JP2015012537A - 可視光通信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】サーバに対して照明器具の位置情報を登録する作業の簡素化を図る。【解決手段】測位手段(GPS測位部13)で測位された照明器具1の位置情報が識別情報(ID情報)とともに伝送手段(通信部15)によってサーバ3へ送信され、サーバ3において識別情報と位置情報の登録が行われる。このため、人が登録作業を行っていた従来例と比較して、本実施形態の可視光通信システムによれば、サーバ3に対して照明器具1の位置情報を登録する作業の簡素化を図ることができる。【選択図】 図1
Description
本発明は、可視光を通信媒体とする可視光通信システムに関する。
近年、照明器具(送信機)から放射される可視光(照明光)を変調して当該照明器具に固有のID情報などを送信し、前記可視光を受光する受信機でID情報を復調するようにした可視光通信システム(可視光IDシステム)が実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の可視光通信システムでは、照明器具から取得したID情報を受信機からサーバに送信し、サーバがID情報に対応した位置情報(照明器具が設置されている位置を示す情報)を受信機に返信する場合があった。この場合、サーバに対して全ての照明器具のID情報と位置情報を登録する作業が必要になる。なお、従来は、人がコンピュータシステム(端末)を操作してID情報と位置情報をサーバに登録している。
しかしながら、人がコンピュータシステムを操作してID情報と位置情報をサーバに登録する場合、登録作業に多大な時間を要する上に、人為的なミスが生じやすいという問題があった。さらに、登録後に照明器具の配置場所が変更された場合、変更後の位置情報を再度サーバに登録する必要があり、登録作業に手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、サーバに対して照明器具の位置情報を登録する作業の簡素化を図ることを目的とする。
本発明の可視光通信システムは、固有の識別情報を可視光通信によって送信する1乃至複数の照明器具と、前記照明器具が設置される場所の位置を測位する測位手段と、前記識別情報と前記照明器具の位置情報を記憶し且つ管理するサーバと、前記位置情報を前記サーバに伝送する伝送手段と、前記可視光通信により前記照明器具から前記識別情報を受信し、受信した前記識別情報に対応する前記位置情報を前記サーバから取得する受信装置とを有し、前記サーバは、前記測位手段で測位され且つ前記伝送手段に伝送される前記位置情報を前記識別情報に対応付けて記憶するように構成されることを特徴とする。
この可視光通信システムにおいて、前記測位手段並びに前記伝送手段は、所定のトリガ入力を受け付けたときに前記照明器具の設置場所を測位し、且つ測位した前記位置情報を前記サーバに伝送するように構成されることが好ましい。
この可視光通信システムにおいて、前記測位手段は、GPS(グローバルポジショニングシステム)を利用して測位するように構成されることが好ましい。
本発明の可視光通信システムは、測位手段で測位された照明器具の位置情報が識別情報とともに伝送手段によってサーバへ送信され、サーバにおいて識別情報と位置情報の登録が行われるため、人が登録作業を行っていた従来例と比較して、サーバに対して照明器具の位置情報を登録する作業の簡素化を図ることができるという効果がある。
本発明に係る可視光通信システムの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の可視光通信システムは、図1に示すように照明器具1、受信装置2、サーバ3で構成される。ただし、図1では照明器具1を1台しか図示していないが、照明器具1が複数台あっても構わない。
照明器具1は、光源10、点灯回路部11、可視光通信制御部12、GPS測位部13、制御部14、通信部15などを備え、例えば、建物の天井や壁などに配設される。
光源10は、発光ダイオードや有機エレクトロルミネッセンス素子などの発光素子、若しくは白熱ランプや蛍光ランプなどで構成される。なお、本実施形態では光源10が発光ダイオードで構成されているものとする。
点灯回路部11は、商用電源から供給される交流電圧・交流電流を直流電圧・直流電流に変換して光源10に給電する。
可視光通信制御部12は、点灯回路部11から光源10に給電される直流電圧又は直流電流を変調することでID情報を可視光(照明光)に重畳させて送信する。ID情報は、照明器具1に割り当てられる固有の識別情報である(図2参照)。ただし、このような可視光通信制御部12は、従来周知であるから詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
GPS測位部13は、グローバルポジショニングシステム(Global Positioning System)を利用して現在地を測位し、測位結果(位置情報)を制御部14に渡す。
制御部14は、マイクロコンピュータを主構成要素とし、メモリに格納されているプログラムをマイクロコンピュータで実行することにより、後述する様々な処理を行っている。通信部15は、有線LANあるいは無線LANによってデータ通信を行うように構成される。
受信装置2は、受光素子20、可視光受信部21、制御部22、無線通信部23などを備える。
受光素子20は、可視光を受光して電気信号に変換する光電変換素子(フォトダイオードやフォトトランジスタなど)で構成される。
可視光受信部21は、受光素子20から出力される電気信号からID情報を復調し、復調したID情報を制御部22に渡す。
無線通信部23は、電波を媒体とする無線通信により、サーバ3との間でデータ通信を行う。なお、無線通信の通信方式は、無線LANや携帯電話事業者が提供するデータ通信の通信方式(W-CDMAやCDMA2000など)が好ましい。
上述した可視光受信部21、無線通信部23は、何れも従来周知であるから詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
制御部22は、マイクロコンピュータを主構成要素とし、メモリに格納されているプログラムをマイクロコンピュータで実行することにより、後述する様々な処理を行っている。
サーバ3は、汎用のコンピュータシステムとサーバ用のソフトフェアで構成されるものであって、通信部30、管理部31、データベース32などを有している。
通信部30は、有線LANあるいは無線LANによってデータ通信を行うように構成される。例えば、通信部30が無線LANによるデータ通信を行う場合、受信装置2と直接データ通信することも可能である。あるいは、通信部30が有線LANによるデータ通信を行う場合、無線LANの基地局を介して受信装置2とデータ通信することができる。
データベース32は、例えば、ハードディスクドライブなどの外部記憶装置で構成され、図2に示すように、各照明器具1のID情報と、各ID情報に対応した位置情報(照明器具1の設置場所の位置情報)とを記憶している。ただし、図2では位置情報として緯度と経度のみを記載しているが、高度を位置情報に含む場合もある。
管理部31は、データベース32を管理し、後述するように受信装置2に対して位置情報を提供する提供処理や、データベース32にID情報と位置情報を登録する登録処理などを行う。
次に、本実施形態の基本的な動作を説明する。
まず、受信装置2の制御部22は、可視光受信部21からID情報を受け取ると、受け取ったID情報を含み、サーバ3に対して位置情報の提供を要請する送信フレームを生成して無線通信部23に出力する。無線通信部23は、制御部22から受け取った送信フレームを変調した無線信号をサーバ3へ送信する。
サーバ3の管理部31は、通信部30が受信したID情報を受け取ると、受け取ったID情報に対応する位置情報をデータベース32から読み出して通信部30より受信装置2へ返信させる。
受信装置2の制御部22は、サーバ3からの返信を受信した無線通信部23から位置情報を受け取り、受け取った位置情報に基づいてアプリケーションソフトウェアを実行し、受信装置2を携帯する利用者にサービス(現在地の提示など)を提供する。
続いて、本発明の特徴であるサーバ3にID情報と位置情報を登録する手順について説明する。
照明器具1の制御部14は、例えば、照明器具1が設置された後、最初に電源が投入されたときに登録モードに移行する。ただし、制御部14は、既にID情報が割り当てられてメモリに記憶しているものとする。
登録モードにおいて、制御部14は、GPS測位部13に現在地の位置情報を測位させる。さらに制御部14は、GPS測位部13が測位した位置情報と、メモリに記憶しているID情報とを含み、サーバ3に対して位置情報の登録を要請する送信フレームを生成して通信部15に出力する。通信部15は、制御部14から受け取った送信フレームを変調した無線信号をサーバ3へ送信する。
サーバ3の管理部31は、通信部30が受信したID情報及び位置情報を受け取ると、受け取ったID情報と位置情報をデータベース32に記憶(登録)する。そして、管理部31は、登録が完了した旨のメッセージを含むフレームを通信部30から照明器具1へ返信させる。
照明器具1の制御部14は、サーバ3からの返信を通信部15で受信して登録完了のメッセージを受け取ると、登録モードを終了して通常モードに移行する。なお、通常モードに移行した制御部14は、可視光通信制御部12にID情報の送信を開始させる。
上述のように本実施形態の可視光通信システムは、固有の識別情報を可視光通信によって送信する1乃至複数の照明器具1と、照明器具1が設置される場所の位置を測位する測位手段(GPS測位部13)とを有する。また本実施形態の可視光通信システムは、識別情報と照明器具1の位置情報を記憶し且つ管理するサーバ3と、位置情報をサーバ3に伝送する伝送手段(通信部15)とを有する。さらに本実施形態の可視光通信システムは、可視光通信により照明器具1から識別情報を受信し、受信した識別情報に対応する位置情報をサーバ3から取得する受信装置2を有する。そして、サーバ3は、測位手段で測位され且つ伝送手段に伝送される位置情報を識別情報に対応付けて記憶するように構成される。
したがって、測位手段(GPS測位部13)で測位された照明器具1の位置情報が識別情報(ID情報)とともに伝送手段(通信部15)によってサーバ3へ送信され、サーバ3において識別情報と位置情報の登録が行われる。このため、人が登録作業を行っていた従来例と比較して、本実施形態の可視光通信システムによれば、サーバ3に対して照明器具1の位置情報を登録する作業の簡素化を図ることができる。
また、本実施形態の可視光通信システムは、測位手段(GPS測位部13)並びに伝送手段(通信部15)は、所定のトリガ入力(電源投入)を受け付けたときに照明器具1の設置場所を測位し、且つ測位した位置情報をサーバ3に伝送するように構成されることが好ましい。
さらに、本実施形態の可視光通信システムは、測位手段が、GPS(グローバルポジショニングシステム)を利用して測位するように構成されることが好ましい。ただし、測位手段は、グローバルポジショニングシステムを利用したGPS測位部13に限定されない。例えば、受信装置2が携帯電話の機能を有している場合、測位手段は、携帯電話機能を利用して取得する基地局の位置情報を位置情報とするように構成されてもよい。あるいは、受信装置2が無線LANのアクセスポイントと無線通信する機能を有している場合、測位手段は、無線通信機能を利用して取得するアクセスポイントの位置情報を位置情報とするように構成されてもよい。なお、測位精度の観点からは、測位手段をGPS測位部13とすることが好ましい。
また、本実施形態では、測位手段であるGPS測位部13を照明器具1に内蔵しているが、照明器具1がGPS電波の届き難い場所(例えば、地下街など)に設置される場合においては、照明器具1と別体にGPS測位部13が構成されることが好ましい。そして、GPS測位部13は、GPS電波が届き易い場所(例えば、屋外など)に設置されることが好ましい。この場合、GPS測位部13と照明器具1の設置場所との高度を含む位置の誤差(相対位置情報)を照明器具1の制御部14で管理し、GPS測位部13が測位した位置情報を相対位置情報で補正した上でサーバ3に登録すればよい。ただし、相対位置情報を照明器具1ではなく、サーバ3の管理部31で管理し、照明器具1から受け取った位置情報を受け取った管理部31が、相対位置情報で補正した上でデータベース32に登録してもよい。
ここで、測位手段であるGPS測位部13は、移動体に搭載されるのではなく、基本的に同一場所に固定されているので、移動体に搭載される場合と比較して、相対的に高い精度で測位することができる。特に、GPS測位部13として、携帯電話機などに搭載されるGPS受信機よりも高精度の測位が可能なGPS受信機を用いれば、測位精度をさらに向上することができる。
ところで、本実施形態ではGPS測位部13が測位した位置情報を照明器具1の通信部15からサーバ3へ直接伝送する場合を例示しているが、登録専用の端末を経由してサーバ3へ位置情報を伝送するようにしても構わない。登録専用端末は、照明器具1の通信部15から送信されるID情報及び位置情報をサーバ3へ転送する。そして、サーバ3の管理部31は、登録専用端末から転送されてくるID情報と位置情報をデータベース32に登録すればよい。ただし、照明器具1から登録専用端末へのID情報及び位置情報の伝送に可視光通信を利用すれば、受信装置2を用いてサーバ3への登録を行うことができる。
1 照明器具
2 受信装置
3 サーバ
13 GPS測位部(測位手段)
15 通信部(伝送手段)
2 受信装置
3 サーバ
13 GPS測位部(測位手段)
15 通信部(伝送手段)
Claims (3)
- 固有の識別情報を可視光通信によって送信する1乃至複数の照明器具と、前記照明器具が設置される場所の位置を測位する測位手段と、前記識別情報と前記照明器具の位置情報を記憶し且つ管理するサーバと、前記位置情報を前記サーバに伝送する伝送手段と、前記可視光通信により前記照明器具から前記識別情報を受信し、受信した前記識別情報に対応する前記位置情報を前記サーバから取得する受信装置とを有し、
前記サーバは、前記測位手段で測位され且つ前記伝送手段に伝送される前記位置情報を前記識別情報に対応付けて記憶するように構成されることを特徴とする可視光通信システム。 - 前記測位手段並びに前記伝送手段は、所定のトリガ入力を受け付けたときに前記照明器具の設置場所を測位し、且つ測位した前記位置情報を前記サーバに伝送するように構成されることを特徴とする請求項1記載の可視光通信システム。
- 前記測位手段は、GPS(グローバルポジショニングシステム)を利用して測位するように構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の可視光通信システム。
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2013
- 2013-07-01 JP JP2013138235A patent/JP2015012537A/ja active Pending
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