JP2015014424A - 可搬式空気調和装置の運転設定方法 - Google Patents

可搬式空気調和装置の運転設定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015014424A
JP2015014424A JP2013141483A JP2013141483A JP2015014424A JP 2015014424 A JP2015014424 A JP 2015014424A JP 2013141483 A JP2013141483 A JP 2013141483A JP 2013141483 A JP2013141483 A JP 2013141483A JP 2015014424 A JP2015014424 A JP 2015014424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
terminal device
portable air
state
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013141483A
Other languages
English (en)
Inventor
真弓 佐々井
Mayumi Sasai
真弓 佐々井
英治 末田
Eiji Sueda
英治 末田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2013141483A priority Critical patent/JP2015014424A/ja
Publication of JP2015014424A publication Critical patent/JP2015014424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、可搬式空気調和装置の運転設定方法に関するもので、使い勝手を良くする事を目的とする。【解決手段】端末装置13のメモリ18には、可搬式空気調和装置6の各運転設定状態が記憶されているので、希望する可搬式空気調和装置6の運転状態を、端末装置の6入力部17によって表示部16に表示させ、この状態で、この端末装置13の通信部14と可搬式空気調和装置6の通信部9間で通信を行わせれば、可搬式空気調和装置6の運転状態を、容易に設定することができ、極めて使い勝手の良いものとなるのである。【選択図】図2

Description

本発明は、可搬式空気調和装置の運転設定方法に関するものである。
空気調和装置の運転設定を行うリモコンに、カードを差し込むことによって、使用者各人に応じた運転設定を行うものがある(例えば下記特許文献1)。
すなわち、カードには使用者各人の好みに応じた運転設定状態が記録されており、このカードをリモコンに差し込むことで、空気調和装置を使用者各人に応じた運転が行えるように設定するようになっているのである。
特開平2−100599号公報
上述の従来例では、使用者各人ごとにカードを準備する必要があり、その管理が面倒で、使い勝手の悪いものであった。
そこで、本発明は、使い勝手をよくすることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、本発明は、可搬式空気調和装置と、この可搬式空気調和装置の運転設定を行う端末装置とを備え、前記可搬式空気調和装置はファンと、このファンに接続された第1の制御部と、この第1の制御部に接続された第1の通信部、および第1のメモリとを有し、前記端末装置は、前記可搬式空気調和装置の第1の通信部と交信する第2の通信部と、この第2の通信部に接続された第2の制御部と、この第2の制御部に接続された表示部、入力部、第2のメモリとを有し、前記端末装置の入力部で可搬式空気調和装置の運転設定を行うとともに、設定した運転状態を、この端末装置の第2のメモリに記憶させ、この第2のメモリに記憶させた可搬式空気調和装置の運転設定を、前記入力部によって表示部に表示させた状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせるものであり、これにより初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、可搬式空気調和装置と、この可搬式空気調和装置の運転設定を行う端末装置とを備え、前記可搬式空気調和装置はファンと、このファンに接続された第1の制御部と、この第1の制御部に接続された第1の通信部、および第1のメモリとを有し、前記端末装置は、前記可搬式空気調和装置の第1の通信部と交信する第2の通信部と、この第2の通信部に接続された第2の制御部と、この第2の制御部に接続された表示部、入力部、第2のメモリとを有し、前記端末装置の入力部で可搬式空気調和装置の運転設定を行うとともに、設定した運転状態を、この端末装置の第2のメモリに記憶させ、この第2のメモリに記憶させた可搬式空気調和装置の運転設定を、前記入力部によって表示部に表示させた状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせるので、極めて使い勝手の良いものとなる。
すなわち、本発明では、端末装置の第2のメモリには、可搬式空気調和装置の各運転設定状態が記憶されているので、希望する可搬式空気調和装置の運転状態を、端末装置の入力部によって表示部に表示させ、この状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせれば、可搬式空気調和装置の運転状態を、容易に設定することができ、極めて使い勝手の良いものとなるのである。
また、可搬式空気調和装置は、例えば、リビング・ダイニングから寝室に持ち運んだ状態でも使われるものであり、その時にも、端末装置の第2のメモリに、寝室における可搬式空気調和装置の運転設定状態を記憶されていれば、端末装置の入力部によって寝室における可搬式空気調和装置の運転設定状態を表示部に表示させ、この状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせれば、寝室における可搬式空気調和装置の運転状態を、容易に設定することができ、極めて使い勝手の良いものとなるのである。
本発明の実施の形態1の設置状態を示す図 同回路ブロック図 同動作フローチャート 同動作フローチャート 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図 同端末装置を示す図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は住居を示し、この住居では、居住空間として、リビング・ダイニング1、キッチン2、子供部屋3、寝室4、和室5が設けられている。
この図1では、例えばリビング・ダイニング1に可搬式空気調和装置6が置かれた状態となっている。
可搬式空気調和装置6は、この実施形態では、室内空気を浄化するもので、図2に示すようにファン7と、このファン7に接続された制御部8と、この制御部8に接続された通信部9、メモリ10、電源スイッチ11、加湿部12等を備えている。
また、この図2には図示していないが、可搬式空気調和装置6には、室内空気を浄化するためのエアーフィルタが設けられており、前記ファン7を駆動すれば、エアーフィルタによる室内空気浄化や、加湿部12による加湿運転が行えるようになっている。
本実施形態では、この可搬式空気調和装置6の運転設定は端末装置13(例えば携帯電話)にて設定するようにしている。
端末装置13は、この図2に示すように、前記可搬式空気調和装置6の通信部9と交信する通信部14と、この通信部14に接続された制御部15と、この制御部15に接続された表示部16、入力部17、メモリ18、携帯電話用の通信部19、通話用のマイク20、スピーカー21とを有している。
前記可搬式空気調和装置6の通信部9と、端末装置13の通信部14は、いわゆる近距離通信器によって構成されており、例えば、電車の駅改札と同じように、これらの通信部9、14を接近させれば、可搬式空気調和装置6と、端末装置13の通信が行われるようになっている。
具体的には、本実施形態では、前記端末装置13の入力部17で可搬式空気調和装置6の運転設定を行うとともに、設定した運転状態を、この端末装置13のメモリ18に記憶させる。そして、このメモリ18に記憶させた可搬式空気調和装置6の運転設定を、前記入力部17によって表示部16に表示させた状態で、この端末装置13の通信部14と前記可搬式空気調和装置6の通信部9間で通信を行わせ、これによって可搬式空気調和装置6の運転設定を行うようになっている。
その一例を説明すると、先ずは、端末装置13の入力部17(表示部16に表示されている)を操作し、表示部16に図5に示す表示を表出させる。
表示部16には、この図5に示すように10個の設問が表示されているので、各設問に答えることで、使用場所における個人設定が行えるようになっている。
例えば、設問4は、使用場所を入力するもので、この設問に接触すると、表示部16の表示は、図6へと切り替わるので、この図6から使用場所を選択する。
図7はこのようにして、10個の設問に答えた状態を示し、この図7では、運転状態は「加湿空気浄化状態」「24時間運転」「部屋の広さは10〜19畳」「使用場所はリビング・ダイニング」「ハウスダクトが気になる」「湿度は気にならない」「ペットは飼っていない」「室内でタバコは吸わない」「花粉症である」「乳幼児はいない」と応えた状態を示している(図3のS1)。
そして、この状態で、図7における表示部16の内容を確認し、続いて診断キー17aを操作すると、制御部15は、これら10個の設問に対応する最適な可搬式空気調和装置6の運転は図8の状態であると、表示部16に表示させる(図3のS2、S3)。
そして、この図8の表示内容を確認するために、確認キー17bを操作すると、表示部16は図9の状態へと移行し、表示部16に設定状態を表示する(図3のS4)。
そして、この図9においてこの設定状態を確認し(図3のS5)、この内容で、可搬式空気調和装置6の運転設定をするときには、操作キー17cを操作する。
すると、表示部16の表示は図10へと移行し、この状態で端末装置13を可搬式空気調和装置6に近接させ、端末装置13の通信部14と可搬式空気調和装置6の通信部9間で通信を行わせれば、図9の状態で、可搬式空気調和装置6の運転設定が行われる。
また、この図10の状態で、操作キー17dを操作すれば、表示部16の表示は図11へと移行する。
そして、この図11にて操作キー17eを操作すれば、お気に入りの登録がなされる(図3のS6、S7)。
そして、この状態で、可搬式空気調和装置6を運転開始へと進める(図3のS8)。
なお、お気に入りの登録では、図11のお気に入り名称を図12のごとく、例えば「3/20リビング・ダイニング」とか、「12/10寝室」とかに変更することが出来、登録後には、表示部16には図13のごとく、いわゆるアイコン状態で「3/20リビング・ダイニング」や、「12/10寝室」が表示される。
また、図8の状態で、操作キー17cを操作し、表示部16の表示を図10へと移行させることもできる。
さらに、図10の状態からお気に入り登録をせずに、運転開始へと進めることもできる(図3のS8)。
図13は、上記操作によりいくつかのお気に入り登録を済ませ、表示部16にその登録リストをアイコン表示させたものである。
例えばリビング・ダイニング1に置かれた可搬式空気調和装置6を図1のごとく、寝室4に移動して使用する場合には、図13の状態から「12/10寝室」を操作する(図4のS1)。
すると、表示部16は図14の状態へと移行するので、この内容を確認する(図4のS2)。設定内容を確認したら、そのまま運転開始へと進めることとなる(図4のS7)。
また、この図14の状態では内容変更が可能なので、修正した場合には、再度お気に入り設定もできる(図4のS3、S4、S5、S6)。すなわち、図14の右側に表示された各設定情報を修正することが可能となっている。そして、修正後の情報は、再度お気に入りに登録することもできるし、登録せずに修正した内容で運転することもできる。
つまり、本実施形態では、端末装置13にお気に入り登録が出来るので、その設定から、移動後の可搬式空気調和装置6の運転設定を簡単に行うことが出来るので、極めて使い勝手の良いものとなるのである。
以上のように本発明は、端末装置の第2のメモリには、可搬式空気調和装置の各運転設定状態が記憶されているので、希望する可搬式空気調和装置の運転状態を、端末装置の入力部によって表示部に表示させ、この状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせれば、可搬式空気調和装置の運転状態を、容易に設定することができ、極めて使い勝手の良いものとなるのである。
また、可搬式空気調和装置は、例えば、リビング・ダイニングから寝室に持ち運んだ状態でも使われるものであり、その時にも、端末装置の第2のメモリに、寝室における可搬式空気調和装置の運転設定状態を記憶されていれば、端末装置の入力部によって寝室における可搬式空気調和装置の運転設定状態を表示部に表示させ、この状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせれば、寝室における可搬式空気調和装置の運転状態を、容易に設定することができ、極めて使い勝手の良いものとなるのである。
したがって、空気清浄機などの空気調和装置などの運転設定として活用される。
1 リビング・ダイニング
2 キッチン
3 子供部屋
4 寝室
5 和室
6 可搬式空気調和装置
7 ファン
8 制御部
9 通信部
10 メモリ
11 電源スイッチ
12 加湿部
13 端末装置
14 通信部
15 制御部
16 表示部
17 入力部
18 メモリ
19 通信部
20 マイク
21 スピーカー

Claims (1)

  1. 可搬式空気調和装置と、この可搬式空気調和装置の運転設定を行う端末装置とを備え、前記可搬式空気調和装置はファンと、このファンに接続された第1の制御部と、この第1の制御部に接続された第1の通信部、および第1のメモリとを有し、前記端末装置は、前記可搬式空気調和装置の第1の通信部と交信する第2の通信部と、この第2の通信部に接続された第2の制御部と、この第2の制御部に接続された表示部、入力部、第2のメモリとを有し、前記端末装置の入力部で可搬式空気調和装置の運転設定を行うとともに、設定した運転状態を、この端末装置の第2のメモリに記憶させ、この第2のメモリに記憶させた可搬式空気調和装置の運転設定を、前記入力部によって表示部に表示させた状態で、この端末装置の第2の通信部と前記可搬式空気調和装置の第1の通信部間で通信を行わせる可搬式空気調和装置の運転設定方法。
JP2013141483A 2013-07-05 2013-07-05 可搬式空気調和装置の運転設定方法 Pending JP2015014424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013141483A JP2015014424A (ja) 2013-07-05 2013-07-05 可搬式空気調和装置の運転設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013141483A JP2015014424A (ja) 2013-07-05 2013-07-05 可搬式空気調和装置の運転設定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015014424A true JP2015014424A (ja) 2015-01-22

Family

ID=52436255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013141483A Pending JP2015014424A (ja) 2013-07-05 2013-07-05 可搬式空気調和装置の運転設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015014424A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10232044A (ja) * 1997-02-19 1998-09-02 Sharp Corp 空気調和機の運転制御システム
JP2012149852A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2013076493A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Hitachi Appliances Inc 空調制御端末および空調制御の設定操作方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10232044A (ja) * 1997-02-19 1998-09-02 Sharp Corp 空気調和機の運転制御システム
JP2012149852A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2013076493A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Hitachi Appliances Inc 空調制御端末および空調制御の設定操作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6386584B2 (ja) 空気清浄機パラメータ検出方法、装置および端末
US20180157266A1 (en) Method and device for controlling floor cleaning robots
US9654434B2 (en) Message originating server, message orginating method, terminal, electric appliance control system, and electric appliance
JP5670498B2 (ja) 機能管理装置、遠隔制御システム、機能管理装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体
CN106729901A (zh) 杀菌控制方法及装置
JP6316771B2 (ja) メッセージ発信サーバ、およびメッセージ発信方法
JP5863748B2 (ja) 電気機器制御システム、電気機器制御方法、および電気機器
JP5758428B2 (ja) 電気機器制御装置、電気機器制御システム、プログラム、および電気機器制御方法
JP2014072865A (ja) メッセージ発信サーバ、プログラム、メッセージ発信システム、メッセージ発信方法、および端末
CN104391626A (zh) 设备列表动态显示的方法及装置
JP2013098822A (ja) 電気器具の遠隔制御システムと、それに使用する電気器具の遠隔制御システム用のコンセント装置
JP2019086212A (ja) サーバ、ネットワークシステム、および情報処理方法
US11435107B2 (en) Air conditioning system
JP2014072869A (ja) メッセージ発信サーバ、プログラム、メッセージ発信システム、メッセージ発信方法、および端末
JP2014150339A (ja) 家電制御装置
WO2014128901A1 (ja) 電源制御案内装置、電源制御案内方法、電源制御案内プログラム
CN104184970B (zh) 遥控器、电视机及遥控方法
JP2016134758A (ja) 制御装置、制御装置の制御プログラム、制御装置の制御方法、制御システム、端末装置、および被制御装置
JP2013077901A (ja) 電子機器、制御システム及び制御方法
JP2015096779A (ja) 空気調和機
JP6710274B2 (ja) 管理装置及び空調システム
JP2015014424A (ja) 可搬式空気調和装置の運転設定方法
JP2010057189A (ja) ナースコールシステム
JP2015061226A (ja) ナースコールシステム
CN111201406B (zh) 空调机以及网络***

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20141021

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150312

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160518

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160614

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170627

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180109