JP2015088149A - 給水装置(水道メータ、給水管、貯水槽等)の維持管理及び料金徴収にかかわる顧客サービスの一元管理化処理システム - Google Patents

給水装置(水道メータ、給水管、貯水槽等)の維持管理及び料金徴収にかかわる顧客サービスの一元管理化処理システム Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、水道メータ管理及び検針・漏水調査業務の各業務をコンピューターにより一元化し、又各検査機器の統一化を図り、その情報処理システム開発により大幅な合理化を可能とし国内はもとより海外からの業務受託を可能とした。【解決手段】水道メータ面にタグリーダー、検針用カメラ及びアナログ音も採取できる複合型検査器をセットし水道メータ蓋に取り付けたタグを複合型検査器内蔵タグリーダーにて読み取りメータ番号並びに量水メータ数字画像情報、アナログ音も含めた漏水調査情報を本部に通信し本部のコンピューターにてメータ管理、顧客管理、漏水管理を一元管理し、当該顧客の請求金額を自動計算し請求伝票を検針員が携帯する携帯通信用端末機(スマホ、タブレット等)に接続されたモバイルプリンタから出力するシステムとメータ管理を製造番号をベースに入庫から廃棄までリアルタイムで管理できるコンピューターシステム。【選択図】図1

Description

本発明は、顧客の所有物である給水装置の維持管理と顧客より受け取る水道料金の徴収に関し、サービスの向上と、業務の効率化、適性化を目的に管理の一元化を図る情報処理システムに関するものである。
水道事業の運営は土木・建築・機械・電気・化学など多様な技術系の分野と、料金徴収などカスタマーサービスを行う事務系の分野が有り、これまで分野ごとに管理、運営されていた。また水道事業は建設拡張の時代から、維持管理の時代へと様相が一変し更に人口減少に伴う収入減など経営が厳しくなることが予測されている。
この中で、給水装置の維持管理と料金徴収は、現在別々の部署で運営、管理されているが重複している作業が非常に多く非合理的になっている。
更に単独の作業でもシステム化されていないことから、手作業、目視等人的能力に依存しており非効率的でヒューマンエラーの問題を抱えていた。
水道メータは法律により使用有効期間が製造検定認証日より8年間と定められており、期限前にメータは交換することになっている。
現在水道メータは全国で約5,000万個使用され、その入出庫の回数は約2億回となっており、この作業は全て人的作業であるため非効率的となっている。
管理は口径別数量が主でメータ個々のトレーサビリティ−が出来ていない状況となっている。
管理は目視による手書き伝票が主で業務に人手がかかりヒューマンエラーも起き易かった。
検満メータ(8年間の期限がきたメータ)の交換は可能な限り8年間に近い期間を目指しているが、管理が個々のメータ別に行われていないことから実質メータ使用期間が短く非効率的となっていた。
次に水道料金の徴収業務の中で検針作業は検針員が自宅より事務所へ出勤し個人情報を入力したハンディターミナル(以下HTという)を受け取り現場に赴いて検針作業を行い新たな個人情報(使用水量)を入力して事務所へ戻り事務処理をしている。
大切な個人情報の入ったHTを野外で持ち歩くことは、置き忘れや、盗難の恐れがあり万一紛失した場合は個人情報漏えいの問題があった。
この作業の中で、HTのデータベースと当該メータとの照合はHTのディスプレー上に当該メータ番号を出力し当該メータに刻印された数値を読み合わせて照合していた。
この場合HTのディスプレーに出力された番号は野外のため直射日光を受け非常に見づらく手間取るとともに誤認識によるヒューマンエラーも発生しており、検針作業についてはこれらの理由から検針員の作業量は一日約200件程度が限度であった。
水道メータ検針値は使用することで、その指針値は刻々と変化しており検針員が検針したとき、その検針値である証左を立証する方法がなかった。
次に漏水調査については水道管からの漏水は給水装置で約90%以上を占めており、この漏水調査の手法は専門技術者が一日約200件程度巡回点検調査し、音聴棒により行ってきた。
しかし最近では漏水有無の判別が電子的、機械的に可能な漏水検出器を携帯し普通作業員が顧客のメータを一戸一戸巡回して行っているが、システム化されていないためその効果は半減している。
更に点検個所の図書類の整理は人の手で行っており非効率的の上にヒューマンエラーが発生している。
また検出器のデータにより漏水有無の仕分けが困難な場合は再び現場に行って確認する必要があった。
特開2006−338254公報 特開2003−323686公報
解決しようとする問題点は、検針員並びに漏水調査員がそれぞれ別々に戸別訪問を取っている業務形態や、これまで人的作業が中心でヒューマンエラーの恐れがあった業務手法の改善を図るため検査員一人で同時に検針作業、漏水調査作業もできるセンサー機能を有した複合型検査器を発明し、関連ソフトの開発によって効率性の向上と的確で合理的な作業システムを構築することである。
当該メータの認証、照合から漏水検出及びメータ指針値の読み取りを1ボタンで自動的に行えるセンサー機能を有した複合型検査器、更に検査後事務処理まで瞬時に1ストップで行うため携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)を利用し、これらを連動して稼動させる種々のソフトを組み合わせ一元処理及び管理するシステムの開発、発明をした。
メータ管理及び顧客情報については基本情報を記録したICタグをメータ蓋に取付け、それをICタグリーダーにて読み取りメータ指針値はカメラにて撮像し並びに漏水音検出センサー機能を有した複合検査器をメータ面に置いてワンボタン操作で各情報を収集通信し、本部コンピュータにて一元管理処理するシステム。
メータ在庫管理では、メータ入出庫時に個々の認証と照合をICタグとICタグリーダーにより行うことで、従来行ってきた目視による認証と照合作業の誤認識を防止するとともに効率化ができる。
この時読み込んだメータ情報はICタグリーダから携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)へ伝送(Wi−Fi又はブルーツース等)し携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)に内蔵した新発明の処理ソフトで整理し事務所の管理サーバーへ通信する。
受信された情報はサーバー上に内蔵した新発明の処理ソフトで処理項目に従い整理して記憶することにより、従来行ってきた手入力によるデータ打ち込み作業が不要となり誤入力を防ぎ効率化となる。
また、現場作業時に個々のメータの情報が必要な時、タグを読めば瞬時に必要な情報を呼び出せることからも効率的となる。
検針作業では、検針時にHTのデータベースの顧客情報と当該メータの認証、照合はHTのディスプレーと当該メータに刻印された数桁の数値でおこなっていたが、HTのディスプレーは、野外のため直射日光があたり非常に見づらく、また当該メータの刻印された数値は、泥などで判読しずらかったが、メータ蓋に付けられたICタグとICタグリーダーでの認証、照合作業により誤認識が無くなるとともに効率よく作業が出来る。
メータ指針値の読み取りは新たに発明したカメラが付いている複合型検査器から携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)に撮影したメータの指針値を伝送、またはサーバーへ送信して画像処理しデジタル数値化して表示することにより誤読が解消され効率的になるとともに、画像が不鮮明で読み取りができない場合は目視により手入力ができるようにし、画像処理システムソフトは携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)に内蔵する場合と本部サーバーの場合といずれにも対応出来るようにする。
送信された検針値は、本部のサーバーで新たに発明された処理ソフトによって整理されるので、検針員の事務処理作業が不要となり事務所に寄らず帰宅することが可能となる。
また、朝出勤するときも本部サーバーから携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)に、その日の検針予定を送信することで、従来行っていた朝出勤時に行うHTへのデータ入力作業も不要となるため自宅より現場へ直行が可能となる。
従来は個人情報の漏えい防止の観点から、HTを自宅に持ち帰ることが不可能だったが、この発明により事務所での準備作業、整理作業、現場への往復に掛る時間が不要となり、検針員の作業形態が大きく簡便化でき合理化できる。
収集した検針値の画像は携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)から、本部のサーバーへ送信し本部にてデジタル数値化して調定しモバイルプリンタから伝票が出力されると携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)の顧客情報が自動的に消去され個人情報の漏えいを未然に防ぐことが可能となる。
漏水調査は、検針作業と別々に行われてきたが、新たに発明された複合型検査器では1ボタンの操作で指針値の読み取り、振動音の聴きとりが、同時に行えるので作業員への負荷が軽減され合理化ができる。
従来の積分方式による継続音(漏水または漏水疑似音)と断続音(雑音)の仕分け方法では、漏水以外の継続音について専門調査員がその判別を現場に再訪して行っていたが、今回発明した漏水検出器の振動音採取装置と、携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)または、サーバーに内蔵された振動音の解析ソフトで、漏水音と漏水疑似音の仕分けが可能となり大幅に合理化できる。
更に効率を上げるため漏水検出器内部で2秒以内で継続音と断続音を区別し断続音の場合は採取を2秒で終了し、継続音と判定した場合は更に4秒間延長し計6秒間採取し送信する。
これまでは、点検した顧客と当該メータの照合、更に図面へ転記するのに手間取っていたが、検針に使う顧客データと共有することで照合作業は不要となり、更に図面へはサーバーよりGISへ直結して情報を通信できることから、手作業で手間をとっていた図面作成作業(参考図;図3)も不要となり大幅に合理化出来る。
メータの指針値の画像解析ソフト、振動音の解析、分析ソフトは携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)あるいは本部に設置するサーバーに内蔵できるが携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)でこれらの情報を本部サーバーへパケット通信することで、作業の一元化及び、その管理が可能となり大幅な合理化ができる。
従来行っていた検針作業は検針員が行い漏水点検作業は専門技術者を必要としていたが本システムでは両作業が同時に実施可能となり大幅なコストダウンを実現する。
以上[0027][0028][0029][0030][0031][0032][0033][0034][0035][0036][0037][0038]より次に示すとおり大幅なコストダウンが実現する。
<一日当たりのコストダウン例>
[現状]
(1)検針員の場合
▲1▼1日当たりの当該メータ認証、照合、読み取り・・・・・約0.4時間
▲2▼事務所と現場の往復に掛る時間 ・・・・・・・・・・・約1時間
▲3▼事務所での準備、整理に掛る時間・・・・・・・・・・・約2時間
▲4▼巡回時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約3.6時間
計 約7時間
(2)漏水調査員の場合
1日当たりの漏水調査約200件・・・・・・・・・・・・・約7時間
計 約7時間
[本システム導入後]
(1)検針員の場合
▲1▼1日当たりの当該メータ認証、照合、読み取り・・・・・約0.3時間
▲2▼事務所と現場の往復に掛る時間 ・・・・・・・・・・・・0時間
▲3▼事務所での準備、整理に掛る時間・・・・・・・・・・・・0時間
▲4▼巡回時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約3.6時間
計 約3.9時間
(2)漏水調査員の場合
1日当たりの漏水調査約200件・・・・・・・・・・・・・約0時間
計 約0時間
このシステムは、計算機能などのソフトを携帯用通信端末器(スマホ、タブレット等)及び本部サーバー側両方で行えることが可能なことから多種多様なパターンの活用が図れる。
本発明は水道事業における業務効率化システムであるが更に課金システムを導入することにより国内はもとより海外からの水道事業業務の受注も可能となる。
水道メータ管理及び検針、漏水調査業務の一元化処理システムフロー図 水道メータ検針、漏水調査業務の一元化処理概要図 マッチング作業図
11・・・水道メータ
12・・・携帯通信用端末機(スマホ、タブレット等)
13・・・複合型検査器
14・・・ICタグ
15・・・水道メータ蓋

Claims (8)

  1. 水道メータに取り付けられたICタグを読み取り認証、照合ができるICタグリーダー機能とメータ指針値を撮像するカメラ機能とメータ面に伝搬される振動音(漏水情報)を採取記録し、伝送又は通信する機能を有したセンサー機能付複合型検査器で、すべての機能あるいは必要に応じた機能の組み合わせを持つ複合型検査器
  2. 請求項1の複合型検査器を活用し携帯通信用端末器(スマホ、タブレット等)を介して本部コンピュータに通信し本部コンピュータにて諸情報を処理し、それを一元管理するシステム
  3. 請求項2のなかで検針値の画像を本部サーバーへ送信し、本部サーバーで画像処理してデジタル数値化、更に水道料金の調定を行い、その結果を瞬時に携帯通信用端末機(スマホ、タブレット等)に返信し、そこからモバイルプリンタに伝送するシステム
  4. 請求項1の複合型検査器及び携帯通信用端末機(スマホ、タブレット等)に入力された顧客情報はモバイルプリンタから伝票が出力されると自動的に顧客情報が消去されるシステム
  5. 漏水検出方法で収集された振動音の異音検知による漏水有無の解析を行う前に前処理として、その振動音が継続音か断続音かを仕分けて行うシステム
  6. 本部コンピュータにて漏水診断情報をGISへ通信し漏水診断結果を自動的に作図するシステム
  7. 水道管路の管路診断を行う作業員が携帯する携帯通信用端末機(スマホ、タブレット等)に診断情報を簡便に入力でき、それを本部サーバーへ送信して本部サーバーで事務処理でき、この時自分の位置情報がGIS上で確認可能(誤差が生じた場合、補正ソフトで修正)となるシステム
  8. 請求項1で発明された機器及び請求項2で考案されたシステムを活用しメータの指針値の画像処理、デジタル数値化、水道料金の調定及びメータに伝搬される振動音を解析、漏水有無の仕分け結果を国内はもとより海外からのそれらの情報を受け取り、その情報処理に対して課金をすることにより国際的な新ビジネスモデルを創出するシステム
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