JP2015079714A - 基板用コネクタ - Google Patents

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Chikako Ukai
央子 鵜飼
岡村 憲知
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憲知 岡村
貢 古谷
Mitsugi Furuya
貢 古谷
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Abstract

【課題】樹脂封止前に回路基板に安定して支持される基板用コネクタを提供する。
【解決手段】基板用コネクタ10のハウジング20の後面から端子金具60が引き出され、引き出された端子金具60が回路基板90に固定される。回路基板90はケース50内に挿入され、ケース50内に導入される樹脂70によって回路基板90とともに端子金具60の引き出し部分を含むハウジング20の後部側が封止される。ハウジング20には、回路基板90に設けられた孔92に対し回路基板90の表面側から裏面側へと挿通され、裏面側において回路基板90の孔92の縁部に係止されることにより、回路基板90に対するハウジング20の前倒れを規制する倒れ規制部材80が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、基板用コネクタに関する。
特許文献1の基板用コネクタは、端子金具が装着されるハウジングと、ハウジングに取り付けられ、回路基板に設けられた貫通孔に対して回路基板の表面側から裏面側へと挿通される係止板とを備えている。端子金具は、ハウジングの後面から引き出され、その引き出し部分が回路基板のスルーホールに差し込まれて回路基板の導体部と半田付けにより接続される。また、係止板は、ハウジングの側面に嵌着され、貫通孔内に充填される半田を介して、回路基板に固定される。同時に、ハウジングも、係止板を介して、回路基板に固定される。
特開2007−42626号公報
ところで、この種の基板用コネクタの中には、回路基板がケース内に挿入され、ケース内に導入される樹脂によって回路基板とともに端子金具の引き出し部分を含むハウジングの後部側が樹脂封止される構成のものが知られている。かかる構成によれば、樹脂を介してハウジングが回路基板に一体に固定されるため、樹脂封止後は、係止板のような強固な固定手段を必要としない。一方、樹脂封止前は、半田接続されるまでの間に貫通孔内で係止板が前後方向に遊動して傾き得るため、基板用コネクタが回路基板に安定に支持されず、ハウジングが前倒れするおそれがある。仮に、ハウジングが前倒れすると、端子金具が回路基板から浮き上がって回路基板に半田接続されないおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、樹脂封止前に回路基板に安定して支持される基板用コネクタを提供することを目的とする。
本発明は、端子金具が装着されるハウジングを備え、前記ハウジングの後面から引き出された前記端子金具が前記回路基板に接続され、その状態で、前記回路基板がケース内に挿入され、前記ケース内に導入される樹脂によって前記回路基板とともに前記端子金具の引き出し部分を含む前記ハウジングの後部側が樹脂封止される基板用コネクタであって、前記ハウジングには、前記回路基板に設けられた孔に対し前記回路基板の表面側から裏面側へと挿通され、前記裏面側において前記回路基板の孔の縁部に係止されることにより、前記回路基板に対する前記ハウジングの前倒れを規制する倒れ規制部材が取り付けられているところに特徴を有する。
倒れ規制部材が回路基板の孔に表面側から裏面側へと挿通され、裏面側において回路基板の孔の縁部に係止されることにより、回路基板に対するハウジングの前倒れが規制されるため、樹脂封止前に基板用コネクタが回路基板に安定して支持される。
実施例の基板用コネクタの背面図である。 図1のA−A断面図である。 基板用コネクタの平面図である。 基板用コネクタの側面図である。 ハウジングの後部側がケース内に挿入されて樹脂封止された基板用コネクタの断面図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
前記倒れ規制部材が、前記ハウジングとは別体の金属板からなり、前記ハウジングの後部側に装着される。倒れ規制部材がこのような構成であれば、基板用コネクタ全体の重心を後部寄りに偏心させることができ、ハウジングの前倒れがより確実に防止される。
前記倒れ規制部材が、前記回路基板の孔の縁部のうち、後方に位置する後縁部に係止される係止爪を有している。かかる係止爪が回路基板の孔の後縁部に係止されることにより、ハウジングの前倒れがより確実に防止される。
<実施例>
本発明の実施例を図1〜図5によって説明する。実施例の基板用コネクタ10は、プリント回路基板(以下、回路基板90という)に実装されるものであって、合成樹脂製のハウジング20と、金属製の端子金具60と、同じく金属製の倒れ規制部材80とを備えている。ハウジング20は、図示しない相手ハウジングと嵌合可能とされる。なお、以下の説明において、前後方向については、嵌合開始時に相手ハウジングと向き合う側を前方とし、上下方向については、図3を除く各図を基準とする。
ハウジング20は、図5に示すように、前方に開口する筒状のフード部21を有している。フード部21は、幅方向(図1の左右方向)に長手となる開口形状を呈している。図1に示すように、フード部21の下面及び上面は、幅方向中央部から両側へ向けて弧状に緩やかに傾斜する曲面となっている。また、フード部21の奥壁22には、端子金具60が装着される複数の端子装着部23が設けられている。各端子装着部23は、奥壁22において幅方向及び上下方向に同列に並んで配置されている。
図5に示すように、端子金具60は、細長いピン状をなし、端子装着部23を貫通してフード部21内に突出する端子接続部61と、フード部21外に突出する引出部62とを有している。引出部62は、奥壁22の後面から後方へ引き出されたあと下方へ屈曲させられ、その下端部でさらに後方へ屈曲させられて回路基板90の表面に沿って配置される基板接続部63を有している。図1に示すように、各端子金具60の引出部62は、上下に並んだ端子装着部23のそれぞれで互いに幅方向にずれた位置から引き出され、相互の干渉を回避可能とされている。
図1及び図3に示すように、フード部21の後端の幅方向両端部には、各端子金具60の引出部62を挟んだ両側に、一対の保護壁24が後方へ突出して設けられている。各端子金具60の引出部62は、両保護壁24により側方から覆われて保護された状態となる。また、フード部21の上面の幅方向中央部には、ロック部25が突出して設けられている。ハウジング20が相手ハウジングに正規嵌合されると、ロック部25が図示しない相手ハウジングのロック受け部を係止して、両ハウジングが嵌合状態に保持されるようになっている。
また、図3に示すように、フード部21の上面には、ロック部25を挟んだ幅方向両側に、前後方向に延びる突条部26が設けられている。図1に示すように、突条部26は、フード部21の両側面にも設けられ、さらにフード部21の下面の幅方向中央部にも設けられている。
さて、ハウジング20の後部側に配置された両保護壁24には、図1及び図4に示すように、その下部から側方(各端子金具60が位置する側とは反対側)に突出する角ブロック状の装着部28が設けられている。図2に示すように、両保護壁24の装着部28には、倒れ規制部材80を装着可能な装着孔27が上下方向に貫通して設けられている。装着孔27は、前後方向に細長いスリット状の開口形状を呈している。また、両保護壁24の装着部28の装着孔27における前後両縁の上下方向途中には、前後方向に沿った段差面29が設けられている。装着孔27は、段差面29を挟んで上部側が下部側よりも大きく開口する形状となっている。また、図3に示すように、両保護壁24の装着部28における上端面の幅方向外側(装着孔27を挟んだ幅方向両側のうち、各端子金具60が位置する側とは反対側)には、凹所31が設けられている。図4に示すように、凹所31は、装着部28の上端面のうち、この凹所31を挟んだ前後両側の領域よりも一段低くして配置され、且つ装着孔27の開口上端部に連通して配置されている。
倒れ規制部材80は、ハウジング20の装着孔27内に挿入可能なように前後方向に沿った金属製の平板からなる。具体的には、図2に示すように、倒れ規制部材80は、前後方向に長い矩形板状の本体部81と、本体部81の下縁の前部側から下向きに突出するガイド片82と、本体部81の下縁の後部側から下向きに突出する係止片83とを有している。
図2に示すように、本体部81の前後両縁には、それぞれ、先鋭突起状の抜止突起84が張り出して設けられている。また、本体部81の下縁には、その前縁からガイド片82につながるまでの間及びその後縁から係止片83につながるまでの間に、前後方向に沿った段付き部85が設けられている。倒れ規制部材80が装着部28の装着孔27内に挿入されると、両段付き部85が装着孔27の両段差面29に当て止めされて倒れ規制部材80のそれ以上の挿入動作が規制され、且つ、両抜止突起84が装着孔27の上部側の前後両縁を食い込み状に係止することで倒れ規制部材80の装着孔27からの抜け出しが規制されるようになっている。また、図4に示すように、倒れ規制部材80が装着孔27内に正規深さで挿入されると、倒れ規制部材80の上端部が凹所31を通して視認可能となっている。
図2に示すように、係止片83とガイド片82とは、前後方向に並んで配置され、係止片83の前縁からガイド片82の後縁に至る部分が側面視U字形をなす形態になっている。倒れ規制部材80がハウジング20の装着孔27内に正規深さで挿入されると、係止片83とガイド片82のそれぞれの先端部が装着孔27から抜け出てハウジング20の下方へ突出して配置される。そして、ハウジング20の後部側が回路基板90の表面に載置されると、図2に示すように、ハウジングの20の下方に突出して配置された、係止片83とガイド片82のそれぞれの先端部が、回路基板90に設けられた孔92に一括して挿通されるようになっている。
図2に示すように、係止片83の突出寸法は、ガイド片82の突出寸法よりも大きくされ、係止片83の下端は、ガイド片82の下端よりも下方に位置している。また、ガイド片82は、長さ方向(上下方向)の全長に亘って前後方向のいずれの方向にも突出する部分を有していないが、係止片83は、その下端部に後方へ向けて突出する係止爪86を有している。係止爪86は、先鋭突起状をなし、その後縁が後方へ向けて次第に上り勾配となる案内縁87とされ、その上縁が前後方向にほぼ沿った係止縁88とされている。
次に、実施例の基板用コネクタ10の作用について説明する。
図4に示すように、基板用コネクタ10が回路基板90の表面に載置される。すると、ハウジング20の後部側が回路基板90の表面に当接して支持される一方、ハウジング20のうちの後部側を除く部分が回路基板90の前端よりも前方に突出して配置される。このとき、ハウジング20のフード部21の下面に設けられた突条部26の後縁が回路基板90の前縁91に当接又は近接して配置される。
また、ハウジング20の両保護壁24における装着部28の装着孔27内に抜け止め状態に挿入された倒れ規制部材80の下端部が回路基板90の孔92内に挿通される。倒れ規制部材80は、孔92内への挿通過程で、係止爪86の案内縁87が回路基板90の孔92の後縁に摺接することで係止片83が前方へ撓み変形させられるとともに、ガイド片82が回路基板90の孔92の前縁に摺動して差し込まれることで倒れ規制部材80の全体が孔92内で傾動するのが規制される。その後、図2に示すように、倒れ規制部材80が孔92内に正規深さで挿通されると、係止片83が弾性的に復帰して係止爪86の係止縁88が回路基板90の裏面側における孔92の後縁部94に弾性的に係止される。
したがって、この段階(後述する樹脂封止する前の段階)で、ハウジング20の前部側を下方へ変位させるような外力がハウジング20に作用すると、係止爪86の係止縁88が回路基板90の裏面側における孔92の後縁部94に前後方向にほぼ沿って当接し、ハウジング20のそれ以上の前傾が規制される。その結果、ハウジング20が前倒れするのが防止される。なお、回路基板90の表面には、各端子金具60の基板接続部63と対応する位置に、図示しない半田が供給されている。
続いて、図示しないリフロー炉内で基板用コネクタ10と回路基板90の全体とが加熱される。すると、回路基板90の表面に供給された半田が溶融されて各端子金具60の基板接続部63に付着し、基板接続部63が回路基板90の表面における回路に半田固定された状態で接続される。
次いで、図5に示すように、基板用コネクタ10の後部側が回路基板90とともに矩形箱状のケース50内に挿入され、ケース50内に、シリコン樹脂等の樹脂70が充填される。これにより、回路基板90の全体、各端子金具60の引出部62及びハウジング20の後部側が樹脂70で被覆された状態になる。その後、樹脂70が硬化すると、ハウジング20が樹脂70を介して回路基板90に固定される。このとき、ケース50内の樹脂70の表面71からは各突条部26を含むハウジング20の前部側が前方に突出して配置され、ハウジング20がケース50内にて相手ハウジングと嵌合可能な状態に保持される。
以上説明したように、実施例によれば、倒れ規制部材80が回路基板90の孔92に表面側から裏面側へと挿通され、裏面側において回路基板90の孔92の縁部に係止されることにより、回路基板90に対するハウジング20の前倒れが規制されるため、樹脂封止前に基板用コネクタ10が回路基板90に安定して支持される。
また、倒れ規制部材80が金属板からなり、ハウジング20の後部側に装着されるため、基板用コネクタ10全体の重心が後部寄りに偏心して位置することとなり、ハウジング20の前倒れがより確実に防止される。さらに、倒れ規制部材80が、回路基板90の孔92の縁部のうちの後方に位置する後縁部94に係止される係止爪86を有しているため、ハウジング20の前倒れがよりいっそう確実に防止される。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングの前面(嵌合面)を除くハウジングの前部側もケース内で樹脂封止される構成であってもよい。
(2)半田方法は、リフロー半田ではなく、手半田によるものであってもよい。
(3)倒れ規制部材は合成樹脂製であってもよい。その場合、倒れ規制部材は、ハウジングと一体に取り付けられるものであってもよい。
(4)係止爪の上縁が、後端へ向けて上り勾配で傾斜するオーバハング状の形態となっていてもよい。
10…基板用コネクタ
20…ハウジング
24…保護壁
28…装着部
50…ケース
70…樹脂
80…倒れ規制部材
83…係止片
86…係止爪
90…回路基板
92…孔
94…後縁部

Claims (3)

  1. 端子金具が装着されるハウジングを備え、前記ハウジングの後面から引き出された前記端子金具が回路基板に接続され、その状態で、前記回路基板がケース内に挿入され、前記ケース内に導入される樹脂によって前記回路基板とともに前記端子金具の引き出し部分を含む前記ハウジングの後部側が封止される基板用コネクタであって、
    前記ハウジングには、前記回路基板に設けられた孔に対し前記回路基板の表面側から裏面側へと挿通され、前記裏面側において前記回路基板の孔の縁部に係止されることにより、前記回路基板に対する前記ハウジングの前倒れを規制する倒れ規制部材が取り付けられていることを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 前記倒れ規制部材が、前記ハウジングとは別体の金属板からなり、前記ハウジングの後部側に装着されることを特徴とする請求項1記載の基板用コネクタ。
  3. 前記倒れ規制部材が、前記回路基板の孔の縁部のうち、後方に位置する後縁部に係止される係止爪を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の基板用コネクタ。
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