JP2014218484A - 脱臭された柿渋液の製造方法、柿渋液、吸着体及びマスク - Google Patents

脱臭された柿渋液の製造方法、柿渋液、吸着体及びマスク Download PDF

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Abstract

【課題】より簡便にかつ良好に柿渋を脱臭する方法を提供する。【解決手段】柿渋液にゼオライトを混合して加熱する工程を含むことを特徴とする、脱臭された柿渋液の製造方法。該柿渋液の成分を吸着させた吸着体。該吸着体を鼻または口を覆う部分に備えるマスク。【効果】前記脱臭柿渋液を紙、ガーゼ、タオル、及び不織布等の布製品吸収性ポリマーのような高分子製品は殺菌性、若しくは抗ウイルス性製品として利用できる。また、前記脱臭柿渋液は殺菌性若しくは抗ウイルス性洗浄液としても利用できる。更に塗料用原料としても有効である。【選択図】なし

Description

本発明は、脱臭された柿渋液の製造方法、柿渋液、吸着体及びマスクに関する。
従来、柿渋はカビや雑菌に対する効果があることが知られており、塗料、並びに番傘若しくは魚網の強化のために用いられてきた。さらに近年、柿渋がノロウイルスに対しても高い有効性を有することが発表された(特許文献1)。
しかしながら、柿渋は強い悪臭を有するために、その用途は制限されてきた。このために、柿渋の臭いを減少させるための方法が検討されてきた。例えば特許文献2には、限外濾過膜を用いて柿渋の臭いを減少させる方法が開示されている。また、特許文献3には、柿渋液のアルコール発酵により柿渋の臭いを減少させる方法が開示されている。
特許5092145号公報 特許3644467号公報 特公昭52−5593号公報
しかしながら、従来の方法は柿渋の悪臭を減らすために特殊な技術を用いることを必要としていた。また、悪臭を感じなくなる程度にまで悪臭を減らすことは困難であった。特に、抗菌性又は抗ウイルス性を向上させるためには、より高い濃度の柿渋液を用いることが好ましいが、この場合依然として残る悪臭が課題となっていた。
本発明は、より簡便にかつ良好に柿渋を脱臭する方法を提供する。
本発明の目的を達成するために、例えば、本発明の脱臭された柿渋液の製造方法は以下の構成を備える。すなわち、柿渋液にゼオライトを混合して加熱する工程を含むことを特徴とする。
より簡便にかつ良好に柿渋を脱臭することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定されるわけではない。
本実施形態においては、柿渋液にゼオライトを混合して加熱することにより、脱臭された柿渋液を製造する。
柿渋は、渋柿を圧搾することにより得られた搾汁を濾過し、発酵及び熟成することにより得られたものである。柿渋としては一般的に販売されている原液を使用することができる。
柿渋の粘度によっては柿渋の原液をそのまま柿渋液として用いてもよいが、柿渋の粘度を下げて取り扱いを容易とするために、柿渋原液に溶媒を加えて柿渋液を作製してからゼオライトを加えることが好ましい。溶媒としては水又はエタノール等の通常の溶媒を用いることができるが、人体に対する刺激が少ない点で水を用いることが好ましい。使用する溶媒の量は特に限定されないが、柿渋原液と同体積以上の溶媒を用いることが、粘度を十分に低下させうる点で好ましい。また、脱臭された柿渋液の抗菌性又は抗ウイルス性が十分に向上しうる点で、柿渋原液が溶媒に対して2%以上含まれていることが好ましく、5%以上であることがより好ましく、10%以上であることがさらに好ましい。
ゼオライトとは、多孔質のアルミノケイ酸塩である。ゼオライトの比表面積は、種類及び粒径にもよるが、一般的には50m/gよりも大きい。また、1000m/gよりも小さいことが普通である。ゼオライトとしては、天然ゼオライトを用いることもできるし、モレキュラーシープのような人工ゼオライトを用いることもできる。ゼオライトの形状は特に限定されないが、臭い成分の吸着性を高めるため、粉末であることが好ましい。例えば、ゼオライトの平均粒子径は1mm以下であってもよい。平均粒子径は、JIS Z8901に規定された透過型光学顕微鏡法により測定できる。
以下に、本実施形態における脱臭された柿渋液の製造方法について説明する。まず、適当な容器中で、柿渋液とゼオライトとを混合する。容器としては、柿渋中の酸成分による腐蝕を防ぐために、ステンレス容器のような耐酸性の容器を用いることが好ましい。混合は任意の方法で行うことができ、例えば物理的に攪拌すればよい。
柿渋とゼオライトとの比率は、ゼオライトへと臭い物質が十分に吸着されるのであれば特に制限されない。例えば、ゼオライトの量は柿渋原液の量の10重量%以上であってもよく、30重量%以上であることが好ましい。また、脱臭された柿渋液の取り扱いを容易とする観点から、ゼオライトの量は柿渋原液の量の1000重量%以下であることが好ましい。
次に、得られた混合液を加熱する。混合液を60℃以上に加熱することが好ましく、混合液を沸騰させることがより好ましい。混合液を沸騰させることにより、強い熱対流によって、大きな表面積を有するゼオライト内部に柿渋中の臭い物質がよりよく吸着され、迅速に柿渋の臭いを除去することが可能となる。このように、加熱処理によって柿渋を脱臭することができる。加熱時間は、ゼオライトへと臭い物質が十分に吸着されるのであれば特に制限されないが、通常1分以上であり、60分以下である。
以上の方法により得られた柿渋液には、ゼオライトが含まれている。柿渋液の用途によっては、このゼオライトを濾過により取り除いてもよい。例えば、ゼオライトを取り除いた後の柿渋液を洗浄液として用いることができる。一方で、ゼオライトは物質吸着性を有することから、例えばマスク等に含浸させる場合には、ゼオライトが除去されずに含まれている柿渋液を用いることもできる。
柿渋液中の柿渋濃度は、2重量%以上であることが好ましく、5重量%以下であることがより好ましい。柿渋濃度がこの範囲にあることにより、抗菌性又は抗ウイルス性を確保することができる。ここで、柿渋濃度とは、柿渋液のうち溶液成分の量に対する、使用した原液の量の割合を示す。
柿渋液中の柿渋濃度は、例えば50重量%以下とすることにより、浸漬処理等を行う際に粘度の点において取り扱いを容易とすることができる。一方で、柿渋濃度がより高いペースト又は粉末を製造し、使用時にこのペースト又は粉末を溶解させてから用いてもよい。このようなペースト又は粉末は、体積が小さく輸送及び保管が容易な点で好ましく、ペーストは飛散しにくい点でさらに好ましい。このようなペースト又は粉末は、柿渋原液、又は柿渋原液に対して例えば100重量%以下でありうる少量の溶媒を加えたものを柿渋液として用い、加熱時に溶媒を蒸発させることにより得ることができる。
このようにして得られた脱臭された柿渋液は、様々な用途に用いることができる。例えば、柿渋液の成分を吸着体に吸着させることにより、吸着体に殺菌性若しくは抗ウイルス性を付与することができる。具体的には、吸着体を柿渋液に浸漬すればよい。このような吸着体としては、紙、並びにガーゼ、タオル、及び不織布等の布製品を含む繊維製品、吸収性ポリマーのような高分子製品、等が挙げられる。浸漬後に、脱水と乾燥との少なくとも一方を行ってもよい。本実施形態の方法で作製された柿渋液は、臭いがよく除去されているために、乾燥により柿渋の濃度が増加した場合であっても不快な臭いが低減される。
別の用途として、柿渋液を殺菌性若しくは抗ウイルス性の洗浄液として用いることもできる。また、従来のように、柿渋液を塗料の材料として用いてもよい。
本実施形態の方法で作製された柿渋液は、マスクの製造において好ましく用いられうる。例えば、ガーゼ又は不織布のような繊維製品を吸着体として用い、上述のように柿渋液の成分を吸着させることにより、マスクのうち鼻又は口を覆う本体部分を作製することができる。本実施形態の方法で作製された柿渋液は、臭いがよく除去されているために、こうして作製されたマスクを鼻又は口に近づけた場合であっても不快感が少ない。
昨今用いられているマスクには、不織布等の繊維質のシートを重ね合わせた多重フィルター構造を有するものが多い。このようなマスクにおいては、雑菌やウイルスがマスクの表面に集積される傾向にある。このため、マスクは原則として使い捨てとし、マスク表面に手を触れないようにすることが望まれる。しかしながら、一般的には、一日一枚程度のマスクを繰り返し使用し、マスクの表面に直接触れながら着脱を行っているのが現状である。食事の際にマスクに触れた手で食器又は食品等に直接触れることには、衛生上の問題が多い。この点について、特に表面層が柿渋液を用いて作製されたマスクにおいては、集積された雑菌やウイルスを短時間のうちに殺菌、滅菌することが可能となるため、健康上の安全安心をもたらすことが可能となる。
柿渋液の成分を吸着した吸着体を繊維製品で挟んだものを、マスクの本体部分として用いてもよい。例えば、吸水性ポリマーに柿渋液の成分を含浸させ、マスクの本体部分となる不織布の間に挟んでもよい。また、加湿のために水分を保持する保持体が本体部に設けているマスクが知られているが、この保持体にさらに本実施形態の方法で作製された柿渋液を含浸させることにより、保持体における雑菌の繁殖を防ぐことができる。
本実施形態の方法で作製された柿渋液をマスクの製造に用いる場合、ゼオライトを含有する柿渋液を用いることが好ましい。マスクにさらにゼオライトを付着させた場合、ゼオライトが悪臭成分を吸着し、消臭効果を発揮することが期待される。さらに、ゼオライトと呼気中の水分との働きにより、PM2.5等の微粒子物質をマスク中にトラップできることも期待される。
ステンレス製の容器に、柿渋原液(市販品,250g)と、天然ゼオライト粉末(粒径0.1mm,80g)と、水(500g)とを投入し、攪拌した。次に、容器を加熱し、10分間沸騰させた。その後、得られた柿渋液を放冷した。
得られた柿渋液を攪拌により懸濁させながら、液中に不織布を浸漬させた。その後、不織布を脱水し、空気中で乾燥させることにより、サンプルを作製した。
得られたサンプルについて、8人の評価者が悪臭の有無について判定したところ、全員が不快な臭気はないものと判定した。
比較例として、実施例と同じ柿渋原液(市販品,250g)と、天然ゼオライト粉末(粒径0.1mm,80g)と、水(500g)とを混合して得られた柿渋液中に不織布を浸漬させ、同様に比較サンプルを作製した。得られた比較サンプルについて、8人の評価者が悪臭の有無について判定したところ、全員が柿渋液の悪臭があるものと判定した。

Claims (5)

  1. 柿渋液にゼオライトを混合して加熱する工程を含むことを特徴とする、脱臭された柿渋液の製造方法。
  2. 請求項1に記載の製造方法により得られたことを特徴とする柿渋液。
  3. 前記加熱する工程において混合された前記ゼオライトを含有していることを特徴とする、請求項2に記載の柿渋液。
  4. 請求項2又は3に記載の柿渋液の成分を吸着させたことを特徴とする吸着体。
  5. 請求項4に記載の吸着体を鼻又は口を覆う部分に備えることを特徴とするマスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020169130A (ja) * 2019-04-02 2020-10-15 日油株式会社 マスク用組成物
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