JP2015012813A - 隙間閉塞具 - Google Patents

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直木 武之介
Takenosuke Naoki
武之介 直木
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Abstract

【課題】ビニールハウス等のシート材を係止するシート材留め条材を利用して、ビニールハウスの開閉部分等の隙間を閉塞することが可能にする隙間閉塞具の提供。
【解決手段】シート材留め条材14に形成された溝部14a内においてシート材12を止着する隙間閉塞具1であって、シート材留め条材14の溝部14a内に拡開自在に整合され、拡開により溝部14a内に抜け止め状態に係合されるストッパー本体2と、シート材留め条材14の溝部14a内から突出して、対面側に配置された対象物19に当接するようにストッパー本体2の長手方向に沿って立設された軟質材からなるブレード部材3とを有する。
【選択図】図7

Description

本発明は、ビニールハウス等のシート材が挿入されて係止されるシート材留め条材に装着され、対面側に配置された対象物との隙間を閉塞する隙間閉塞具に関する。
一般にビニールハウスは、複数のパイプ状骨材間に樹脂フィルムからなるシート材を張設して形成されている。従来、このシート材を適宜箇所で止着するために、骨材間にシート材留め条材を架設して、このシート材留め条材に形成された溝部内にシート材の一部を挿入し、この溝部内においてシート材の上から例えば波状のスプリング材を配設することにより、シート材をシート材留め条材に係止している(例えば、特許文献1参照。)。
また、一般的にビニールハウスでは、その妻面に矩形の出入口が設けられているが、ビニールハウス内で栽培する農作物や飼育する畜産物等に適した環境を維持するため、この出入口には、複数の枠部材を例えば「目」字状に接続してなるドア枠をビニールシートで覆ったドアが、レールをスライドすることによって開閉自在に配設してある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2005−124526号公報 特開2006−296250号公報
ところが、このように開閉自在に配設されているドアとビニールハウス本体との間には、ドアを開閉自在にするために隙間が設けられており、この隙間からビニールハウス内に外気が浸入してしまい、ビニールハウス内の環境を変えてしまうという問題がある。また、ドア以外の例えば天窓や換気窓などの開閉部分も同様である。
そこで、本発明においては、ビニールハウス等のシート材を係止するシート材留め条材を利用して、ビニールハウスの開閉部分等の隙間を閉塞することを可能にする隙間閉塞具を提供することを目的とする。
本発明の隙間閉塞具は、シート材の一部が挿入されて係止されるシート材留め条材に形成された溝部内に装着され、対面側に配置された対象物との隙間を閉塞する隙間閉塞具であって、シート材留め条材の溝部内に拡開自在に整合され、拡開により溝部内に抜け止め状態に係合されるストッパー本体と、シート材留め条材の溝部内から突出して、対面側に配置された対象物に当接するようにストッパー本体の長手方向に沿って立設された軟質材からなるブレード部材とを有するものである。
本発明の隙間閉塞具によれば、ドア、天窓や換気窓などの開閉部分の枠部材として使用されたシート材留め条材の溝部にシート材の一部が挿入されて係止された状態で、その上から溝部内にストッパー本体を挿入し、ストッパー本体を拡開すると、ブレード部材がシート材留め条材の溝部内から突出した状態で、ストッパー本体が溝部内に抜け止め状態に係合される。そして、このシート材止め条材の溝部内から突出した軟質材からなるブレード部材は、対面側に配置された対象物と当接し、対象物との隙間を閉塞するとともに、緩衝材としても機能する。
ここで、ブレード部材は、ストッパー本体の幅方向に湾曲させたものであることが望ましい。これにより、ブレード部材が湾曲させた側に撓みやすくなるので、ブレード部材が対面側に配置された対象物と当接する際の衝撃が和らげられる。
また、このブレード部材は、ストッパー本体の幅方向の中心より湾曲させた方向にオフセットした位置に立設されたものであることが望ましい。これにより、ブレード部材が撓む方向のシート材留め条材の溝部の端部までの距離が短くなり、立設するブレード部材の高さを短くしても、ブレード部材が撓んだ際にシート材留め条材の溝部の端部に覆い被さるようにすることが可能となる。また、ブレード部材が接触する対象物の位置によってはオフセットした方向を入れ替えて対応することが可能となる。
(1)シート材留め条材の溝部内に拡開自在に整合され、拡開により溝部内に抜け止め状態に係合されるストッパー本体と、シート材留め条材の溝部内から突出して、対面側に配置された対象物に当接するようにストッパー本体の長手方向に沿って立設された軟質材からなるブレード部材とを有する隙間閉塞具によれば、ビニールハウスの開閉部分等の対象物との隙間を閉塞することができるので、外気等の浸入によりビニールハウス内の環境が変化するのを防止することが可能となる。また、軟質材からなるブレード部材が緩衝材としても機能するため、対象物を疵付けてしまうことを防止することができる。
(2)ブレード部材がストッパー本体の幅方向に湾曲させたものであることにより、ブレード部材が対面側に配置された対象物と当接する際の衝撃が和らげられ、対象物をより疵付けにくくなる。
(3)ブレード部材がストッパー本体の幅方向の中心より湾曲させた方向にオフセットした位置に立設されたものであることにより、立設するブレード部材の高さを短くしても、ブレード部材が撓んだ際にシート材留め条材の溝部の端部に覆い被さるようにすることが可能となり、対象物とシート材留め条材の溝部とが直接接触するのを防止することが可能となる。また、ブレード部材が接触する対象物の位置によってはオフセットした方向を入れ替えて対応することが可能となる。
本発明の実施の形態におけるビニールハウスの一部を示す斜視図である。 シート材の取り付け状態を示す説明図である。 本発明の実施の形態における隙間閉塞具の斜視図である。 図3の隙間閉塞具の正面図である。 図3の隙間閉塞具の分解斜視図である。 図3の隙間閉塞具の使用方法を示す断面図である。 出入口の断面図である。 換気用開口部の断面図である。
図1は本発明の実施の形態におけるビニールハウスの一部を示す斜視図、図2はシート材の取り付け状態を示す説明図、図3は本発明の実施の形態における隙間閉塞具の斜視図、図4は正面図、図5は図3の隙間閉塞具の分解斜視図、図6は図3の隙間閉塞具の使用方法を示す断面図である。
図1において、本発明の実施の形態におけるビニールハウス10は、アーチ状または山形状に形成された複数のパイプ状骨材11aをビニールハウス10の長手方向に適宜間隔を置いて立設し、これらパイプ状骨材11aの上をシート材12で覆って蒲鉾状の屋根部13を形成したものである。パイプ状骨材11aは、ビニールハウス10の長手方向へ配設した複数条のパイプ状骨材11bに連結固定されている。
また、パイプ状骨材11a,11bにはそれぞれシート材留め条材14が適宜架設されており、図2に示すように、このシート材止め条材14に形成された溝部14a内にシート材12の一部が挿入され、この溝部14a内においてシート材12の上から例えば波状のスプリング材15が配設されることにより、シート材12はシート材留め条材14に係止されている。
また、図1に示すように、ビニールハウス10の妻面には矩形の出入口16が設けられており、この出入口16には、複数の枠部材を「目」字状に接続してなるドア枠をシート材12で覆ったドア17が、レール(図示せず。)をスライドすることによって開閉自在に配設されている。
また、屋根部13の適宜箇所には、換気用開口部18がビニールハウス10の長手方向に沿って設けられている。換気用開口部18は、この換気用開口部18よりも広い換気用シート材19によって開閉可能に覆われている。換気用シート材19の上縁部は、換気用開口部18近傍のパイプに固定具(図示せず。)を用いて固定されており、換気用シート材19の下縁部は、ビニールハウス10の長手方向へ配した巻取軸20に固定具(図示せず。)を用いて固定されている。
巻取軸20の一端側は、ビニールハウス10の妻面から所要長さだけ延出しており、この一端側は、ビニールハウス10の一方の妻面近傍に設けられた換気用シート材19の巻取機21の回転出力軸(図示せず。)に嵌合固定されている。この回転出力軸は、操作ロッド22を回転操作することによって回転駆動力が与えられ、換気用シート材19を巻取軸20に巻き取りまたは巻き戻しして、換気用開口部18を開閉する。
また、本実施形態におけるビニールハウス10では、上記ドア17および換気用開口部18の枠部材として使用されたシート材留め条材14の溝部14aに、図3〜図6に示すように、波状のスプリング材15によって係止されたシート材12の上から隙間閉塞具1が取り付けられる。
シート材留め条材14は、例えば、押し出し成形、ロールフォーミング成形やベンダー成形等により製造されたアルミニウム製やスチール製等の金属製である。シート材留め条材14は、帯状の底壁部14bと、この底壁部14bの幅方向(長手方向に対して直角方向)の両端部にそれぞれ立設された側壁部14cとによって、断面蟻溝状の溝部14aが形成されている。この溝部14aの開口部14dは、底壁部14bよりも幅狭となっている。溝部14aには、シート材12の一部が挿入されて波状のスプリング材15によって係止されている。
隙間閉塞具1は、シート材留め条材14の溝部14a内に拡開自在に整合され、拡開により溝部14a内に抜け止め状態に係合されるストッパー本体2と、ストッパー本体2の長手方向に沿って立設されたブレード部材3とから構成されている。ストッパー本体2は、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリオレフィン(PO)、ポリエチレン、ポリプロピレンやポリブテンなどの可撓性素材により成型されている。
ストッパー本体2は、シート材留め条材14の溝部14a内に対し幅方向に拡開自在に形成された屈曲部2a,2bと、一方の屈曲部2aの上面に長手方向に延設された隆条部2cと、他方の屈曲部2bの上面に長手方向に延設され、屈曲部2a,2bが拡開した際に隆条部2cと圧接嵌合して屈曲部2a,2bを拡開状態でロックするロック部2dとを有する。
屈曲部2a,2bは、長手方向に延設されたものであり、折曲可能に成形されている。また、屈曲部2a,2bの遊端側は、シート材12を疵付けないように曲面処理が施されている。隆条部2cの上部には、ロック部2dの係止溝2eに係合する係合突起2fが形成されている。
また、ロック部2dの外縁には、外方に向けて突出する掛止片2gが長手方向に延設されている。ブレード部材3は、ポリ塩化ビニル(PVC)などの軟質材からなり、掛止片2gの上面に、ストッパー本体2の幅方向の一方に湾曲させて立設されている。すなわち、ブレード部材3は、ストッパー本体2の幅方向の中心より湾曲した方向にオフセットした位置に立設されている。ブレード部材3は、ストッパー本体2がシート材留め条材14の溝部14a内に係合された際にこの溝部14a内から突出するように設けられている。
上記構成の隙間閉塞具1は、シート材留め条材14の溝部14aの開口部14dにシート材12の一部が挿入され、波状のスプリング材15によって係止された状態で、この上から隙間閉塞具1のストッパー本体2の屈曲部2a,2bを折り曲げた状態で宛てがい(図6(a)参照。)、手で押し込むと、屈曲部2a,2bは拡開していく(図6(b)参照。)。さらに、この隙間閉塞具1を手で押し込むと、屈曲部2a,2bは水平になるべく拡開し、溝部14a内に抜け止め状態に係合されると同時に、隆条部2cの係合突起2fがロック部2dの係止溝2eに係合し、隆条部2cとロック部2dとが圧接嵌合してロックされる(図6(c)参照。)。
このように、上記構成の隙間閉塞具1は、シート材留め条材14の溝部14a内に手で押し込むだけで簡単に固定することが可能である。一方、隙間閉塞具1を取り外す際には、ブレード部材3を手指で摘まみ、手前に引き上げるだけで、隆条部2cの係合突起2fの係合が解かれ、屈曲部2a,2bが折り曲がって、ストッパー本体2がシート材留め条材14の溝部14aから外れるので、簡単にシート材12を取り外すことが可能である。
また、上記構成の隙間閉塞具1は、シート材留め条材14の溝部14a内に止着した状態で、軟質材からなるブレード部材3がシート材留め条材14の溝部14a内から突出した状態となる。
図7は出入口16の断面図である。図7に示すように、出入口16のドア17の枠部材として使用されたシート材留め条材14の溝部14a内に、隙間閉塞具1を装着すると、軟質材からなるブレード部材3が撓んで、対面側に配置された支柱等の対象物19と当接し、対象物19との隙間19aを閉塞するので、この隙間19aからビニールハウス1内に外気が浸入するのを防止することができる。
また、この隙間閉塞具1は、図7に二点鎖線で示すように、対面側に配置された対象物19の位置によっては、隙間閉塞具1の向きを逆にすることでブレード部材3のオフセットした方向を入れ替えて取り付けた方が良い。これにより、対面側に配置された対象物19の配置に応じて、隙間閉塞具1の向きを変えるだけで対応することが可能となる。
また、図8は換気用開口部18の断面図である。図8に示すように、換気用開口部18の枠部材として使用されたシート材留め条材14の溝部14a内に、隙間閉塞具1を装着すると、シート材留め条材14に係止されたシート材12と巻取軸20に巻かれる換気用シート材19との間にブレード部材3が介在し、緩衝材として機能するので、これらが直接接触することが防止され、互いに疵付け合うことを防止することが可能である。また、このブレード部材3はシート材12と換気用シート材19との間の隙間を閉塞するので、外気等の浸入も防止する。
本発明のシート材留め具は、ビニールハウス等のシート材をシート材留め具に止着するものとして有用である。
1 隙間閉塞具
2 ストッパー本体
2a,2b 屈曲部
2c 隆条部
2d ロック部
2e 係止溝
2f 係合突起
3 ブレード部材
10 ビニールハウス
11a,11b パイプ状骨材
12 シート材
13 屋根部
14 シート材留め条材
14a 溝部
14b 底壁部
14c 側壁部
14d 開口部
15 スプリング材
16 出入口
17 ドア
18 換気用開口部
19 換気用シート材
20 巻取軸

Claims (3)

  1. シート材の一部が挿入されて係止されるシート材留め条材に形成された溝部内に装着され、対面側に配置された対象物との隙間を閉塞する隙間閉塞具であって、
    前記シート材留め条材の溝部内に拡開自在に整合され、拡開により前記溝部内に抜け止め状態に係合されるストッパー本体と、
    前記シート材留め条材の溝部内から突出して、前記対面側に配置された対象物に当接するように前記ストッパー本体の長手方向に沿って立設された軟質材からなるブレード部材と
    を有する隙間閉塞具。
  2. 前記ブレード部材は、前記ストッパー本体の幅方向に湾曲させたものである請求項1記載の隙間閉塞具。
  3. 前記ブレード部材は、前記ストッパー本体の幅方向の中心より前記湾曲させた方向にオフセットした位置に立設されたものである請求項2記載の隙間閉塞具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5723164U (ja) * 1980-07-17 1982-02-05
JP3059405U (ja) * 1998-11-27 1999-07-09 稲畑産業株式会社 シート固定装置

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