JP2015043788A - 自走式床面処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことを可能とする。
【解決手段】本体部と、本体部を移動させる駆動手段と、本体部の下部に設けられた吸口部と、吸口部を本体部に対して従動させる吸口部移動手段と、を備える自走式床面処理装置において、吸口部移動手段は、固定節、従動節および中間節をそれぞれ2つ有し、固定節は、本体部に接続され、従動節は、前記吸口部に接続され、中間節は、前記固定節と前記従動節をそれぞれ接続し、固定節は、従動節よりも本体部の進行方向前方に設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床面の清掃等を行う、ロボット掃除機などの自走式床面処理装置に関する。
ロボット掃除機などの自走式掃除機においては、床面と壁が交差する壁際の部分や、床面と2つの壁面が交差する隅の部分など、ゴミがたまりやすい場所を漏れなく掃除することが求められる。
一般的な自走式掃除機においては、壁際を清掃する際、掃除機本体の外周部に設けた回転ブラシで壁際のゴミを吸口部側にかきよせたり、吸口部を壁に沿わせるためにアクチュエータで吸口部を移動させたりすることによって清掃を行う。また、隅の部分については、掃除機本体を切り返すことで清掃するものが多い。
図11(a)に示した、特許文献1に記載の自走式掃除機101は、本体102と、吸口部103と、吸口部移動手段であるリンク機構104を備えている。リンク機構104は、ベース105に設けられた回転対偶である関節121、122と、吸口部103に設けられた関節123、124と、関節121と123を結ぶリンク125と、関節122と124を結ぶリンク126と、リンク機構104を中立状態に引き戻すばね127、128を備えている。ここで、関節121、122間の距離が、関節123、124間の距離よりも大きくなるように関節を配置している。
これにより、図11(b)に示したように、吸口部103が回転しながら壁面に沿って動くことができるため、隅も漏れなく迅速に掃除することが可能となる。
特開2003−310509号公報
特許文献1に示した自走式掃除機101においては、図11(b)に示したように、吸口部103が自走式掃除機101の直進方向に対していったん垂直から傾いた場合、自走式掃除機101が壁面等に接触せず直進しているときにおいても、吸口部103が中立位置に復帰しない場合がある。
これは、次のような理由による。吸口部103に力が働いた場合の移動方向は、吸口部103の回転中心と力の向きにより決まる。吸口部は2つのリンク125、126で掃除機本体に支持されており曲線軌道上を移動するため、吸口部が移動するにつれて回転中心も移動する。
図11(b)に示すように、上方から見て反時計回り方向に吸口部103が傾いた状態での回転中心を考えると、2本のリンク125、126の延長線の交点O’がその瞬間の回転中心となる。一方、床面から働く摩擦力は、吸口部103と床面との接触領域に働くが、その合力は、図11(b)に示すように吸口部の中心部P’に働くと考えることができる。
したがって、吸口部103には、点P’に働く摩擦力の合力により、点O’回りに反時計方向のモーメントが生じ、傾きを増大する方向に力が働くこととなる。このような場合、壁際の清掃を終えた後も吸口部が中立位置から外れた位置に留まるため、その後の清掃で本来想定していた領域のゴミを回収できなくなる。
吸口部103を中立位置に戻すためには、摩擦力よりも大きくなるように、ばね127、128による引張力を定めなければならない。しかし、ばねによる引張力が大きすぎた場合、吸口部103が傾きにくくなるため、壁面や隅を適切に清掃することができない。したがって、ばねによる引張力を適切に定める必要がある。
しかしながら、床面から受ける摩擦力の大きさは、床面の種類や状態により大きく異なるため、壁面や隅の清掃の際の適度な傾きと、傾いた際の中立位置への復帰を両立させることは困難であった。
そこで本発明は、壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことができる自走式床面処理装置を実現することを目的とする。
本発明の自走式床面処理装置は、本体部と、本体部を移動させる駆動手段と、本体部の下部に設けられた吸口部と、吸口部を本体部に対して従動させる吸口部移動手段と、を備える自走式床面処理装置において、吸口部移動手段は、固定節、従動節および中間節をそれぞれ2つ有し、固定節は、本体部に接続され、従動節は、前記吸口部に接続され、中間節は、前記固定節と前記従動節をそれぞれ接続し、固定節は、従動節よりも本体部の進行方向前方に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことができる自走式床面処理装置を実現することができる。
本発明の自走式床面処理装置の上面図である。 本発明の自走式床面処理装置の側面図である。 本発明の自走式床面処理装置の動きを示した上面図である。 本発明の自走式床面処理装置の吸口部の動きを示した上面図である。 本発明の自走式床面処理装置の吸口部の変形例を示した図である。 本発明の第2の実施形態にかかる自走式床面処理装置の上面図および側面図である。 本発明の第2の実施形態にかかる自走式床面処理装置の上面図および側面図である。 本発明の第2の実施形態にかかる自走式床面処理装置の復元機構を示した図である。 本発明の第3の実施形態にかかる自走式床面処理装置の復元機構を示した図である。 本発明の第4の実施形態にかかる自走式床面処理装置の上面図である。 先行文献1に記載の自走式掃除機を示した図である。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の床面処理装置1の上面図である。床面処理装置1は、本体部10と、吸口部11とを備え、これらは吸口部移動手段であるリンク機構15によって互いに接続されている。
本体部10は、各部材を配置するためのベース部17と、左右各1個の駆動輪12aと、中央後方部の従動輪12bを備えている。ベース部17には、駆動輪12aを駆動する左右各1個のモータ18と、ごみを吸引する集塵部13と、システムの動作を制御する制御装置14と、システムに電力を供給する電池16が設けられている。なお、本実施形態の床面処理装置1は、図1に示すように吸口部11を前にして進む。
リンク機構15は、本体部10のベース部17に接続される2つの固定節15aと、吸口部11に接続される2つの従動節15bと、固定節15aと従動節15bをそれぞれ結ぶ2つの中間節15cを備えている。ここで、固定節15aは、従動節15bよりも前側になるように設けられている。また、リンク機構15により、吸口部11は本体部10からある程度の範囲を独立して移動することが可能となる。なお、固定節15aと従動節15bにおける「固定」と「従動」とは、本体部10を主としたときに吸口部11が従になるという相対的なものである。
ここで、2本の固定節15aの間隔は、2本の従動節15bの間隔よりも小さくなるように設けられている。したがって、中立位置においては、2本の中間節15cは進行方向に対して傾くこととなる。本実施形態においてはこの角度は45°であるものとするが、これに限るものではなく、この角度が大きいほど、吸口部11は大きく回動しやすくなる。
床面処理装置1は、モータ18が駆動輪12aを駆動することによって、自走を行う。左右の駆動輪12aを両方とも等しい速度で前側に回転させると本体部10は前方に直進し、左右の駆動輪12aを異なる速度で前側に回転させると本体部10は曲がるように移動する。また、左右の駆動輪12aを逆向きに等しい速度で回転させると、本体部10はその場で旋回する。旋回の中心は、左右の駆動輪12aを結ぶ線分の中点となり、最小のスペースで方向転換を行うことができる。ここでは、上方から見た時、本体部10の中心と旋回中心が一致するように駆動輪12aが設けられている。
本体部10の直径は、吸口部11の幅よりも小さくしている。これにより、壁面と平行に走行しながら、壁面付近に落ちているごみを吸引することが可能となる。
図2は、床面処理装置1の側面方向からの透視図である。
上述した通り、本体部10につながる固定節15aと、吸口部11につながる従動節15bとは、中間節15cにより接続されている。吸口部11は、床面Fに対してちょうど接触するように設けられており、床面Fや壁面との摩擦力により、本体部10に対して相対的に移動できるようになっている。
以下、本発明の床面処理装置1の壁際および隅の走行について説明する。
図3は、本発明の床面処理装置1の走行の様子を説明する、上方からの模式図である。図3(a)は、床面処理装置1が壁面Wに対して少し間を開けて走行している状態を示す。床面処理装置1は、壁面Wとの距離を検知する距離センサ(図示せず)を有しており、近くに壁面を検知した場合などは、壁面に近づくように走行する。その後、床面処理装置1が壁面Wに近づき、吸口部11が壁面Wに接触したことを、図示しないマイクロスイッチやフォトインタラプタ等で検知すると、図3(b)に示したように、吸口部11は、壁面Wとの摩擦によって、壁面W側が後ろ側になるようにやや傾く。その後、床面処理装置1は、壁面Wとの距離を維持するように走行する。
図3(c)に示すように、床面処理装置1が壁面Wからなる隅部まで到達すると、隅部及び正面側の壁面Wに沿って掃除を行うために、床面処理装置1は方向転換を行う。床面処理装置1が旋回すると吸口部11と正面の壁面Wが接触する場合があるが、上記の通り吸口部11は移動可能に保持されているため、図3(d)に示したように、壁面Wとの接触はリンク機構15により吸収され、床面処理装置1は、吸口部11を壁面Wに沿わせながら旋回を行うことができる。
ここで、図4を用いて、床面処理装置1が壁際の掃除を終えた後などにおいて、吸口部11を傾いた状態から元の位置へと復元させる機構について説明する。
吸口部11の移動方向は、吸口部11の回転中心と、吸口部11に働く力の向きにより決まる。吸口部11の回転中心は2本の中間節15cの延長線の交点となり、図4に示した状態においては、交点Oが回転中心となる。吸口部11は2つの中間節15cでベース部17に支持されており曲線軌道上を移動するため、吸口部11が移動するにつれて回転中心も移動する。
床面Fとの摩擦力は、吸口部11と床面Fとの接触領域に働くが、その合力は、図4に示すように吸口部11の中心部Pに働くと考えることができる。このため、吸口部11の回転中心Oと摩擦力の作用点である中心部Pの関係は図4に示すようになり、吸口部11の傾きを元に戻そうとする方向に働く。この作用は、吸口部11が逆側に傾いている場合においても同様に、傾きを元に戻す方向に力が働く。
したがって、吸口部11が中立位置から外れたまま傾いた位置が維持されたり、さらに傾きが大きくなったりといったことがなくなるため、壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことができる。
なお、ここでは吸口部11はバキューム掃除機の吸口部であるものとしたが、その代わりに、同様の形状からなるクリーニングクロスまたはモップを用いるようにしてもよい。
また、吸口部11の形状は、上述したような箱型に限るものではなく、図5(a)、(b)に示したような、前方に屈曲した吸口部11aや、波型の吸口部11bであってもよい。これらの形状は、床面の状態や、清掃の用途によって適宜変更することができる。
このように、吸口部が様々な形状をしている場合においても、吸口部と床面との摩擦力の合力は同様に吸口部の中心部に働くとみなせるため、同様の効果を奏することができる。

(第2の実施形態)
図6(a)、(b)は、本発明の第2の実施形態に係る床面処理装置2の上面図および側面方向の透視図である。本実施形態と第1の実施形態との差異は、吸口部11を中立位置にさらに戻しやすくするための復元機構として、ベース部17と吸口部11の間に、弾性部材としての2本のばね21を設けることである。なお、床面処理装置2は、図6に示すように吸口部11を前にして進む。
ばね21は、例えば、2つの固定節15aの中間付近に対応するベース部17の位置と、吸口部11の従動節15bとの間に設けられる。
これにより、吸口部11がいずれかの方向に傾いた場合に、ばね21が吸口部11を中立位置へと戻そうとするように力が働くことになる。したがって、リンク機構15の各可動部の摩擦などが大きく、床面との摩擦力だけでは吸口部11が中立位置に戻らない場合においても、吸口部11を中立位置に戻すことができる。したがって、壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことをさらに確実に行うことができる。なお、ばね21の弾性力は、吸口部11が中立位置から傾くことを阻害せず、吸口部11が床面Fとの摩擦力によって中立位置に戻ることを補助する程度に定められる。
また、図7の上面図および透視図に示したように、弾性部材として、2本のばね21の代わりに、2本のダンパ22を用いるようにしてもよい。これによっても同様に、吸口部11を中立位置に容易に戻すことができる。
図8は、ばねの取り付け位置を説明する図である。上記の説明においては、ばね21やダンパ22は、図8の斜視図に示したように、2つの固定節15aの中間付近のベース部17の位置E1、E3と、吸口部11の従動節15bの位置E2、E4との間に設けられるものとしたが、これに限るものではない。すなわち、ベース部17における取り付け位置は、リンク機構15よりも外側のE5やE7の位置であってもよいし、吸口部11の取り付け位置は、吸口部11の上面のE6やE8の位置であってもよい。なお、これらの複数のばねの取り付け位置は、進行方向に対して対称となるようにすることが望ましい。
このようにすることによっても同様に、吸口部11を中立部により戻しやすくすることができるという効果を得ることができる。

(第3の実施形態)
図9は、本発明の第3の実施形態に係る床面処理装置3の前方斜視図である。第1の実施形態に係る床面処理装置1との違いは、中間節として板ばね31を用いた点である。
板ばね31は、吸口部11の回転移動方向に対して弾性を持つように取り付けられている。これにより、吸口部11が中立位置に対して傾いた場合に、元の位置に戻しやすくすることができるという効果を奏する。
また、中間節とは別に復元機構を設ける必要が無くなるため、部品点数を削減することが可能となる。
なお、板ばね31の代わりに、固定節15aや従動節15bの軸とコイル軸が一致するように設けたねじりばねによって、弾性を付与するようにしてもよい。

(第4の実施形態)
図10は、本発明の第4の実施形態に係る床面処理装置4を示した図である。
床面処理装置4は、進行方向に対して後方に吸口部11およびリンク機構15を備えている。なお、リンク機構は第1〜3の実施形態で示したもののいずれでもよい。
リンク機構15の固定節15aおよび従動節15bは、第1の実施形態と同様に、固定節15aは進行方向前方に設けられ、その間隔は従動節15bに比べて小さくなっている。
このようにすることで、前方直進時に吸口部11に働く摩擦力は、第1の実施形態と同様となるため、吸口部11が傾いたとしても、吸口部11が中立位置に戻るように力が働くこととなる。
したがって、床面処理装置1の進行方向の後方に吸口部11を設けた場合においても、壁面や隅の清掃を適切に行うとともに、吸口部が傾いても容易に元の位置に戻すことができる。
上述のような、吸口部11を進行方向に対して前方以外の位置に設ける場合は、従動輪12bは前方に設けるようにすればよい。また、ベース部17に設けられる各部材も、適宜適切な場所に設けるようにすればよい。
なお、吸口部11を、床面処理装置1の進行方向に対して前方でも後方でもなく、進行方向に対して床面処理装置1の中央部付近に設けるようにしてもよい。
F 床面
W 壁面
1、2、3、4 床面処理装置
10 本体部
11、11a、11b 吸口部
12a 駆動輪、 12b 従動輪
13 集塵部、 14 制御装置
15 リンク機構、 15a 固定節、 15b 従動節、 15c 中間節
16 電池、 17 ベース部、 18 モータ
21 ばね、 22 ダンパ
31 板ばね

Claims (5)

  1. 本体部と、
    前記本体部を移動させる駆動手段と、
    前記本体部の下部に設けられた吸口部と、
    前記吸口部を前記本体部に対して従動させる吸口部移動手段と、
    を備える自走式床面処理装置において、
    前記吸口部移動手段は、固定節、従動節および中間節をそれぞれ2つ有し、
    前記固定節は、前記本体部に接続され、
    前記従動節は、前記吸口部に接続され、
    前記中間節は、前記固定節と前記従動節をそれぞれ接続し、
    前記固定節は、前記従動節よりも前記本体部の進行方向前方に設けられていることを特徴とする、自走式床面処理装置。
  2. 前記2つの固定節の間隔は、前記2つの従動節の間隔よりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の自走式床面処理装置。
  3. 前記吸口部は、前記本体部の進行方向前方に設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の自走式床面処理装置。
  4. 前記吸口部移動手段は、前記本体部と前記吸口部との間に弾性部材からなる復元機構を有することを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の自走式床面処理装置。
  5. 前記中間節は、弾性部材であることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の自走式床面処理装置。
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