JP2014211294A - リモートコントローラ及びこれを備えた空気調和システム - Google Patents

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陽一 大平
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Abstract

【課題】空気調和機の状態をユーザに通知するリモートコントローラにおいて、空気調和機が所定の状態になった場合に、通知装置の動作を変化させることで、ユーザが空気調和機の状態を一目で把握することができる利便性の高いリモートコントローラを提供することを目的とする。【解決手段】室外機および室内機を備えた空気調和機と通信を行うリモートコントローラにおいて、前記空気調和機の消費電力に関連する空気調和機情報を収集する空気調和機情報収集部と、空気調和機情報収集部により収集した空気調和機情報に応じて動作が変化する通知装置と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図3

Description

本発明は、空気調和機の状態をユーザに通知するリモートコントローラ及びこれを備えた空気調和システムに関する。
本技術分野の背景技術として、特開2001−124411号(特許文献1)がある。この特許には、「給湯装置内の作動状態を判別する判別手段と、該判別手段により判別された作動状態に対応する消費電力を決定する消費電力決定手段とを有し、該消費電力により決定された消費電力を表示する表示部3を給湯装置のリモコン2に設け、待機電力の大きさに応じてインジケータ3の点灯個数を増減するようにした。」と記載されている。
特開2001−124411号
特許文献1では、待機時消費電力以外の状態をユーザに通知することは考慮されていない。また、インジケータの個数で待機時消費電力の大きさを通知しており、リモートコントローラを遠くから一目見るだけでユーザが待機時消費電力の大きさを把握できるようにすることは考慮されていない。そのため、ユーザは待機時消費電力以外の状態を知ることができない。さらに、リモートコントローラの近くでインジケータを確認する必要があり、ユーザの利便性を損なってしまう。
そこで本発明は、空気調和機の状態をユーザに通知するリモートコントローラにおいて、空気調和機が所定の状態になった場合に、通知装置の動作を変化させることで、ユーザが空気調和機の状態を一目で把握することができる利便性の高いリモートコントローラを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、室外機および室内機を備えた空気調和機と通信を行うリモートコントローラにおいて、前記空気調和機の消費電力に関連する空気調和機情報を収集する空気調和機情報収集部と、空気調和機情報収集部により収集した空気調和機情報に応じて動作が変化する通知装置と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、空気調和機の状態をユーザに通知するリモートコントローラにおいて、空気調和機が所定の状態になった場合に、ユーザはリモートコントローラを一目見るだけで空気調和機の状態を把握することができ利便性が向上する。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
実施例1〜2のリモートコントローラ100の構成例である。 実施例1の通知装置117の動作を変化させる前のリモートコントローラ100の外観例である。 実施例1の通知装置117の動作を変化させた後のリモートコントローラ100の外観例である。 実施例2の通知装置117の動作を変化させる前のリモートコントローラ100の外観例である。 実施例2の通知装置117の動作を変化させた後のリモートコントローラ100の外観例である。 実施例3のリモートコントローラ600の構成例である。 実施例3の通知装置117の動作を変化させる前のリモートコントローラ100の外観例である。 実施例3の通知装置117の動作を変化させた後のリモートコントローラ100の外観例である。
以下、図面を用いて実施例を説明する。
本実施例では、所定の状態を空気調和機の出力が定格の50%以上として説明する。
図1は、本実施例のリモートコントローラ100の構成図の例である。リモートコントローラ100は、空気調和機を監視・制御するための様々な処理を実行する処理部101、空気調和機情報115を記憶するための記憶装置102、通信路114で接続されている空気調和機と通信するための通信部103、入力装置108からユーザの操作を入力する入力部104、出力装置109に画面や音を出力する出力部105で構成する。
記憶装置102の一例として、フラッシュメモリやハードディスクなどがある。入力装置108の一例としてボタンやタッチパネルなどがある。出力装置109の一例としてディスプレイやスピーカなどがある。入力装置108と出力装置109は、リモートコントローラ100とは別部品となっていてもよいし、内蔵されていてもよい。通信路114の一例として2芯線や3芯線などがある。通信路114は無線であってもよい。
空気調和機情報115の一例として、運転停止情報・運転モード情報(冷房、暖房、ドライ、送風など)・設定温度情報・室内温度情報・風量情報・風向情報・消費電力情報・消費電力量情報・出力情報・エラー情報などがある。
さらに、空気調和機A106〜空気調和機Z107の空気調和機情報115を収集し、記憶部102に空気調和機情報115を記憶する空気調和機情報収集部110、記憶した空気調和機情報115から空気調和機の状態を監視する空気調和機状態監視部111、記憶している空気調和機情報115を用いてユーザに示す画面を作成する画面作成部112、入力部104を介して入力装置108から入力されたユーザの操作に従って、空気調和機を制御する空気調和機制御部113で構成する。
図1はリモートコントローラ100の構成例であり、空気調和機の構成、空気調和機の数、および空気調和機の接続形態を限定するものではない。
図2は、空気調和機が所定の状態になる前のリモートコントローラ100の外観図の例である。本実施例では、入力装置108として運転停止ボタン、十字ボタン、決定ボタン、メニューボタン、戻るボタン、ガイドボタンをリモートコントローラ100に内蔵している。出力装置109として、ディスプレイをリモートコントローラ100に内蔵している。また、LED等の発光手段を通知装置117としてリモートコントローラ100に取り付けたものである。なお、運転停止ボタンにも発光手段(LED等)が取り付けられており、運転中はたとえば緑色に点灯、運転停止中は消滅、空気調和機のエラーが発生した場合には赤色に点灯するように制御される。このように発光手段が取り付けられた運転停止ボタンのようなボタンを図2の通知手段117の代わりに通知装置として機能させるようにしてもよい。
リモートコントローラ100が図2の状態の時に、空気調和機A106の消費電力が定格消費電力の60%になったとする。例えば、定格消費電力10.0kWの空気調和機で消費電力が6.0kWになったとする。空気調和機情報収集部110は通信路114で接続されている空気調和機A106の空気調和機情報を、通信部103を介して取得し記憶装置102に保存する。空気調和機状態監視部111は、記憶装置102に保存された空気調和機情報115から、空気調和機A106の消費電力が定格消費電力の60%になっていることを検出する。通知部116は空気調和機状態監視部111の監視結果に従って通知装置117の色を変化させる。
図3は、通知装置117の色を変化させた後のリモートコントローラ100の外観図の例である。本実施例では、通知装置117の色を白色から黒色に変化させている。色の変化方法として、空気調和機の消費電力が定格消費電力の50%未満であれば緑色、50%以上70%未満であれば黄緑色、70%以上90%未満であれば黄色、90%以上であれば赤色などのように、段階を設けて色を変化させてもよい。また、色を変化させる以外にも通知装置117を点滅させるなどしてもよい。この場合には、空気調和機の消費電力が定格消費電力に対して大きい程、点滅頻度を多くすると良い。
なお、発光手段が取り付けられた運転停止ボタンのようなボタンを図2の通知手段117の代わりに通知装置として機能させる場合には、このボタンの発光手段を上記した通知装置117のように色を変化させると良い。これにより通知装置117を取り付ける必要が無くなるため、コスト低減を図ることが可能となる。
なお、図2、図3は通知装置117の動作を変化させる例であり、動作の変化方法、リモートコントローラ100の外観、およびユーザに示す空気調和機の状態を限定するものではない。
以上、説明したリモートコントローラ100は室外機および室内機を備えた空気調和機と通信手段を介して通信を行うリモートコントローラに関するものである。そして、空気調和機(106、107等)の消費電力に関連する空気調和機情報115を収集する空気調和機情報収集部110と、空気調和機情報収集部110により収集した空気調和機情報115に応じて動作が変化する通知装置117と、を備えたものである。そして通知装置117は異なる色を発する発光手段を備えており、空気調和機情報115に応じて発光手段により発する色を変化させることが望ましい。
また通知装置として、図2の通知装置117の代わりにユーザにより操作される当該リモートコントローラに内蔵されたボタン(たとえば運転停止ボタン等)を機能させ、このボタンが有する発光手段で図2の通知装置117の代用としても良い。
なお、ここで通知装置の動作に用いる消費電力に関連する空気調和機情報とは、たとえば空気調和機の消費電力、又は空気調和機の消費電力量である。このようなリモートコントローラと、空気調和機とを備えることにより本実施例の空気調和システムを構成する。
以上のように、空気調和機が所定の状態になった場合に、通知装置117の動作を変化させることで、ユーザは所定の状態の空気調和機が存在することをリモートコントローラ100の近くに居なくても一目で把握することができ、リモートコントローラ100の利便性を向上させることができる。
さらに、空気調和機の出力によって通知装置117の動作を変化させることで、省エネ活動の啓蒙を行うことができる。また、リモートコントローラ100に発光するボタンが内蔵あるいは外付けされている場合は、新たな部品を追加することなく本発明を実施することができ追加コストを削減することができる。
本実施例では、実施例1とは異なる通知装置117の動作の変化について説明する。また、本実施例では、所定の状態を空気調和機の消費電力が1.0kW以上として説明する。
図1のリモートコントローラ100の構成については本実施例においても同様である。詳細は、実施例1で説明済みであるため、本実施例では説明を省略する。
図4は、空気調和機が所定の状態になる前のリモートコントローラ100の外観図の例である。本実施例では、通知装置と117としてディスプレイのバックライトをリモートコントローラ100に内蔵している。
リモートコントローラ100が図4の状態の時に、空気調和機Z107の消費電力が0・9kWから1.0kWになったとする。空気調和機情報収集部110は通信路114で接続されている空気調和機Z107の空気調和機情報を、通信部103を介して取得し記憶装置102に保存する。空気調和機状態監視部111は、記憶装置102に保存された空気調和機情報115から、空気調和機Z107の消費電力が1.0kWになったことを検出する。通知部116は空気調和機状態監視部111の監視結果に従って通知装置117の色を変化させる。
図5は、通知装置117の色を変化させた後のリモートコントローラ100の外観図の例である。
本実施例では、白色から灰色に変化させている。色の変化方法として、空気調和機の消費電力が1.0kW未満であれば緑色、1.0kW以上1.5kW未満であれば黄緑色、1.5kW以上2.0kW未満であれば黄色、2.0kW以上であれば赤色などのように、段階を設けて色を変化させてもよい。また、色を変化させる以外にも通知装置117の光量を変化させるなどしてもよい。
なお、図4、図5は通知装置117の動作を変化させる例であり、動作の変化方法、リモートコントローラ100の外観、およびユーザに示す空気調和機の状態を限定するものではない。よって、本実施例の通知装置117はリモートコントローラ100に内蔵されたディスプレイのバックライトであり、空気調和機情報115に応じてバックライトにより発する色を変化させる、又は明るさを変化させるものである。
以上のように、空気調和機が所定の状態になった場合に、通知装置117の動作を変化させることで、ユーザは所定の状態の空気調和機が存在することをリモートコントローラ100の近くに居なくても一目で把握することができ、リモートコントローラ100の利便性を向上させることができる。
さらに、空気調和機の消費電力によって通知装置117の動作を変化させることで、省エネ活動の啓蒙を行うことができる。また、ディプレイのバックライトを通知装置117として利用することで、リモートコントローラ100に新たな部品を追加することなく本発明を実施することができ追加コストを削減することができる。
本実施例では、実施例1、実施例2とは異なる通知装置117の動作の変化について説明する。また、本実施例では、所定の状態を空気調和機の直近1時間の消費電力量が10.0kWh以上として説明する。
図6は、本実施例のリモートコントローラ600の構成図の例である。図1で説明したリモートコントローラ100の記憶装置102に、スピーカから鳴らす音声・メロディ601を保存したものである。その他は実施例1で説明済みであるため、本実施例では説明を省略する。
図7は、空気調和機が所定の状態になる前のリモートコントローラ100の外観図の例である。本実施例では、通知装置と117としてスピーカをリモートコントローラ100に内蔵している。
リモートコントローラ100が図7の状態の時に、空気調和機A106の直近1時間の消費電力量が9.0kWhから10.0kWhになったとする。空気調和機情報収集部110は通信路114で接続されている空気調和機A106の空気調和機情報を、通信部103を介して取得し記憶装置102に保存する。空気調和機状態監視部111は、記憶装置102に保存された空気調和機情報115から、空気調和機A106の直近1時間の消費電力が10.0kWhになっていることを検出する。通知部116は空気調和機状態監視部111の監視結果に従って記憶装置102から音声・メロディ601を読み出し通知装置117から音を鳴らす。
図8は、通知装置117から音を鳴らした時のリモートコントローラ100の外観図の例である。
本実施例では、メロディを鳴らしている。音の鳴らし方として、空気調和機の直近1時間の消費電力量が10.0kWh未満であればメロディA、10.0kWh以上15.0kWh未満であればメロディB、15.0kWh以上20.0kWh未満であればメロディC、20.0kWh以上であればメロディDなどのように、段階を設けてメロディを変化させてもよい。また、メロディを変化させる以外にも音声やビープ音を鳴らすなどしてもよい。このように本実施例の通知装置117はリモートコントローラ100に内蔵されたスピーカであり、空気調和機情報115に応じてスピーカにより鳴らす音を変化させるものである。
リモートコントローラ100にスピーカが内蔵あるいは外付けされている場合は、そのスピーカを通知装置117として使用してもよい。
なお、図7、図8は通知装置117の動作を変化させる例であり、動作の変化方法、リモートコントローラの外観、およびユーザに示す空気調和機の状態を限定するものではない。
以上のように、空気調和機が所定の状態になった場合に、通知装置117の動作を変化させることで、ユーザは所定の状態の空気調和機が存在することをリモートコントローラの近くに居なくても一目で把握することができ、リモートコントローラの利便性を向上させることができる。
さらに、空気調和機の直近1時間の消費電力量によって通知装置117の動作を変化させることで、省エネ活動の啓蒙を行うことができる。また、リモートコントローラ600にスピーカが内蔵あるいは外付けされている場合は、新たな部品を追加することなく本発明を実施することができ追加コストを削減することができる。
100 リモートコントローラ
101 処理部
102 記憶装置
103 通信部
104 入力部
105 出力部
106 空気調和機A
107 空気調和機Z
108 入力装置
109 出力装置
110 空気調和機情報収集部
111 空気調和機状態監視部
112 画面作成部
113 空気調和機制御部
114 通信路
115 空気調和機情報
116 通知部
117 通知装置
600 リモートコントローラ
601 音声・メロディ

Claims (7)

  1. 室外機および室内機を備えた空気調和機と通信を行うリモートコントローラにおいて、
    前記空気調和機の消費電力に関連する空気調和機情報を収集する空気調和機情報収集部と、
    空気調和機情報収集部により収集した空気調和機情報に応じて動作が変化する通知装置と、を備えたことを特徴とするリモートコントローラ。
  2. 請求項1に記載のリモートコントローラにおいて、
    前記通知装置は異なる色を発する発光手段を備えており、前記空気調和機情報に応じて前記発光手段により発する色を変化させることを特徴とするリモートコントローラ。
  3. 請求項2に記載のリモートコントローラにおいて、
    前記通知装置は、ユーザにより操作される当該リモートコントローラに内蔵されたボタンであることを特徴とするリモートコントローラ。
  4. 請求項1に記載のリモートコントローラにおいて、
    前記通知装置は当該リモートコントローラに内蔵されたディスプレイのバックライトであり、
    前記空気調和機情報に応じて前記バックライトにより発する色を変化させる、又は明るさを変化させることを特徴とするリモートコントローラ。
  5. 請求項1に記載のリモートコントローラにおいて、
    前記通知装置は当該リモートコントローラに内蔵されたスピーカであり、
    前記空気調和機情報に応じて前記スピーカにより鳴らす音を変化させることを特徴とするリモートコントローラ。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載のリモートコントローラにおいて、
    前記空気調和機情報は、前記空気調和機の出力、空気調和機の消費電力、又は空気調和機の消費電力量であることを特徴とするリモートコントローラ。
  7. 請求項1〜5の何れかに記載のリモートコントローラと、前記空気調和機とを備えることを特徴とする空気調和システム。
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WO2022005017A1 (ko) * 2020-07-01 2022-01-06 삼성전자주식회사 유선 리모컨 및 이의 절전 방법
CN115717756A (zh) * 2022-11-28 2023-02-28 珠海格力电器股份有限公司 空调耗电检测方法、装置、空调及存储介质

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