接続される電線接続部23は、アダプタ2が灯具1に結合した状態で露出する位置に設けられていることが望ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1及び図2に示すように、天井3への直付けが可能な灯具1と、引掛シーリング4への灯具1の取付を可能とするアダプタ2とを備える。
灯具1は、図5で説明した照明器具とほぼ同様の構成を有し、さらに、天井3への取付状態で水平方向に向けられる面である4個の側面のうち、互いに逆向きの2個の側面のそれぞれ中央部に係合穴10を有する。
アダプタ2は、引掛シーリング4が有する刃受け(図示せず)に接触導通する2個の栓刃210を有するコネクタ部21と、灯具1に結合するホルダ部22とを有する。
コネクタ部21は、全体として軸方向を上下方向に向けた円柱形状の本体部211を有し、各栓刃210はそれぞれ本体部211の上面から突出している。
ホルダ部22は、本体部211の外周面の下端から互いに逆向きに突出し先端が下方に曲がった2個のアーム部221を有する。各アーム部221には、それぞれ、先端部(下端部)から内向き(他方のアーム部221に近づく向き)に突出する係合爪220が設けられている。各係合爪220が1個ずつの係合穴10に係入することで灯具1は支持される。各アーム部221を一時的に弾性変形させることで係合爪220を係合穴10に出し入れすることができ、これによってアダプタ2は灯具1に対して着脱自在となっている。さらに、アダプタ2の栓刃210と灯具1の端子111(図5参照)とにそれぞれ電線230(灯具1側の電線は図示せず)を介して接続される電線接続部23が、アダプタ2と灯具1とが互いに結合した状態で露出する部位(例えば一方のアーム部221の上面)に設けられている。すなわち、電線接続部23を介して、アダプタ2の栓刃210と灯具1内の電源装置(図示せず)とが互いに電気的に接続される。電線接続部23としては、例えば速結端子やねじ端子などの周知の端子を用いてもよいし、周知のコネクタを用いてもよい。上記のようにアダプタ2と灯具1とが互いに結合した状態で露出する部位に電線接続部23を設ければ、灯具1がアダプタ2に取り付けられた状態で電線接続部23に電線を接続することができる。
また、灯具1の上面と天井3との間には、例えばスポンジからなる柔軟なスペーサ34が複数個配置される。スペーサ34は例えばアダプタ2のコネクタ部21を囲む長方形の頂点の配置で4個設けられる。上記のスペーサ34が灯具1の上面と天井3との間で僅かに潰されることで、灯具1のがたつきが抑えられる。
上記構成によれば、灯具1の側面に設けられた係合穴10にアダプタ2の係合爪220が係入することで灯具1がアダプタ2に支持されるので、アダプタ2が挿通されるアダプタ挿通孔130(図6参照)を灯具1に設ける必要がないから、灯具1内に埃等の異物が入り込みにくい。
なお、灯具1を天井3に直付け可能とする方法としては、図5の例のようにスタッドボルト31が挿通されるボルト挿通孔110を有するベース11と光源を保持してベース11に結合するカバー12とで灯具1を構成するという方法のほか、スタッドボルト31に結合して灯具1を支持する適宜形状の金具(図示せず)を用いるという方法も考えられる。また、アダプタ2の電線接続部23に接続された電線が灯具1において接続される部位としては、上記のように直付けの際に天井3から引き出された電線33が接続される端子111(図5参照)と共通としてもよいし、別途の端子やコネクタを設けてもよい。
また、ホルダ部22において、一方または両方の係合爪220を、図3に示すようにアーム部221とは別部品で構成された係合片24に設けてもよい。図3の例では、係合片24は、アーム部221に対し、コネクタ部21からのアーム部221の突出方向と上下方向とに直交する回転軸240周りに回転可能に連結されている。係合片24は、回転軸240の近傍において、アーム部221に設けられた挟み部222に挟まれている。アーム部221に対する係合片24の連結は、円柱形状の軸棒を係合片24と各挟み部222とに貫通させることで実現してもよいし、係合片24と各挟み部222との一方に設けた凸部を他方に設けた凹部に嵌め込むことで実現してもよい。また、係合片24において、回転軸240と係合爪220との間の部位は、引っ張りコイルばねからなる復帰ばね25を介してアーム部221に連結されている。復帰ばね25のばね力は、アーム部221からの係合爪220の突出寸法を大きくして係合穴10に係入させるように係合片24をアーム部221に対して変位させる方向(つまり、図3での反時計回りに回転させる方向)に作用する。さらに、係合片24は、係合爪220が係合穴10に係入した状態でも挟み部222の間から水平方向の外側(図3での左側)に突出する操作部241を有する。アダプタ2に対して灯具1を着脱する際には、操作部241に上向きの押力を加えれば、復帰ばね25のばね力に抗して係合片24を図3での時計回り(つまり、アーム部221からの係合爪220の突出寸法を小さくする方向)に回転変位させることができる。なお、灯具1において係合穴10の周囲の部位を、他の部位に対して係合穴10の深さ方向(図1での左右方向)に弾性的に変位可能とすることで、係合穴10に対する係合爪220の係脱を容易としてもよい。また、アーム部221に対する係合片24の変位は、アーム部221からの係合爪220の突出寸法を変化させて係合爪220を係合穴10に係脱させる変位であれば上記のような回転移動に限られず、例えば図3における左右方向の平行移動であってもよい。
さらに、図4に示すように、ホルダ部22を、コネクタ部21に対して回転可能としてもよい。具体的には、ホルダ部22は、厚さ方向を上下方向に向けてコネクタ部21の下側に位置する円板形状の胴部223を有し、各アーム部221はそれぞれ胴部223から水平方向(胴部223の径方向)の互いに逆向きに突出している。また、胴部223の上面の中央部には軸凸部224が設けられ、コネクタ部21の本体部211の下面には軸受穴212が設けられている。そして、軸凸部224が軸受穴212に収納されることで、ホルダ部22はコネクタ部21に対して上下方向に平行な軸周りに回転可能となっている。また、軸凸部224の上端部には下側の部位よりも外径を大きくされた鍔部225が設けられており、この鍔部225が軸受穴212の開口の周囲に引っ掛かることで、軸受穴212からの軸凸部224の脱落が防止されている。この場合において、栓刃210と電線接続部23とを相互に接続する電線230は、例えば軸凸部224とアーム部221とに跨って設けられた溝又は貫通孔に通される。上記構成を採用すれば、灯具1の取付後であっても、灯具1をホルダ部22とともに回転させることで、例えば直方体形状の灯具1の側面を壁面に平行にするといった、灯具1の向きの調整が可能となる。
1 灯具
2 アダプタ
3 天井
4 引掛シーリング
10 係合穴
21 コネクタ部
22 ホルダ部
23 電線接続部
24 係合片
220 係合爪
221 アーム部
241 操作部

Claims (3)

  1. 天井に固定された引掛シーリングに接続されるアダプタと、前記引掛シーリングと前記アダプタとを介して給電される灯具とを備え、
    前記アダプタは、前記引掛シーリングに接続されるコネクタ部と、前記灯具に結合するホルダ部とを有し、
    前記灯具は、水平方向であってそれぞれ異なる向きに開口する複数個の係合穴を有し、
    前記ホルダ部は、1個ずつの前記係合穴に係入することで前記灯具を支持する複数個の係合爪を有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記ホルダ部は、前記コネクタ部に連結されたアーム部と、前記係合爪を有し前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を変化させる方向に前記アーム部に対して変位可能に連結された係合片と、前記アーム部と前記係合片との間に介在して前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を大きくする方向にばね力を作用させる復帰ばねとを有し、
    前記係合片は、前記復帰ばねのばね力に抗して前記アーム部からの前記係合爪の突出寸法を小さくする方向に前記係合片を変位させる操作力を受ける操作部を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記アダプタと前記灯具との電気的な接続は電線を介して達成されるものであって、
    前記アダプタにおいて前記電線が接続される電線接続部は、前記アダプタが前記灯具に結合した状態で露出する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP7415332B2 (ja) 2019-04-24 2024-01-17 三菱電機株式会社 照明装置

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