JP2015039455A - 毛髪のツヤ改善方法及び毛髪のツヤ改善装置 - Google Patents

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梨世 藪内
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Abstract

【課題】正イオン及び負イオンを共に利用して、毛髪のツヤを改善する毛髪のツヤ改善方法及び毛髪のツヤ改善装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る毛髪のツヤ改善方法は、放電により正イオンを発生させる正イオン発生手段と、放電により負イオンを発生させる負イオン発生手段とを用意し、正イオン発生手段及び負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを、毛髪に照射することにより毛髪のツヤを改善する。
【選択図】図3

Description

本発明は、イオンにより毛髪のツヤを改善する毛髪のツヤ改善方法及び毛髪のツヤ改善装置に関するものである。
多くの女性が美容に関して様々な悩みをもっており、その代表的なものに毛髪のツヤの改善がある。視覚的にツヤを改善するため、ヘアコンディショナーやヘアオイル等の化粧品を毛髪に塗布する方法が一般的である。
特許文献1に記載の毛髪化粧料は、脂肪酸エステル、油剤、界面活性剤の含有において、各成分に含まれる組成物の含有割合及び各成分の含有割合に特徴を備えている。この毛髪化粧料を毛髪に塗布することにより、ツヤだけでなく、しなやかな櫛通り、なめらかな感触、さらには塗布したにも関わらずべたつきの無さに優れ、これらの効果の持続性にも優れている。
特開2013−79205号公報
上述した毛髪化粧料によるツヤの改善は化粧料を消費するため、使用者は継続使用するために溶液を購入し続けなければならない。また、化粧料を毛髪に塗布する作業が面倒であるといった問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、使用者が手軽に毛髪のツヤを改善できる毛髪のツヤ改善方法及び毛髪のツヤ改善装置を提供することを目的とする。
本発明に係る毛髪のツヤ改善方法は、放電により正イオンを発生させる正イオン発生手段と、放電により負イオンを発生させる負イオン発生手段とを用意し、正イオン発生手段及び負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを、毛髪に照射することにより毛髪のツヤを改善する。
また好ましくは、正イオンは、H(H2O)m(mは任意の自然数)であり、負イオンは、O2 (H2O)n(nは0または任意の自然数)である。
また好ましくは、正イオン発生手段及び負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを含めて送風する送風機構を用意し、送風機構が送風する。
本発明に係る毛髪のツヤ改善装置は、放電により正イオンを発生させる正イオン発生手段と、放電により負イオンを発生させる負イオン発生手段とを備え、正イオン発生手段及び負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを毛髪に照射するように構成してある。
また好ましくは、正イオンは、H(H2O)m(mは任意の自然数)であり、負イオンは、O2 (H2O)n(nは0または任意の自然数)である。
また好ましくは、正イオン発生手段及び負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを含めて送風する送風機構をさらに備える。
また好ましくは、送風機構が送る風を加熱する加熱手段をさらに備える。
本発明に係る毛髪のツヤ改善方法によれば、放電により発生する正イオン及び負イオンを毛髪に照射することで、毛髪のツヤを改善する化粧料によらなくても、手軽に毛髪のツヤを改善することができる。
また、本発明に係る毛髪のツヤ改善装置によれば、放電により発生する正イオン及び負イオンを毛髪に照射することで、毛髪のツヤを改善する化粧料によらなくても、手軽に毛髪のツヤを改善することができる。
本実施の形態に係るヘアドライヤの外観を示す斜視図である。 図1に示したヘアドライヤの側面図である。 図1に示したヘアドライヤの内部構造図である。 吸気口カバーを取り外した状態のヘアドライヤの背面図である。 イオン発生装置の外観を示す斜視図である。 毛髪サンプルのツヤ値の変化を測定した結果を示すグラフである。
〔本実施の形態1〕
以下に本発明をその実施の形態を示す図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る毛髪のツヤ改善方法及び毛髪のツヤ改善装置の実施の形態
であるヘアドライヤ(美容機器)の外観を示す斜視図であり、図2は、ヘアドライヤの側面図である。ヘアドライヤは、筒状のハウジング1にグリップ2を取り付けた構成になっている。ハウジング1の一端は吸気口11になっており、他端は排気口12になっている。吸気口11には、網板状の吸気口カバー13が取り付けられている。吸気口カバー13を通過した空気が吸気口11からハウジング1内へ吸入される。排気口12の付近はノズル状になっている。グリップ2には、使用者がヘアドライヤを動作させるために操作するスイッチ21及び22が設けられている。また、グリップ2には、図示しない電源コードを保護するコードブッシュ23が設けられている。グリップ2には電源コードが連結されており、ヘアドライヤは電源コードを介して外部から電力を供給される。
図3は、へアドライヤの内部構造図である。図3には、ヘアドライヤ内の側断面を示している。ハウジング1の内部には、ハウジング1の筒長方向に送風する送風ファン3が配置されている。送風ファン3は、回転翼31を有している軸流ファンである。送風ファン3が動作することによって、外部の空気が吸気口11から吸入され、ハウジング1内に気流が発生し、排気口12から気流が排出される。送風ファン3の回転軸は、ハウジング1の筒長方向に平行である。送風ファン3と排気口12との間には、ヒータ4(加熱手段)が配置されている。ヒータ4は、ハウジング1の筒長方向に沿って配置された支持板に電熱線を巻き付けた構成となっている。ヒータ4はハウジング1内の空気を加熱し、排気口12から排出される気流を温風にする。
図4は、吸気口カバー13を取り外した状態のヘアドライヤの背面図である。ここでは、ハウジング1の排気口12側を正面側とし、吸気口11側を背面側としている。図4では、グリップ2を省略しており、ハウジング1内の構成のうちで吸気口11を通して背面側から見えるものを示している。ヘアドライヤは、ハウジング1内に空気イオンを発生させるイオン発生装置6を備えている。イオン発生装置6は、ハウジング1内の空間のうち、送風ファン3と吸気口11との間の位置に配置されており、ハウジング1内の一部を塞いでいる。また、図4に示すように、イオン発生装置6は、ハウジング1の内面の周方向の一部に連結されている。
図5は、イオン発生装置6の外観を示す斜視図である。イオン発生装置6は樹脂性のカバー61により覆われる。カバー61内には第1放電電極62a、第1誘導電極62b、第2放電電極63a、第2誘導電極63b及び駆動回路を実装した回路基板(不図示)が配される。第1放電電極62a及び第1誘導電極62bにより正イオン発生手段62が構成され、第2放電電極63a及び第2誘導電極63bにより負イオン発生手段63が構成される。
第1放電電極62a及び第2放電電極63aは針状に形成された針状電極であり、所定の間隔で並設される。第1誘導電極62bは第1放電電極62aを中心とする環状に形成され、第1放電電極62aに対向する。第2誘導電極63bは第2放電電極63aを中心とする環状に形成され、第2放電電極63aに対向する。
第1放電電極62aと第1誘導電極62bとの間に正の高電圧が印加されてコロナ放電が発生し、コロナ放電によって第1放電電極62aの周囲に正の空気イオンが発生する。第2放電電極63aと第2誘導電極63bとの間に負の高電圧が印加されてコロナ放電が発生し、コロナ放電によって第2放電電極63aの周囲に負の空気イオンが発生する。
本実施形態であるヘアドライヤにおいては、正側の第1放電電極62aからは、空気中の水分子とクラスタリングした水素イオンH(HO)(mは任意の自然数)が主として発生する。負側の第2放電電極63aからは、空気中の水分子とクラスタリングした酸素イオンO (HO)(nは0または任意の自然数)が主として発生する。
イオン発生装置6は、ハウジング1内の空気中に、正及び負の空気イオンを発生させる。イオン発生装置6が発生させた空気イオンは、吸気口11からハウジング1内へ吸入された空気中に放出され、空気イオンを含んだ気流が排気口12から排出される。
なお、本実施の形態におけるヘアドライヤでは、イオン発生装置6は、ハウジング1内の空間のうち、送風ファン3と吸気口11との間の位置に配置されているが、送風ファン3よりも送風方向下流側に配置してもよい。また、ヒータ4により加熱された気流を排気口12から排出する流路とは別の流路を設け、その流路の中にイオン発生装置6を設けてもよい。その際、送風ファン3が動作することによって発生する気流を用いてイオンを放出してもよいし、別途図示しないイオン専用のファンを設けてもよい。
以下に、このような構成のヘアドライヤの動作を説明する。このヘアドライヤは、スイッチ21をスライド動作させることで停止、冷風モード、温風モードの3つの状態を切り替えることができる。スイッチ21が操作され、冷風モードまたは温風モードが選択されると、送風ファン3及びイオン発生装置6が動作する。
送風ファン3は、吸気口11から吸い込んだ空気を排気口12から送出する。温風モードが選択されたときは、髪を乾燥させるための温風を生成させるためヒータ4が稼働され、ヒータ4はハウジング1内の空気を加熱する。
ヘアドライヤが排出した気流は使用者の毛髪に照射され、気流に含まれる正負の空気イオンによって、毛髪の除電及び保湿が促進される効果が得られる。H(HO)と負イオンO (HO)との結合により発生する水分及び両イオンにクラスタリングしている水分は、一般的に認識される水と異なり、分子レベルの大きさである為、髪の表面組織に関係なく、内部にまで浸透することで、水分量を直接的に増加させるものと考えられる。また、一般的に、放電によるイオン発生装置では、様々な種類のイオンが発生し得るが、毛髪への影響を考えると、窒素酸化物の発生は少ないほうが好ましい。
(検証)
以下に、イオン発生装置6が発生させた正イオン、負イオンを温風と共に毛髪に照射したときの毛髪のツヤの改善効果を確認する実験を行ったので、その内容を示す。
(評価尺度)
一般的に、人は、毛髪が拡散反射する部位に対し、鏡面反射(毛髪の法線方向に拡散される反射)される部位とのコントラスト(いわゆる天使の輪)からツヤの状態を判断している。毛髪表面のキューティクルが傷ついたり、欠け落ちたりすると、拡散反射の輝度が高くなる一方、鏡面反射の輝度は低くなる。本実験では、毛髪に変角照射した場合の反射光分布における最大輝度値(cd/m)に対し、毛髪の鏡面反射の輝度(cd/m)を除した値をツヤ値と定義する。
ツヤ値 = 反射光分布における最大輝度値(cd/m)/鏡面反射輝度(cd/m
(実験条件)
イオン照射
本実施の形態1に係るヘアドライヤを用い、正イオン、負イオンと共に送風した場合の毛髪への影響を確認するための試験を行った。比較対象として、このドライヤにより送風のみした場合と、負イオンの送風が可能な市販のヘアドライヤを用いて負イオンと共に送風した場合の計3通りで試験を行った。本実施の形態1に係るヘアドライヤは、排気口付近の温度が約115℃となる温風モードとした。1度ブリーチした毛髪の束を毛髪サンプルとし、100回/分の速さでブラッシングを行いながら、8分間の送風を行った(800回のブラッシングは約1ヶ月分に相当)。排気口から毛髪までの距離は約15cmとし、イオン濃度は正負イオンともに約230万個/cm(最大300万個/cm)であった。
ツヤ値の測定
送風後、毛髪サンプルから選定した太さの近い11本を測定サンプルとしてツヤ値を測定した。測定装置は、自動変角光度計(GP−200:株式会社村上色彩技術研究所製)を使用した。測定サンプルに対し、入射角30°で光を照射し、受光部は0°〜90°まで変角させて反射光分布を測定した。鏡面反射の輝度は、入射角0°で光を照射し、受光部0°で受光した場合の値とした。
(実験結果)
本実施の形態1に係るヘアドライヤを用い、毛髪に正イオン、負イオンと共に送風した場合、送風のみした場合、そして市販のドライヤを用い負イオンと共に送風した場合におけるツヤ値の変化を測定した結果を図6に示す。
イオン照射前(または送風前)におけるツヤ値は17.9であった。これに対し8分間送風のみした場合はツヤ値が17.3と低下した。また、負イオンと共に送風した場合はツヤ値が16.7とさらに低下した。一方、正イオン、負イオンと共に送風した場合はツヤ値が18.1に上昇した。正負のイオンを照射した毛髪サンプルは、イオンを照射していない毛髪サンプル及び負イオンのみ照射した毛髪サンプルに比べてツヤが改善する効果が得られた。
ヘアドライヤによる8分間の正負イオンの照射によって、イオンを照射していない場合や負イオンのみ照射した場合と比べ、毛髪のツヤ値が高いため、特に女性が毛髪のスタイリングを行うときや、洗髪後に毛髪を乾燥させるとき、本実施の形態1に係るヘアドライヤを用いるだけで毛髪のツヤを改善させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
〔本実施の形態2〕
なお、本実施の形態1では毛髪のツヤ改善装置としてヘアドライヤを用いたが、ツヤ改善装置としてはヘアドライヤに限らず、例えばイオン発生機能付きヘアアイロンであってもよい。
〔本実施の形態3〕
また、毛髪のツヤ改善装置として、イオン発生機能付きのフェイススチーマであってもよい。
〔本実施の形態4〕
さらに、毛髪のツヤ改善装置として、イオン発生機能付きの業務用髪乾燥機であってもよい。
本発明によると、イオンを毛髪に照射する装置に利用することができる。
1 ハウジング
11 吸気口
13 吸気口カバー
2 グリップ
3 軸流ファン
4 ヒータ
6 イオン発生装置
62 正イオン発生手段
63 負イオン発生手段

Claims (7)

  1. 放電により正イオンを発生させる正イオン発生手段と、放電により負イオンを発生させる負イオン発生手段とを用意し、前記正イオン発生手段及び前記負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを、毛髪に照射することにより該毛髪のツヤが改善することを特徴とする毛髪のツヤ改善方法。
  2. 前記正イオンは、H(H2O)m(mは任意の自然数)であり、前記負イオンは、O2
    (H2O)n(nは0または任意の自然数)である請求項1に記載の毛髪のツヤ改善方法。
  3. 前記正イオン発生手段及び前記負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを含めて送風する送風機構を用意し、該送風機構が送風する請求項1または2に記載の毛髪のツヤ改善方法。
  4. 放電により正イオンを発生させる正イオン発生手段と、放電により負イオンを発生させる負イオン発生手段とを備え、前記正イオン発生手段及び前記負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを毛髪に照射するように構成してあることを特徴とする毛髪のツヤ改善装置。
  5. 前記正イオンは、H(H2O)m(mは任意の自然数)であり、前記負イオンは、O2
    (H2O)n(nは0または任意の自然数)である請求項4に記載の毛髪のツヤ改善装置。
  6. 前記正イオン発生手段及び前記負イオン発生手段がそれぞれ発生させた正イオン及び負イオンを含めて送風する送風機構をさらに備える請求項4または5に記載の毛髪のツヤ改善装置。
  7. 前記送風機構が送る風を加熱する加熱手段をさらに備える請求項6に記載の毛髪のツヤ改善装置。
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