JP2015104029A - ヘッドホン - Google Patents

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Abstract

【課題】イヤーカップに接続するケーブルをLまたはRの片側で良いようにし、かつヘッドバンドを使用者の好みに応じ容易に交換してカスタマイズ可能としたヘッドホンを提供する。【解決手段】 幅方向の両端部にそれぞれLR間接続ケーブル着脱用の溝1aが形成されたヘッドバンド1と、このヘッドバンド1の長さ方向の両端部側に着脱自在で、かつプラグ接続用のジャック11がそれぞれ設けられたイヤーカップ3とを備え、各イヤーカップ3はLR間ケーブル4で接続され、かついずれか一方のイヤーカップ3に設けられたジャック11にプラグ6を接続し、各イヤーカップ3の音響変換器を駆動可能とした。【選択図】図1

Description

本発明は、音楽等を再生するオ−バーヘッド型のヘッドホンに関する。
この種のヘッドホンは、頭部に装着されるほぼ逆U字状のヘッドバンドの両端部にそれぞれ左耳用(以下、単にLという)、右耳用(以下、単にRという)のイヤーカップ(ヘッドホンとも云う)が設けられている。
各イヤーカップ内には、振動板や、それを駆動する磁気回路からなる音響変換器が内装され、磁気回路の磁気ギャップに置かれたボイスコイルに音声信号を送り、振動板を振動させるように構成されている。
したがって、各LRのイヤーカップには、内部の音響変換器へ音声信号を送るためのケーブルがそれぞれ接続される。
実用新案登録第3165555号
この特許文献1のヘッドホンでは、LRのイヤーカップそれぞれにケーブルが接続され、使用時にそれらのケーブルが左右の耳の下から肩にかけて垂れ下がる状態となるため、ケーブルが邪魔で煩わしく、使い勝手が悪いという課題があった。
また、各イヤーカップはヘッドバンドから取り外し、ヘッドバンドとイヤーカップとを分離できるようになっているが、分離しても各イヤーカップ自体にそれぞれケーブルが設けられているため、それらのケーブルが邪魔になる、という課題があった。
この発明は、上記のことの鑑み提案されたもので、その目的とするところは、ケーブルをLまたはRのイヤーカップの片側のみとし、加えてヘッドバンドを任意、かつ容易に交換可能とし、ユーザーが自分の好みに応じカスタマイズし得るヘッドホンを提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る本発明のヘッドホンは、幅方向の両端部にそれぞれLR間接続ケーブル着脱用の溝1aが形成されたヘッドバンド1と、このヘッドバンド1の長さ方向の両端部側に着脱自在で、かつプラグ接続用のジャック11がそれぞれ設けられたイヤーカップ3とを備え、各イヤーカップ3はLR間ケーブル4で接続され、かついずれか一方のイヤーカップ3に設けられたジャック11にプラグ6を接続し、各イヤーカップ3の音響変換器を駆動することを特徴とする。
請求項2に係る本発明のヘッドホンは、請求項1記載のヘッドホンにおいて、前記ヘッドバンド1の下端部に前記LR間ケーブル4を着脱自在とする切欠き状のコードストッパー取付部1bが形成され、このコードストッパー取付部1bに前記LR間ケーブル4が着脱自在なコードストッパー8を前記コードストッパー取付部1bに着脱自在としたことを特徴とする。
請求項3に係る本発明のヘッドホンは、請求項2記載のヘッドホンにおいて、前記コードストッパー取付部1bに磁性板9が設けられ、この磁性板9に吸着されるマグネット10を介し前記コードストッパー8が着脱自在であることを特徴とする。
請求項4に係る本発明のヘッドホンは、請求項2または3記載のヘッドホンにおいて、前記コードストッパー8の各側面部にほぼくの字状に第1、第2のケーブル収納部a、bが形成され、これら第1、第2のケーブル収納部a、bに前記LR間ケーブル4が着脱自在であることを特徴とする。
本発明ではイヤーカップへの接続ケーブルが1本であるため、2本のもののようにケーブルが邪魔になることはない。
また、ヘッドバンドにLR間ケーブルを設け、ヘッドバンドの各下端部側にそれぞれイヤーカップを設け、LR間ケーブルを介しイヤーカップに音声信号を送るタイプのオーバーヘッド型ヘッドホンであっても、本発明では、ヘッドバンドから容易にLR間ケーブルを取り外し、使用者自身によって簡単にヘッドバンドを交換することができ、ヘッドバンドの外観や装着感などの好みに合わせてカスタマイズすることができる。
本発明の一実施例に係るヘッドホンの正面図を示す。 本発明の一実施例に係るヘッドホンであってヘッドバンドから一方のイヤーカップを取外した状態の斜視図である。 同上の実施例の主要構成を示し、(a)はヘッドバンドの正面図、(b)はケーブルでつながれたLRのイヤーカップの正面図、(c)はヘッドバンドにイヤーカップを取付けた状態の正面図を示す。 本発明の一実施例の斜視図を示す。 (a)は本発明の一実施例のヘッドバンドのハンガーのスライド機構部分を示す正面図、(b)は(a)図中A−A線断面図を示す。 本発明の一実施例におけるイヤーカップのスライド状態を示す正面図である。 (a)は本発明の一実施例におけるヘッドバンドのハンガーに対するイヤーカップの着脱状態を示す斜視図、(b)は着脱構造を示す断面図である。 本発明の一実施例におけるヘッドバンドのハンガーから一方のイヤーカップを取外した状態を示す説明図である。 (a)は本発明の一実施例において、ヘッドバンドのハンガーからコードストッパーを取外した状態を示す斜視図、(b)は取付け状態を示す。 本発明の一実施例におけるヘッドホンの底面図を示す。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明するが、本発明は図示の実施例に限定されるものでなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能であることは云うまでもない。
図1は本発明の一実施例であり、図中1はほぼ逆U字状をなすヘッドバンド、2はヘッドバンド1の長さ方向の各下端部に設けられたハンガー、3はハンガー2にそれぞれ設けられたL、R用のイヤーカップ、4は各イヤーカップ3を接続するLR間ケーブル、4aはLR間ケーブル4の両端のイヤーカップ3の近くに形成された伸縮自在なループ部、5はイヤーカップ3にプラグ6を介し着脱自在に接続されるケーブルであり、ケーブル5はプレイヤ等の機器(図示せず)に接続される。
ヘッドバンド1は人の頭部に装着されるもので、個人毎に異なる頭部の大きさ、形状に対応すべく可僥性を有する材質からなり、かつ必要に応じパッド(図示せず)が設けられる。
ヘッドバンド1の各下端部に設けられたハンガー2はほぼくの字状に折曲され、下端に向って直線状に延びるイヤーカップ取付部2aに対しイヤーカップ3がスライダー7を介し着脱自在、かつスライド自在に設けられる。
イヤーカップ3のハウジング3a内には、振動板および磁気回路からなる周知構造の音響変換器(図示せず)が設けられている。また、ハウジング3aの前方外周部にはリング状の弾性部材からなるイヤーパッド3bが設けられる。
そして、イヤーカップ3の底部にはジャック(図1では図示せず)が設けられ、プラグ6を挿入することにより音響変換器へ音声信号が送られる。
また、片側のイヤーカップ3(例えばL側)のジャックにプラグ6を接続した場合、反対側のイヤーカップ3(R側)の音響変換器にLR間ケーブル4によって音声信号が送られ、ステレオヘッドホンとして機能するように構成されている。
すなわち、本発明では、帯状をなすヘッドバンド1の幅方向の両端部にLR間接続ケーブル着脱用の溝1aがそれぞれ形成され、そこにLR間ケーブル4を嵌め込んだり、取り外したりできるように構成されている。
図2はヘッドバンド1の幅方向の両端部にそれぞれ形成されたLR間接続ケーブル着脱用の溝1aから2本のLR間ケーブル4を取り外し、片方のイヤーカップ3を取り外した状態を示す。なお、図1および図2中8はLR間ケーブル4着脱用のコードストッパーであり、この構造については後述する。
図3(a)、(b)はヘッドバンド1と、LR間ケーブル4で接続されたLRのイヤーカップ3とを分離した状態を示す。ヘッドバンド1の溝1aにLR間ケーブル4を嵌め込み、かつハンガー2に設けられたスライダー7を介しイヤーカップ3を取り付ければ、(c)図に示すように、ヘッドホンとすることができる。
図4はヘッドホンの斜視図を示し、この図から分かるように、ハンガー2の直線状のイヤーカップ取付部2aの内面にはイヤーカップ3をスライドさせる縦長のスライド溝2bが形成されている。
図5(a)、(b)はスライダー7と、イヤーカップ取付部2aに形成されたスライド溝2bを示す。
スライド溝2bはイヤーカップ取付部2aの長さ方向に沿って延び、かつ(b)図に示すように、スライド溝2b内にスライド可能にスライド部7cが設けられ、このスライド部7cにスライダー7の基部7dが連結されている。また、(a)図に示すように、スライダー7がスライド溝2bを一定間隔でクリック的にスライドするようスライド溝2bに適間隔でクリック部2cが設けられている。また、スライダー7は所望の位置に停止させることができるようになっており、これは周知の適構造を採用すれば実現し得る。
図6は、イヤーカップ3を図1に示した位置から下方にスライドさせた状態を示す。
図7(a)、(b)はヘッドバンド1のハンガー2にイヤーカップ3を着脱自在とする構造を示す。イヤーカップ取付部2aから露出したスライダー7の板状部7bの上方中央部にボール形状のジョイント部7aが形成され、イヤーカップ3の底面中央部にはこの板状部7bおよびボール形状のジョイント部7aに対応した形状に形成された短円筒状の着脱部3cがあり、両者を対向配置し、ボール形状のジョイント部7aにイヤーカップ3の着脱部3cを押し込むことによりスライダー7にイヤーカップ3を取り付けることができる。また、手でイヤーカップ3を持ち、やや力を入れて引き抜けばイヤーカップ3を取り外すことができる。
図8に片側のイヤーカップ3を取り外した状態を示す。同様にしてもう片方のイヤーカップ3を取り外すことができる。
図9はヘッドバンド1の下部に設けられた樹脂製のコードストッパー8の構造を示す。(a)図はヘッドバンド1からコードストッパー8を取り外した状態を示す斜視図、(b)図はヘッドバンド1にコードストッパー8を介しLR間ケーブル4を固定した状態の斜視図を示す。
(a)図に示すように、ヘッドバンド1の下部内側には切欠き状のコードストッパー取付部1bが形成されている。コードストッパー8は、ほぼ平面状をなす長方形の上面部8aと、その長辺の両側にそれぞれ湾曲形成された側面部8bと、上面部8aの短辺側にそれぞれ形成された端面部8cとを有している。そして、各側面部8bの下部には、図示の状態において、上部からほぼ中央にわたって直線的に延びる溝状の第1のケーブル収納部aが形成され、ほぼ中央から上面部8aの側辺下端部側に向って第1のケーブル収納部aに対しほぼくの字状に延びる第2のケーブル収納部bが形成されている。これら第1、第2のケーブル収納部a、bに、断面がほぼ円形をなすLR間ケーブル4を嵌め込んで固定できるようになっている。なお、LR間ケーブル4は取り外し自在となっているため、2本のLR間ケーブル4はループ部4aを介し1本にまとめられる。
ヘッドバンド1側のコードストッパー取付部1bの上面には長さ方向に渡ってほぼ長方形状の磁性板9が設けられ、例えばほぼ円形をなす少なくとも一以上のマグネット10を吸着できるように構成されている。マグネット10の上面には両面テープ10aの下面が貼着され、両面テープ10aの上面にコードストッパー8の上面部8aの裏側を貼着すれば、(b)図に示すように、LR間ケーブル4が固定されたコードストッパー8をヘッドバンド1に固定することができる。取り外したい場合、指でつかんで若干力を入れ、マグネット10の吸着力に抗して引き外せば良い。
また、ヘッドバンドにLR間ケーブルを設け、ヘッドバンドの下端部にイヤーカップに音声信号を送るタイプのオーバーヘッド型ヘッドホンにおいても、本発明では、ヘッドバンド1のLR間接続ケーブル着脱用の溝1aに嵌め込まれているLR間ケーブル4を容易に取り外すことができ、ヘッドバンド1とイヤーカップ3とを、図3(a)、(b)に示したように、容易に分離することができ、別途用意された所望の色、デザインの外観や装着感のヘッドバンド1と交換することができる。
本発明では、ヘッドバンド1の内部にLR間ケーブル4を埋設するなどの構造を採用せず、上述のように、ヘッドバンド1の幅方向の外側に形成されたLR間接続ケーブル着脱用の溝1aにLR間ケーブル4を嵌め込んで這わす構造とし、LR間ケーブル4を必要に応じ溝1aから取り外すことができるようにしたため、使用者自身により容易にヘッドバンド交換を行うことができる。
図10はヘッドホンの底面図を示し、本発明のLRの各イヤーカップ3のハウジング3aの底部の適位置にジャック11が設けられ、使用者の好みに応じいずれか一方のイヤーカップ3のジャック11にプラグ6を接続できるようになっている。
そして、一方のイヤーカップ3のジャック11に、機器(プレイヤ等)に接続されたプラグ6を接続すれば内装された音響変換器に音声信号を送ることができ、かつLR間ケーブル4を介し他方へのイヤーカップ3の音響変換器に音声信号を送ることができ、ステレオを聞くことができる。
1 ヘッドバンド
1a LR間接続ケーブル着脱用の溝
1b コードストッパー取付部
2 ハンガー
2a イヤーカップ取付部
2b スライド溝
3 イヤーカップ
3a ハウジング
3b イヤーパッド
3c 着脱部
4 LR間ケーブル
4a ループ部
5 ケーブル
6 プラグ
7 スライダー
7a ジョイント部
7b 板状部
7c スライド部
7d スライダー基部
8 コードストッパー
8a 上面部
8b 側面部
8c 端面部
9 磁性板
10 マグネット
10a 両面テープ
11 ジャック

a 第1のケーブル収納部
b 第2のケーブル収納部


Claims (4)

  1. 幅方向の両端部にそれぞれLR間接続ケーブル着脱用の溝1aが形成されたヘッドバンド(1)と、このヘッドバンド(1)の長さ方向の両端部側に着脱自在で、かつプラグ接続用のジャック(11)がそれぞれ設けられたイヤーカップ(3)とを備え、各イヤーカップ(3)はLR間ケーブル(4)で接続され、かついずれか一方のイヤーカップ(3)に設けられたジャック(11)にプラグ(6)を接続し、各イヤーカップ(3)の音響変換器を駆動することを特徴とするヘッドホン。
  2. 請求項1記載のヘッドホンにおいて、前記ヘッドバンド(1)の下端部に前記LR間ケーブル(4)を着脱自在とする切欠き状のコードストッパー取付部(1b)が形成され、このコードストッパー取付部(1b)に前記LR間ケーブル(4)が着脱自在なコードストッパー(8)を前記コードストッパー取付部(1b)に着脱自在としたことを特徴とするヘッドホン。
  3. 請求項2記載のヘッドホンにおいて、前記コードストッパー取付部(1b)に磁性板(9)が設けられ、この磁性板(9)に吸着されるマグネット(10)を介し前記コードストッパー(8)が着脱自在であることを特徴とするヘッドホン。
  4. 請求項2または3記載のヘッドホンにおいて、前記コードストッパー(8)の各側面部にほぼくの字状に第1、第2のケーブル収納部a、bが形成され、これら第1、第2のケーブル収納部a、bに前記LR間ケーブル(4)が着脱自在であることを特徴とするヘッドホン。
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