JP2014207317A - 半導体モジュールユニット - Google Patents

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賢史 山中
Masashi Yamanaka
賢史 山中
佳子 山添
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佳子 山添
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Abstract

【課題】より簡易な構成で、半導体モジュールと共に半導体モジュールユニットに内蔵される電子基板やコンデンサを冷却する。【解決手段】IGBT素子を有する半導体モジュール22a〜22hとモジュール冷却器24a〜24iとが交互に積層されてなる積層体26を備える半導体モジュールユニット20において、電子基板28とコンデンサ30と冷却パイプ27とが筐体40の開口板状部43に取り付けた。これにより、冷却パイプ27により筐体40の開口板状部43を介して電子基板28とコンデンサ30とを冷却することができ、より簡易な構成で電子基板28とコンデンサ30とを冷却することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、半導体モジュールユニットに関し、詳しくは、半導体素子が内蔵された複数の半導体モジュールと冷媒が流通し半導体モジュールと熱交換可能な複数の第1冷却器とを有し複数の半導体モジュールと複数の第1冷却器とが交互に積層された積層体と、半導体モジュールと接続された電子部品が搭載された電子基板と、半導体モジュールと接続されたコンデンサと、が筐体に内蔵されてなる半導体モジュールユニットに関する。
従来、この種の半導体モジュールユニットとしては、複数の半導体モジュールと複数の半導体モジュールを冷却するための冷媒が流れる複数の冷却管とが積層された積層体と、半導体モジュールへの入力電圧を昇圧するための昇圧回路の一部を構成するリアクトルと、リアクトルを載置する載置部とを備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このユニットでは、冷却管を流れる冷媒を載置部内部に流通させることにより、簡易な構成で効率よくリアクトルを冷却することができるとしている。
特開2012−222943号公報
一般に、複数の半導体モジュールと冷媒が内部を流れる複数の冷却器とが積層された積層体と共に、半導体モジュールに接続される電子部品が搭載された電子基板とコンデンサとを筐体に内蔵した半導体モジュールユニットでは、電子基板やコンデンサをどのようにして冷却するかが重要な課題の一つとされている。電子基板やコンデンサを冷却する手法として、積層体の冷却器からの冷媒を電子基板やコンデンサに供給して電子基板やコンデンサを冷却する方法も考えられる。しかしながら、この手法では、冷却器からの冷媒を電子基板やコンデンサに供給するための流路を配策する必要があり、構成が複雑になるため、筐体内の限られたスペースで適用することは困難である。
本発明の半導体モジュールユニットは、より簡易な構成で、半導体モジュールと共に半導体モジュールユニットに内蔵される電子基板やコンデンサを冷却することを主目的とする。
本発明の半導体モジュールユニットは、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の半導体モジュールユニットは、
半導体素子が内蔵された複数の半導体モジュールと冷媒が流通し前記半導体モジュールと熱交換可能な複数の第1冷却器とを有し前記複数の半導体モジュールと前記複数の第1冷却器とが交互に積層されてなる積層体と、前記半導体モジュールと接続された電子部品が搭載された電子基板と、前記半導体モジュールと接続されたコンデンサと、が筐体に内蔵されてなる半導体モジュールユニットであって、
冷媒が内部を流通する第2冷却器
を備え、
前記電子基板と前記コンデンサと前記第2冷却器とは、前記筐体に取り付けられてなる ことを要旨とする。
この本発明の半導体モジュールユニットでは、冷媒が内部を流通する第2冷却器を備え、電子基板とコンデンサと第2冷却器とは、筐体に取り付けられている。こうした構成により、第2冷却器により筐体を介して電子基板とコンデンサとを冷却することができ、より簡易な構成で半導体モジュールと共に内蔵される電子基板とコンデンサとを冷却することができる。
こうした本発明の半導体モジュールユニットにおいて、前記第2冷却器は、略U字形状に形成され、前記積層体と前記電子基板との間に配置されてなるものとすることもできる。こうすれば、積層体の半導体モジュールと電子基板との接続を第2冷却器で妨げられることを抑制することができる。
また、本発明の半導体モジュールユニットにおいて、前記第1冷却器の冷媒の供給口である第1供給口および冷媒の排出口である第1排出口と、前記第2冷却器の冷媒の供給口である第2供給口および冷媒の排出口である第2排出口と、が前記筐体の同一の面に取り付けられてなるものとすることもできる。こうすれば、冷媒を供給したり排出したりするために筐体の外で配策する冷媒流路の流路長をより短くすることができる。
さらに、本発明の半導体モジュールユニットにおいて、前記第2冷却器は、前記筐体の内側に設けられた載置部に載置されており、前記コンデンサは、前記載置部の前記第2冷却器が載置された面の裏面の前記第2冷却器に整合する位置に取り付けられてなるものとすることもできる。こうすれば、第2冷却器とコンデンサとの距離をより近づけることができから冷却性能の向上を図ることができる。
そして、本発明の半導体モジュールユニットにおいて、前記半導体モジュールユニットの前記第1冷却器と前記第2冷却器とには、同一の装置から冷媒が供給されてなるものとすることもできる。こうすれば、同一の冷媒供給装置から供給された冷媒で半導体モジュールと電子基板とコンデンサとを冷却することができる。
実施例の半導体モジュールユニット20の構成の概略を示す分解斜視図である。 半導体モジュールユニット20の組立断面図である。 半導体モジュールユニット20の図2のAA線における断面図である。 冷却水供給装置60の構成の概略を示す構成図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本実施例の半導体モジュールユニット20の構成の概略を示す分解斜視図であり、図2は、半導体モジュールユニット20の組立断面図であり、図3は、半導体モジュールユニット20の図2のAA線における断面図である。なお、図1では、後述するバスバー52a〜52cは図示していない。半導体モジュールユニット20は、昇圧コンバータやインバータを内蔵するパワーコントロールユニット(PCU)として構成されており、昇圧コンバータやインバータなど電力を変換するための回路を構成するIGBT素子を有する半導体モジュール22a〜22hと冷却水が内部を流通し半導体モジュール22a〜22hと熱交換可能なモジュール冷却器24a〜24iとが交互に積層されてなる積層体26と、アルミニウムにより略U字形状に形成され冷却水が内部を流通する冷却パイプ27と、ガラス入りエポキシ樹脂により形成され半導体モジュール22a〜22hのIGBT素子を制御するための制御回路を有する電子部品が搭載された電子基板28と、半導体モジュール22a〜22hから出力される電圧を平滑するコンデンサ30と、電流を検出する電流センサ32と、が筐体40に内蔵されて構成されている。
積層体26のモジュール冷却器24a〜24iは、アルミニウムにより形成されており、半導体モジュール22a〜22hと積層されたときに図面における上方から見て略U字形状の流路54を構成するよう形成されている。
筐体40は、アルミニウムにより形成されており、ダイカストにより製造され側面となる側面部材42と、上面となる上面部材44と、底面となる底面部材46とから構成されている。側面部材42の内側には、開口を有する板状の開口板状部43が一体形成されている。
開口板状部43の上面部材44側の面43aには、電子基板28がボス50a〜50dにより取り付けられると共に冷却パイプ27がはんだにより取り付けられている。開口板状部43の下方には積層体26が配置されている。電子基板28の電子部品と積層体26の半導体モジュール22a〜22hとは、開口板状部43の開口を通る制御端子CT1〜CT4により接続されている。冷却パイプ27が、略U字形状に形成され、積層体26と電子基板28との間に配置されているから、冷却パイプ27に妨げられることなく、制御端子CT1〜CT4を用いて電子基板28の電子部品と積層体26の半導体モジュール22a〜22hとを接続することができる。
開口板状部43の面43aの裏面43bの冷却パイプ27と整合する位置には、ボス48a,48bによりコンデンサ30が取り付けられている。コンデンサ30は、下方でバスバー52a〜52cにより電流センサ32や半導体モジュール22a〜22hの図示しない出力端子と接続された電極端子ET1〜ET3と接続されている。このように、開口板状部43の上面部材44側の裏面43bにコンデンサ30を取り付けることにより、コンデンサ30と半導体モジュール22a〜22hとを比較的近くに配置することができる。これにより、バスバー52a〜52cや電極端子ET1〜ET3をより短くすることができるから、インダクタンスの低減を図ることができる。
側面部材42の面42aには、積層体26の流路54の冷却水の供給口54aおよび排出口54bと、冷却パイプ27の冷却水の供給口27aと排出口27bとが取り付けられている。ここで、積層体26の流路54の供給口54aと冷却パイプ27の供給口27aとに冷却水を供給する冷却水供給装置60について説明する。
図4は、冷却水供給装置60の一例を示す構成図である。冷却水供給装置60は、積層体26の流路54と連通し冷却水が循環する循環流路62と、循環流路62から分岐して半導体モジュールユニット20の冷却パイプ27と連通する分岐流路64と、冷却水を貯留するリザーブタンク66と、リザーブタンク66の冷却水を圧送する電動のウォータポンプ68と、図示しないファンによる送風でウォータポンプ68から圧送された冷却水を冷却するラジエータ70とを備える。冷却水供給装置60では、積層体26の流路54の供給口54aと冷却パイプ27の供給口27aに冷却水を供給すると共に、積層体26の流路54の排出口ら排出された冷却水と冷却パイプ27の排出口27bから排出された冷却水をリザーブタンク66に回収する。実施例の半導体モジュールユニット20では、積層体26の流路54の供給口54a,排出口54b,冷却パイプ27の供給口27a,排出口27bが筐体40の面42aに取り付けられているから、こうした冷却水供給装置60により冷却水を半導体モジュールユニット20に供給したり排出したりする際に、半導体モジュールユニット20の外側で配策する冷却水の流路の流路長を短くすることができる。
こうして冷却水が供給される半導体モジュールユニット20では、冷却水が流通する冷却パイプ27により開口板状部43を介して電子基板28とコンデンサ30とを冷却している。これにより、積層体26のモジュール冷却器24a〜24iから流路を配策して電子基板28とコンデンサ30とを冷却するものと比べると、より簡易な構成で電子基板28とコンデンサ30とを冷却することができる。また、コンデンサ30が開口板状部43の裏面43bの冷却パイプ27と整合する位置に取り付けられているから、冷却パイプ27とコンデンサ30との距離をより短くすることができ、より適正に冷却パイプ27でコンデンサ30を冷却することができる。
以上説明した実施例の半導体モジュールユニット20によれば、電子基板28とコンデンサ30と冷却パイプ27とが筐体40の開口板状部43に取り付けられているから、冷却パイプ27により筐体40の開口板状部43を介して電子基板28とコンデンサ30とを冷却することができ、より簡易な構成で電子基板28とコンデンサ30とを冷却することができる。
また、冷却パイプ27が略U字形状に形成されると共に電子基板28と積層体26との間に配置されているから、冷却パイプ27に妨げられることなく、積層体26の半導体モジュール22a〜22hと電子基板28に搭載された電子部品とを接続することができる。
さらに、積層体26の流路54の供給口54a,排出口54b,冷却パイプ27の供給口27a,排出口27bが筐体40の面42aに取り付けられているから、半導体モジュールユニット20に冷却水を供給したり排出したりするために筐体40の外で配策する冷却水の流路の流路長を短くすることができる。
そして、コンデンサ30は、開口板状部43の裏面43bの冷却パイプ27と整合する位置に取り付けられているから、より適正にコンデンサ30を冷却することができる。
実施例の半導体モジュールユニット20では、冷却パイプ27が略U字形状に形成されているものとしたが、冷却パイプ27は、開口板状部43に取り付け可能な形状に形成されていればよく、例えば、略I字形状や略L字形状などに形成されていてもよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、冷却パイプ27が開口板状部43の面4aに取り付けられているものとしたが、開口板状部43の裏面43bに取り付けられるものとしてもよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、積層体26の流路54の供給口54a,排出口54b,冷却パイプ27の供給口27a,排出口27bが筐体40の同一の面42aに取り付けるものとしたが、積層体26の流路54の供給口54a,排出口54b,冷却パイプ27の供給口27a,排出口27bがそれぞれ筐体40の異なる面に取り付けられているものとしてもよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、コンデンサ30を開口板状部43の裏面43bの冷却パイプ27と整合する位置に取り付けるものとしたが、取り付け位置は冷却パイプ27と整合する位置に限定されるものではなく、開口板状部43の裏面43bであればよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、積層体26を開口板状部43の下方に配置するものとしたが、積層体26を開口板状部43の上方に配置するものとしてもよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、電子基板28とコンデンサ30と冷却パイプ27とが開口板状部43に取り付けられているものとしたが、電子基板28とコンデンサ30と冷却パイプ27とは、筐体40に取り付けられて冷却パイプ27により筐体40を介して電子基板28とコンデンサ30とが冷却されればよく、例えば、側面部材42などに取り付けられているものとしてもよい。
実施例の半導体モジュールユニット20では、冷却パイプ27,筐体40がアルミニウムにより形成されているものとしたが、比較的熱伝導性が良好なものであれば、他の材料により形成するものとしてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、半導体モジュール22a〜22hが「半導体モジュール」に相当し、モジュール冷却器24a〜24iが「第1冷却器」に相当し、電子基板28が「電子基板」に相当し、コンデンサ30が「コンデンサ」に相当し、冷却パイプ27が「第2冷却器」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、半導体モジュールユニットの製造産業などに利用可能である。
20 半導体モジュールユニット、22a〜22h 半導体モジュール、24a〜24i モジュール冷却器、26 積層体、27 冷却パイプ、28 電子基板、30 コンデンサ、32 電流センサ、40 筐体、42 側面部材、44 上面部材、46 底面部材、43 開口板状部、43a 面、43b 裏面、54 流路、27a,54a 供給口、27b,54b 排出口、60 冷却水供給装置、62 循環流路、64 分岐流路、66 リザーブタンク、68 ウォータポンプ、70 ラジエータ、CT1〜CT4 制御端子、ET1〜ET3 電極端子。

Claims (5)

  1. 半導体素子が内蔵された複数の半導体モジュールと冷媒が流通し前記半導体モジュールと熱交換可能な複数の第1冷却器とを有し前記複数の半導体モジュールと前記複数の第1冷却器とが交互に積層されてなる積層体と、前記半導体モジュールと接続された電子部品が搭載された電子基板と、前記半導体モジュールと接続されたコンデンサと、が筐体に内蔵されてなる半導体モジュールユニットであって、
    冷媒が内部を流通する第2冷却器
    を備え、
    前記電子基板と前記コンデンサと前記第2冷却器とは、前記筐体に取り付けられてなる
    半導体モジュールユニット。
  2. 請求項1記載の半導体モジュールユニットであって、
    前記第2冷却器は、略U字形状に形成され、前記積層体と前記電子基板との間に配置されてなる
    半導体モジュールユニット。
  3. 請求項1または2記載の半導体モジュールユニットであって、
    前記第1冷却器の冷媒の供給口である第1供給口および冷媒の排出口である第1排出口と、前記第2冷却器の冷媒の供給口である第2供給口および冷媒の排出口である第2排出口と、が前記筐体の同一の面に取り付けられてなる
    半導体モジュールユニット。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1つの請求項に記載の半導体モジュールユニットであって、
    前記第2冷却器は、前記筐体の内側に設けられ載置部に載置されており、
    前記コンデンサは、前記載置部の前記第2冷却器が載置された面の裏面の前記第2冷却器に整合する位置に取り付けられてなる
    半導体モジュールユニット。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1つの請求項に記載の半導体モジュールユニットであって、
    前記半導体モジュールユニットの前記第1冷却器と前記第2冷却器とには、同一の装置から冷媒が供給されてなる
    半導体モジュールユニット。
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