JP2015064173A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内から人がいなくなると運転を停止するため人の活動による気流や空気清浄機運転による気流により室内空間に浮遊していた粉塵粒子は気流がなくなったことで徐々に降下・沈降し床面にホコリが堆積してしまう課題があった。【解決手段】本体1に汚れを検知する汚れ検知手段10と、室内の人の有無を判定する在室判定手段(人検知センサ8)と、制御部9を設け、この制御部9は、汚れ検知手段10と前記在室判定手段をもとに、汚れ度を判定する汚れ決定手段11を設け、人が不在と判断した場合に、感度設定を変更することで、粉塵粒子を集塵する空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することを目的とする。【選択図】図4

Description

本発明は、一般家庭や事務所等で使用される空気清浄機に関するものである。
従来、この種の空気清浄機では、本体前面に吸い込み口と人検知センサを備え人検知センサの検知回数に基づいて検知回数が多いと運転風量も大きくし清浄化運動するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平1−163546号公報
しかしながら、このような従来の空気清浄機の運転方法では、室内から人がいなくなると運転を停止する。そして、人の活動や空気清浄機運転による気流により室内空間に浮遊していた粉塵粒子は気流がなくなったことで徐々に降下・沈降し床面にホコリが堆積する。そのため、空気清浄機で検出する粉塵粒子量は、実際に室内に存在する粉塵粒子の量よりも小さくなってしまう課題があった。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、人の不在を検知することにより、人の活動による気流が無くなった空間においても粉塵粒子を検出し、粉塵粒子を集塵する空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することを目的とする。
そしてこの目的を達成するために、本発明の空気清浄機は、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の汚れを検知する汚れ検知手段と、室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記汚れ検知手段の検知信号と前記在室判定手段の信号をもとに、室内の汚れ度を判定する汚れ決定手段を設け、この汚れ決定手段は、少なくとも2つ以上の感度設定を有しており、前記汚れ決定手段は前記在室判定手段により人が不在と判断した場合に、感度設定を変更することを特徴とする空気清浄機としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の汚れを検知する汚れ検知手段と、室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記汚れ検知手段の検知信号と前記在室判定手段の信号をもとに、室内の汚れ度を判定する汚れ決定手段を設け、この汚れ決定手段は、少なくとも2つ以上の感度設定を有しており、前記汚れ決定手段は前記在室判定手段により人が不在と判断した場合に、感度設定を変更することを特徴とする空気清浄機としたものであり、無人の状態のときに、汚れ決定手段の感度設定を変更し、室内の汚れを検知し、空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することができる。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の外観斜視図 同空気清浄機の断面構成図 同空気清浄機の前面化粧板スライド時の断面構成図 同空気清浄機のブロック図 同空気清浄機の制御動作を示すフローチャート 同空気清浄機の汚れ検知手段の構成を示す図 同空気清浄機の感度設定の関係を示す図
本発明の請求項1記載の空気清浄機は、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の汚れを検知する汚れ検知手段と、室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記汚れ検知手段の検知信号と前記在室判定手段の信号をもとに、室内の汚れ度を判定する汚れ決定手段を設け、この汚れ決定手段は、少なくとも2つ以上の感度設定を有しており、前記汚れ決定手段は前記在室判定手段により人が不在と判断した場合に、感度設定を変更することを特徴とする空気清浄機としたものである。
このように、汚れ決定手段の感度設定を変更することで、少ない粉塵粒子を検出することができ、空気清浄機の運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減するとともに、堆積したホコリを巻き上げて空気清浄機に吸い込むことにより、留守中に室内をきれいにすることができることができるという効果を奏する。
本発明の請求項2記載の空気清浄機は前記制御部は、前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に、前記送風部の風量を在室時に運転する風量よりも大きくし、所定時間運転させるそうじモードを有し、前記汚れ判定手段は、前記そうじモードに移行と同時に感度設定を在室時の感度設定よりも高感度に変更することを特徴とする空気清浄機としたものであり、この構成にすることにより、そうじモードのときに、汚れ決定手段の感度設定を高感度に変更し、室内の汚れを検知し、空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を奏する。
本発明の請求項3記載の空気清浄機は、前記在室判定手段が不在状態から在室と判断した場合、前記汚れ判定手段の感度設定を不在時の設定から在室時の感度設定に戻すことを特徴とする。
本発明の請求項4記載の空気清浄機は、前記制御部には、前記そうじモードが所定時間経過し、かつ、前記汚れ検知手段からの信号が無い場合に、前記汚れ判定手段の感度設定を不在時の設定から在室時の感度設定に戻すことを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1の外観斜視図と図2の断面構成図に示すように、空気清浄機の本体1は略箱形に形成されている。本体1の前面には室内の空気を吸入する吸込口3を備え、さらに、この吸込口3を覆うようにして前面化粧板2が設けられている。本体1に吸い込まれる空気は、前面化粧板2の周囲、すなわち、本体1と前面化粧板2との間を通って吸込口3に吸い込まれることになる。また、図3に示すように、前面化粧板2は、前方斜め上にスライドする機構が設けられている。吸込口3は、前面化粧板2をスライドすることによって開口面積が変更できるようになっている。
また、本体1の上面には清浄化された空気を室内に吹出す吹出口5を設け、この吹出口5には仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバー4を備えている。また、本体1内には吸込口3から吸入した空気を清浄化する空気清浄部としてのフィルタ6と、吸込口3から吸入した空気をフィルタ6に通風し吹出口5から送出する送風部としてのファンモータ7と、このファンモータ7の運転を制御する制御部9を備えている。
また、室内の人の有無を判定できるように本体1の前面に在室判定手段としての人検知センサ8を設けている。この人検知センサ8は、例えば、赤外線を集光するフレネルレンズと高誘電セラミック等の焦電素子と人が動作する動作速度、例えば1〜10Hzの周波数帯域にゲインをもつフィルタから構成され、人から放射される赤外線エネルギーにより焦電素子の表面温度が変化し表面に電荷が発生する焦電効果を用い、人の動作を電圧信号として出力するものが用いられる。
また、室内の空気の汚れを検知するために本体1の前面もしくは側面に汚れ検知手段10を設けている。汚れ検知手段10は、例えば発光素子と、受光素子と、レンズから構成され、発光素子からの照射光をホコリに照射し、ホコリからの反射光をレンズを通して受光素子で受光して、ホコリを検出するごとにパルス状の信号を出力することでホコリの数がカウントされるものが用いられる。
また、図4に示すように、制御部9には、汚れ決定手段11を備えている。汚れ決定手段11では、人検知センサ8と汚れ検知手段10の信号により室内の汚れ度を決定する。
図6は、汚れ決定手段11の構成を示す図である。
汚れ決定手段11は、感度設定テーブルを少なくとも2つ以上(本実施の形態では2つ)有しており、さらに各感度設定テーブルには少なくとも2つ以上(本実施の形態では5つ)の検知レベルを有する。検知レベルは、汚れ検知手段10のパルスの数と関係があり、たとえば、A1(本実施の形態ではA1=10)より汚れ検知手段10からのパルスの数が多ければ汚れ度が1段階あがる。
上記構成において、そうじモード中に汚れ決定手段11の感度設定テーブルを変更する動作について図5に示すフローチャートを用いて説明する。
本体1の運転スイッチ(図示せず)をONにすると、空気清浄機運転(S1)が開始され、制御部9はファンモータ7を汚れ決定手段11が出力する汚れ度に対応した風速にて駆動する。すなわち、汚れ決定手段11が出力する汚れ度が大きいとき、すなわち室内が汚れているときには風速を大きくし、汚れ度が小さいと風速を小さくする。このとき、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Aにする(S2)。この状態は通常運転モードである。ここで、通常運転モードで運転する風速を風速VAと定義する。
なお、通常運転モードとは、操作スイッチ(図示せず)で指定された風速(この風速を風速VAとする)で運転するものとしてもよい。
在室判定手段(人検知センサ8)は、室内の人の有無をセンシングし室内における人の在室もしくは不在を判定している(S3)。在室判定手段が在室と判定している間は、制御部9はファンモータ7を風速VAにて駆動し、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Aのまま維持する。在室判定手段が不在と判定すると、そうじモードをONする(S4)。そうじモードがスタートすると、制御部9はファンモータ7を風速VBにて駆動し、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Bに変更する(S5)。
この風速VBは、以下の関係が成り立つ風速である。
風速VB ≧ 風速VAの最大値
図7は感度設定Aと感度設定Bの関係を示す図である。感度設定Bは感度設定Aに比べて汚れ検知手段10からのパルス数が少なくても、室内が汚れていると判断することができる。つまり、感度設定Bは感度設定Aに比べて高感度である。なお、感度設定のパルス数と汚れ度の関係は、比例関係でなくてもよい。
そうじモードがスタートした後、在室判定手段が不在と判定している間は、制御部9はファンモータ7を風速VBにて駆動継続し、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Bのまま維持する。在室判定手段が在室と判定すると、そうじモードをOFFする(S6)。
もしくは、そうじモードがスタートした後、所定時間S(本実施の形態では、30分)が経過し、かつ、汚れ検知手段10の検知信号のパルス数が感度設定BのB1未満(本実施の形態ではB1=5)の場合、そうじモードをOFFする(S7,S8)。そうじモードスタート後、所定時間S未満もしくは、汚れ検知手段10の検知信号のパルス数が感度設定BのB1以上の場合は、制御部9はファンモータ7を風速VBにて駆動継続し、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Bのまま維持する。そうじモードがOFFすると、制御部9は通常運転モードに移行し、ファンモータ7を風速VAにし、汚れ決定手段11は感度設定テーブルを感度設定Aに戻す(S2)。なお、そうじモード終了後、在室判定手段の判定結果が「不在」のときには、通常運転モードへ移行するのではなく、ファンモータ7を停止させる待機モードに移行してもよい。
このように、人が不在時にそうじモードにより風速を大きくし、汚れ決定手段の感度設定テーブルを高感度に設定することで、少ない粉塵粒子を検出することができる。そして、不在の間に大きな風速で空気清浄機の運転を行って、床面へのホコリ堆積を低減するとともに、堆積したホコリを巻き上げて空気清浄機に吸い込むことによって、留守中に室内をきれいにすることができるようになる。
なお、在室判定手段として、本体1に設けられたそうじモードスイッチ(図示せず)を押下することで人の不在を判断してもよい。この場合には、そうじモードスイッチを押し下げてから所定時間(5分程度)経過後、そうじモードをスタートさせるとよい。
本発明にかかる空気清浄機は、人が不在時の床面へのホコリ堆積を低減することが出来るものであり、家庭用や事務所用などの加湿機能付空気清浄機にも適用できる。
1 本体
2 前面化粧板
3 吸込口
4 吹出ルーバー
5 吹出口
6 フィルタ(空気清浄部)
7 ファンモータ(送風部)
8 人検知センサ(在室判定手段)
9 制御部
10 汚れ検知手段
11 汚れ決定手段

Claims (4)

  1. 本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の汚れを検知する汚れ検知手段と、室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記汚れ検知手段の検知信号と前記在室判定手段の信号をもとに、室内の汚れ度を判定する汚れ決定手段を設け、この汚れ決定手段は、少なくとも2つ以上の感度設定を有しており、前記汚れ決定手段は前記在室判定手段により人が不在と判断した場合に、感度設定を変更することを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記制御部が、前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に、前記送風部の風量を在室時に運転する風量よりも大きくし、所定時間運転させるそうじモードを有し、前記汚れ判定手段は、前記そうじモードに移行と同時に感度設定を在室時の感度設定よりも高感度に変更することを特徴とする空気清浄機。
  3. 記在室判定手段が不在状態から在室と判断した場合、前記汚れ判定手段の感度設定を不在時の設定から在室時の感度設定に戻すことを特徴とする空気清浄機。
  4. 前記制御部には、前記そうじモードが所定時間経過し、かつ、前記汚れ検知手段からの信号が無い場合に、前記汚れ判定手段の感度設定を不在時の設定から在室時の感度設定に戻すことを特徴とする空気清浄機。
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