JP2014213999A - 乗客コンベア - Google Patents

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誠司 横江
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Abstract

【課題】手摺ベルトに収縮が生じたことを早期に検知することができる乗客コンベアを提供する。【解決手段】主枠11内を循環移動する複数のステップと、ステップの両側に立設された一対の欄干と、欄干に設けられステップの循環移動に同期して欄干の周囲を移動する手摺ベルト17と、手摺ベルト17を駆動する手摺駆動装置と、手摺ベルト17を下方に押圧して手摺ベルト17に張力を付与する当接体54と、当接体54を下方へ付勢する付勢部56と、当接体54の上方への移動を検出する検出部58とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、乗客コンベアに関する。
乗客コンベアは、ステップチェーンによって無端状に連結され、主枠内を循環移動する複数のステップを備え、ステップ上の乗客を乗口から降口へ搬送する。ステップの両側には、欄干が立設され、この欄干の周囲に設けられた無端状の手摺ベルトが、ステップと同じ方向に同じ速度で循環移動する。
手摺ベルトを駆動する手摺駆動装置は、外周面がゴムなどの摩擦係数の高い材料で形成されている駆動ローラを備え、駆動ローラの外周面に手摺ベルトの内周面が巻き掛けられている。そして、手摺駆動装置は、駆動ローラが駆動装置から駆動力の伝達を受けることで、駆動ローラの外周面と手摺ベルトの内周面との摩擦力により手摺ベルトを駆動する。
このような手摺駆動装置では、手摺ベルトと駆動ローラとの間に充分な摩擦力を発生させるために、押圧体を手摺ベルトの内周面に押し付けて手摺ベルトに張力を与えるようになっている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2001−19334号
ところで、手摺ベルトは、温度・湿度等の使用環境や使用条件や経年変化等により伸縮する。手摺ベルトに伸びが生じると、張力の低下に伴ってたるみの発生や走行抵抗の増加などを引き起こし手摺ベルトの移動が不安定となるため、手摺ベルトの異常を検知しやすい。一方、手摺ベルトに収縮が生じると、張力が増大して手摺ベルト、手摺駆動装置などに過負荷がかかるが、手摺ベルトや手摺駆動装置が破損するまで手摺ベルトの移動が不安定にならないため、手摺ベルトの異常を検知しにくい。手摺ベルトや手摺駆動装置が破損すると、破損した部品の交換が必要となり多くの時間と費用を要することになる。
そこで、手摺ベルトに収縮が生じたことを早期に検知することができる乗客コンベアを提供することを目的とする。
実施形態に係る乗客コンベアは、主枠内を循環移動する複数のステップと、前記ステップの両側に立設された一対の欄干と、前記欄干に設けられ前記ステップの循環移動に同期して前記欄干の周囲を移動する手摺ベルトと、前記手摺ベルトを駆動する駆動装置と、前記手摺ベルトを下方に押圧して手摺ベルトに張力を付与する当接体と、前記当接体を下方へ付勢する付勢部と、前記当接体の上方への移動を検出する検出部とを備えることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る乗客コンベアの側面図である。 張力付与装置の正面図である。 図2のA−A断面図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態では、乗客コンベア10として図1に例示するような建物の上下階に跨って傾斜して設置され複数のステップ15が上下階にわたって移動するエスカレータの場合を説明するが、本発明は、ステップが水平方向に移動する動く歩道に対しても適用することができる。
本実施形態の乗客コンベア10は、建物などの上下階に跨って床下に設置されたトラスと呼ばれる主枠11を備える。主枠11の内部には、上階側と下階側とにそれぞれ左右一対のスプロケット12が配置されており、上階側のスプロケット12と下階側のスプロケット12との間に、左右一対の無端状のステップチェーン13がそれぞれ巻き掛けられている。上階側あるいは下階側のスプロケット12の少なくとも一方は、電動機や減速機などを有する駆動装置14の駆動により回転する構造となっている。
そして、主枠11の内部の上階側に設けられた制御部18により駆動装置14が制御され、スプロケット12が回転すると、スプロケット12に噛み合うステップチェーン13に駆動力が伝達され、ステップチェーン13が主枠11内で上下階にわたって循環移動する。
主枠11上には、ステップ15の幅に相当する所定の間隔をあけて左右一対の欄干16が互いに平行に立設されている。各欄干16の周囲には手摺ベルト17が装着されている。手摺ベルト17は、手摺駆動装置30によって駆動され、ステップ15の循環移動と同期して欄干16の周囲を周回する。
手摺駆動装置30は、駆動ローラ31を備え、この駆動ローラ31の周面に手摺ベルト17の内周面が巻き掛けられている。この駆動ローラ31には、不図示の動力伝達手段により駆動装置14から駆動力が伝達され、駆動ローラ31の周面と手摺ベルト17の内周面との摩擦力により、手摺ベルト17が駆動される。
また、駆動ローラ31に巻き掛けられた手摺ベルト17の外周面に接して、複数の押圧ローラ32が回転可能に設けられている。各押圧ローラ32の両側面にそれぞれ複数のリンクプレート33が設けられている。各リンクプレート33は、両端部に貫通孔を備え、押圧ローラ32の一方の側面に設けられたリンクプレート33と、他方の側面に設けられたリンクプレート33とが、リンクプレート33の貫通孔と押圧ローラ32の中心軸を貫くピン又は押圧ローラ32を回動可能に支持するブッシュにより接続されている。これらのリンクプレート33が互いに連結することにより、所定の長さを有するチェーン状になって複数の押圧ローラを連結している。
チェーン状に連結しているリンクプレート33のうち、一方の端部に設けられたリンクプレート33には、支持部材35が取り付けられている。この支持部材35は、主枠11の梁などに取り付けられて固定される。一方、他方の端部に設けられたリンクプレート33には、ねじ棒36が取り付け固定されている。このねじ棒36は、主枠11に固定される支持部材37を貫通して支持部材37よりも外方に突出しており、支持部材37より突出する部分に圧縮ばね38が設けられるとともに、ナット39が回転可能に取り付けられている。
このような手摺駆動装置30は、ねじ棒36に螺合するナット39を回転させて支持部材37から突出するねじ棒36が長くなるように軸方向に移動させることにより、押圧ローラ32は、手摺ベルト17に対して駆動ローラ31側に向かう押圧力を加えている。各押圧ローラ32は手摺ベルト17の一定区間にわたって接触押圧することで、略均等な荷重で手摺ベルト17を押圧する。この押圧ローラ32からの押圧力により、駆動ローラ31と手摺ベルト17との摩擦力が高められ、手摺ベルト17がより確実に駆動ローラ31に密着する。これにより手摺ベルト17がスリップすることを防止して、確実に手摺ベルトが駆動されるようにしている。そして、ねじ棒36に螺合するナット39により支持部材37から突出するねじ棒36の長さを調整することにより、押圧ローラ32の手摺ベルト17に対する押圧力を調整することができるようになっている。
また、手摺ベルト17の長手方向の途中、例えば、帰路側の下部には、たるみ取り部50が設けられている。たるみ取り部50には張力付与装置52が設けられ、手摺ベルト17を下方へ押圧力を付与することで、手摺ベルト17に適切な張力を与えてたるみを吸収する。
図2及び図3に示すように、張力付与装置52は、手摺ベルト17の内周面に当接する当接ローラ54と、当接ローラ54を下方へ付勢する付勢部56と、当接ローラ54の上方への移動を検出する検出部58を備える。この張力付与装置52は、平板状のベース59に固定されており、ベース59に設けられた長孔68に取付ボルト70が挿入されベース59を介して主枠11に固定されている。
当接ローラ54は、回転軸60に回転可能に支持されており、手摺ベルト17の内周面を下方へ押圧することで、移動方向へ案内しながら手摺ベルト17に張力を付与する。当接ローラ54を回転可能に支持する回転軸60は、付勢部56を介してベース59に固定された支持部材62に固定されている。
支持部材62は、ベース59に対して所定間隔をあけて平行に配置され回転軸60が固定される軸取付面62aと、軸取付面62aの上端から回転軸60が突出する方向とは反対側に配置されたベース59に向けて垂直に屈曲する当接面62bとを備える。
軸取付面62aとベース59との間には、2枚の板バネからなる付勢部56が軸取付面62aに対して傾斜させた状態で互いに略平行に配置されている。つまり、軸取付面62aとベース59と2枚の板バネからなる付勢部56は略平行四辺形状に配置されている。この付勢部56は、支持部材62を介して当接ローラ54を下方へ付勢している。
支持部材62の当接面62bの上方には取付金具64がベース59から突出し、当接面62bが取付金具64と上下に間隔をあけ上下方向に移動可能にボルト66で連結されている。
これにより、外部より当接ローラ54に応力が作用していない自然状態では、当接面62bがその下面に位置するボルト66の頭部に当接する。一方、当接ローラ54が上方に押され付勢部56の付勢力に反して当接ローラ54が上方へ移動すると、当接面62bがボルト66を摺動しながら上方へ移動し、当接面62bの上面が取付金具64に当接し、支持部材62の上方への更なる移動を規制する。つまり、取付金具64が当接ローラ54の上方への移動を規制するストッパとして機能する。
検出部58は、ベース59に固定された検出スイッチから構成され、検出スイッチの作動片58aが支持部材62の当接面62bの上方に配置されており、当接ローラ54の上方への移動に伴う支持部材62の上方の移動を検出する。
検出部58は、支持部材62の当接面62bが作動片58aに当接しこれを押圧すると、検出信号を乗客コンベア10の制御部18に出力する。制御部18は、検出部58から検出信号が入力されたことを信号が入力された日時と共に記憶する。
そして、乗客コンベア10のメンテナンス時に作業者が制御部18に記憶された検出信号を確認すると、手摺ベルト17の張力が適正値になるように、張力付与装置52が取り付けられたベース59の主枠11に対する取り付け位置を調整する。
以上のような本実施形態の乗客コンベア10では、手摺ベルト17が収縮すると、手摺ベルト17の張力が増大し、張力付与装置52の当接ローラ54を上方へ移動させる力が作用する。手摺ベルト17の収縮量が所定量より大きくなり、手摺ベルト17から当接ローラ54に作用する力が所定量より大きくなると、付勢部56の下向きの付勢力に反して当接ローラ54が上方へ移動して、支持部材62の当接面62bが検出部58の作動片58aを押圧操作する。これにより、乗客コンベア10の制御部18は、検出部58より検出信号が入力され、手摺ベルト17の収縮を検知することができる。これにより、手摺ベルト17に収縮が生じたことを早期に検知することができ、手摺ベルトや手摺駆動装置が破損する前に、手摺ベルト17の張力を適正値に調整することができ、部品の破損を抑えることができる。
また、本実施形態では、支持部材62の当接面62bが、検出部58の作動片58aを押圧操作した位置より上方へ移動すると取付金具64に当接して上方への更なる移動が規制されるため、検出部58を構成する検出スイッチの破損を防止することができる。
なお、乗客コンベア10の制御部18は、検出部58より検出信号が所定時間継続して入力された場合に、手摺ベルト17の収縮を検知してもよい。これにより、乗客等が手摺ベルト17に張力を与えた場合に検出部58の作動片58aが押圧されても、これを手摺ベルト17の収縮と誤検出することが無くなり、検出精度を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…乗客コンベア、11…主枠、12…スプロケット、13…ステップチェーン14…駆動装置、15…ステップ、16…欄干、17…手摺ベルト、18…制御部、30…手摺駆動装置、50…たるみ取り部、52…張力付与装置、54…当接ローラ、56…付勢部、58…検出部、58a…作動片、59…ベース、60…回転軸、62…支持部材、62a…軸取付面、62b…当接面、64…取付金具、66…ボルト、68…長孔、70…取付ボルト
実施形態に係る乗客コンベアは、主枠内を循環移動する複数のステップと、前記ステップの両側に立設された一対の欄干と、前記欄干に設けられ前記ステップの循環移動に同期して前記欄干の周囲を移動する手摺ベルトと、前記手摺ベルトを駆動する駆動装置と、前記手摺ベルトを下方に押圧して手摺ベルトに張力を付与する当接体と、前記当接体を下方へ付勢する付勢部と、前記当接体の上方への移動を検出する検出部とを備え、前記検出部が前記当接体の上方への移動を検出する位置より上方へ前記当接体が移動するのを規制するストッパを備えることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 主枠内を循環移動する複数のステップと、前記ステップの両側に立設された一対の欄干と、前記欄干に設けられ前記ステップの循環移動に同期して前記欄干の周囲を移動する手摺ベルトと、前記手摺ベルトを駆動する手摺駆動装置と、前記手摺ベルトを下方に押圧して手摺ベルトに張力を付与する当接体と、前記当接体を下方へ付勢する付勢部と、前記当接体の上方への移動を検出する検出部とを備えることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記当接体が、前記手摺ベルトを移動方向へ案内するローラであることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記検出部が前記当接体の上方への移動を検出する位置より上方へ前記当接体が移動するのを規制するストッパを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記検出部は、所定時間継続して前記当接体の上方への移動を検出すると前記手摺ベルトの異常を検出することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
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