JP2014212177A - 太陽電池アレイの据付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池アレイの据付装置として、全体重量が軽く、強風に晒され易い場所でも充分な支持強度及び耐風圧強度を確保でき、太陽電池アレイの傾斜方向に沿うサイズが大きくなっても、中間支柱を要さずに架台フレームの撓み変形を防止でき、施工が非常に容易なものを提供する。【解決手段】中空アルミ材からなる縦桟11及び横桟12を格子状に結合した架台フレーム1と、太陽電池アレイ10と、前部側の複数本の短脚支柱2Aと、後部側の複数本の長脚支柱2Bとを備え、架台フレーム1の短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間において、前後方向に沿う各縦桟11の前部寄りの下面側に沿って中空アルミ材からなる補強材3が止着され、各縦桟11における補強材3の後端よりも後部位置と各長脚支柱2Bの下部との間にブレース4が架設されてなる。【選択図】図1
Description
本発明は、特にメガソーラー等の大規模太陽光発電施設として、平地及び傾斜地を含む地上ならびにビル屋上の如き陸屋根に設置する太陽電池アレイの据付装置に関する。
近年、環境保護、省資源、CO2 削減等の観点から、平地及び傾斜地を含む地上やビル屋上の如き陸屋根に、多数基の太陽電池アレイを並設したメガソーラー等の大規模太陽光発電施設が普及しつつある。しかるに、一般的に太陽電池アレイは、複数枚の太陽電池モジュールを平面的に並べた短辺数m、長辺数m〜数十mといった大型のパネル形態で重い上、受光効率面より所定の傾斜角度で配置することで風圧を受け易いため、その据付け部には大きな支持強度及び耐風圧強度が必要であり、また全体としての軽量化、据付施工の容易化、コスト削減等も要求される。
従来、このような太陽電池アレイを地上や陸屋根に据付けする手段として、コンクリート製の杭や土台をベースとして型鋼材等による架台を構築し、この架台上に太陽電池アレイを設置する方式が多用されている。そして、該架台としては、複数の支柱を太陽電池アレイの長手方向(左右方向)に沿って間隔をあけて突設し、各支柱の上端部を太陽電池アレイを支承する架台フレームの短辺方向(前後傾斜方向)に沿う縦桟の中間位置に接続すると共に、各支柱の胴部と各縦桟の前部側又は前後両側部との間に傾斜アームを連結した構造(特許文献1)や、太陽電池アレイの架台フレームを前後及び左右に配列した支柱で支承すると共に、前後及び左右に隣接する支柱間に斜めや水平の補強桟を連結した構造(特許文献2)が代表的である。
上記前者のように各支柱の上端部を架台フレームの縦桟の中間位置に接続する構造では、太陽電池アレイの短辺方向について一本の支柱で支える形になるため、耐荷重面より支柱を非常に太くする必要がある上、地形等から強風に晒され易い場所では風圧に対して充分な支持強度及び耐風圧強度を確保することが困難であり、据付場所の制約が大きいという難点があった。また、上記後者の架台フレームを前後及び左右に配列した支柱で支承する構造では、太陽電池アレイの矩形単位の重量負荷が前後左右の四本の支柱に分散されると共に、支柱間が補強桟で繋がれることで架台構体としての強度も大きくなるが、全体重量を軽減する目的で架台フレームを含めた構造材に中空アルミ材を用いた場合、型鋼材に比較して強度的に劣ることから、特に支柱として剛性を確保するために太いものを必要とし、それだけ材料コストが増大すると共に、四本の支柱で支承する太陽電池アレイの矩形単位のサイズが大きくなると、該矩形単位の中央側で架台フレームが撓み変形し易く、太陽光発電パネルの損傷や発電効率低下に繋がる懸念があった。更に、架台フレームが傾斜する前後方向に長い形態である場合、その前後方向の中間位置でも中間支柱によって荷重を支えることが望ましいが、該中間支柱を架台フレームの傾斜に合う適正高さに立設して、その上端を架台フレームに連結するための施工作業に多大な労力及び時間を費やし、施工コストが嵩むことになる。
本発明は、上述の事情に鑑みて、太陽電池アレイの据付装置として、架台フレームの構造材に中空アルミ材を用いて全体重量を軽減した構成において、強風に晒され易い場所でも充分な支持強度及び耐風圧強度を確保できる上、太陽電池アレイの矩形単位のサイズ、特に傾斜方向に沿うサイズが大きくなっても、中間支柱を要さずに架台フレームの撓み変形を防止でき、もって施工が非常に容易なものを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための手段を図面の参照符号を付して示せば、請求項1の発明に係る太陽電池アレイの据付装置は、複数本の中空アルミ材からなる縦桟11及び横桟12を格子状に結合した架台フレーム1と、該架台フレーム1に支承される太陽電池アレイ10と、該架台フレーム1の前部側を支持する複数本の短脚支柱2Aと、該架台フレームの後部側を支持する複数本の長脚支柱2Bとを備え、縦桟11が前後方向に沿って傾斜配置し、架台フレーム1の短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間において、各縦桟11の少なくとも前部寄りの下面側に沿って中空アルミ材からなる補強材3が止着されると共に、各縦桟11における補強材3の後端よりも後部位置と各長脚支柱2Bの下部との間にブレース4が架設されてなる構成としている。
請求項2の発明は、上記請求項1の太陽電池アレイの据付装置において、補強材3は、角筒部31の上面側に、縦断面上向き開放コ字形の抱持枠部32が全長に亘って一体形成されると共に、短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間における縦桟11の過半部に亘る長さを有し、抱持枠部32によって該縦桟11を下側から抱持してねじ止めされてなる構成としている。
請求項3の発明は、上記請求項2の太陽電池アレイの据付装置において、縦桟11は角筒状で両側面に長手方向に沿う係止溝部11aを備え、これら両側面の係止溝部11aに補強材3の抱持枠部32の両側の上縁係止部33が係合してなる構成としている。
請求項4の発明は、上記請求項1〜3のいずれかの太陽電池アレイの据付装置において、太陽電池アレイ10を構成する太陽光発電パネルP,P同士の側縁間の要所にパネル押さえ部材51が介在し、該パネル押さえ部材51と縦桟11とに貫通させたパネル取付ボルト52にナット53を螺合緊締することにより、太陽電池アレイ10が架台フレーム1に取り付けられてなる構成としている。
請求項5の発明は、上記請求項4の太陽電池アレイの据付装置において、縦桟11は角筒状で下面中央に長手方向に沿う中央溝部11bを備え、該中央溝部11bの両側開口縁に内向きの突起11cが形され、該縦桟11に下方から貫通させたパネル取付ボルト52のボルト頭部52aを該中央溝部11bに圧嵌することにより、該パネル取付ボルト52が回転不能で且つ前記突起11cによって抜落不能に保持されるように構成されてなるものとしている。
請求項6の発明は、上記請求項1〜5のいずれかの太陽電池アレイの据付装置において、左右に対をなす短脚支柱2A,2A及び長脚支柱2B,2Bに対し、縦桟11が左右方向の中央側に配置することにより、ブレース4が前後及び左右の両方向に対して傾斜してなる構成としている。
次に、本発明の効果について図面の参照符号を付して説明する。まず、請求項1の発明に係る太陽電池アレイの据付装置では、複数本の中空アルミ材からなる縦桟11及び横桟12が格子状に連結された架台フレーム1とこれに支承される太陽電池アレイ10は、前部側の複数本の短脚支柱2Aと後部側の複数本の長脚支柱2Bとで支持されるが、該架台フレーム1の傾斜方向に沿う各縦桟11の少なくとも前部寄りの下面側に沿って、中空アルミ材からなる補強材3が止着されているから、該縦桟11における補強材3の止着部分に大きな剛性が付与される。また、該縦桟11における補強材3の後端よりも後部位置と各長脚支柱2Bの下部との間にブレース4が架設されているから、架台フレーム1の支持位置が高い後部側が架台構体として非常に高強度になり、且つ各ブレース3に加わる荷重の負荷が長脚支柱2Bの根元側で受け止められ、該負荷が長脚支柱2Bに対する曲げ力として作用しにくいため、該長脚支柱2Bが細くとも充分な耐久性が得られる。従って、強風に晒され易い場所でも大きな支持強度及び耐風圧強度を確保でき、据付け場所の制約が少ない上、特に架台フレーム1が傾斜方向のサイズが大きい形態であっても、その傾斜方向の中間部での撓み変形を確実に防止できる一方、該中間部に支柱を設ける場合に比較して、据付施工が非常に容易になり、施工コストも低減される。
請求項2の発明によれば、補強材3が短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間における縦桟11の過半部に亘る長さを有するから、該縦桟11の剛性がより大きく確保される。また、該補強材3は、角筒部31の上面側に縦断面上向き開放コ字形の抱持枠部32を設けた形態であるため、該縦桟11に対して抱持枠部32を下側から抱持させてねじ止めすることで容易に止着できる上、その抱持部分で該縦桟11に一体化するために強度がより高まるという利点がある。
請求項3の発明によれば、角筒状の縦桟11の両側面に設けた係止溝部11aに、補強材3の嵌合枠部32の両側の上縁係止部33を係合する構造であるから、該縦桟11に対して一端側からスライド嵌合できると共に、その嵌合状態で該縦桟11から抜落不能であるため、該縦桟11にビス止め等で止着する作業が非常に容易になる。
請求項4の発明によれば、太陽電池アレイ10の太陽光発電パネルP,P同士の側縁間に介在するパネル押さえ部材51と縦桟11とにパネル取付ボルト52を貫通させ、該パネル取付ボルト52にナット53を螺合緊締することにより、太陽電池アレイ10を架台フレーム1に容易に且つ確実に取り付けることができる。
請求項5の発明によれば、角筒状の縦桟11の下面の中央溝部11bに、該縦桟11に下方から貫通させたパネル取付ボルト52のボルト頭部52aを圧嵌することにより、該パネル取付ボルト52が回転不能で且つ抜落不能に保持されるから、太陽電池アレイ10を架台フレーム1に取り付ける際、予め架台フレーム1側の要所に該パネル取付ボルト52を保持させておくことにより、作業能率を大幅に高めることができる。
請求項6の発明によれば、ブレース4が前後及び左右の両方向に対して傾斜しているから、架台フレーム1、長脚支柱2B、ブレース4よりなる架台構体がトラス構造を形成して非常に高強度になる。
以下に、本発明に係る太陽電池アレイの据付装置の実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1及び図2に示す太陽電池アレイの据付装置は、左右方向に長い太陽光発電パネルPが前後4枚ずつ、左右方向に複数列で平面的に配置した太陽電池アレイ10を据付け対象としている。この太陽電池アレイ10は、前後に並ぶ4枚の太陽光発電パネルPよりなる矩形単位Uで左右一対の縦桟11、11と、左右方向に連続する前後2本の横桟12,12とからなる架台フレーム1上に支承されている。そして、該架台フレーム1は、太陽電池アレイ10の矩形単位U毎に、それぞれ連結金具21を介して、前部側の左右2本の短脚支柱2A,2Aと、後部側の左右2本の長脚支柱2B,2Bとにより、前方に低く傾斜した状態で支持されている。なお、架台フレーム1の縦桟11及び横桟12と支柱2A,2Bは、いずれも角筒状の中空アルミ型材からなる。また、支柱2A,2Bの各々に対応して地盤Gに埋設したコンクリート製の土台Bが埋設されており、支柱2A,2Bは各土台Bの頂部に植設されたアンカーパイプ22に下部を外嵌してボルト止めされている。
架台フレーム1の各縦桟11と各横桟12とは、相互の交叉位置で結合金具6を介して格子状に結合されている。その各縦桟11は、太陽電池アレイ10の直下に配置し、前部寄りの下面側に沿って中空アルミ材からなる補強材3が止着されている。この補強材3は、短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間における該縦桟11の過半部に亘る長さを有している。また、前後に対向する短脚支柱2Aと長脚支柱2Bとの根元部間には、偏平な角筒状の中空アルミ型材からなる補強桟9が架設されている。
一方、太陽電池アレイ10の矩形単位U毎に、左右一対の縦桟11、11間には、左右方向に沿う円筒状のブレース取付桟7Aが、補強材3の後端よりも後位側でブラケット8A,8Aを介して架設されている。また、後部側の長脚支柱2B,2Bの根元部間にも、同様にブレース取付桟5Bがブラケット8B,8B(図8参照)を介して架設されている。そして、上側のブレース取付桟7Aの左右の各端部と、下側のブレース取付桟7Bにおける左右の長脚支柱2B,2Bの根元部近傍との間に、それぞれ角パイプ状のアルミ型材からなるブレース4,4が枢着金具41を介して上下端部で各々枢着されている。これら一対のブレース4,4は、上側のブレース取付桟7Aの両端部が該矩形単位Uにおける左右方向中央寄りに位置するため、図2に示すように前後方向から見てハの字形に配置しており、前後方向及び左右方向に傾斜している。従って、架台フレーム1と矩形単位U毎に2本の長脚支柱2B,2B及びブレース4,4とからなる後部側の架台構体は、左右及び前後の両方向でトラス構造を構成している。
図3及び図4に示すように、架台フレーム1の縦桟11は、角筒状をなし、その左右両側面の中央部に長手方向に沿う平行2条の係止溝部11a,11aを有し、上下面の中央にも長手方向に沿うやや広幅の中央溝部11bを有している。そして、上下面の各中央溝部11bの両側開口縁には、図4(b)に示すように、内向きの突起11cが全長に亘って連続形成されている。また、左右各側面の平行2条の係止溝部11a,11aの間は、断面T字形の突条部11dになっている。
補強材3は、架台フレームの縦桟11に近似した断面形状を有する角筒部31の上面側に、縦断面上向き開放コ字形の抱持枠部32が全長に亘って一体形成されている。その角筒部31は該縦桟11と同幅に設定されると共に、抱持枠部32の左右側片32a,32aの内面間の距離が該縦桟11の幅と同じになっている。また、抱持枠部32の左右側片32a,32aの先端側は、内側へL字形に曲折した上縁係止部33となっている。
この補強材3は、図3に示すように、架台フレーム1の縦桟11に対し、その両側面の下位側の係止溝部11a,11aに抱持枠部32の上縁係止部33,33を係合する形で、該縦桟11の下半部を抱持枠部32で抱持し、該抱持枠部32の左右側片32a,32aの長手方向複数箇所においてビス34によって当該縦桟11にねじ止めされている。
架台フレーム1の縦桟11に対する太陽電池アレイ10の取り付けは、図4〜図6に示すように、前後に隣接する太陽光発電パネルP,Pの周枠F,Fの上縁間、最前部の太陽光発電パネルPの前端と最後部の太陽光発電パネルPの後端では各周枠Fと当板50の上縁間に、それぞれU字形のパネル押さえ部材51を係止させ、このパネル押さえ部材51と縦桟11にパネル取付ボルト52を貫通させてナット53を螺合緊締するようにしている。なお、パネル押さえ部材51と縦桟11との間には、筒状及び枠状のスペーサー54,55を介在させている。
そして、パネル取付ボルト52は、図4(a)に示すように、縦桟11の下面の中央溝部11bにおいて、下方から該縦桟11を貫通し、そのボルト頭部52aを中央溝部11b内に嵌入させている。ここで、中央溝部11bは、その内側幅がボルト頭部52aの正六角形における長径よりも狭く且つ短径よりも僅かに広く設定され、これによってパネル取付ボルト52を回転不能に保持するようになっている。また、図4(b)に示すように、該中央溝部11bの開口幅は、両側の内向きの突起11c,11cによってボルト頭部52aの前記短径よりも僅かに狭く設定され、縦桟11の材料弾性を利用して該ボルト頭部52aを中央溝部11b内に圧嵌することにより、該ボルト頭部52aが中央溝部11bから抜出不能になるように設定されている。
なお、枠状スペーサー55は、側面視略M字状をなし、左右の側板部55a,55aで縦桟11の上半部に外嵌した状態で、各側板部55aの下縁に設けた内向き突片55bを縦桟11の側面上側の係止溝部11aに係止している。また、筒状スペーサー54は、枠状スペーサー55の上面とパネル押さえ部材51の下面との間に配置し、その内側にパネル取付ボルト52を挿通させている。そして、枠状スペーサー55は隣接する太陽光発電パネルP,Pの間隔、並びに最前部及び最後部の太陽光発電パネルPと当板50との間隔をそれぞれ設定している。
図5(a)に示すように、架台フレーム1の縦桟11と横桟12とを結合する結合金具6は、角筒状の横桟12が両側面を垂直にする配設姿勢であって前後方向に傾斜した角筒状の縦桟11に対して面接触しないため、縦桟11側の上部材61と横桟12側の下部材62との2部材にて構成されている。その上部材61は、平板部61aの上面側に一対の挟持片61b,61bが平行突設されて上向きコ字状の抱持枠部6aを形成しており、補強材3の抱持枠部32と同様に、両挟持片61a,61aの上縁係止部(図示省略)を該縦桟11の両側面下側の係止溝部11aに係止する形で、該抱持枠部6aにて縦桟11の下半部を抱持し、両挟持片61b,61bの前後位置でビス63によって当該縦桟11にねじ止めされている。また、下部材62は、傾斜上板部62aの下面側に一対の挟持片62b,13cが垂設されて下向きコ字状の抱持枠部6bを形成しており、該抱持枠部6b内に横桟12の上半部を抱持した状態で、その抱持位置に側方から貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締することにより、該縦桟12に固定されている。そして、上部材61と下部材62とは、前者の平板部61aに後者の傾斜上板部62aを接合した状態で、その接合部をボルトBとナットNにて連結している。なお、下部材62の後部側の挟持片62cは、縦桟11の傾斜に対応してくの字状に曲折している。
短脚支柱2A及び長脚支柱2Bは、それぞれ上端部で連結金具21を介して架台フレーム1の横桟12に連結されている。その連結金具21は、図5(a)において長脚支柱2B側で代表して示すように、上向き開放コ字形で幅狭の上向き抱持枠部21aと、下向き開放コ字形で幅広の下向き抱持枠部21bとが一体化した形状を有している。その下向き抱持枠部21bで長脚支柱2B(短脚支柱2A)の上端部を抱持すると共に、上向き抱持枠部21aで横桟12の下半部を抱持した状態で、これら抱持位置に側方から貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締することにより、該横桟12と長脚支柱2B(短脚支柱2A)とを連結固定している。しかして、上向き抱持枠部21aによる横桟12との連結部では、該横桟12の内部に角形の鋼製又はアルミ製の補強パイプ14が挿嵌されており、ボルトBが該補強パイプ14を貫通するように設定されている。
なお、架台フレーム1の角筒状の横桟12は、上下部が幅広の角枠部12aとなり、これによって両側面の中央部に凹陥部12bを有している。一方、結合金具6の下部材62の抱持枠部6bと、連結金具21の上向き抱持枠部21aは、図5(b)で詳細に示すように、各々対向する内面側に一対の凸条部62d,62d、21c,21cが設けてあり、両凸条部62d,62d、21c,21cを横桟12の凹陥部12bに嵌入することにより、該横桟12の角枠部12aを上下方向離脱不能で且つ長手方向摺動可能に抱持している。しかして、結合金具6の下部材6B及び連結金具21を横桟12に固定するボルトBは、両凸条部62d,62d、21c,21c間で側方から貫通しており、ナットNの螺合緊締によって両凸条部62d,62d、21c,21cが横桟12の凹陥部12bに押接する。また、横桟12の両側の凹陥部12b,12bの各々内面側にも長手方向に沿う一対の凸条12c,12cが形成されており、連結金具21の位置ではナットNの螺合緊締による締付力が凸条12c,12cを介して補強パイプ14に加わる。
ブレース4の上下端部をブレース取付桟7A,7Bに枢着する枢着金具41は、図6〜図9に示すように、円環部41aから一対のブレース取付片41b,41bが外側へ延出した形状であり、円環部41aにブレース取付桟7A,7Bを挿嵌させ、その挿嵌位置で貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締することにより、ブレース取付桟7A,7Bに枢着すると共に、両ブレース取付片14b,41b間にブレース4の上端側又は下端側を挟み、その挟み込み位置で貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締することにより、ブレース4の上下端部を枢着している。なお、図9において、Hはボルト挿通孔、Wはワッシャーを示す。
架台フレーム1の縦桟11にブレース取付桟7Aを架設するブラケット8Aは、図6及び図7に示すように、ブレース取付桟7Aを挿嵌させる円環部81aを有するブラケット本体81と、縦桟11に固定する上向き開放コ字枠状の縦桟抱持金具82とで構成されている。その縦桟抱持金具82は、結合金具6の上部材61と同様にして、縦桟11の下半部を抱持した状態で該縦桟11にねじ止めされている。そして、ブラケット本体81と縦桟抱持金具82とは、両者の接合した平板部81b,82aをボルト止めして一体化している。また、長脚支柱2Bの根元部にブレース取付桟7Bを架設するブラケット8Bは、図8に示すように、ブラケット8Aのブラケット本体81と同様の形態であり、円環部83aにブレース取付桟7Bを挿嵌した状態で、その挿嵌位置で該円環部83a及び長脚支柱2Bに貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締してブレース取付桟7Bを固定すると共に、長脚支柱2Bの側面に当接した平板部83bで貫通させたボルトBにナットNを螺合緊締して当該長脚支柱2Bに固着されている。
なお、連結金具21、枢着金具41、パネル押さえ部材51、筒状及び枠状のスペーサー54,55、結合金具6の上下部材61,62、ブラケット8Aのブラケット本体81及び縦桟抱持金具82、ブラケット8Bは、いずれもアルミ型材の切断短材からなる。そして、これらアルミ型材ならびに既述の中空アルミ型材は、アルミニウム及びアルミニウム合金からなるものを包含する。
上記構成の据付装置では、太陽電池アレイ10を支承した架台フレーム1が前部側の複数本の短脚支柱2Aと後部側の複数本の長脚支柱2Bとで前後に傾斜した状態で支持され、その架台フレーム1の傾斜方向のサイズが大きいが、該架台フレーム1を構成する中空アルミ材からなる各縦桟11の前部寄りの下面側に沿って、中空アルミ材からなる補強材3が止着されているから、該縦桟11における補強材3の止着部分に大きな剛性が付与されると共に、該縦桟11における補強材3の後端よりも後部位置と各長脚支柱2Bの下部との間にブレース4が架設されているから、架台フレーム1の支持位置が高い後部側が架台構体として非常に高強度になっている。また、各ブレース3に加わる荷重の負荷が長脚支柱2Bの根元側で受け止められ、該負荷が長脚支柱2Bに対する曲げ力として作用しにくいため、該長脚支柱2Bが細くとも充分な耐久性が得られる。
従って、この太陽電池アレイ10は、強風に晒され易い場所でも大きな支持強度及び耐風圧強度を確保でき、据付け場所の制約が少ない上、架台フレーム1が傾斜方向のサイズが大きく且つ該架台フレーム1の縦桟11及び横桟12が中空アルミ材からなるにも関わらず、その傾斜方向の中間部での撓み変形を確実に防止できる上、該中間部に支柱を設ける場合に比較して、据付施工が非常に容易になり、施工コストも著しく低減される。
特に上記実施形態では、補強材3が短脚支柱2Aと長脚支柱2Bによる支持位置間における縦桟11の過半部に亘る長さを有するから、該縦桟11の剛性がより大きく確保される。また、該補強材3は、角筒部31の上面側に縦断面上向き開放コ字形の抱持枠部32を備え、該縦桟11に対して抱持枠部32を下側から抱持させてねじ止めすることで容易に止着できる上、その抱持部分で該縦桟11に一体化するために強度がより高まるという利点がある。更に、実施形態の補強桟3は、角筒状の縦桟11の両側面に設けた係止溝部11aに、嵌合枠部32の両側の上縁係止部33が係合する構造であるから、該縦桟11に対して一端側からスライド嵌合できると共に、その嵌合状態で該縦桟11から抜落不能であるため、該縦桟11にビス止め等で止着する際に支える必要がなく、もって止着作業が非常に容易になる。
加えて、実施形態のブレース4は前後及び左右の両方向に対して傾斜しているから、架台フレーム1、長脚支柱2B、ブレース4よりなる架台構体がトラス構造を形成して非常に高強度になる。なお、実施形態のように、連結金具21による横桟12と短脚支柱2A及び長脚支柱2Bとの連結位置に補強パイプ14を挿嵌することで、該横桟12の歪み変形も確実に防止できる。
一方、実施形態のように、太陽光発電パネルP,P同士の側縁間に介在するパネル押さえ部材51と縦桟11とにパネル取付ボルト52を貫通させ、該パネル取付ボルト52にナット53を螺合緊締する構造では、太陽電池アレイ10を架台フレーム1に容易に且つ確実に取り付けることができる。この場合、更に実施形態のように、角筒状の縦桟11の下面側に設けた嵌入溝11bに、該縦桟11に下方から貫通させたパネル取付ボルト52のボルト頭部52aを圧嵌させ、該パネル取付ボルト52が回転不能で且つ抜落不能に保持されるようにすれば、太陽電池アレイ10を架台フレーム1に取り付ける際、予め架台フレーム1側の要所に該パネル取付ボルト52を保持させておくことで、作業能率を大幅に高めることができる。
本発明を適用する太陽電池アレイ10としては、上記実施形態では傾斜する前後方向に沿って4枚の太陽光発電パネルPが配置する構成を例示したが、前後方向の該発電パネルPの配置枚数と全体幅には特に制約はない。太陽電池アレイ10の左右方向の長さについては、敷地の広さと発電システムの規模及びレイアウトによる制約のみである。一方、太陽電池アレイ10の傾斜角度についても、据付場所の緯度に応じて年間平均で受光効率が最も高くなる角度とすればよい。
更に、本発明においては、架台フレーム1の縦桟11及び横桟12、胴桟14、短脚支柱2A、長脚支柱2B、補強材3、ブレース4、ブレース取付桟41の断面形状、枢着金具41、結合金具6、ブラケット8A,8B、連結金具21、パネル押さえ部材51の形態とこれらの取付構造、架台フレーム1の縦桟11に対する補強材3の止着構造、太陽電池アレイ10の架台フレーム1に対する取付構造、架台フレーム1の縦桟11及び横桟12の結合構造等、細部構成については実施形態以外に種々設計変更可能である。
1 架台フレーム
10 太陽電池アレイ
11 縦桟
11a 係止溝部
11b 中央溝部
11c 突起
12 横桟
2A 短脚支柱
2B 長脚支柱
3 補強材
31 角筒部
32 抱持枠部
33 上縁係止部
4 ブレース
41 枢着金具
51 パネル押さえ部材
52 パネル取付ボルト
52a ボルト頭部
53 ナット
B ボルト
N ナット
P 太陽光発電パネル
U 太陽電池アレイの矩形単位
10 太陽電池アレイ
11 縦桟
11a 係止溝部
11b 中央溝部
11c 突起
12 横桟
2A 短脚支柱
2B 長脚支柱
3 補強材
31 角筒部
32 抱持枠部
33 上縁係止部
4 ブレース
41 枢着金具
51 パネル押さえ部材
52 パネル取付ボルト
52a ボルト頭部
53 ナット
B ボルト
N ナット
P 太陽光発電パネル
U 太陽電池アレイの矩形単位
Claims (6)
- 複数本の中空アルミ材からなる縦桟及び横桟を格子状に結合した架台フレームと、該架台フレームに支承される太陽電池アレイと、該架台フレームの前部側を支持する複数本の短脚支柱と、該架台フレームの後部側を支持する複数本の長脚支柱とを備え、
前記縦桟が前後方向に沿って傾斜配置し、架台フレームの前記短脚支柱と長脚支柱による支持位置間において、各縦桟の少なくとも前部寄りの下面側に沿って中空アルミ材からなる補強材が止着されると共に、各縦桟における補強材の後端よりも後部位置と各長脚支柱の下部との間にブレースが架設されてなる太陽電池アレイの据付装置。 - 前記補強材は、角筒部の上面側に、縦断面上向き開放コ字形の抱持枠部が全長に亘って一体形成されると共に、前記短脚支柱と長脚支柱による支持位置間における前記縦桟の過半部に亘る長さを有し、抱持枠部によって該縦桟を下側から抱持してねじ止めされてなる請求項1に記載の太陽電池アレイの据付装置。
- 前記縦桟は角筒状で両側面に長手方向に沿う係止溝部を備え、これら両側面の係止溝部に前記補強材の抱持枠部の両側の上縁係止部が係合してなる請求項2に記載の太陽電池アレイの据付装置。
- 前記太陽電池アレイを構成する太陽光発電パネル同士の側縁間の要所にパネル押さえ部材が介在し、該パネル押さえ部材と前記縦桟とに貫通させたパネル取付ボルトにナットを螺合緊締することにより、太陽電池アレイが架台フレームに取り付けられてなる請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池アレイの据付装置。
- 前記縦桟は角筒状で下面中央に長手方向に沿う中央溝部を備え、該中央溝部の両側開口縁に内向きの突起が形成され、該縦桟に下方から貫通させた前記パネル取付ボルトのボルト頭部を該中央溝部に圧嵌することにより、該パネル取付ボルトが回転不能で且つ前記突起によって抜落不能に保持されるように構成されてなる請求項4に記載の太陽電池アレイの据付装置。
- 左右に対をなす短脚支柱及び長脚支柱に対し、前記縦桟が左右方向の中央側に配置することにより、前記ブレースが前後及び左右の両方向に対して傾斜してなる請求項1〜5のいずれかに記載の太陽電池アレイの据付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013086971A JP2014212177A (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 太陽電池アレイの据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013086971A JP2014212177A (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 太陽電池アレイの据付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014212177A true JP2014212177A (ja) | 2014-11-13 |
Family
ID=51931722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013086971A Pending JP2014212177A (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 太陽電池アレイの据付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014212177A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016178847A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | 日軽金アクト株式会社 | 太陽光パネル用架台 |
KR102217192B1 (ko) * | 2020-06-17 | 2021-02-18 | 케이제이이엔씨 유한회사 | 태양광 발전장치의 기능성 지지 구조체 |
CN113380920A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-09-10 | 刘博� | 一种光伏组件安装设备及光伏组件安装工艺 |
CN118157557A (zh) * | 2024-05-10 | 2024-06-07 | 安徽永汇电力工程有限公司 | 一种钢绞线柔性支架用单边压块组件及施工方法 |
-
2013
- 2013-04-17 JP JP2013086971A patent/JP2014212177A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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