JP2015087411A - 表示装置 - Google Patents

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大西 章仁
Akihito Onishi
章仁 大西
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Abstract

【課題】バックライトの高輝度化、輝度の均一化、消費電力の低減および発熱量の低減を図ることができる表示装置を提供する。【解決手段】バックライト2Aが、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でLED3がフレキシブル基板4に実装されており、フレキシブル基板4が、LED3の実装面が凹になるように曲げられている。【選択図】図1

Description

この発明は、液晶表示装置のように表示パネルの背面に光を照射して表示を行う表示装置に関する。
例えば、特許文献1,2には、バックライトの光源となる発光ダイオード(LED)をフレキシブル基板に実装した液晶表示装置が開示されている。
これらの液晶表示装置において、各LEDは、出射光の向きがフレキシブル基板の実装面に平行な方向となっている。
特開2011−141439号公報 特開2011−34692号公報
ヘッドアップディスプレイ(以下、HUDと記載する)の表示源として使用される液晶表示装置は、一般的にバックライト光源として白色LEDが用いられる。
HUDは、車両のフロントウインドウや専用のコンバイナーをハーフミラーとして使用するため、光の反射効率が悪い。このため、テレビなどにおける液晶表示装置に比べて、要求される輝度が高い。
また、高輝度化を満足するためには、バックライトのLEDを高い発光光度に維持する必要があり、発熱量が大きくなる。これに対してLEDからの光の集光効率を上げることができれば、発熱量が抑えられるだけでなく、消費電力も低減できる。
レンズやミラーなどの光学系でLEDの光を集光させる際に、表示面の一部に光が集中してしまった場合は、これ以外の部分との間で輝度ムラが生じて表示ムラになる。
このため、HUDにおいては、LEDからの光の集光効率を上げつつ、輝度の均一化を図る必要がある。ここで、基板面で輝度を均一にするためには、光源であるLEDの配置とLEDの出射光の向きを適切に設定する必要がある。
複数のLEDをプリント基板(同一平面上)に実装してバックライトを構成する場合、全てのLEDの出射光を光学系で集光する必要があるため、全てのLEDは、出射光(出射光軸)の向きを一意としてプリント基板に実装される。例えば、特許文献1,2では、フレキシブル基板に実装される全てのLEDの出射光の向きが実装面に対して平行な方向である。
この場合、個々のLEDの発光光度を落とす代わりにLEDの個数を増やして全体の輝度を確保する構成では、同一平面上にある全てのLEDの出射光を入力可能な大型の光学系が必要となる。
一方、発光光度の高いLEDを少数使用する場合には、全てのLEDの出射光の向きが一意であると、出射光同士の重複によって輝度ムラが生じやすくなり、輝度を均一にするための特別な光学系が必要となる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、バックライトの高輝度化、輝度の均一化、消費電力の低減および発熱量の低減を図ることができる表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る表示装置は、表示パネルと、表示パネルの背面に光を照射するバックライトとを備える表示装置であって、バックライトは、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態で光源がフレキシブル基板に実装されており、フレキシブル基板は、光源の実装面が凹または凸になるように曲げられていることを特徴とする。
この発明によれば、バックライトの高輝度化、輝度の均一化、消費電力の低減および発熱量の低減を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る表示装置の構成を示す図である。 実施の形態1におけるLEDのフレキシブル基板への実装例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る表示装置の構成を示す図である。 実施の形態2におけるLEDのフレキシブル基板への実装例を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る表示装置の構成を示す図であり、実施の形態1に係る表示装置を車両用のHUDの表示源として用いた場合を示している。
また、図1に示す表示装置は、液晶表示装置であり、バックライト2A、凸シリンドリカルレンズ6a、拡散シート7および液晶表示パネル8を備えて構成される。
バックライト2Aは、液晶表示パネル8の背面(表示面とは反対の面)から光を照射するバックライトであって、光源となるLED3、LED3を実装するフレキシブル基板4およびヒートシンク5Aを備える。
HUD1は、上記の液晶表示装置を表示源とするHUDである。液晶表示パネル8からの表示像は、反射ミラー9で反射され、不図示の出射窓を介してウインドシールド10に投影される。ウインドシールド10はハーフミラーとして機能する。図1に示すように、反射ミラー9で反射された表示像は、ウインドシールド10の前方で結像して、車両内の運転席側に表示される。
バックライト2Aにおいて、LED3は、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でフレキシブル基板4に実装されている。図1の例では、LED3の出射光軸がフレキシブル基板4の実装面に対して90°の角度を持っている。
また、フレキシブル基板4は、図1に示すように、LED3の実装面が凹になるように曲げられており、実装された全てのLED3を出射光が集中する方向に配置することが可能である。例えば、凸シリンドリカルレンズ6aの入射面より広い範囲でLED3がフレキシブル基板4に配置されていても、全てのLED3の出射光(出射光軸)が凸シリンドリカルレンズ6aの入射面に向くように実装面を凹にしてフレキシブル基板4を曲げる。
また、フレキシブル基板4の曲げによる出射光の集中によって、従来と同じ輝度を得るために必要なLED3の発光量を抑えられるため、LED3の消費電力を削減することができる。さらに、LED3の発光量を抑えられると、その発熱量も低減できることから、ヒートシンク5Aを簡略化することも可能である。
凸シリンドリカルレンズ6aに入射した光は、平行光に変換されて拡散シート7に入力される。拡散シート7は、入射光が拡散されて出力される。これによって、液晶表示パネル8の背面からLED3の光が照射され、液晶表示パネル8の画面上に像が表示される。
LED3が発光している間、LED3は発熱するため、フレキシブル基板4におけるLED3の実装面とは反対の面には、ヒートシンク5Aが放熱部材として設置される。このヒートシンク5Aの材料としては、熱伝導性のよいアルミニウムなどが用いられる。
ヒートシンク5Aのフレキシブル基板4の取り付け部は、図1に示すように、フレキシブル基板4の曲げ形状に合わせて凹状に形成されている。LED3で発生した熱は、薄いフレキシブル基板4を経由して直ちにヒートシンク5Aに伝達され、外部に放出される。
このようにヒートシンク5Aでは、上記取り付け部でフレキシブル基板4の曲げ状態を維持しつつ、LED3で発生した熱を効率よく放熱することができる。
また、簡単な構造であることから、液晶表示装置の小型化や軽量化を図ることも可能である。
図2は、実施の形態1におけるLEDのフレキシブル基板への実装例を示す図である。図2に示すフレキシブル基板4は、LED3の実装面が凹になるように4箇所で折り曲げられており、折り線から形成される折り面4a−1〜4a−5にLED3が実装されている。完全な曲面上にLED3を実装する場合、その位置決めが困難である。これに対して折り面4a−1〜4a−5にLED3を実装することで、実装位置の管理が容易となる。
なお、LED3の出射光軸がフレキシブル基板4の実装面に対して90°の角度を持っている場合を例に挙げて説明したが、この発明は、LED3は少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でフレキシブル基板4に実装されていればよい。
例えば、LED3の実装面を凹にしてフレキシブル基板4を曲げる場合、実装面の中央に配置されるLED3の出射光軸を実装面に対して90°の角度とし、実装面の中央から両側端部に向かって出射光軸の実装面に対する角度が小さくなるようにLED3を実装してもよい。このようにすることで、フレキシブル基板4の曲げ形状に応じてより効率的にLED3の出射光の向きを集中させることができる。すなわち、LED3の出射光軸の実装面に対する角度は、フレキシブル基板4の曲げ形状に応じて分布を持たせてもよい。
以上のように、この実施の形態1によれば、バックライト2Aが、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でLED3がフレキシブル基板4に実装されており、フレキシブル基板4が、LED3の実装面が凹になるように曲げられている。
このようにLED3の実装面が凹になるようにフレキシブル基板4を曲げることで、バックライト2Aの複数のLED3の出射光を集光させて高輝度化が可能である。
また、LED3の出射光の向きが一部に過度に集中しないようにフレキシブル基板4の曲げ形状を調整しておくことで、輝度の均一化も可能である。
さらに、フレキシブル基板4の曲げによる出射光の集中によって、従来と同じ輝度を得るために必要なLED3の発光量を抑えられるため、装置全体の消費電力を削減することができる。
さらに、LED3の発光量を抑えられるとその発熱量も低減できることから、放熱機構を簡略化することも可能である。
また、この実施の形態1によれば、フレキシブル基板4が、LED3の実装面が凹になるように複数に折り曲げられており、LED3が折り面4a−1〜4a−5に実装されている。このように平面状の折り面4a−1〜4a−5にLED3を実装することにより、LED3の実装位置の管理が容易となる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2に係る表示装置の構成を示す図であり、実施の形態2に係る表示装置を車両用のHUDの表示源として用いた場合を示している。反射ミラー9以降の構成は記載を省略している。
バックライト2Bにおいて、LED3は、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でフレキシブル基板4に実装されている。図3の例では、LED3の出射光軸がフレキシブル基板4の実装面に対して90°の角度を持っている。
また、フレキシブル基板4は、図3に示すように、LED3の実装面が凸になるように曲げられており、出射光が拡散する方向にLED3を配置することが可能である。
例えば、発光光度の高いLED3を少数個使用する場合、互いのLED3の出射光が重ならないよう拡散させる。これにより、広範囲に均一に光を照射することが可能となる。
また、LED3の実装面が凸になるようにフレキシブル基板4を曲げることで、LED3の光出射範囲が広がることから、曲面状の液晶表示パネル8のバックライトとしても有効である。
フレキシブル基板4の曲げにより拡散されたLED3の出射光は、インナーレンズ6bに入射される。インナーレンズ6bでは、出射側の屈折作用によって出射される光が収束されることから、LED3の出射光は平行光に変換される。この後、LED3の出射光は、拡散シート7で拡散されてから液晶表示パネル8の背面に照射され、液晶表示パネル8の画面上に像が表示される。
フレキシブル基板4におけるLED3の実装面とは反対の面には、ヒートシンク5Bが放熱部材として設置される。このヒートシンク5Bの材料としては、実施の形態1と同様に、熱伝導性のよいアルミニウムなどが用いられる。
ヒートシンク5Bのフレキシブル基板4の取り付け部は、図3に示すように、フレキシブル基板4の曲げ形状に合わせて凸状に形成されている。LED3で発生した熱は、薄いフレキシブル基板4を経由して直ちにヒートシンク5Bに伝達され、外部に放出される。
このようにヒートシンク5Bでは、上記取り付け部でフレキシブル基板4の曲げ状態を維持しつつ、LED3で発生した熱を効率よく放熱することができる。
また、簡単な構造であることから、液晶表示装置の小型化や軽量化を図ることも可能である。
図4は、実施の形態2におけるLEDのフレキシブル基板への実装例を示す図である。図4に示すフレキシブル基板4は、LED3の実装面が凸になるように4箇所で折り曲げられており、折り線から形成される折り面4b−1〜4b−5にLED3が実装されている。完全な曲面上にLED3を実装する場合、その位置決めが困難である。これに対して折り面4b−1〜4b−5にLED3を実装することで、実装位置の管理が容易となる。
なお、LED3の出射光軸がフレキシブル基板4の実装面に対して90°の角度を持っている場合を例に挙げて説明したが、LED3は少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でフレキシブル基板4に実装されていればよい。
例えば、LED3の実装面を凸にしてフレキシブル基板4を曲げる場合、実装面の中央に配置されるLED3の出射光軸を実装面に対して90°の角度とし、実装面の中央から両側端部に向かって出射光軸の実装面に対する角度が小さくなるようにLED3を実装してもよい。このようにすることで、フレキシブル基板4の曲げ形状に応じてより効率的にLED3の出射光の向きを拡散させることができる。すなわち、LED3の出射光軸の実装面に対する角度は、フレキシブル基板4の曲げ形状に応じて分布を持たせてもよい。
以上のように、この実施の形態2によれば、バックライト2Bにおいて、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態でLED3がフレキシブル基板4に実装され、フレキシブル基板4が、LED3の実装面が凸になるように曲げられている。
このようにLED3の実装面が凸になるようにフレキシブル基板4を曲げることで、高輝度のLED3を拡散させることによる高輝度化が可能である。
また、LED3の出射光が重ならないようにフレキシブル基板4の曲げ形状を調整しておくことで、輝度の均一化も可能である。
さらに、発光量の高いLED3を少数用い、フレキシブル基板4の曲げによって出射光を拡散させることによって、従来と同じ輝度を得るために必要なLED3の個数が減って装置全体の消費電力を削減することができる。
さらに、LED3の個数が減るとその発熱量も低減できることから、放熱機構を簡略化することも可能である。
また、この実施の形態2によれば、フレキシブル基板4が、LED3の実装面が凸になるように複数に折り曲げられており、LED3が折り面4b−1〜4b−5に実装されている。このように平面状の折り面4b−1〜4b−5にLED3を実装することにより、LED3の実装位置の管理が容易となる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 表示装置、2A,2B バックライト、3 LED、4 フレキシブル基板、4a−1〜4a−5,4b−1〜4b−5 折り面、5A,5B ヒートシンク、6a 凸シリンドリカルレンズ、6b インナーレンズ、7 拡散シート、8 液晶表示パネル、9 反射ミラー、10 ウインドシールド。

Claims (2)

  1. 表示パネルと、前記表示パネルの背面に光を照射するバックライトとを備える表示装置であって、
    前記バックライトは、少なくとも出射光軸が実装面に対して角度を持った状態で光源がフレキシブル基板に実装されており、
    前記フレキシブル基板は、前記光源の実装面が凹または凸になるように曲げられていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記フレキシブル基板は、前記光源の実装面が凹または凸になるように複数に折り曲げられており、
    前記光源は、折り面に実装されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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