JP2015090833A - 切替開閉器 - Google Patents

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Abstract

【課題】1つの第2の端子部と2つの第1の端子部を備える切替開閉器において、切替開閉器の外形を大きくすることなくコンパクトにし、また端子部の構成部品の共有化を図りつつ、絶縁距離を確保することができる技術を提供すること。【解決手段】2カ所の第1の端子部となる出力端子部2,3を、筐体上面から見て、ハンドル1を中心に対角となる位置に配置するとともに、第2の端子部となる入力端子部4を、近接する出力端子部2と前記ハンドル1との間に位置するように、かつ、前記切替開閉器を構成する筐体11の幅方向で、近接する出力端子部2からずらした位置に配置した。【選択図】図3

Description

本発明は、切替開閉器に関するものである。
ハンドルを操作することにより出力端子をいずれかの側に切り換える切替開閉器に関し、ハンドルを挟むように、ハンドル下方の前後2カ所に、出力端子部を形成すると共に、一方の出力端子の上方に、入力端子部を形成し、ハンドルの前後の下端に、各々、軸支部を介して、前後の可動接触子の上端部を嵌め込み、各可動接触子の中間位置とハンドルの軸との間に中立点を越えた瞬間に可動接触子を反転させる反転ばねをそれぞれ張設して、ハンドルの操作方向の可動接触子を前後の固定接点側に動作させる構造が開示されている(特許文献1)。
上記のように、一方の出力端子部の上方に入力端子部を形成する構造では、上方に入力端子部を有する出力端子部は、出力端子部と入力端子部の絶縁距離を確保するために、他方の出力端子部に比べて、ハンドルの中心線からの距離を大きく確保した位置に配置されている。
しかし、上記のように、前後の出力端子部が、ハンドルの中心線に対して非対称に配置される構造では、切替開閉器の外形が大きくなってしまう問題があった。更に、前後の出力端子部の構成部品の共有化を図ることができず部品点数が増加する問題や、ハンドルを中心として前後対称とならず、切替開閉器の外形がアンバランスとなる問題があった。
特許3750981号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、ハンドルを挟むように、ハンドル下方の前後2カ所に、出力端子部を形成すると共に、一方の出力端子の上方に、入力端子部を形成し、前記ハンドルの操作で、前記入力端子部と電気的に接続された可動接触子を前後の固定接点側に動作させる構造を有する切替開閉器において、切替開閉器の外形をコンパクトにしつつ絶縁距離を確保することができる。また、前後の出力端子部の構成部品の共有化を図るとともに、外形のアンバランスを改善する技術を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の切替開閉器は、ハンドルを挟むように、ハンドル下方の前後2カ所に、第1の端子部を形成すると共に、一方の出力端子部の上下方向に異なる位置に、第2の端子部を形成し、前記ハンドルの操作で前記第2の端子部と電気的に接続された可動接触子を前後の第1の端子部側に動作させる構造を有する切替開閉器であって、前記前後2カ所の第1の端子部を、筐体上面から見て、ハンドルを中心に対角となる位置に配置するとともに、前記第2の端子部を、近接する第1の端子部と前記対称軸との間に位置するように、かつ、前記切替開閉器を構成する筐体の幅方向で、近接する前記第1の端子部からずらした位置に配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の切替開閉器において、前記第1の端子部は、端子ねじと、前記可動接触子の先端の可動接点と接触する固定接点と、前記端子ねじと固定接点を、各々、両端に備えた、固定接触子から構成され、前後2カ所の第1の端子部を、各々、構成する固定接触子が同一形状を有することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の切替開閉器において、前記前後2カ所の第1の端子部を、各々、前記ハンドルの回動軸と直交する垂直軸を対称軸として、線対称となる位置に配置することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の切替開閉器において、前記ハンドル下方の前後2ヵ所の前記第1端子部の端部のうち、筐体幅方向の中央寄りの端部を、筐体を幅方向で2分する幅方向中央線を跨ぐ位置に配置したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の切替開閉器において、前記第1の端子部及び前記第2の端子部は、端子ねじを備え、前記前記端子ねじの端部のうち、筐体長手方向の中央寄りの端部が、前記ハンドルの上方から見た際、前記ハンドルが収容される筐体本体部と重なるように、筐体本体部にオーバーハングさせて配置されるよう、筐体本体部に、前記各端子ねじの筐体長手方向の中央寄りの端部を収容する凹部を形成したことを特徴とするものである。
本発明に係る切替開閉器では、ハンドルを挟むように、ハンドル下方の前後2カ所に、第1の端子部を形成すると共に、一方の第1の端子部の上下方向に異なる位置に、第2の端子部を形成し、前記ハンドルの操作で前記第2の端子部と電気的に接続された可動接触子を前後の第1の端子部側に動作させる構造を有する切替開閉器であって、前記前後2カ所の第1の端子部を、ハンドルを中心に対角となる位置に配置するとともに、前記第2の端子部を近接する前記第1の端子部と前記ハンドルとの間に位置するように、かつ、前記切替開閉器を構成する筐体の幅方向で、近接する前記第1の端子部からずらした位置に配置しているため、従来技術のように切替開閉器の外形を大きくすることなくコンパクトにしつつ各々の端子部間の絶縁距離を確保することが可能である。
請求項2記載の発明のように固定接触子を同一形状とし、請求項3記載の発明のように、前記2カ所の第1の端子部を、各々、前記ハンドルの回動軸と直交する垂直軸を対称軸として、線対称となる位置に配置しているため、前後の第1の端子部の構成部品の共有化を図るとともに、外形のアンバランスを改善することもできる。
請求項4記載の発明のように、第1の端子部の端部のうち、筐体幅方向の中央寄りの端部を、筐体を幅方向で2分する幅方向中央線を跨く位置に配置することにより、筐体幅方向のコンパクト化を図ることができる。
請求項5記載の発明のように、端子ねじの端部のうち、筐体長手方向の中央寄りの端部が、前記ハンドルの上方から見た際、前記ハンドルが収容される筐体本体部と重なるように、筐体本体部にオーバーハングさせて配置されるよう、筐体本体部に、前記各端子ねじの筐体長手方向の中央寄りの端部を収容する凹部を形成することにより、筐体長手方向のコンパクト化を図ることができる。
下記の実施形態に係る切替開閉器の垂直断面図である。 ハンドルを右側に倒した状態の動作説明図である。 下記の実施形態に係る切替開閉器のハンドル上方から見た説明図である。 下記の実施形態に係る切替開閉器の全体斜視図である。 図4の分解説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、本実施形態の切替開閉器は、ハンドル1を挟むように、ハンドル1下方の前後2カ所に、第1の端子部となる出力端子部2,3を形成すると共に、一方の出力端子部2の上下方向に異なる位置に、第2の端子部となる入力端子部4を形成し、ハンドル1の前後の下端に、各々、軸支部5を介して、前後の可動接触子6,7の上端部を嵌め込み、各可動接触子6,7の中間位置とハンドル1の軸8との間に中立点を越えた瞬間に可動接触子6,7を反転させる反転ばね50をそれぞれ張設して、ハンドル1の操作方向の可動接触子6,7を前後の固定接点9,10側に動作させる構造を有する。入力端子部4と可動接触子6,7は、可撓導線25を介して電気的に接続されている。なお、本明細書においては、図1の紙面左右方向を「前後方向」あるいは「筐体の長手方向」、図1の紙面上下方向を「上下方向」、図3の紙面左右方向を「左右方向」あるいは「筐体の幅方向」と呼ぶ。
本実施形態の切替開閉器は、ハンドル1の位置を、図1に示すように、中立位置で停止させることも可能である。ハンドル1が中立位置にある場合には、前後の可動接触子6,7の下部に設けた可動接点17,18は、何れも、前後の固定接点9,10から離れたオフ位置にある。図2に示すように、中立状態からハンドル1を前方向に倒して行くと、軸8と軸支部5と反転ばね50の下端とが一直線になった中立点を越えた瞬間に反転ばね50の力によって、前側の可動接触子7が外側にくの字状に引かれ可動接点18が固定接点10と接触する。この状態で、後側の可動接触子6は、ケース12,13に形成された移動規制部27に当接して移動が妨げられて、オフ位置に留められる。
出力端子部2,3は、出力端子ねじ19、20と、固定接点9,10と、固定接触子21から構成され、筐体11の上面から見てハンドル1を中心に対角上に形成している。また、入力端子部4を、近接する出力端子部2と前記ハンドル1との間に位置することにより、筐体11をコンパクトに出来る。また、前後の出力端子部2,3は、各々、ハンドル1の回動軸である軸8と直交する垂直軸を対称軸(X)として、線対称となる位置に配置されている。当該構造とすることにより、筐体11自体を更にコンパクトに形成すると共に、線対称に形成し前後の出力端子部2,3の構成部品の共有化を可能としている。
入力端子部4は、図1に示すように、出力端子部2と前記の対称軸(X)との間に位置するように配置され、かつ、図3に示すように、切替開閉器を構成する筐体11の幅方向(W)で、出力端子部2からずらした位置に配置されている。当該構造とすることにより、従来技術(入力端子部と近接する出力端子部を、ハンドルの中心線からの距離を大きく確保した位置に配置することにより、絶縁距離を確保していた従来技術)に比べて、入力端子部4と近接する出力端子部2の位置を、筐体11の幅方向(W)に近接しても、各々の端子部間の絶縁距離を確保することができる。また、ハンドル1の中心線に対し、前後対称な切替開閉器とすることができるため、従来の切替開閉器において問題となっていた「アンバランスな外形」を改善することもできる。
本実施形態では、前記のように、入力端子部4を、筐体11の幅方向(W)で、出力端子部2からずらした位置に配置するとともに、入力端子部4と出力端子部2を、筐体11の幅方向(W)で一部重複させて、筐体11のコンパクト化を図っている。絶縁距離確保の観点から、この重複する部分には、図3、図4に示すように、突起部30や溝などを設けることが好ましい。
筐体11のコンパクト化を図るために、本実施形態では、上記構造の他、入力端子部4と出力端子部2,3を、図3に示すように、その筐体11幅方向の中央寄りの端部が、筐体11を幅方向(W)で2分する幅方向中央線(Y)を跨ぐ位置に配置する構造、および、図2に示すように、入力端子ねじ22及び出力端子ねじ19、20の端部のうち、筐体11長手方向の中央寄り(すなわち、対称軸(X)寄り)の端部が、ハンドル1の上方から見た際、ハンドル1が収容される筐体本体部26と重なるように、筐体本体部26にオーバーハングさせて配置されるよう、筐体本体部26に、前記各端子ねじの筐体11長手方向の中央寄りの端部を収容する凹部26aを形成する構造を、合わせて採用している。
図4、図5に示すように、切替開閉器を構成する筐体11は、左右のケース12,13を突き合わせて構成され、筐体11の幅方向を貫くように、リベットまたは固定ネジ14を挿入して係合固定されている。左右のケース12,13を突き合わせて構成された筐体11内には、入力端子部4から1本の電線のみが配線されて、1極型の切替開閉器として使用されるが、複数の筐体11を連結して、複数極の切替開閉器を構成することもできる。複数の筐体11を連結する際は、リベットまたは固定ネジ14を、全てのケースを貫通させて、係合固定が行われる。また、入力端子部4及び出力端子部2,3の端子ねじ19,20,22の露出を防止する端子カバー70を形成し、本実施形態においては切替開閉器及び隣接する切替開閉器の端子部に渡って形成している。
複数の筐体11を連結する際に、隣接する筐体11の位置合わせを容易とするために、図4,図5に示すように、筐体11の長手方向側面には、複数の筐体11を連結するための位置合わせの案内部となる凹凸部15が形成され、隣接する筐体11の他方の側面には前記凹凸部15に対応する凸凹部16が形成されている。当前記構造によれば、隣接する筐体11のうち、一方の凹凸部15と、他方の凸凹部16をはめ合わせて、簡単に位置合わせを行うことができる。
図3、図4に示すように、筐体11長手方向の端部には、筐体11側面側に向かって開いた円弧の取付溝23が形成され、隣接して筐体11を配置した場合、対峙する取付溝23間に、略円状の取付孔24が形成される構造としている。当前記構造によれば、前記取付孔24に取付ねじを挿入することにより、隣接する筐体11を同時に固定することができる。開閉器を取付板に固定する際、1つの筐体11に円状の取付孔24を形成する場合には、円状の取付孔24のスペースを形成する必要があり、筐体11のサイズが大型になる問題や、各々で開閉器を固定するという作業性に問題が生じる。本実施形態のように半円状に形成した取付溝23とすることにより、サイズが大型になる問題や、1度の固定で2台の開閉器を固定可能とし作業性の問題を解決するものである。なお、取付溝23は入力端子部4の左右に形成し、左右の取付溝23の形状は異なるように形成している。このため、入力端子部4は小さい取付溝23側に片寄らせて形成することが出来るので、幅狭とした筐体11においても、出力端子部2間の絶縁距離を確保することが可能である。
また、左右のケース12,13には、図1、図2などに示すように、開口方向に向かって複数の隔壁部40を形成し、上下に配置された入力端子部4と出力端子部2を区分けして絶縁距離を確保するようにしている。これらの隔壁部40に、固定接触子21を保持する機能を持たせることもできる。
本実施形態においては、前後2ヵ所の第1の端子部を出力端子部2,3として、第1の端子部の上下方向に異なる位置に形成した第2の端子部を入力端子部4として形成し、出力方向を変更して使用することについて説明したものであるが、他の実施形態として、前後2ヵ所の第1の端子部を入力端子部として、第2の端子部を出力端子部として形成し、入力方向を変更して使用するものであっても良い。
1 ハンドル
2,3 出力端子部
4 入力端子部
5 軸支部
6,7 可動接触子
8 軸
9,10 固定接点
11 筐体
12,13 ケース
14 リベットまたは固定ネジ
15 凹凸部
16 凸凹部
17, 18 可動接点
19, 20 出力端子ねじ
21 固定接触子
22 入力端子ねじ
23 取付溝
24 取付孔
25 可撓導線
26 筐体本体部
26a 凹部
27 移動規制部
30 突起部
40 隔壁部
50 反転ばね
70 端子カバー

Claims (5)

  1. ハンドルを挟むように、ハンドル下方の前後2カ所に、第1の端子部を形成すると共に、一方の第1の端子部の上下方向に異なる位置に、第2の端子部を形成し、
    前記ハンドルの操作で前記第2の端子部と電気的に接続された可動接触子を前後の第1の端子部側に動作させる構造を有する切替開閉器であって、
    前記前後2カ所の第1の端子部を、筐体上面から見て、前記ハンドルを中心に対角となる位置に配置するとともに、
    前記第2の端子部を、近接する前記第1の端子部と前記ハンドルとの間に位置するように、かつ、前記切替開閉器を構成する筐体の幅方向で、近接する前記第1の端子部からずらした位置に配置したことを特徴とする切替開閉器。
  2. 前記第1の端子部は、端子ねじと、前記可動接触子の先端の可動接点と接触する固定接点と、前記端子ねじと固定接点を、各々、両端に備えた固定接触子から構成され、
    前後2カ所の前記第1の端子部を、各々、構成する固定接触子が同一形状を有することを特徴とする請求項1記載の切替開閉器。
  3. 前後2カ所の前記第1の端子部を、各々、前記ハンドルの回動軸と直交する垂直軸を対称軸として、線対称となる位置に配置したことを特徴とする請求項2記載の切替開閉器
  4. 前記ハンドル下方の前後2ヵ所の前記第1の端子部の端部のうち、筐体幅方向の中央寄りの端部を、筐体を幅方向で2分する幅方向中央線を跨ぐ位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の切替開閉器。
  5. 前記第1の端子部及び前記第2の端子部は、端子ねじを備え、前記前記端子ねじの端部のうち、筐体長手方向の中央寄りの端部が、前記ハンドルの上方から見た際、前記ハンドルが収容される筐体本体部と重なるように、筐体本体部にオーバーハングさせて配置されるよう、筐体本体部に、前記各端子ねじの筐体長手方向の中央寄りの端部を収容する凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の切替開閉器。
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