JP2015033000A - イヤホンマイクおよびそれを用いた集音装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】集音装置などに用いるのに適したイヤホンマイクと、このようなイヤホンマイクを用いた集音装置を提供する。【解決手段】イヤホンマイク10は、イヤホン12と、イヤホンを集音器のジャックに接続するためのプラグ22と、イヤホン12とプラグ22とを接続するためのコード16と、プラグ22と一体的に形成され、集音口がプラグの延びる向きと反対側に形成されるマイク30とを含む。プラグ22を集音装置40の集音器42に形成されたジャックに挿入することにより、集音器42の近傍で集音することができるため、集音装置40の利用者の音声よりも話し相手の音声を集音しやすくなる。【選択図】図1

Description

この発明は、イヤホンマイクおよびそれを用いた集音装置に関し、特にたとえば、難聴者が用いる集音装置用のイヤホンマイクと、それを用いた集音装置に関する。
イヤホンマイクとしては、例えば、図7に示すように、耳孔挿入型のイヤフォン部1とマイクロフォン部2とが連結部3によって一体化したものがあった(特許文献1参照)。さらに、図8に示すように、イヤホン4とマイクロホン5と入出力ジャック6とが離れて形成され、これらをケーブル7で接続して、イヤホン4と入出力ジャック6との間にマイクロホン5が配置されたものがあった(特許文献2参照)。
特開平11−355872号公報 特許第3815888号公報
これらのイヤホンマイクは、たとえば、携帯電話やスマートフォンなどに接続され、イヤホンマイクを装着した人の発する音声を集音しやすい構造となっている。そのため、これらのイヤホンマイクを装着することにより、ハンズフリーで通話を行うのに適している。
しかしながら、難聴者などが用いる集音装置などにおいては、イヤホンマイクの装着者の音声よりも、話し相手の音声を集音することのほうが重要である。そのため、イヤホンマイクを装着したとき、マイクは装着者の口から離れた位置に配置されることが好ましい。また、イヤホンとマイクとが離れていれば、ハウリングなどの発生を抑えることができる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、集音装置などに用いるのに適したイヤホンマイクと、このようなイヤホンマイクを用いた集音装置を提供することである。
この発明は、イヤホンと、イヤホンを集音器のジャックに接続するためのプラグと、イヤホンとプラグとを接続するためのコードと、プラグと一体的に形成され、集音口がプラグの延びる向きと反対側に形成されるマイクとを含む、イヤホンマイクである。
イヤホンを耳に装着し、プラグを集音器のジャックに接続したとき、集音器側にマイクが配置される。そのため、集音器を机上に置いたり、衣服のポケットに入れたりしたときに、話し相手の音声を集音しやすくなる。しかも、イヤホンとマイクとが離れることにより、ハウリングの発生を抑えることができる。ここで、マイクの集音口がプラグの延びる向きと反対側に形成されることにより、プラグを集音器のジャックに挿入したときに、マイクの集音口が集音器の外側に向かって開口するように配置される。したがって、話し相手の音声を集音しやすくなる。
また、この発明は、上述のイヤホンマイクのプラグが集音器のジャックに接続された集音装置であって、ジャックにおける複数の接続部に接触するプラグの複数の接触部のうち、イヤホンの一方の端子に接続されるプラグの接触部がプラグの根元部分に配置され、イヤホンの一方の端子に接続されたプラグの根元部分の接触部が接触するジャックの接続部がジャックの開口部側に配置された、集音装置である。
イヤホンの一方の端子に接続されたプラグの根元部分にある接触部が、ジャックの開口部側に配置された接続部に接触するため、プラグをジャックから抜くときに、イヤホンの端子が最初に集音器から切り離される。したがって、イヤホンに音声信号が流れず、プラグをジャックから抜くときに、イヤホンから不快な音が出力されることが防止される。
このような集音装置において、マイクで集めた音を増幅するための増幅回路を含み、増幅回路の増幅度を切り換えるための切換えスイッチが形成されることが好ましい。
増幅回路の切換えスイッチを切り換えることにより、増幅度が切り換わり、利用者が必要とする増幅度を得ることができる。
また、増幅回路の増幅度を徐々に変化させるための音量調整器が形成されることが好ましい。
音量調整器を調整することにより、イヤホンから出力される音量の微調整を行うことができる。
この発明によれば、話し相手の音声を集音するのに適した集音装置用のイヤホンマイクを得ることができ、このイヤホンマイクを使用することにより、使いやすい集音装置を得ることができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための形態の説明から一層明らかとなろう。
この発明のイヤホンマイクの一例を示す図解図である。 図1に示すイヤホンマイクのベースを一方面側からみた状態を示す図解図である。 図1に示すイヤホンマイクのプラグとマイクおよび発音体との接続を示す図解図である。 図1に示すイヤホンマイクを集音器に装着した集音装置の一例を示す図解図である。 図3に示すプラグが挿入されるジャックの各接続部の配置を示す図解図である。 図4に示す集音装置に用いられる増幅回路の一例を示す図解図である。 従来のイヤホマイクの一例を示す図解図である。 従来のイヤホンマイクの他の例を示す図解図である。
図1は、この発明のイヤホンマイクの一例を示す図解図である。イヤホンマイク10は、イヤホン12を含む。イヤホン12は、例えば、発音部12aと装着部12bとを含む。発音部12aは、例えば、合成樹脂材で形成された中空状のケース部14を含む。ケース部14は、外観が円錐台形状の発音体収納部14aを含み、その内部に振動体などの発音体(図示せず)が収納される。発音体には、音声信号を送るためのコード16が接続され、発音体収納部14aの側部から外部に引き出される。ここで、発音体収納部14aからのコード16の出口部分に、合成樹脂などで形成された保護筒体18を形成し、この保護筒体18内にコード16を通すことにより、コード16の急激な折れ曲がりを防ぐことができる。
また、ケース部14は、発音体収納部14aの大径部側に続いて形成される音声伝導部14bを含む。音声伝導部14bは、発音体収納部14aの大径部側から直径が小さくなるように形成され、その先端部に筒状部20が形成される。したがって、発音体で生じた音声は、音声伝導部14bの筒状部20から外部に伝導される。
ケース部14の筒状部20には、装着部12bが取り付けられる。装着部12bは、比較的柔らかい合成樹脂などで、釣鐘状に形成される。装着部12bには、釣鐘状の軸方向に貫通孔が形成され、装着部12bの大径部側が音声伝導部14bの筒状部20に嵌め込まれる。したがって、イヤホン12を耳に装着する際には、装着部12bの小径側である先端部側が耳に挿入されるため、イヤホン12の装着が容易である。また、イヤホン12の装着時には、装着部12bの大径部側が耳介部分に位置するため、イヤホン12が外れにくい。
イヤホン12に接続されたコード16は、プラグ22に接続される。プラグ22は、例えば円柱状のベース24から延びるように形成される。コード16の長さは、ハウリングを発生させない長さをイヤホン12と後述のマイクとの間に保つような長さに形成される。プラグ22としては、例えば、3.5mmミニプラグなどの所定の規格の形状および大きさを有するものが使用されるが、規格外の形状および大きさを有するものであってもよい。プラグ22には、その先端側から、導電材料で形成されたチップ22a、第1リング22b、第2リング22c、スリーブ22dが順に形成されている。なお、チップ22aと第1リング22bとの間、第1リング22bと第2リング22cとの間、第2リング22cとスリーブ22dとの間には、絶縁部26が形成され、チップ22a、第1リング22b、第2リング22c、スリーブ22dは、それぞれ電気的に独立している。第1リング22b、第2リング22c、スリーブ22dは同径となるように形成される。また、チップ22aは、第1リング22b側が小径に形成され、先端側に向かって徐々に大径となるように傾斜して形成され、さらに先端部が略円錐状に形成される。
さらに、プラグ22のベース24内には、マイク(図示せず)が収納される。ベース24には、図2に示すように、プラグ22が延びる向きの反対側に、複数の小さい集音孔28が形成される。集音孔28から取り込んだ音声は、マイクによって電気信号に変換される。さらに、ベース24には、イヤホン12から延びるコード16が接続される。この場合においても、コード16の折り曲げ防止用の保護筒体18がベース24に取り付けられる。コード16は、ベース24の長手方向の略中央部において、ベース24の側壁に略直交するように取り付けられる。
ベース24内においては、イヤホン12内の発音体から引き出されたコード16およびベース24内のマイクの端子が、プラグ22に接続される。この場合、図3に示すように、ベース24内のマイク30の2つの端子が、プラグ22のチップ22aおよび第1リング22bに接続される。また、イヤホン12内の発音体32の2つの端子が、コード16によってプラグ22の第2リング22cおよびスリーブ22dに接続される。
なお、イヤホン12内の発音体32の2つの端子のうちの一方がプラグ22のスリーブ22dに接続されていれば、発音体32の2つの端子のうちの他方およびマイク30の2つの端子は、プラグ22のスリープ22d以外のどの導体部分に接続されていてもよい。
このイヤホンマイク10は、例えば、図4に示すような集音装置40に使用される。集音装置40は、集音器42を含む。図4では、集音器42は略矩形の箱型に形成されており、長手方向の略中央部に段差部が形成されているが、このような段差部はデザイン上の造形であり、集音器42の形状は任意に変更可能である。
集音器42には、例えば図5に示すような増幅回路44が形成され、増幅回路44にイヤホンマイク10のプラグ22を接続するためのジャック46が接続される。ジャック46は、例えば、集音器42の上側端部に形成される。したがって、プラグ22は、集音器42の長手方向の一端側の端部においてジャック46に挿入される。したがって、集音器42を衣服のポケットなどに入れたときに、プラグ22を保持するベース24が集音器42の長手方向に延び、ポケット内に納まりやすい形状となる。また、ベース24の側壁に対して直交するように形成されたコード16は、集音器42の端部と略平行に引き出されるため、デザイン的にも優れたものとなる。
ジャック46は、図5に示すように、プラグ22が挿入されたとき、プラグ22のチップ22aが接触する第1の接続部48a、プラグ22の第1リング22bが接触する第2の接続部48b、プラグ22の第2リング22cが接触する第3の接続部48c、プラグ22のスリーブ22dが接触する第4の接続部48dを含む。第1の接続部48a、第2の接続部48b、第3の接続部48c、第4の接続部48dは、ジャック46の深部から開口部に向かって、この順序で形成される。第1の接続部48a、第2の接続部48b、第3の接続部48c、第4の接続部48dは、開口部から深部に向けてベース24の長手方向に並んで設けられており、プラグ22は、ベース24の長手方向に延びるように連結される。したがって、プラグ22の根元側にあるスリーブ22dとジャック46の第4の接続部48dとが、必ずジャック46の開口部側において接続される。スリーブ22dの形状は、第4の接触部48dと接触して電気的に接続される長さを備えていればよく、プラグ22をジャック46から抜いたとき、離脱しやすい形状であることを要する。つまり、プラグ22をジャック46から抜いたとき、イヤホン12の発音体32の2つの端子のどちらか一方が最初に増幅回路44から切り離されるように形成される。
この増幅回路44では、マイク30から送られてきた信号が増幅され、イヤホン12の発音体32に増幅信号が送られて、再び音声に変換される。したがって、話し相手の音声をマイク30で集音し、増幅回路44で増幅されて、集音装置40の利用者の聴覚に合わせた音量で話し相手の音声を聞くことができる。
集音装置40の集音器42には、電源スイッチ50が形成される。図4に示す集音装置40の場合、集音器42の表面の右下部分に電源スイッチ50が形成されている。増幅回路44は、例えば、電池で駆動されるが、電源スイッチ50を操作することにより、増幅回路44への電力の供給を制御することができる。
また、集音装置40の利用者の聴覚に合わせて、図6に示すように、増幅回路44の増幅度を切り換えるための切換えスイッチ52が設けられてもよい。この切換えスイッチ52を切り換えることにより、増幅回路44の増幅度を所定のステップで変更することができる。切換えスイッチ52は、集音装置40の利用者の聴覚の程度に合わせて、大きいステップで増幅度を切り換える場合に用いられる。切換えスイッチ52は、利用者の聴覚に合わせた後に切り換えることは少ないため、必ずしも集音器42の外面に形成する必要はなく、例えば、集音器42の裏蓋の内部に形成されてもよい。
さらに、集音装置40の利用者に合わせて、音量を微調整するための音量調整器54が形成される。音量調整器54は、たとえば可変抵抗器などで形成することができる。図4に示す集音装置40の場合、集音器42の側面に露出する回転ダイヤルとして、音量調整器54を形成することができる。なお、音量調整器54の近傍に、たとえば音量調整幅が10段階程度ある場合に、どれくらいの段階に音量調整器54が設定されているかを示す表示窓56が形成されてもよい。したがって、切換えスイッチ52で利用者に適する大体の音量を調整し、音量調整器54で音量の微調整を行うことができる。
また、集音装置40には、音声モード切換えスイッチ58が設けられてもよい。音声モード切換えスイッチ58は、発音体32で発生する音声の周波数特性を切り換えるためのものであり、集音装置40の利用者が聞き取りやすい音声の調整をするためのものである。図4に示す集音装置40では、集音器42の表面の左上部分に、音声モード切換えスイッチ58が設けられている。
この集音装置40では、集音器42のジャック46にイヤホンマイク10のプラグ22を挿入することにより、イヤホンマイク10のマイク30と発音体32とが、増幅回路44に接続される。ここで、イヤホンマイク10のベース24にプラグ22とマイク30とが形成されているため、集音装置40の集音器42の近傍において、話し相手の音声が集音される。したがって、イヤホンの近傍にマイクが形成されていたり、イヤホンとプラグとの間にマイクが形成されている場合に比べて、集音装置10の利用者の音声よりも話し相手の音声を集音しやすくなっている。そのため、難聴者が使用する集音装置40にこのイヤホンマイク10を使用することにより、集音装置40の目的をより効果的に達成することができる。
また、イヤホンマイク10のベース24からプラグ22が延びる向きの反対側に、マイク30で集音するための集音孔28が形成されているため、プラグ22を集音器42のジャック46に挿入したとき、集音孔28は、必ず集音器42の外側に向かって開口している。そのため、外部の音声をマイク30で集音して電気信号に変換しやすく、集音装置40の集音器42を衣服のポケットに入れたり、机上に置いていたりしても、外部の音声を効率よく集音することができる。さらに、イヤホン12内の発音体32とベース24内のマイク30とが離れた位置にあるため、音量を大きくしても、ハウリングが発生しにくい。なお、マイク30の振動体は、通常、プラグ22が延びる向きに対して直交する向きに配置されるため、ベース24の側壁に貫通孔を形成するよりも、プラグ22が延びる向きの反対側に形成された集音孔28で集音した音声により、マイク30の振動体を効率よく動作させることができる。そのため、プラグ22が延びる向きの反対側に集音孔28を形成することが好ましい。
さらに、ジャック46の開口部側において、プラグ22のスリーブ22dとジャック46の第4の接続部48dとが接触している。プラグ22のスリーブ22dには、イヤホン12の発音体32の一方の端子が接続されているため、プラグ22をジャック46から抜くと、発音体32の一方の端子が最初に増幅回路44から切り離される。そのため、プラグ22をジャック46から抜くときに、プラグ22のチップ22a、第1リング22b、第2リング22cなどがジャック46の各接続部48a,48b,48c,48dなどと接触しても、発音体32に電流が流れることはない。したがって、イヤホン12を耳に装着したままプラグ22をジャック46から抜いた場合でも、雑音が聞こえることはない。
このように、この発明のイヤホンマイクは、集音装置に用いることにより、その効果を発揮することができ、良好な特性を有する集音装置を得ることができる。
10 イヤホンマイク
12 イヤホン
14 ケース部
16 コード
18 保護筒体
20 筒状部
22 プラグ
24 ベース
28 集音孔
30 マイク
32 発音体
40 集音装置
42 集音器
44 増幅回路
46 ジャック
50 電源スイッチ
52 切換えスイッチ
54 音量調整器
56 表示窓
58 音声モード切換えスイッチ

Claims (4)

  1. イヤホンと、前記イヤホンを集音器のジャックに接続するためのプラグと、前記イヤホンと前記プラグとを接続するためのコードと、前記プラグと一体的に形成され、集音口が前記プラグの延びる向きと反対側に形成されるマイクとを含む、イヤホンマイク。
  2. 請求項1に記載の前記イヤホンマイクの前記プラグが前記集音器の前記ジャックに接続された集音装置であって、
    前記ジャックにおける複数の接続部に接触する前記プラグの複数の接触部のうち、前記イヤホンの一方の端子に接続される前記プラグの前記接触部が前記プラグの根元部分に配置され、前記イヤホンの一方の端子に接続された前記プラグの根元部分の前記接触部が接触する前記ジャックの接続部が前記ジャックの開口部側に配置された、集音装置。
  3. 前記マイクで集めた音を増幅するための増幅回路を含み、前記増幅回路の増幅度を切り換えるための切換えスイッチが形成された、請求項2に記載の集音装置。
  4. 前記増幅回路の増幅度を徐々に変化させるための音量調整器が形成された、請求項3に記載の集音装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018120086A1 (de) * 2018-08-17 2020-02-20 InEar GmbH & Co. KG Ohrhöreranordnung
JP2021056824A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 新日本無線株式会社 会話支援装置

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