JP2015084296A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
本項に記載の照明装置は、LEDを光源として一方向に延びる光源部を覆うカバーが、照明装置の内部構造にまで異物(昆虫等)が進入することを防ぐものとなる。又、カバーを乳白色等半透明の素材、例えば、プラスチック等の樹脂材料で成形することとすれば、外部からカバー内部の構造が視認されることを防止し、更には、LEDが輝度の高い点状光源であることに起因する眩しさやグレア感を回避するものとなる。
しかも、配向制御板を一方向に保持する支持部が、カバーの内面に設けられていることで、光源部とカバーとの間の空間を、配向制御板の配置スペースとして利用するものとなる。このため、LEDを光源として一方向に延びる光源部と、光源部を覆うカバーとを基本構成に含む照明装置において、その外観形状を大きくすることなく、一方向に延びる光源部からの出射光に対し、所望の配向制御が行われるものとなる。
本項に記載の照明装置は、カバーの内面に設けられた、配向制御板を一方向に保持する支持部が、一方向に延びるようにして設けられていることで、支持部の延びる範囲において、光源部に対する配向制御板の位置決めが、より確実に行われるものとなる。
本項に記載の照明装置は、配向制御板の主面が平面視で長四角状に形成され、この四角状の外形の、少なくとも長辺端縁部の近傍部位が支持部に保持されることにより、光源部に対する配向制御板の位置決めが確実になされ、光源部からの出射光の配向を、配向制御板によって所定の角度範囲或いは所定の方向に制御するものとなる。
なお、支持部は、必要とされる配向に応じて、配向制御板を、光源部からの出射光の光軸と直交する面上に配置する、すなわち配向制御板の主面の法線を、光軸と平行に配置するものであっても良い。又、配向制御板の主面の法線が、光軸に対して傾斜するように配置するものであっても良い。
本項に記載の照明装置の支持部は、配向制御板の、一方向と直交する方向の両端の端縁部位(配向制御板の主面が平面視で長四角状に形成されている場合には、長辺端縁部。)が、各々挿通されるチャンネル状断面部に嵌まり込むことで、配向制御板の保持がなされ、光源部に対する配向制御板の位置決めが行われるものとなる。
本項に記載の照明装置は、支持部が、光源部からの出射光の光軸方向に複数段設けられていることで、必要とされる配向に応じて、配向制御板を保持する支持部を選択して用い、光源部に対する配向制御板の距離の適切化を図るものである。
本項に記載の照明装置は、支持部が、配向制御板の一方の主面と対面するように設けられた搭載面部によって、配向制御板の一方の主面の全面が保持されることで、配向制御板の全体の位置決め及び保持が確実になされるものとなる。そして、載置面部と、配向制御板の他方の主面の、少なくとも長辺端縁部の近傍部位において対面するように設けられた突起部とによって、チャンネル状断面部が構成される。このチャンネル状断面部に、配向制御板の端縁部位が嵌まり込むことで、配向制御板の保持がなされ、光源部に対する配向制御板の位置決めが行われるものとなる。
又、載置面部がカバーと同様に、乳白色等半透明の素材により構成されていれば、外部からカバー内部の構造が視認されることをより確実に防止することができる。また、光源部からの出射光の拡散が、カバー(の覆い部)と載置面部との双方によって二重に行われることから、LEDが輝度の高い点状光源であることに起因する眩しさやグレア感をより効果的に回避するものとなる。更に、光の拡散機能を有する載置面部の厚みを調整することで、光の拡散の程度を適切に設定し得るものとなる。
本項に記載の照明装置は、カバーが光源部を覆う平板状部を有し、配向制御板の、一対の主面の一方が、平板状部と対面するように配置されることで、配向制御板の一方の主面が、平板状部に対し広範囲に渡って保持され、配向制御板の全体の位置決め及び保持が確実になされるものとなる。又、カバーが配向制御板に倣った平板状の断面形状となることから、光源部に対するカバーの突出量が抑えられ、照明装置全体としての薄型化を図るものとなる。
本項に記載の照明装置は、光源部を構成するLEDが、一方向と直交する方向に沿って複数列に配置されることで、光源部を構成するLEDの数が列数に応じて増大し、光源部の照度を高めるものとなる。
本項に記載の照明装置は、配向制御板が、上記(8)の光源部を構成するLEDの、各列に対応した複数列に分割して配置されることから、配向制御板毎に配向特性を変えることで、照明装置全体での配向特性の多様化が図られる。又、カバーには、各列の配向制御板を保持する支持部が設けられていることにより、全体として一体の配向制御板よりも小さく区分けされた配向制御板毎に、支持部によって保持することとなる。このため、配向制御板自体に要求される強度が低減され、配向制御板の薄型化を促進するものとなる。
本項に記載の照明装置は、カバーの一方向に沿って、光源部から配向制御板に向かって開放する方向に傾斜する傾斜面を有する反射板が配置されていることで、光源部の光軸に対して傾いた方向に出射される光を、反射板によって反射するものとなる。反射板によって反射された光は、配向制御板へと向かい、所定の方向へと集光される光量を増大させるものとなる。
本項に記載の照明装置のカバーは、押出成形品であることにより、一方向に押出成形する際に、カバーの内面に、一方向に延びるようにして支持部を一体成形し得るものとなる。
ところで、本発明では、光源部から出射された光の配向制御に、一方向に延びる一対の主面を有する配向制御板を用いている。このため、配向制御板の保持機構として、一方向に延びる形態の支持部を適用することができる。したがって、一方向に延びる支持部が内部に一体化されたカバー(同方向に延びるカバー)の形成に、従来構造のカバーの成形に一般的に用いられている押出成形法をそのまま適用することができる。言い換えれば、本発明によれば、外観形状だけではなく、カバーの製法も従来と変えることなく、光の配向の制御が可能なライン状のLED照明装置を実現できる。
本発明の実施の形態に係る面状照明装置10についても、図4に示される従来の面状照明装置100と同様の全体構成を有しており、図1(a)(b)に示されるように、一方向に延びる光源部12と(本説明では、光源部12が直線状に延びる方向を「一方向」という。)、光源部12からの出射光の出射方向前方に配置され、光源部12と同様に一方向に延びるカバー14とを含むものである。光源部12は、複数のLED16と、複数のLED16が線状に並べられた状態で実装される基板18と、基板18を保持するフレーム20とを含むものである。又、カバー14は、光源部12を覆うように、半円形断面形状を有している。そして、カバー14の両端部は、端板22によって塞がれている。
又、本説明において、光源部12を構成するLED16の出射方向前方を「前方」といい、これとは反対の方向を「後方」という。
フレーム20は、例えば亜鉛鋼板を板金加工することにより成形されるものであり、基板18を載置するための平板部20aと、平板部20aの短手方向の両端を後方に折り曲げて形成される一対の縦壁部20bとを有している。そして、フレーム20の平板部20aの後方面側が、図示しない照明器具の筐体に取付けられる。
カバー14の覆い部14aの内側面には、一方向に延びるようにして設けられた一対のリブ26a、26bによって、支持部26が構成されている。リブ26a、26bの間には、チャンネル状断面部26cが形成され、チャンネル状断面部26cに配向制御板24が挿通されている。カバー14を押出成形により成形する場合には、覆い部14a、一対の縦壁部14b、張出部14c及び支持部26は、全て一方向に延びるようにして、一体に押出成形される。一方、カバー14を押出成形以外の手法により成形し、若しくは、支持部26を別工程で形成することとすれば、支持部26を、一方向に向けて点状又は千鳥配置状に間隔を空けて複数設けることも可能である。
なお、カバー14の覆い部14aの内側面に設けられた支持部26は、光源部12のLED16に対して、配向制御板24が最適の配向特性を発揮する位置となるように、設けられている。
そして、一対の主面の少なくとも一方には、一方向に延びる複数のリニアプリズムが形成された平面レンズ(典型的には、リニアフレネルレンズ)を構成するものである。このような平面レンズを配向制御板24に用いる場合には、複数のリニアプリズムの断面形状を調整することにより、LED16からの出射光の配向を制御することが可能となる。なお、配向制御板24は、四角状の外形の、少なくとも長辺端縁部の近傍部位が、支持部26のチャンネル状断面部26cに対して、一方向の一端側から挿入されることで、カバー14に保持され、光源部12に対して所定の位置に位置決めされるものである。ただし、本発明では、配向制御板24の短辺端縁部の近傍部位を、支持部26のチャンネル状断面部26cに対して挿入する構成を排除するものではない。
図1(c)に示される照明装置10Bは、図1(b)の照明装置10Aの支持部26を、光源部12のLED16からの出射光の光軸方向に、複数段設けたものである。具体的には、支持部26は、リブ26a、26b及び26dの間に、配向制御板24が挿通される、チャンネル状断面部26c、26eが形成されているものである。カバー14を押出成形により成形する場合には、支持部26を構成するリブ26a、26b及び26dを、光源部12の幅方向中心部を通る法線(中心軸)に沿って形成し、必要に応じ、更に多段に形成することとしても良い。
又、照明装置10Cを、カバー14の覆い部14aが下方を向けて用いるような場合(例えば、天井に装着する場合)には、載置面部26f上に配向制御板24が載置された態様となり、支持部26からの配向制御板24の脱落を確実に防ぐものとなる。
又、照明装置10Dは、カバー14が配向制御板24に倣った平板状の断面形状となることから、光源部12に対するカバー14の突出量が抑えられ、照明装置10A全体としての薄型化を図るものとなる。又、照明装置10Dは、カバー14の一対の縦壁部14bが、光源部12の幅方向中心部を通る法線と平行に延びることから、配向制御板14の、光源部12の幅方向(短手方向)の寸法を、最大限、すなわち、照明装置10D幅方向の全幅に渡るように拡大するものともなる。なお、平板状部14a’を、図1(b)の照明装置10Aの覆い部14aとの中間的な形態、すなわち、平板状部14a’の少なくとも一部を、なだらかなアール断面形に構成することとしても良い。
なお、照明装置10Eは、LED16A、16Bを列毎に出射方向を変えるようにして配置することとしても良い。この場合、光源部12の中心軸を基準として対称な二方向に光を出射するように配向分布を設定する、いわゆるバットウイング配向や、非対称な二方向(中心軸に対して非対称)に光を出射する配向等、任意の配向を容易に生成するものとなる。
なお、各列の配向制御板24A、24Bは、必要な配向に応じ、一種類の配向レンズを線対称、或いは、180°回転対象に配置することとしても良い。
又、図3(a)に示される照明装置10Fとの比較において、支持構造26jの長さが短くなることから、支持構造26jによって、LED16A、16Bからの出射光の進行が妨げられるような配向分布の場合に、出射光の進行が妨げられる度合いを低減させるものともなる。かかる利点は、LED16の配列数が増加するほど大きく得られるものとなる。また、支持構造26jの長さが短くなることから、支持構造26jの機械的強度を確保し易くなる。
反射板28は、覆い部14aと同様に、乳白色等半透明又は透明の素材に成形しても良く、いわゆる2色成形により、覆い部14aと異なる材料を利用することも可能である。後者の場合、例えば、より反射率の高い白色樹脂を用いることも可能となる。又、反射板28の断面形状も、図示の如く単純な傾斜面のみならず、湾曲した断面形状であっても良い。更には、図2(b)に示される照明装置10Dに適用することも可能である。
すなわち、光源部12を覆うカバー14が、照明装置10の内部構造にまで異物が進入することを、防ぐものとなる。又、カバー14を乳白色等半透明の素材で成形することとすれば、外部からカバー14内部の構造が視認されることを防止し、更には、LED16が輝度の高い点状光源であることに起因する、眩しさやグレア感を回避することができる。又、光源部12のLED16からの出射光の出射方向前方に配置され、かつ、一方向に延びる一対の対向する主面を有して出射光の配向を制御する配向制御板24により、光源部12のLED16からの出射光の配向を、所定の角度範囲或いは所定の方向に制御することが可能となる。
又、カバー14の内面に設けられた、配向制御板24を一方向に保持する支持部26が、一方向に延びるようにして設けられていることで、支持部26が延びる範囲において、光源部12のLED16に対する配向制御板24の位置決めを、より確実に行うことが可能となる。
又、図1(c)に示されるように、支持部26が、光源部12のLED16からの出射光の光軸方向に複数段設けられていることで、必要とされる配向に応じて、配向制御板24を保持する支持部を選択して用い、光源部12のLED126に対する、配向制御板24の距離の適切化を図ることが可能となる。
又、載置面部26fがカバー14と同様に、乳白色等半透明の素材により構成されていれば、外部からカバー内部の構造が視認されることを確実に防止することができる。また、光源部12のLED16からの出射光の拡散が、カバー14の覆い部14aと載置面部26fとの双方によって二重に行われ、LEDが輝度の高い点状光源であることに起因する眩しさやグレア感をより効果的な回避するものとなる。更に、光の拡散機能を有する載置面部26fの厚みを調整することで、光の拡散の程度を適切に設定することが可能となる。
又、照明装置10のカバー14が押出成形品であることにより、一方向に押出成形する際に、カバー14の内面に、一方向に延びるようにして支持部26を一体成形することが可能となり、カバー14の製造コストを低減することが可能となる。
Claims (11)
- LEDを光源として一方向に延びる光源部と、前記一方向に延び前記光源部を覆うカバーと、を含む照明装置であって、該光源部からの出射光の出射方向前方に配置され、前記一方向に延びる一対の対向する主面を有して前記出射光の配向を制御する配向制御板を備え、かつ、前記カバーの内面に、前記配向制御板を前記一方向に保持する支持部が設けられていることを特徴とする照明装置。
- 前記支持部が、前記一方向に延びるようにして設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記配向制御板の主面が平面視で長四角状に形成され、該四角状の外形の、少なくとも長辺端縁部の近傍部位が前記支持部に保持されていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
- 前記支持部は、前記配向制御板の前記一方向と直交する方向の両端が、各々挿通されるチャンネル状断面部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記支持部は、前記光源部からの出射光の光軸方向に、複数段設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記支持部は、前記配向制御板の一方の主面の全面と対面するように設けられた搭載面部と、前記配向制御板の他方の主面の、少なくとも長辺端縁部の近傍部位において対面するように設けられた突起部と、を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記カバーは、前記光源部を覆う平板状部を有し、前記配向制御板は、前記一対の主面の一方が、前記平板状部と対面するように配置されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記光源部を構成するLEDが、前記一方向と直交する方向に沿って複数列に配置されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記配向制御板は、光源部を構成するLEDの各列に対応した複数列に分割して配置され、
前記カバーには、各列の配向制御板を保持する支持部が設けられていることを特徴とする請求項8記載の照明装置。 - 前記カバーには、前記光源部から前記配向制御板に向かって開放する方向に傾斜する傾斜面を有する反射板が、前記一方向に沿って配置れていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載の照明装置。
- 前記カバーは押出成形品であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の照明装置。
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