JP2015065713A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、外部から水などの異物が侵入しないように防水性を向上させた回転電機を提供することである。
【解決手段】回転電機のリアブラケットに形成された中空筒部2aに、回転子位置検出センサのセンサ取付板28に固着されたセンサステータ27が嵌合されており、その内面に対向する位置にセンサロータ26が配設されている。中空筒部2aの後方側端面とセンサ取付板28との間はリブ29bを有するパッキン29によって外部から水などの異物が侵入しないように密封されている。
【選択図】図2
【解決手段】回転電機のリアブラケットに形成された中空筒部2aに、回転子位置検出センサのセンサ取付板28に固着されたセンサステータ27が嵌合されており、その内面に対向する位置にセンサロータ26が配設されている。中空筒部2aの後方側端面とセンサ取付板28との間はリブ29bを有するパッキン29によって外部から水などの異物が侵入しないように密封されている。
【選択図】図2
Description
この発明は、車両用の回転電機の防水構造に関するものである。
従来の回転電機においては、リアブラケットの後方側に配置されたスリップリング保護板に円周状の突部を設けたラビリンス構造によって、外部からの水などの異物の侵入を防いでいた。(例えば特許文献1)
従来の回転電機においては、ラビリンス構造によって外部からの異物の侵入を防いでいるが、ラビリンス構造を形成する部品の形状の歪みや寸法のばらつき及び熱による膨張収縮などの様々な要因により、ラビリンス構造部分に隙間が生じて外部から水などの異物が侵入してしまい、内部に配置されているベアリングや回転子位置検出センサなどの部品に錆が発生したり化学変化を起こすなどして、機能が損なわれる恐れがあるという課題があった。
この発明は以上のような課題を解決するためになされたもので、外部から水などの異物が侵入しないように防水性を向上させた回転電機を提供することを目的とする。
この発明に係る回転電機は、両側にブラケットが取り付けられた筒状の固定子と、上記ブラケットにベアリングを介して回転自在に取り付けられ上記固定子の内面に対向する位置に回転子が設けられた回転軸と、上記ベアリングが取り付けられた近傍の上記ブラケットに形成された中空筒部に配設された回転子位置検出センサとを有する回転電機であって、上記回転子位置検出センサのセンサステータはセンサ取付板に固着されて上記中空筒部に嵌合されており、上記中空筒部の側面と上記センサ取付板との間を密封するパッキンを備えていることを特徴とするものである。
この発明の回転電機によれば、ブラケットの中空筒部の側面とセンサ取付板との間を密封するパッキンを備えているため、外部から水などの異物が侵入しないように防水性を向上させた回転電機を得ることができる効果がある。
以下、この発明の実施の形態について説明するが、各図において同一、または相当部分については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における回転電機の概略構成を示す断面側面図、図2はこの発明の実施の形態1における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。この実施の形態1では回転電機の一例としてクローポール型巻線界磁型発電電動機について説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における回転電機の概略構成を示す断面側面図、図2はこの発明の実施の形態1における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。この実施の形態1では回転電機の一例としてクローポール型巻線界磁型発電電動機について説明する。
図1において、最初にモータ部1の構成について説明する。筒状の固定子鉄心10と固定子巻線11とにより構成された固定子の後方側にリアブラケット2が取り付けられ、前方側にフロントブラケット3が取り付けられている。フロントブラケット3の中央部に取り付けられたフロントベアリング5およびリアブラケット2の中央部に取り付けられたリアベアリング6を介して回転軸7が回転自在に取り付けられている。回転軸7には固定子の内面に対向する位置に回転子鉄心8と界磁巻線9とにより構成された回転子が設けられている。回転子鉄心8にはモータ部1の内部を冷却するためのリアファン15およびフロントファン16が設置されている。このように構成されたモータ部1の前方側は回転軸7の端部がフロントブラケット3よりも突出しており、プーリー19が固定されている。また、モータ部1の後方側には以下に詳細説明する制御装置部20が設けられて、制御装置一体型の回転電機を形成している。
次に制御装置部20について説明する。複数のパワーモジュール21によって構成された界磁電流スイッチング回路を制御基板22で制御しており、界磁電流スイッチング回路からの電力はブラシホルダ14の内部に設けられたブラシ13から回転軸7に設置されたスリップリング12を経由して界磁巻線9に与えられる。また、複数のパワーモジュール23によって構成された直流交流相互変換回路を制御基板24で制御しており、直流交流相互変換回路からの位相制御された三相交流電力は固定子巻線11に与えられる。パワーモジュール21,23は冷却用のヒートシンク25に配置され、ヒートシンク25はリアブラケット2の後方側に取り付けられている。ヒートシンク25とリアブラケット2との間の中央部には後で詳しく説明する回転子位置検出センサ配設部4が設けられており、この部分に設置された回転子位置検出センサからの出力信号は制御基板24に実装されたセンサ信号変換器(図示せず)に与えられて角度信号に変換され直流交流相互変換回路の位相制御に使用される。スリップリング12の周囲はブラシホルダ14と一体化されたスリンガ17によって覆われている。以上のように構成された制御装置部20はカバー18によって覆われて、外部から水などの異物が侵入しないように防水されている。
回転子位置検出センサ配設部4の詳細構成について図2にもとづき説明する。リアブラケット2の中央部に位置するリアベアリング6の取り付け位置から後方側に延出する中空筒部2aが設けられ、回転子の回転速度や回転位置を検出する回転子位置検出センサのセンサステータ27は外周面が中空筒部2aの内周面に嵌合されており、制御基板24に実装されたセンサ信号変換器(図示せず)と電気的に接続されている。センサステータ27の内周面にセンサロータ26の外周面が対向するようにセンサロータ26が回転軸7に取り付けられている。また、センサステータ27はセンサ取付板28に固着され一体化されている。中空筒部2aの後方側端面とセンサ取付板28との間はパッキン29によって密封されている。パッキン29は外周部に縁部29aが設けられており、縁部29aが中空
筒部2aの外周に嵌合されている。また、パッキン29はセンサ取付板28との接触面の周方向に2個のリブ29bが設けられており、リブ29bがセンサ取付板28に接触して圧縮されることで密封度が向上して、外部から水などの異物が侵入しにくいものとなっている。なお、図2においては、リブ29bの形状を分かりやすくするため、センサ取付板28の平面とリブ29bが重なった状態で図示しているが、実際にはセンサ取付板28の平面によってリブ29bは圧縮されて密封度を向上させるものであり、さらに、リブ29bは圧縮された際に外周側に倒れるように外周側に傾いた傾きが非対称な形状に形成することで、外部から水などの異物がより一層侵入しにくいものとなる。
筒部2aの外周に嵌合されている。また、パッキン29はセンサ取付板28との接触面の周方向に2個のリブ29bが設けられており、リブ29bがセンサ取付板28に接触して圧縮されることで密封度が向上して、外部から水などの異物が侵入しにくいものとなっている。なお、図2においては、リブ29bの形状を分かりやすくするため、センサ取付板28の平面とリブ29bが重なった状態で図示しているが、実際にはセンサ取付板28の平面によってリブ29bは圧縮されて密封度を向上させるものであり、さらに、リブ29bは圧縮された際に外周側に倒れるように外周側に傾いた傾きが非対称な形状に形成することで、外部から水などの異物がより一層侵入しにくいものとなる。
センサ取付板28の後方側はカバー30およびOリング31によってスリンガ17との間を封止されており、センサ取付板28はヒートシンク25によって中空筒部2aの後方側端面に押し付けられている。このように、Oリング31を使用して密封することで嵌合部を樹脂等で硬化させる必要が無いため、モータ部1の後方側に制御装置部20やブラシホルダ14を組立分解することが可能となり、組立分解作業が容易となる。なお、この部分の構成については、リアブラケット2の後方側に取り付けられる装置の構造等によって変わるものであり、この構造に限定されるものではない。
以上説明したように、回転子位置検出センサのセンサステータ27はセンサ取付板28に固着されてリアブラケット2の中空筒部2aに嵌合されており、中空筒部2aの側面とセンサ取付板28との間を密封するパッキン29を備えているため、外部から水などの異物が侵入しないように防水性を向上させることができる。
以上説明したように、回転子位置検出センサのセンサステータ27はセンサ取付板28に固着されてリアブラケット2の中空筒部2aに嵌合されており、中空筒部2aの側面とセンサ取付板28との間を密封するパッキン29を備えているため、外部から水などの異物が侵入しないように防水性を向上させることができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29の外周部に設けられた縁部29aが中空筒部2aの外周に嵌合されている場合について説明したが、図3に示すように中空筒部2aの後方側端面に凹部を設けて、その部分にパッキン29を嵌合する構造であってもよく、上記実施の形態1と同様の効果がある。さらに、中空筒部2aの後方側端面に接触する部分にもパッキン29にリブ29bを設けることで、より一層密封度を向上させることができる。また、パッキン29の内周が中空筒部2aの側面に設けられた凹部に嵌合されることで、パッキン29の位置決め精度の向上に伴う防水性向上と組立性向上が可能となる。
図3はこの発明の実施の形態2における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29の外周部に設けられた縁部29aが中空筒部2aの外周に嵌合されている場合について説明したが、図3に示すように中空筒部2aの後方側端面に凹部を設けて、その部分にパッキン29を嵌合する構造であってもよく、上記実施の形態1と同様の効果がある。さらに、中空筒部2aの後方側端面に接触する部分にもパッキン29にリブ29bを設けることで、より一層密封度を向上させることができる。また、パッキン29の内周が中空筒部2aの側面に設けられた凹部に嵌合されることで、パッキン29の位置決め精度の向上に伴う防水性向上と組立性向上が可能となる。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29は周方向に2個のリブ29bが設けられている場合について説明したが、リブ29bの数は幾らでもよく、例えば図4に示すように3個にすると、2個の場合よりも外部から水などの異物が侵入しにくくなり、密封度をさらに向上させることができる。
図4はこの発明の実施の形態3における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29は周方向に2個のリブ29bが設けられている場合について説明したが、リブ29bの数は幾らでもよく、例えば図4に示すように3個にすると、2個の場合よりも外部から水などの異物が侵入しにくくなり、密封度をさらに向上させることができる。
実施の形態4.
図5はこの発明の実施の形態4における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29に2個のリブ29bが形成されている場合について説明したが、図5に示すように外周側になるリブ29bの高さを内周側のリブ29bの高さよりも高く形成することで、水などの異物が侵入してくる外周側の密封度を向上させて防水性を向上させることができる。
図5はこの発明の実施の形態4における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態1ではパッキン29に2個のリブ29bが形成されている場合について説明したが、図5に示すように外周側になるリブ29bの高さを内周側のリブ29bの高さよりも高く形成することで、水などの異物が侵入してくる外周側の密封度を向上させて防水性を向上させることができる。
実施の形態5.
図6はこの発明の実施の形態5における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態2ではパッキン29のセンサ取付板28側に2個、中空筒部2a側に1個のリブ29bが形成されている場合について説明したが、図6に示すようにパッキン29の両側に形成されるリブ29bの数を同じにして対称な形状とすることにより、表裏判別をする必要がなくなるため組立性が向上する。
図6はこの発明の実施の形態5における回転電機の回転子位置検出センサ配設部を示す部分断面図である。上記実施の形態2ではパッキン29のセンサ取付板28側に2個、中空筒部2a側に1個のリブ29bが形成されている場合について説明したが、図6に示すようにパッキン29の両側に形成されるリブ29bの数を同じにして対称な形状とすることにより、表裏判別をする必要がなくなるため組立性が向上する。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 モータ部、2 リアブラケット、2a 中空筒部、3 フロントブラケット、4 回転子位置検出センサ配設部、5 フロントベアリング、6 リアベアリング、7 回転軸、8 回転子鉄心、9 界磁巻線、10 固定子鉄心、11 固定子巻線、12 スリップリング、13 ブラシ、14 ブラシホルダ、15 リアファン、16 フロントファン、17 スリンガ、18 カバー、19 プーリー、20 制御装置部、21 パワーモジュール、22 制御基板、23 パワーモジュール、24 制御基板、25 ヒートシンク、26 センサロータ、27 センサステータ、28 センサ取付板、29 パッキン、29a 縁部、29b リブ、30 カバー、31 Oリング。
Claims (8)
- 両側にブラケットが取り付けられた筒状の固定子と、上記ブラケットにベアリングを介して回転自在に取り付けられ上記固定子の内面に対向する位置に回転子が設けられた回転軸と、上記ベアリングが取り付けられた近傍の上記ブラケットに形成された中空筒部に配設された回転子位置検出センサとを有する回転電機であって、上記回転子位置検出センサのセンサステータはセンサ取付板に固着されて上記中空筒部に嵌合されており、上記中空筒部の側面と上記センサ取付板との間を密封するパッキンを備えていることを特徴とする回転電機。
- 上記パッキンは接触面の少なくとも片側にリブを有していることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 上記パッキンは両側の接触面にリブを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
- 上記リブは両側で対称に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の回転電機。
- 上記リブは少なくとも片側に2つ以上設けられていることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の回転電機。
- 上記リブは外周側に配置されている方が高く形成されていることを特徴とする請求項5に記載の回転電機。
- 上記リブは圧縮された際に外周側に倒れるように傾きが非対称な形状であることを特徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載の回転電機。
- 上記パッキンは上記中空筒部の側面に設けられた凹部に嵌合されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の回転電機。
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Legal Events
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