JP2014204377A - フィルムアンテナ - Google Patents

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【課題】車両のガラス面等に後付けで貼り付けることができ、感度の良好なフィルムアンテナであって、しかも視界の妨げにならない極細のアンテナパターンを有するフィルムアンテナを提供する。【解決手段】合成樹脂フィルム面にアンテナ端子及びアンテナパターンを形成して車両等のガラス面に張り付けるフィルムアンテナにおいて、アンテナパターンは合成樹脂フィルムの面上にエッチングによって微細幅の銅線を網目形状に連結した構成にすると共に、該網目形状のアンテナパターンを被覆する粘着剤を介してセパレータを付着し、該セパレータを剥がすことによって露呈した粘着剤を車両等のガラス面に付着するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のフロントガラス等に貼り付けた状態で、視界性を良好に保つことができる電波送受信用のフィルムアンテナに関する。
近年、車両のガラス面にフィルム状のアンテナを貼り付けることによって、カーナビ等の車両用アンテナとして機能させるフィルムアンテナが開発されている。
このようなフィルムアンテナの例として、特許文献1に示すフィルムアンテナ装置は、自動車の窓ガラスに後付けで貼り付ける車両TV用のフィルムアンテナに関するものである。また、そのフィルムアンテナパターンを形成する方法としては、例えば厚み75μmのポリエステル製のフィルムに銀ペーストでアンテナパターンを印刷し、これを乾燥した後に、保護膜としてクリアコーティングを形成するようにしている。
上記のフィルムアンテナにおいては、導電性インキとして銀ペーストを用いたものを合成樹脂フィルムに印刷する方法が周知である。なお、銀ペーストとは、微粒状の銀粉をバインダーに分散し、印刷技術でフィルムにペーストするものである。
ところで、上記のフィルムアンテナを車両のフロントガラスに貼り付けた場合、運転者等の前方視界を妨げないように、アンテナパターンはできるだけ細径にするのが好ましい。しかしながら、上記のように、樹脂フィルムの表面に銀ペーストでアンテナパターンを印刷すると、現在の印刷技術では線幅を約50μmとするのが限度である。また、上記のように銀ペースト等の導電性インキを使用してアンテナパターンを形成する場合、線幅のバラツキや寸法精度等の品質上の問題が生じる。
さらに、従来、銅箔を打ち抜き加工によって形成したアンテナパターンを樹脂フィルムに付着した構成のフィルムアンテナもあったが、アンテナパターンの線幅を微細幅に形成できないという欠点があり、これを車両のガラス面に貼り付けた場合、運転者の視界を妨げ、運転の支障になるという欠点があった。
なお、車両の運転中において、通常の視力を有する運転者がフロントガラスを透視した際、上記のようにアンテナパターンの線幅が50μm程度では、視界の妨げを感じるものであり、その半分以下の線幅であれば、車両のフロントガラスに貼り付けたアンテナパターンがほとんど見えない程度の視界性を確保し得ることが確認されている。
特開2001−274611号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、車両のガラス面等に後付けで貼り付けることができる高感度のフィルムアンテナであって、しかも視界の妨げにならない極細幅のアンテナパターンを有するフィルムアンテナを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明における請求項1のフィルムアンテナは、合成樹脂フィルム面にアンテナ端子及びアンテナパターンを形成して車両等のガラス面に張り付けるフィルムアンテナにおいて、合成樹脂フィルムの面上にエッチングによって微細幅の銅線を網目形状に連結してなるアンテナパターンを形成すると共に、該網目形状のアンテナパターンを被覆する粘着剤を介してセパレータを付着し、該セパレータを剥がすことによって露呈した粘着剤を車両等のガラス面に付着するようにしたことを特徴とする。
また、本発明における請求項2のフィルムアンテナは、請求項1において、アンテナパターンは、エッチングによって微細幅の銅線の線幅を10〜50μmに形成したことを特徴とする。
さらに、本発明における請求項3のフィルムアンテナは、請求項1又は2において、アンテナパターンは、エッチングによって微細幅の銅線の線幅を20μmに形成し、この線幅の銅線を網目形状に連結してなる網目の二辺の各幅を200μmとすることによって、銅線を網目形状に構成したアンテナパターンの透過率が85%以上となるように形成したことを特徴とする。
本発明によるフィルムアンテナは、合成樹脂フィルムの面上にエッチングによって微細幅の銅線を網目形状に連結してなるアンテナパターンを形成し、この網目形状のアンテナパターンを被覆する粘着剤を介してセパレータを付着した構成としている。従って、アンテナパターンの構成要素は微細幅の銅線で形成されているが、アンテナパターンは銅線を網目形状に連結した形状となる。
なお、アンテナパターンに使用する銅線の線幅は10μmを最低限度とし、それ以下の線幅になるとアンテナ感度が低下する。一方、車両のフロントガラスに貼り付けたアンテナパターンの線幅は、50μmを超した場合に視覚を妨げるものと認識されている。このため、銅線の線幅は10〜50μmとするのが好ましい。
また、このような微細幅の銅線を合成樹脂フィルムの面上に線幅10〜50μmで形成する手段として、従来の銀ペーストで形成するのは困難であり、現在の技術では、銅エッチングによって可能となる。
さらに、上記のように、各銅線を網目形状に形成したアンテナパターンによると、そのアンテナパターンを形成する構成要素は微細幅の銅線である。しかしながら、微細幅の銅線を網目形状に形成した場合、あまりに形成密度が高いと、視界を妨げることになる。
従って、本発明では銅線を網目形状に構成したアンテナパターンの透過率が85%以上となるように形成することによって、視界性を良好にしている。
また、本発明における銅線の線幅を20μmに形成した場合の透過率は、網目の二辺の各幅を200μmとすることによって、銅線を網目形状に構成したアンテナパターンの透過率が85%以上となる。これによって、車両のフロントガラスに本発明のフィルムアンテナを貼った際の視界性が良好となることが可能となる。
本発明の実施例におけるフィルムアンテナの平面図とアンテナパターンの拡大図である。 (a)〜(f)は、本発明の実施例におけるフィルムアンテナを製造する工程を示す断面図である。 (a)〜(c)は、本発明の実施例におけるフィルムアンテナのアンテナパターンを示す部分平面図である。 (a)〜(e)は、本発明の実施例におけるフィルムアンテナの種々の形状を示す平面図である。 (a)、(b)は、本発明の実施例においてフィルムパターンを左右対象に形成してなるアンテナフィルムの平面図である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明によるフィルムアンテナ1は、図1又は図2(a)に示すように、合成樹脂フィルム2の面上にエッチングによって微細幅の銅線3を網目形状に連結してなるアンテナパターン4を形成してあり、図2(b)〜図2(d)に示すように、この網目形状のアンテナパターン4を被覆する粘着剤5を介してセパレータ6を付着した構成としている。なお、図1には、円形Cの中にその銅線3の網目形状を部分的な拡大図で示している。
上記の構成についてより詳細に述べると、フィルムアンテナ1は、図2(a)に示すように、一例としてポリエステルで形成した透明の合成樹脂フィルム2の面上にエッチングによって微細幅の銅線3を網目形状に形成している。このエッチングは、既存の銅エッチングの技術で実施可能である。
図2(b)に示す両面テープ7は基材のないタイプであって、中心層にアクリル系粘着剤5を使用し、その一方の側にPET材による軽剥離ライナー8を形成し、他方の側にPET材による重剥離ライナー9を形成する。なお、上記の「軽剥離」「重剥離」の語は、粘着剤5に対する剥離強度の相対的な強さを「軽剥離」と「重剥離」で表現したものであり、重剥離タイプのライナーに対して軽剥離タイプのライナーが剥がれ易いものである。
本実施例において、図2(c)に示すように、上記の両面テープ7の軽剥離ライナー8を剥がして粘着剤5を露呈し、図2(d)に示すように、合成樹脂フィルム2の面上に形成した網目形状の銅線3側に粘着剤5を貼り付ける。
また、図2(d)に示すフィルムアンテナ1を使用するには、図2(e)に示すように、両面テープ7の重剥離ライナー9を剥がして粘着剤5を露呈することにより、図2(f)に示すように、この粘着剤5を車両等のガラス面10に付着することが可能となる。
図3(a)〜(c)は、本実施例のフィルムアンテナ1において、銅線3を網目形状に連結した場合の態様を示すものである。図3(a)に示す網目形状は、等間隔Lの水平方向の銅線3aと等間隔Lの垂直方向の銅線3bを組み合わせて無数の四角形状の網目を連結したものである。また、図3(b)に示す網目形状は、等間隔Lの傾斜線3cを互いに直交する状態で連結したものである。さらに、図3(c)に示す網目形状は、図3(b)に示す等間隔Lの傾斜線3cが互いに直交する形状に、さらに横方向の銅線3(3d)を加えた連結形状としたものである。
これらの網目形状において、銅ベースのエッチング方法で銅線3の線幅を10〜50μmとすることによって、良好なアンテナ感度を確保すると共に、視界性能を良好なものとしている。本実施例では、各銅線3の線幅を20μmに形成し、各網目の二辺の各幅Lを200μmとすることによって、銅線3を網目形状に構成したアンテナパターン4の透過率が85%以上となるようにしている。
これによって、図2(f)に示すように、車両のフロントガラス10にフィルムアンテナ1を貼った際の視界性が良好となる。ただし、図3(c)に示す網目形状は、各網目を横方向に直交する水平線3dを連結状態に形成することにより銅線3の形成密度を上げ、アンテナ感度を向上するようにしている。
また、本実施例のフィルムアンテナ1は、図1、図4(a)〜(e)及び図5(a)、(b)に示すように、種々の形状に形成することが可能である。
夫々のフィルムアンテナ1の形状について説明すると、図1に示すフィルムアンテナ1は、所定形状の合成樹脂フィルム2の面上に極小幅の銅線3を網目形状に連結してアンテナ端子11の端部に接続したものである。その寸法は、線幅が20μmの銅線3を網目形状に形成したアンテナパターン4を横幅78mm、縦幅28mmの長方形状に形成している。また、アンテナ端子11は、幅5mm、長さ130mmの直線をなす平面形状に形成している。
なお、上記のアンテナパターン4の各種寸法又はアンテナ端子11の寸法は、一例として示したものであり、フィルムアンテナの用途や要求されるアンテナ感度に応じて調整すべきものある。
また、図4(a)〜(e)に示すフィルムアンテナ1もまた、図1のフィルムアンテナ1と同様に、所定形状の合成樹脂フィルム2の面上に銅線3を網目形状に連結してアンテナ端子11の端部に接続したものである。
ただし、図4(a)に示すフィルムアンテナ1は、微細幅の銅線3を網目形状に形成したアンテナパターン4を約0.5mmの細幅の直線形状及び折り返し形状に形成したものである。また、図4(b)に示すフィルムアンテナ1は、微細幅の銅線3を網目形状に形成したアンテナパターン4を約4mm幅の直線形状に形成したものである。また、図4(c)に示すフィルムアンテナ1は、微細幅の銅線3を網目形状に形成したアンテナパターン4を約4mm幅の直線形状に形成すると共に、その下部を半分の幅にして約0.5mmの細幅の直線形状を接続したものである。また、図4(d)に示すフィルムアンテナ1は、図4(a)と同様のアンテナパターン4の形状を有するが、アンテナ端子11の形状を図4(a)とは異なるものにしている。また、図4(e)に示すフィルムアンテナ1は、図4(a)と同様のアンテナパターン4の形状を有するが、アンテナ端子11の形状を細径のジグザグ形状に形成している。
なお、図1又は図4(a)〜(e)に示すフィルムアンテナ1の形状によれば、アンテナ端子11を車両のフロントピラーの内側に沿ってフロントガラス10に貼り付け、網目形状の銅線3によるアンテナパターン4をフロントガラス10の上部に貼り付けることで最適な使用形態となる。
さらに、図5(a)に示すフィルムアンテナ1は、図4(a)〜(e)のようにフロントピラーの側部のガラス面10に貼り付けるものではなく、フロントガラス10の中央の上部に貼り付けるようにしたものである。そのため、微細幅の銅線3を網目形状に形成したアンテナパターン4の形状は、長方形状の上辺又は下辺の一部を傾斜状に変形したものを左右対称に形成して、短尺なアンテナ端子11の両側に接続したものとしている。
なお、上記の図4(a)〜(e)及び図5(a)、(b)に示すアンテナパターン4の各種寸法又はアンテナ端子11の寸法もまた、その一例として示したものであり、フィルムアンテナの用途や要求されるアンテナ感度に応じて調整すべきものある。
本発明のフィルムアンテナは、車両のガラス面等に後付けで貼り付けることができ、感度の良好なフィルムアンテナであって、しかも視界の妨げにならない極細のアンテナパターンを有するフィルムアンテナとして利用可能である。
1 フィルムアンテナ
2 合成樹脂フィルム
3 銅線
3a 水平方向の銅線
3b 垂直方向の銅線
3c 傾斜状の銅線
3b 横線
4 アンテナパターン
5 粘着剤
6 セパレータ
7 両面テープ
8 軽剥離ライナー
9 重剥離ライナー
10 ガラス面又はフロントガラス
11 アンテナ端子
C 円形
L 網目形状における銅線の各幅

Claims (3)

  1. 合成樹脂フィルム面にアンテナ端子及びアンテナパターンを形成して車両等のガラス面に張り付けるフィルムアンテナにおいて、合成樹脂フィルムの面上にエッチングによって微細幅の銅線を網目形状に連結してなるアンテナパターンを形成すると共に、該網目形状のアンテナパターンを被覆する粘着剤を介してセパレータを付着し、該セパレータを剥がすことによって露呈した粘着剤を車両等のガラス面に付着するようにしたことを特徴とするフィルムアンテナ。
  2. アンテナパターンは、エッチングによって微細幅の銅線の線幅を10〜50μmに形成したことを特徴とする請求項1記載のフィルムアンテナ。
  3. アンテナパターンは、エッチングによって微細幅の銅線の線幅を20μmに形成し、この線幅の銅線を網目形状に連結してなる網目の二辺の各幅を200μmとすることによって、銅線を網目形状に構成したアンテナパターンの透過率が85%以上となるように形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のフィルムアンテナ。
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