JP2014218783A - 車両用防護柵及び支柱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車両の衝突における衝撃を効率的に軽減する車両用防護柵を提供する。
【解決手段】 車両用防護柵は、支柱10及びビーム5により構成される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30を有する。支柱10は、金属部材により構成される。支柱10は、例えば、溶接により垂直板20及びベースプレート30を接合される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30により構成されるため、接合箇所を最小限にすることができ容易に製作することができる。また、垂直板20は、屈曲性を向上させることにより、車両衝突時の衝撃を軽減し、車両の破損や車両乗員の障害を最小限に抑えることができる。
【選択図】図1
【解決手段】 車両用防護柵は、支柱10及びビーム5により構成される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30を有する。支柱10は、金属部材により構成される。支柱10は、例えば、溶接により垂直板20及びベースプレート30を接合される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30により構成されるため、接合箇所を最小限にすることができ容易に製作することができる。また、垂直板20は、屈曲性を向上させることにより、車両衝突時の衝撃を軽減し、車両の破損や車両乗員の障害を最小限に抑えることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用防護柵及び支柱に関するものである。
例えば、特許文献1では、T形の水平断面を有し、ウェブ部端面を車道側に面して取り付けられる支柱であって、該支柱の荷重−変形量曲線における極限支持力が最大支持力の90%以上となるように極限支持力と最大支持力の差を小さくしたことを特徴とする車両防護柵の支柱として開示されている。
本発明によれば、車両等の衝突による衝撃を効率的に吸収する車両用防護柵を提供することを目的とする。
本発明に係る車両防護柵は、I字形状の水平断面を有する支柱と、複数の前記支柱に支持され、前記I字形状と略直交する方向に連続するビームとを有する。
好適には、前記支柱は、I字形状の水平断面を有する垂直板と、この垂直板を立てた状態で路面に固定する固定部材とからなり、前記垂直板は、前記ビームが連続する方向の面に対する曲げ応力が、この面と直交する方向に対する曲げ応力の1/5以下となるように構成されてなる。
本発明に係るビーム支持用の支柱は、I字形状の水平断面を有する垂直板と、前記垂直板を立てた状態で固定する固定部材とを有する。
本発明によれば、車両等の衝突による衝撃を効率的に吸収することができるため、車両の破損や車両乗員の障害を軽減することができる。
以下、本発明の実施形態の構成を、図面を参照して説明する。ただし、本発明の範囲は、図示例に限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る車両用防護柵1に用いられる支柱10を例示する斜視図である。
図1に例示すように、支柱10は、垂直板20及びベースプレート30を有する。支柱10は、金属部材により構成される。支柱10は、例えば、溶接により垂直板20及びベースプレート30を接合される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30により構成されるため、接合箇所を最小限にすることができ容易に製作することができる。
図1に例示すように、支柱10は、垂直板20及びベースプレート30を有する。支柱10は、金属部材により構成される。支柱10は、例えば、溶接により垂直板20及びベースプレート30を接合される。支柱10は、垂直板20及びベースプレート30により構成されるため、接合箇所を最小限にすることができ容易に製作することができる。
垂直板20は、ビーム取付部22、貫通孔24、及び、くびれ26を有する。
垂直板20は、水平断面がI字形となるよう構成される。すなわち、垂直板20は、1枚の金属板であり、フラットな形状を有する。垂直板20は、上端からベースプレート30と接合する下端にかけて広くなるように、くびれ26の有する側壁を傾斜させて形成される。垂直板20は、くびれ26の有する側壁とは反対の側壁に、ビーム取付部22を有する。本実施形態の垂直板20は、ビーム取付部22を2ヵ所備えたものを例示して説明する。
垂直板20は、水平断面がI字形となるよう構成される。すなわち、垂直板20は、1枚の金属板であり、フラットな形状を有する。垂直板20は、上端からベースプレート30と接合する下端にかけて広くなるように、くびれ26の有する側壁を傾斜させて形成される。垂直板20は、くびれ26の有する側壁とは反対の側壁に、ビーム取付部22を有する。本実施形態の垂直板20は、ビーム取付部22を2ヵ所備えたものを例示して説明する。
ビーム取付部22は、パイプ状の横梁(ビーム5)を取り付けるための設置部である。ビーム取付部22は、円弧の形状を有しているがこれに限定するものではなく、ビーム5の形状に合わせて設けてよい。また、ビーム取付部22は、ビーム5を形状加工して取り付けられてもよい。
貫通孔24は、垂直板20に複数の孔を穿設される。貫通孔24は、重量の軽減や材料の削減の効果がある。また、貫通孔24は、衝撃を受けることにより塑性変形を容易にし、塑性変形することによって衝撃をより吸収することが期待できる。貫通孔24は、孔の形状、孔の数、孔の大きさ及び穿設場所を適宜に変更することができる。
くびれ26は、受け付けた衝撃により垂直板20を屈曲させるためのものである。くびれ26は、垂直板20を局部的に屈曲させることにより、衝撃を軽減することができる。
ベースプレート30は、垂直板20を立てた状態で地面に固定するための固定部材である。ベースプレート30は、路肩上に取り付けるためのボルト孔32を有し、固定手段としてアンカーボルトやボルト及びナットなどにより固定される。ベースプレート30は、大きさや形状を適宜に変更することができる。
ベースプレート30は、高架橋などのコンクリート上に固定されてもよいし、アスファルト上に固定されてもよいし、土に固定されてもよい。すなわち、本例の車両用防護柵1は、高架橋だけでなく、一般のガードレールなどとして利用されてもよい。
ベースプレート30は、高架橋などのコンクリート上に固定されてもよいし、アスファルト上に固定されてもよいし、土に固定されてもよい。すなわち、本例の車両用防護柵1は、高架橋だけでなく、一般のガードレールなどとして利用されてもよい。
図2は、本実施形態に係る車両用防護柵1の設置例を説明する図である。
図3は、図2の側面視を例示する図である。
図2に例示する車両用防護柵1は、ビーム5が連続するように路肩上に設置されるが、便宜上、車両用防護柵1の一部に着目して説明する。
図2及び図3に例示するように、車両用防護柵1は、支柱10が路肩等の路面上に固定され、固定された支柱10がビーム5を支持するよう設置される。支柱10は、ビーム取付部22を車道側となるように配置され、ボルト34によって固定される。ビーム取付部22には、上段にビーム5aを設置され、下段にビーム5bを設置される。ビーム取付部22は、例えば、ボルトやナットによりビーム5を固定される。
複数のビーム5が端部で連結され、路面から一定の高さで支柱10により支持された状態で、延伸している。ビーム5の連結は、連結具によってビーム5の端部同士を直接連結してもよいし、支柱10が2つのビーム5の端部が固定することにより、間接的にビーム5を連結してもよい。
図3は、図2の側面視を例示する図である。
図2に例示する車両用防護柵1は、ビーム5が連続するように路肩上に設置されるが、便宜上、車両用防護柵1の一部に着目して説明する。
図2及び図3に例示するように、車両用防護柵1は、支柱10が路肩等の路面上に固定され、固定された支柱10がビーム5を支持するよう設置される。支柱10は、ビーム取付部22を車道側となるように配置され、ボルト34によって固定される。ビーム取付部22には、上段にビーム5aを設置され、下段にビーム5bを設置される。ビーム取付部22は、例えば、ボルトやナットによりビーム5を固定される。
複数のビーム5が端部で連結され、路面から一定の高さで支柱10により支持された状態で、延伸している。ビーム5の連結は、連結具によってビーム5の端部同士を直接連結してもよいし、支柱10が2つのビーム5の端部が固定することにより、間接的にビーム5を連結してもよい。
図4は、衝突後の塑性変形した車両用防護柵を例示する図である。
図5は、車両用防護柵が全体で衝突エネルギーを吸収する様子を模式的に表す図である。
図4に例示するように、車両用防護柵は、車両により衝突される。このとき、ビーム5及び支柱10は、衝突した衝撃により変形させられる。
ここで、支柱10は、支柱10a及び支柱10bに区別し、支柱10aに着目して説明する。また、車両は、車両用防護柵に対して衝突エネルギーFの方向に追突したものとして説明する。
図5は、車両用防護柵が全体で衝突エネルギーを吸収する様子を模式的に表す図である。
図4に例示するように、車両用防護柵は、車両により衝突される。このとき、ビーム5及び支柱10は、衝突した衝撃により変形させられる。
ここで、支柱10は、支柱10a及び支柱10bに区別し、支柱10aに着目して説明する。また、車両は、車両用防護柵に対して衝突エネルギーFの方向に追突したものとして説明する。
ビーム5は、車両が衝突した場合に、連続して横設されることによって柔軟性を高められ、衝突エネルギーFを軽減させる。この時、ビーム5は、防護ネットのような役割を担う。
より具体的には、ビーム5を支持する支柱10は、I字形状を有するため、ビームが連続する方向に変形しやすい。そのため、図5に示すように、連続する複数のビーム5全体が衝突エネルギーFによって衝突位置に引っ張られ、支柱10が、このビーム5の引っ張りに対して、柔軟に変形し(すなわち、ビームの連続方向に曲がり)、車両用防護柵1全体で衝突エネルギーFを吸収する。
さらに、衝突位置の近傍にある支柱10のくびれ26は、局部的に屈曲させられることにより衝撃を軽減する。また、貫通孔24は、孔の形状を変形させられることにより衝撃を軽減する。
より具体的には、ビーム5を支持する支柱10は、I字形状を有するため、ビームが連続する方向に変形しやすい。そのため、図5に示すように、連続する複数のビーム5全体が衝突エネルギーFによって衝突位置に引っ張られ、支柱10が、このビーム5の引っ張りに対して、柔軟に変形し(すなわち、ビームの連続方向に曲がり)、車両用防護柵1全体で衝突エネルギーFを吸収する。
さらに、衝突位置の近傍にある支柱10のくびれ26は、局部的に屈曲させられることにより衝撃を軽減する。また、貫通孔24は、孔の形状を変形させられることにより衝撃を軽減する。
このように、支柱10を効率的に製作することにより、車両用防護柵1を屈曲しやすくすることができる。また、車両用防護柵を屈曲性の向上により車両の衝突時の衝撃を軽減し、車両の破損や車両乗員の障害を最小限に抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態に係る車両用防護柵1によれば、支柱10を垂直板20及びベースプレート30で製作することにより、接合箇所の軽減や製作時間の短縮を実現することができる。また、車両用防護柵は、垂直板20に貫通孔24を穿設されることにより、軽量化を図れるとともに屈曲性を向上させ衝撃を軽減することができる。また、車両用防護柵は、支柱10を垂直板20及びベースプレート30で製作することにより、変形後の交換も素早く行うことができる。
以上、本発明に係る実施形態について説明したが、これらに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更、追加等が可能である。
以上、本発明に係る実施形態について説明したが、これらに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更、追加等が可能である。
1 車両用防護柵
10 支柱
20 垂直板
22 ビーム取付部
24 貫通孔
26 くびれ
30 ベースプレート
32 ボルト孔
34 ボルト
5、5a、5b ビーム
F 衝突エネルギー
10 支柱
20 垂直板
22 ビーム取付部
24 貫通孔
26 くびれ
30 ベースプレート
32 ボルト孔
34 ボルト
5、5a、5b ビーム
F 衝突エネルギー
Claims (3)
- I字形状の水平断面を有する支柱と、
複数の前記支柱に支持され、前記I字形状と略直交する方向に連続するビームと
を有する車両用防護柵。 - 前記支柱は、I字形状の水平断面を有する垂直板と、この垂直板を立てた状態で路面に固定する固定部材とからなり、
前記垂直板は、前記ビームが連続する方向の面に対する曲げ応力が、この面と直交する方向に対する曲げ応力の1/5以下となるように構成されてなる
請求項1に記載の車両用防護柵。 - I字形状の水平断面を有する垂直板と
前記垂直板を立てた状態で固定する固定部材と
を有するビーム支持用の支柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013096367A JP2014218783A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 車両用防護柵及び支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013096367A JP2014218783A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 車両用防護柵及び支柱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014218783A true JP2014218783A (ja) | 2014-11-20 |
Family
ID=51937498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013096367A Pending JP2014218783A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 車両用防護柵及び支柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014218783A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017133184A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 株式会社奥村組 | コンクリート壁高欄の取付け構造 |
JP6321277B1 (ja) * | 2017-09-05 | 2018-05-09 | 国立研究開発法人土木研究所 | 道路防護柵用可撓性支柱 |
CN108625283A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-10-09 | 中南大学 | 一种用于高速铁路桥梁的半刚性护栏 |
JP2019019607A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | Jfe建材株式会社 | 非損傷部位の特定方法、切断位置の罫書き方法、非損傷部位の特定治具及び切断位置の罫書き装置 |
CN110230281A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-09-13 | 溧阳大唐智能化工程有限公司 | 一种基于红外功能的栅栏道闸 |
-
2013
- 2013-05-01 JP JP2013096367A patent/JP2014218783A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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