JP2014172197A - 木目模様を有する遮熱性化粧シート - Google Patents

木目模様を有する遮熱性化粧シート Download PDF

Info

Publication number
JP2014172197A
JP2014172197A JP2013043931A JP2013043931A JP2014172197A JP 2014172197 A JP2014172197 A JP 2014172197A JP 2013043931 A JP2013043931 A JP 2013043931A JP 2013043931 A JP2013043931 A JP 2013043931A JP 2014172197 A JP2014172197 A JP 2014172197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
grain pattern
wood grain
heat
decorative sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013043931A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6123358B2 (ja
Inventor
Satoshi Takenaka
聡史 竹中
Takashi Tominaga
孝史 冨永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Cosmo Inc
Original Assignee
Toppan Cosmo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Cosmo Inc filed Critical Toppan Cosmo Inc
Priority to JP2013043931A priority Critical patent/JP6123358B2/ja
Publication of JP2014172197A publication Critical patent/JP2014172197A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6123358B2 publication Critical patent/JP6123358B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

【課題】耐候性や耐摩耗性、耐水性等の各物性に優れ、かつ光線遮蔽効果を有しながら、しかも絵柄の深み等の意匠性にも優れた木目模様を有する遮熱性化粧シートを提供すること。
【解決手段】ベースフィルム層側からベタ印刷層と木目模様層とをこの順に有してなり、印刷層に用いる顔料はイソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンより選択され、前記木目模様層はカーボンブラック顔料を用いずにイソインドリノン、ジケトピロロピロール、フタロシアニン顔料を混色することで黒色を再現したものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に住居や店舗等の外装扉の表層に用いるのをはじめとし、窓枠、テラス、車庫等の屋外に使われる、耐侯性が高く、光線遮蔽効果を有する木目模様を有する遮熱性化粧シートに関する。
従来、玄関扉の表層等については耐候性のあるオレフィン系化粧シートが使われてきたが、実際の屋外暴露や促進耐候性試験にて耐侯性は評価しており、太陽光の紫外光領域に対しては処方を施した設計ではあったが、赤外光領域の熱の吸収に対しては、考慮されていなかった。
実際に使用されていると、耐候性としては満足されるものであったが、太陽光の赤外光領域の熱の吸収によって、蓄熱作用が発生し、結果としてベースフィルムから玄関扉などに伝わる事で、熱膨張が発生し、表裏の温度差によって反りが発生する慢性的な問題については、解決されないままであった。
特に木目模様を有する印刷においては意匠として深みを出す為に木目の導管部分で黒色の印刷を必要としていたが、カーボンブラックなどの黒色顔料は近赤外光領域(781nm〜2500nm)においての反射率が低かった為、赤外光領域の熱の吸収によって、蓄熱作用が発生していた。黒色以外の顔料で黒色を表現することも可能であるが、そうすると意匠的には劣るものとなり、また顔料の耐候性の経時の劣化度合いが異なる為、色変化が発生するものとなる。
特開2010−089441
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、耐候性や耐摩耗性、耐水性等の各物性に優れ、かつ光線遮蔽効果を有しながら、しかも絵柄の深み等の意匠性にも優れた木目模様を有する遮熱性化粧シートを提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、ベースフィルム層の表面側に印刷層、オーバーレイフィルム層を少なくともこの順に設けてなる木目模様を有する遮熱性化粧シートにおいて、前記印刷層はベースフィルム層側からベタ印刷層と木目模様層とをこの順に有してなり、前記印刷層に用いる顔料はイソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンより選択され、前記木目模様層はカーボンブラック顔料を用いずにイソインドリノン、ジケトピロロピロール、フタロシアニン顔料を混色することで黒色を再現したものであることを特徴とする木目模様を有する遮熱性化粧シートである。
またその請求項2記載の発明は、前記オーバーレイフィルム層の表面側にコーティング層を設けてなり、前記オーバーレイフィルム層はランダムポリプロピレン系樹脂に紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したものからなり、前記コーティング層はアクリルポリオールとヘキサメチレンジイソシアネートに紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したものからなることを特徴とする請求項1記載の木目模様を有する遮熱性化粧シートである。
本発明はその請求項1記載の発明により、印刷層をベタ印刷層と木目模様層として、これらに特定の顔料を用い、黒色顔料を用いないことで、赤外光領域の反射率を一定以上に上げ、光線遮蔽効果を得て、反りの発生を防止することを可能とし、さらに経時での色変化もない木目模様を有する遮熱性化粧シートを得ることを可能とした。
またその請求項2記載の発明により、オーバーレイフィルム層の樹脂を特定しさらにその表面側に特定の樹脂のコーティング層を設けることで経時の耐候性と光線遮蔽効果のさらなる向上と維持とを可能とした。
本発明の木目模様を有する遮熱性化粧シートの一実施例の断面の形状を示す説明図である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の木目模様を有する遮熱性化粧シートの一実施例の断面の形状を示す。ベースフィルム層1、印刷層2としてベタ印刷層21と木目模様層22、オーバーレイフィルム層3からなり、適宜コーティング層4を設けてなる。
本発明におけるベースフィルム層1としては、塩化ビニル樹脂代替としてポリプロピレン樹脂またはポリエチレン樹脂などが使用可能であり、特には取り扱いが容易なランダムポリプロピレン系樹脂が好適である。ベースフィルム層1中には耐候性向上のために紫外線吸収剤とヒンダートアミン系光安定剤が好適に添加される。さらにフェノール系酸化防止剤などを適宜添加しても良い。
本発明における印刷層2は後述する顔料を用いたインキをグラビア印刷などにより設けてなり、ベタ印刷層21と木目模様層22とからなる。前記ベタ印刷層21と木目模様層22は適宜複数の層からなるものであっても良い。インキは前記ベースフィルム層1に印刷可能なものであれば良く、具体的には前記ベースフィルム層1がランダムポリプロピレン系樹脂であれば、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂の混合物が好適に用いられる。
本発明における印刷層2に用いる顔料としては、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンから選択されたものを用いる。ベタ印刷層21を設けた上で、木目模様層22で木目の導管を表現する際には黒色顔料は用いずにイソインドリノン、ジケトピロロピロール、フタロシアニン顔料を混色する事で黒色を再現する。ベタ印刷層21と組み合わせることで深みのある意匠性を得るとともに経時での色変化を抑え、赤外光領域の反射率を一定以上に上げる事が可能となる。
本発明におけるオーバーフィルム層3としては、さらにこの表面にコーティング層4を設ける場合は、前記ベースフィルム層1や印刷層2との層間密着を考慮して樹脂を選択すればよく、具体的には前記ベースフィルム層1と同様の樹脂が好ましく、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加するのが好適である。一方、オーバーレイフィルム層3が表面層となる場合は、ポリメチルメタアクリル樹脂を用いるのが好ましく、紫外線吸収剤とヒンダードフェノール系酸化防止剤を添加するのが好適であり、層間密着を考慮して印刷層2との間にアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂の少なくとも1つ以上からなる接着剤層(図示しない)を設けるのが好ましい。
ベースフィルム層1としてランダムポリプロピレン系樹脂100重量部に、紫外線吸収剤を1重量部、ヒンダードアミン系光安定剤を1重量部、ヒンダードフェノール系酸化防止剤を3重量部添加して、厚み70μmとして製膜したものを用いた。
前記ベースフィルム層1の表面に印刷層2のベタ印刷層21として、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、硬化剤としてヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8で混合したものを3重量部添加し、顔料としてイソインドリノン5.3重量部、ポリアゾ2.4重量部、フタロシアニン1.7重量部を添加してインキとし、全面に印刷した。
前記印刷層2のベタ印刷の表面に木目模様層22の1層目として、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、硬化剤としてヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8で混合したものを3重量部添加し、顔料としてポリアゾ6.0重量部、フタロシアニン3.1重量部を添加してインキとし、木目模様の木肌部分を印刷した。
前記印刷層2の木目模様層22の2層目として、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、硬化剤としてヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8の混合したものを3重量部添加し、顔料としてイソインドリノン2.4重量部、ポリアゾ5.2重量部、フタロシアニン2.7重量部を添加してインキとし、木目模様の木肌部分を印刷した。
前記印刷層2の木目模様層22の3層目として、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、硬化剤としてヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8の混合したものを3重量部添加し、顔料としてイソインドリノン3.2重量部、ポリアゾ4.9重量部、フタロシアニン3.0重量部を添加して混色の黒色となるインキとし、木目模様の導管部分を印刷した。
前記ベースフィルム1の印刷層2を設けた面に、オーバーレイフィルム層3として、ランダムポリプロピレン系樹脂100重量部に紫外線吸収剤0.5重量部とヒンダードアミン系光安定剤0.3重量部を添加したものを溶融押出により設け、乾燥後の厚みが70μmとなるようにして設けた。
前記オーバーレイフィルム層3の表面にアクリルポリオール100重量部にヘキサメチレンジイソシアネート10重量部と紫外線吸収剤5重量部とヒンダードアミン系光安定剤5重量部を添加したものをコーティングにより9μmとなるようにして設け、本発明の木目模様を有する遮熱性化粧シートを作成した。
<比較例1>
ベースフィルム層に実施例1のベタ印刷層21に添加した顔料を添加して製膜し、ベタ印刷層21は設けず、木目模様層の3層目のインキ中の顔料をカーボンブラック5重量部と置き換えた。その他の材料と構成は実施例1と同様のものを用い、見た目は実施例1と同様の木目模様を有する化粧シートを作成した。
<性能比較1>
実施例1と比較例1の化粧シートに、(株)日立ハイテクノロジーズ製U−4100形分光光度計を用い、波長250nm〜2500nmの光に対する反射率を測定した。結果を表1に示す。
<性能比較2>
縦21cm横29.7cm厚みが0.5mmの無塗装鋼板に対して、接着剤を用いて片面のみ化粧シートを貼り合わせたものについて、ハロゲン球を真上から15cm離したところから化粧シートが照射面になるよう120分間照射し続け、鋼板表裏を1分毎に温度を記録し、最大値を測定した。結果を表2に示す。
表1より、実施例1は比較例1より赤外光領域(781nm〜2500nm)においての反射率が高い事が確認された。また表2より、遮熱性に優れている事が確認された。
本発明の木目模様を有する遮熱性化粧シートは、主に住居や店舗、船舶等の外装扉の表層に用いるのをはじめとし、窓枠、テラス、車庫等の屋外に利用可能である。
1…ベースフィルム層
2…印刷層
21…ベタ印刷層
22…木目模様層
3…オーバーレイフィルム層
4…コーティング層

Claims (2)

  1. ベースフィルム層の表面側に印刷層、オーバーレイフィルム層を少なくともこの順に設けてなる木目模様を有する遮熱性化粧シートにおいて、前記印刷層はベースフィルム層側からベタ印刷層と木目模様層とをこの順に有してなり、前記印刷層に用いる顔料はイソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンより選択され、前記木目模様層はカーボンブラック顔料を用いずにイソインドリノン、ジケトピロロピロール、フタロシアニン顔料を混色することで黒色を再現したものであることを特徴とする木目模様を有する遮熱性化粧シート。
  2. 前記オーバーレイフィルム層の表面側にコーティング層を設けてなり、前記オーバーレイフィルム層はランダムポリプロピレン系樹脂に紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したものからなり、前記コーティング層はアクリルポリオールとヘキサメチレンジイソシアネートに紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したものからなることを特徴とする請求項1記載の木目模様を有する遮熱性化粧シート。
JP2013043931A 2013-03-06 2013-03-06 木目模様を有する遮熱性化粧シート Active JP6123358B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013043931A JP6123358B2 (ja) 2013-03-06 2013-03-06 木目模様を有する遮熱性化粧シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013043931A JP6123358B2 (ja) 2013-03-06 2013-03-06 木目模様を有する遮熱性化粧シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014172197A true JP2014172197A (ja) 2014-09-22
JP6123358B2 JP6123358B2 (ja) 2017-05-10

Family

ID=51693988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013043931A Active JP6123358B2 (ja) 2013-03-06 2013-03-06 木目模様を有する遮熱性化粧シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6123358B2 (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016164353A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 Ykk Ap株式会社 フレーム材及び建具
JP2016168713A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168711A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168712A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168714A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168715A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168786A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177374A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177375A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177373A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177376A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017202674A (ja) * 2016-05-06 2017-11-16 大日本印刷株式会社 化粧シート及び該化粧シートを備える化粧部材
JP2018069488A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 凸版印刷株式会社 化粧シート及び金属化粧材
WO2019065801A1 (ja) * 2017-09-27 2019-04-04 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
WO2019065800A1 (ja) * 2017-09-27 2019-04-04 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
CN111607160A (zh) * 2020-07-13 2020-09-01 杨曦 一种家具专用仿木复合塑料及制备方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1148437A (ja) * 1997-08-01 1999-02-23 Dainippon Printing Co Ltd 外装用化粧材
JP2005096266A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Toppan Printing Co Ltd 高耐候性化粧シート
JP2005513228A (ja) * 2001-12-20 2005-05-12 チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド 太陽熱遮断プラスチック組成物
JP2012082602A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Okamoto Kk 遮熱化粧シート

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1148437A (ja) * 1997-08-01 1999-02-23 Dainippon Printing Co Ltd 外装用化粧材
JP2005513228A (ja) * 2001-12-20 2005-05-12 チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド 太陽熱遮断プラスチック組成物
JP2005096266A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Toppan Printing Co Ltd 高耐候性化粧シート
JP2012082602A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Okamoto Kk 遮熱化粧シート

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016164353A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 Ykk Ap株式会社 フレーム材及び建具
JP2016168713A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168711A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168712A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168714A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168715A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2016168786A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177376A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177375A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177373A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017177374A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧材
JP2017202674A (ja) * 2016-05-06 2017-11-16 大日本印刷株式会社 化粧シート及び該化粧シートを備える化粧部材
JP2018069488A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 凸版印刷株式会社 化粧シート及び金属化粧材
WO2019065801A1 (ja) * 2017-09-27 2019-04-04 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
WO2019065800A1 (ja) * 2017-09-27 2019-04-04 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
JP2019059178A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
JP2019059180A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 大日本印刷株式会社 化粧シート及びこれを用いた化粧材
EP3689598A4 (en) * 2017-09-27 2021-07-14 Dai Nippon Printing Co., Ltd. DECORATIVE FILM AND DECORATIVE MATERIAL WITH IT
US11731409B2 (en) 2017-09-27 2023-08-22 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Decorative sheet and decorative material using same
CN111607160A (zh) * 2020-07-13 2020-09-01 杨曦 一种家具专用仿木复合塑料及制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6123358B2 (ja) 2017-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6123358B2 (ja) 木目模様を有する遮熱性化粧シート
JP6091056B2 (ja) 遮熱化粧シート
JP6111559B2 (ja) 遮熱化粧シート
JP2013237248A (ja) 遮熱化粧シート
JP6740656B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6586747B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6589306B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP2017177373A (ja) 化粧シート及び化粧材
JP2016163958A (ja) 化粧シート、及び化粧板
JP2018171754A (ja) 化粧シートおよび化粧部材
JP2016168789A (ja) 化粧シート及び化粧材
JP2017177376A (ja) 化粧シート及び化粧材
JP4100062B2 (ja) 化粧シート
JP2016168785A (ja) 化粧シート及びその製造方法、並びに化粧材
JP2017177375A (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6586749B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP2016169509A (ja) 床用化粧シート及び床用化粧材
JP2016168787A (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6586748B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6586743B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6711068B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6596849B2 (ja) 化粧シート及び化粧材
JP6476575B2 (ja) 床用化粧材
JP2018030265A (ja) 化粧シートおよび化粧板
JP2009108616A (ja) 床用化粧シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160115

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20160603

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6123358

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250