JP2014191124A - 搬送装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板材70は、軸45Sの回転により、軸45Sの回転方向に延在する片側が、管材441に挟み込まれながら螺旋羽根45Wに乗り上げる。板材70の図中破線で示した箇所に螺旋羽根45Wの頂部が、次々と接触していく。板材70は、軸45Sの回転により、トナー受入口44Rにその先端が達したところで管材441から離れて、螺旋羽根45Wに乗り上げた板材70の図中破線で示した箇所を支点に飛び出す。したがって、取付部451Hが支点となった場合と比較して、板材70がトナーTと接する作用点と、支点との距離が短くなりトナーTをたたく反発力が強くなる。
【選択図】図8
Description
上記発明において、前記板材は、前記回転軸側の幅よりも前記回転軸から離れた側の端部の幅が長いことを特徴とする。
上記発明において、前記板材は、前記回転軸から離れた側の端部が、前記回転軸に対して傾斜していることを特徴とする。
上記発明において、前記回転軸は、前記受け入口に対向する位置の第1軸部と前記第1軸部より搬送方向側に設けられた前記第1軸部と比較して太い第2軸部とを有し、前記板材は前記第1軸部に設けられ、前記回転軸から離れた側の端部が前記第2軸部まで延びていることを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、潜像を保持する像保持体と、前記像保持体を粉体によって現像する現像装置と、前記現像装置にて現像に用いる粉体を収容する収容部と、前記収容部と前記現像装置との間に上記搬送装置とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、より大きな範囲で受け入れ口に滞留した粉体を崩すことができる搬送装置を提供できる。
請求項3に記載の発明によれば、回転軸から離れた側の端部が回転軸に対して傾斜していない場合に比べ、板材にかかる力が減少する搬送装置を提供できる。
請求項4に記載の発明によれば、板材が第2軸部まで延びていない場合に比べ、粉体の搬送量がより安定した搬送装置を提供できる。
請求項5に記載の発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、現像装置への粉体の搬送量が安定した画像形成装置を提供できる。
図1は、実施形態における画像形成装置1の全体構成図である。
図1において、画像形成装置1は、粉体としてのトナーを用いて用紙Pに対してトナー像を形成する画像形成部10と、画像形成部10により用紙Pに形成されたトナー像を定着する定着部20と、画像形成部10に用紙Pを供給する用紙搬送系30とを備えている。
転写装置15は、ロール状部材を有し、転写装置15と感光体ドラム11との間(転写部Tp)に電界を形成することにより、感光体ドラム11上のトナー像を用紙Pに転写する。
この残留トナーをトナー回収装置60に効率的に回収する観点から、実施形態では、クリーニング部材16は、感光体ドラム11の上端側に設けられ、感光体ドラム11の回転方向下流側であって、感光体ドラム11の接線方向に沿うように感光体ドラム11の表面に接触して取り付けられている。
また、用紙搬送系30は、用紙Pを収容する用紙収容部31から用紙Pを取り出して送り出すピックアップロール34と、ピックアップロール34が取り出した用紙を一枚ずつに捌いて転写部Tpに向けて用紙Pを送る捌きロール35とを備えている。
さらに、用紙搬送系30は、反転用搬送経路33に設けられて用紙Pを搬送する搬送ロール37と、用紙搬送経路32および反転用搬送経路33との合流箇所の用紙搬送方向下流側に設けられ、定着後の用紙Pを用紙積載部Sに向けて排出したり、用紙Pの両面に画像形成する際に反転用搬送経路33に向けて用紙Pを送ったりする排出ロール38とを備えている。
以下の説明において、トナー搬送装置40によりトナーを搬送する方向において、トナーカートリッジ50側を「上流側」とよび、現像装置14側を「下流側」とよぶ。
記憶媒体52は、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)などにより構成される。記憶媒体52には、トナーカートリッジ50の種類を示す情報や、例えば撹拌部材511の回転数などトナーカートリッジ50の使用状況に関する情報が格納される。
また、図4に、トナーカートリッジ50を取り外した状態のトナー搬送装置40の全体斜視図を、図5(a)に、トナーカートリッジを取り外した状態のトナー搬送装置40の背面図、(b)に側面図、(c)に(a)におけるB−B断面図を示した。
また、図3に示すように、トナー搬送装置40は、トナーカートリッジ50から図1に示した現像装置14までのトナーの搬送経路である搬送路44と、搬送路44の内側に設けられ回転することで搬送路44のトナーを搬送する搬送部材45と、搬送部材45の回転軸としての軸45Sを回転可能に支持する軸受け部46とを有している。
さらに、トナー搬送装置40は、トナーカートリッジ50の撹拌部材511および搬送部材45を駆動する駆動部42を備えている。
開口部412は、保持部411にトナーカートリッジ50が取り付けられた状態で、トナーカートリッジ50の排出口512と対向するように設けられている。開口部412は、搬送路44のトナーを受け入れる入口としてのトナー受入口44Rに通じている。
媒体用開口部413は、保持部411にトナーカートリッジ50の記憶媒体52と対向するように設けられている。また、媒体用開口部413には、図示しない読み取り部が設けられている。そして、媒体用開口部413を介して、記憶媒体52と読み取り部とが接続することによって、制御部100は、装着されたトナーカートリッジ50の種類を認識する。
搬送路44は、搬送方向に延びる円筒状の管材441と、管材441の一端に設けられる
トナーを受け入れる受け入口としてのトナー受入口44Rと、管材441の他端に設けられる現像装置14にトナーを供給する出口としてのトナー排出口44Sとを有している。
トナー受入口44Rは、カートリッジ収容部41の開口部412を介して、トナーカートリッジ50の排出口512から排出されるトナーを管材441の内側へと導く。
搬送部材45は、一方向に長く延びる軸45Sと、軸45Sに沿って軸45Sの周りに螺旋状に形成される羽根である螺旋羽根45Wと、板材70とを有している。
より詳しくは、図3および図5に示したカートリッジ収容部41およびトナー受入口44Rに対向する搬送部材45の軸45Sは、第1軸部451であり、下流に向かうにしたがって第2軸部452、第1軸部451、第2軸部452が順次設けられている。
板材70は、第1軸部451側の幅W1より、図3および図5に示したトナー受入口44Rから突出する側の幅W2が長く形成され、略台形状を有している。
図7において、取付部451Hは、略T字状の突起として、第1軸部451の外周上に形成されている。より詳しくは、突起は第1軸部451の回転方向に長く形成された部分を有し、長い突起部分の軸45S方向に向かって片側に延びるように短い突起が形成され略T字状を形成している。また、取付部451Hの上部の一端には、第1軸部451の回転方向に突出する係止部4511が形成されている。
一方、板材70には、取付部451Hの係止部4511より第1軸部451側の基部4512の形状に対応したT字型の孔700が形成されている。
この様にして、板材70と第1軸部451は一体化され、軸45Sの回転と共に板材70が回転する。
孔700と基部4512との形状が、T字型で略一致しているので軸45Sが回転しても、板材70の図7(b)で示した両矢印方向である軸方向へのぶれが低減される。また、軸45Sが回転しても、係止部4511によって板材70が軸45Sから離れる方向に係止され、取付部451Hから板材70は外れにくい。
なお、トナーカートリッジ50は、トナー収容容器51に収容されるトナーの残量がなくなった場合などには、他のトナーカートリッジ50と交換される。
したがって、実施形態のトナー搬送装置40は、トナーカートリッジ50から供給されたトナーを現像装置14に対して、量的に安定してばらつきが少なく供給するように構成されている。
図8は、実施形態における板材70の形状での板材70の動きを示す図である。図8(a)は、板材70、トナーカートリッジ50の排出口512および搬送路44のトナー受入口44R、付近の断面図、図8(b)は搬送部材45および板材70の側面図、図8(c)は搬送部材45のみの側面図を示している。
また、板材70は螺旋羽根45Wの頂部によって支持されるので、例えば板材70が軸45Sの外周と接触するまで撓むよう構成した場合と比べて、板材70の変形が少なく、板材70に変形の癖がつきにくい。
また、板材70の先端であるトナー受入口44R側の一点鎖線で示した端部710が、回転軸45Sの軸方向Sに対して傾斜しているとよい。すなわち、板材70のうち、軸45Sから離れた側の端部に傾斜を設けることで、板材70の先端がトナーTに徐々に当たるようになり、板材70がトナーTから受ける力が減少する。
このとき、搬送路44の内側においては、搬送部材45が回転している。そして、軸45Sの回転に伴って、トナー受入口44Rにおいて板材70が回転する。これによって、排出口512やトナー受入口44RにてトナーTが固まっているような場合には、板材70がトナーを掻き出し、管材441の内側へとトナーTを導く。
トナーTの滞留によって、トナーカートリッジ50から供給されるトナー量にばらつきが生じているような場合に、板材70の端部710が第2軸部452に達することで、トナーTの滞留しているところで、トナーTが崩され、下流側へのトナーTを搬送するときのトナー量のばらつきがより軽減する。
不図示のPC等にて形成された画像データが制御部100にて受け付けられると、制御部100では、画像データに対して画像処理を施す。画像処理が施された画像データは、露光装置13に出力される。画像データを取得した露光装置13は、帯電装置12により帯電した感光体ドラム11を選択的に露光することで感光体ドラム11上に静電潜像を形成する。感光体ドラム11に形成された静電潜像は、現像装置14により例えば黒(K)のトナー像として現像される。
その後、トナー像が転写された用紙Pは、定着部20にて定着処理を受け、排出ロール38によって用紙積載部Sへと排出される。
(変形例1)
図9(a)は、板材71、トナーカートリッジ50の排出口512および搬送路44のトナー受入口44R、付近の断面図、図9(b)は搬送部材47および板材71の側面図である。実施形態と同じ部材には同じ符号を付している。
矩形状の板材71は、軸45Sの回転方向に向かって取り付けられている。軸45Sの回転によって、板材71は、実施形態と同様に、太い破線で示した位置で螺旋状の羽根45Wに乗り上げる。
図10(a)は、板材72、トナーカートリッジ50の排出口512および搬送路44のトナー受入口44R、付近の断面図、図10(b)は搬送部材48および板材72の側面図である。実施形態と同じ部材には同じ符号を付している。
本変形例では、搬送部材48は、略L字状の板材72を備えている。板材72は、軸45Sの回転方向に向かって取り付けられ先端でL字型に折れ曲がっている。軸45Sの回転によって、板材72は、実施形態と同様に、太い破線で示した位置で螺旋状の羽根45Wに乗り上げる。
図11に、本変形例における搬送部材450の側面図を示した。
本変形例では、実施形態の板材70を用いているが、第2軸部452が、軸部45Sに一つだけ設けられていている。
なお、第2軸部452は、軸部45Sに設けられていなく、軸部45Sが第1軸部451のみで構成されていてもよい。
Claims (5)
- 粉体を受け入れる受け入口を有し、前記粉体の搬送方向に延びる搬送路と、
前記搬送路に設けられ、回転軸に形成される螺旋状の羽根を有し、前記搬送路内の粉体を前記受け入口から前記搬送方向に向かって搬送する搬送部材と、
前記受け入口に対向する位置の前記回転軸に取り付けられ、前記回転軸の回転によって、前記搬送路の内周と接触するとともに前記螺旋状の羽根の頂部と接触する可撓性の板材とを備えた
ことを特徴とする搬送装置。 - 前記板材は、前記回転軸側の幅よりも前記回転軸から離れた側の端部の幅が長い
ことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。 - 前記板材は、前記回転軸から離れた側の端部が、前記回転軸に対して傾斜している
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の搬送装置。 - 前記回転軸は、前記受け入口に対向する位置の第1軸部と前記第1軸部より搬送方向側に設けられた前記第1軸部と比較して太い第2軸部とを有し、
前記板材は前記第1軸部に設けられ、前記回転軸から離れた側の端部が前記第2軸部まで延びている
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の搬送装置。 - 潜像を保持する像保持体と、
前記像保持体を粉体によって現像する現像装置と、
前記現像装置にて現像に用いる粉体を収容する収容部と、
前記収容部と前記現像装置との間に請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の搬送装置とを備えた
ことを特徴とする画像形成装置。
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