JP2014155216A - 少数の記号を用いた日本語文字入力方法{A method for inputting Japanese letters using small number of symbols} - Google Patents

少数の記号を用いた日本語文字入力方法{A method for inputting Japanese letters using small number of symbols} Download PDF

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Abstract

【課題】日本語仮名を小数の発音文字記号により効率よく入力する。
【解決手段】″あ、い、う、え、お″の母音記号を7種類の線分と2種類の円と1種類の点を含む総数10個の記号のうち5個に割り当てるとともに、″か列、さ列、た列、な列、は列、ま列、や列、ら列、わ列″の子音列の記号を、区の字を形成する5つの線分(左垂直線、上水平線、右斜線、左斜線、下水平線)のうち2つの線分を組み合わせたたものを割り当て、各線分をキーパッド数字が配置された記号(7,9、1,3、)のうち2つを指定して入力する。例えば”か”(左垂直線、上水平線、”<”)は、”1”、”7”、”9”、”<”の記号を順次選択することにより入力する。更に、母音記号をキーパッド数字のそれぞれ割り当てるようにすれば(例えば”あ”を”1”)、4つのキーパッド数字を順次指定する(例えば”か”は”1”、”7”、”9”、”1”)ことにより入力できる。
【選択図】図7

Description

本発明は日本語の片仮名(カタカナ)と平仮名(ひらがな)を少数の簡単な記号で表示する方法に関する。
現在、日本語の片仮名と平仮名の文字は全部合せて146個があり、IT器機や電子機器の文字板(keyboard)には45個の文字と2個の記号(濁音記号と半濁音記号)が配列されている。
本発明はこのように模様が全然異なり個数が多い日本語文字を少数の簡単な記号で表示してこれを入力する方法を考案したことである。
現在、日本のIT機器や電子機器の文字板(keyboard)には図1のように、45個の平仮名と濁音及び半濁音記号と片仮名〜平仮名切換ボタンで総数146個の日本語文字を入力するようになっているのに、文字一つ一つがお互いに違って憶えにくいうえ、個数もあまりにも多くて、日本国内は勿論国際的な情報交換が非常に難しい。
これらの難しさに比べて、日本語は母音が5個しか無く、子音要素が9個しか無い極めて簡単な構造になっているので発音文字の記号化が容易である。
このような利点を生かし、小数の最も簡単な記号で世界で一番易しい発音文字記号を作る方法を考案した。
本発明による日本語文字板の日本語入力方法は、平仮名(ひらがな)または片仮名(カタカナ)の入力において、各々方向が異なる5個の直線線分を組み合わせて子音を入力して、5個の記号キーを用いて母音を入力するようになっている。
ここで、上記の子音を入力する5個の直線線分は左、上、右斜、左斜、下の順序に成り立って、直線を組み合わせて入力する方式はマウスのドラッグ動作またはキーパッドの数字キーを組み合わせて入力することができる。
上記の母音を入力する5個の記号キーは各々″あいうえお″の順序で″<、|、\、/、>″を打って入力することができるし、または濁音記号は″・″を、半濁音記号は″°″を用いて清音文字記号の右側に付けるようにして、″ん″字に対応する記号は″O″記号を使用する。
実験結果の例:最初に提示した直線線分を中心とした10個の記号を用いた方法に試験した結果、次のような成績を得た。
(1)試験対象:IQ120程度の小学校6年生、中学校2年生、高校2年生、大学2年生、35歳の主婦
(2)試験方法:10分間の説明後、5分間の質問に応答し、図8で示した文句″おくのほそみちもぢがいつぱい″を記号化するのに要する時間を測定した結果、仮名文字と記号間の関係を理解するのに大部分の時間が消費されたが、その後の所要時間は予想より早かった。
(3)試験結果:小学校6年生23分(打字所要時間:わずか48秒)、中学校2年生18分(打字所要時間:23秒)、高校2年生16分(打字所要時間:意外にも14秒)、大学2年生19分(打字所要時間:17秒)、35歳の主婦30分(打字所要時間:59秒)
従って、このような結果から判断して見るとき、本発明のような日本語入力方法は従来の入力方式より非常に効果的という結論である。
なお、図18及び19に示される練習用例題を用いて、実験してもよい。
現在使用中の日本語キーボードの文字板である。 文字記号の作成のための基本要素記号を示したことである。 母音記号表である。 子音記号の作成のための5個の直線線分を示したことである。 子音要素の記号を示したことである。 子音列記号を示したことである。 平仮名全体の記号を示したことである。 文字と記号の例を示したことである。 13個の記号による文字記号を示したことである。 文字列の最初文字と5個の数字を併用して仮名文字を構成したことである。 母音文字と母音記号を示したことである。 子音文字と子音記号を示したことである。 ″あ″列を入れた10列全体の文字と記号を示したことである。 子音記号の仮名一部を用いた方法を示したことである。 直線線分中心の記号配列の例を示したことである。 数字番号中心の記号配列の例を示したことである。 仮名文字一部と記号の併用配列の例を示したことである。 練習用例題の一例である。 練習用例題の一例である。
以下、添付された図面を参照して本発明に対して詳細に説明する。
まず、基本要素記号として図2のような簡単な10個の記号を選び、文字記号を作る方法を表示する。
I。 母音記号と子音記号及び濁音と半濁音記号
I−1。 母音記号とその選定方法
日本語の母音は前述したように5個であり、その発音文字は″あいうえお″または″アイウエオ″である。
この5つの発音文字に対応する記号は図3のように図2から5個を選ぶ。
I−2。 子音記号の作成法
子音記号の作成法に対して図4を参照して説明する。
5個の直線線分から成る図4において、左、上、右斜、左斜、下の順に各線分に
Figure 2014155216
という番号を付け、番号順に隣り合う2個ずつの線分を連結すれば9個の記号になる。
日本語の仮名文字は″あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ″の10列から成るのに、母音の″あ″列を除けば子音列は″か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ″の9個の記号を用いる。
即ち、図4の各線分を分離すれば子音要素記号は図5のような5個の直線線分で表示されて、9個の子音列記号は図6のようになる。
なお、上記の線分を入力する方法はマウスのドラッグ動作の順序を用いて入力する方法や、またはキーパッドの数字キーを用いる方法を挙げることができる。
キーパッドの例えば図6の
Figure 2014155216
の入力はキーパッド数字1、7、9の順に入力して表現できるし、
Figure 2014155216
の入力はキーパッドの数字1、7、3の順に、
Figure 2014155216
の入力はキーパッドの数字7、1、9の順に、
Figure 2014155216
の入力はキーパッドの数字7、1、3の順とする方法から入力することが可能である。
I−3。 濁音記号と半濁音記号及び″ん″字記号
日本語仮名の″か″列、″さ″列、″た″列、″は″列には各々濁音字列が有り、また″は″列には濁音外に半濁音字列が有る。
これらに対しては、図2の8番目の記号″・″を濁音記号にし、9番目の記号″°″を半濁音記号にして清音文字記号の右側に付ける。
そして、″ん″字に対応する記号は図2の0番目記号″O″を用いる。
II。 仮名文字記号の作成法
以上のように、母音記号、子音記号、濁音記号、半濁音記号及び″ん″字記号ができ上がってから、これらを組み合せて日本語の仮名全部の各々の文字に対する記号を簡単に作り出すことができた。
即ち、まず″片仮名(カタカナ)″なのか″平仮名(ひらがな)″なのかを選択し、その後に表示したい文字が属する文字列子音記号を入力して、その右側に母音記号を入力すれば、すべての清音文字記号が作られる。
そして必要に応じて濁音記号又は半濁音記号をその右側に入れれば良い。
又、″ん″字の記号は独立して″O″記号を入れる。
図7は、このようにして作った平仮名全体の記号である。
平仮名の″た、ち、つ、て、と″はその列の子音の英字発音が″ta、ti、tu、te、to″となるべきであるが、実際の発音は″ta、chi、tsu、te、to″になっている。
しかし、各列の子音記号はその列の5個文字の代表子音記号であるので同一の記号″∨″を使う。
即ち″∨″に母音記号″<、|、\、/、>″を付けて″∨<、∨|、∨\、∨/、∨>″と表示して、″た、ち、つ、て、と″の記号とする。
又、″わ″列の″ゐ、ゑ、を″は″い、え、お″と同じ発音であるが、″わ″列に属するので、″わ″列の記号″∠|、∠/、∠>″を使う。
IV。 文字板上の記号配列の例
各文字の記号は子音記号の次に母音記号を入力して、その次に濁音又は半濁音記号を入力するので、その便利さを考慮して配しなければならない。
Figure 2014155216
(文字板上の記号配列の例)
V。 数字番号を記号に用いる方法
子音記号の数字番号が
Figure 2014155216
であるから、母音記号も″あ、い、う、え、お″を数字番号
Figure 2014155216
で表示すれば、清音文字全部を数字番号だけで表示することができる。
例えば
Figure 2014155216
で、
半濁音の場合
Figure 2014155216
に表示することができる。
この場合の文字板の記号番号の配列は、例1のように13個を配列する方法があり、
Figure 2014155216
(例 1)
又、記号数を最も少くする方法として、例2のように、
Figure 2014155216
を除外し
Figure 2014155216
の8個だけを用いた文字板を作ることもできる。
Figure 2014155216
(例 2)
この場合には、子音記号は上記の方法で2個ずつの記号番号を結んで9個の子音記号を作り、
Figure 2014155216
を母音の″あ、い、う、え、お″の記号番号に使って、子音列記号と母音記号を合せて子音記号を作ることができる。
例1の形式を選ぶか例2の形式を選ぶかは技術的難易性を検討して決めなければならないだろう。
図9は例2の13個の記号による文字記号を示す。
ここに、″あ、い、う、え、お″は
Figure 2014155216
の代りに″◎″を除外して、
Figure 2014155216
だけを使う方法も可能である。
最も簡単に、例2の8個の記号を用いて、文字記号を作成するのには、図9において、
Figure 2014155216
を全部
Figure 2014155216
ですれば良い。
但し、この場合は、子音数字記号と母音数字記号との区別が無いことが欠点である。
VI。 仮名文字と数字記号とを併用する方法
日本人には長い間、仮名文字に慣れているから、記号だけの組み合せで文字に対応させることは抵抗感を持つ恐れが有るので、多少記号数が多くなる欠点は有るが、各文字列の最初文字と5個の数字を併用する方法を使って視覚的效果を高めることができる。
即ち、″あ、い、う、え、お″が母音文字であるが、これを″あ、あ、あ、あ4、″で表示する。
又、濁音と半濁音は前述したように″・、°″を添付する。
この場合、全ての仮名文字を構成すべき記号は図10の18個になる。
1.日本語の片仮名と平仮名(以後2つを合せて″仮名″という)の全体146個の文字を簡単な少数の記号で表示する方法を説明する。
(1)採用する記号は、図2のような簡単な7個の線分と2個の円と1個の点から成る総数10個であり、その中から5個を選んで母音記号とし、又、5個を選んで子音記号で作る要素記号とする。
(2)母音記号は″あ、い、う、え、お″の発音記号であり、5個の線分は図11のようだ。
(3)子音列の記号は″か列、さ列、た列、な列、は列、ま列、や列、ら列、わ列″の9個が必要なので、図4のような5個の直線線分からなる図を採用して左、上、右斜、左斜、下の順に
Figure 2014155216
という線分の番号を付けて、隣り合う2個ずつの線分を番号順に結んで9個の子音列記号を作る。
Figure 2014155216
即ち、互いに離れているものと重複したものとを除くと、図12の9個の連結で9個の子音列記号になる。
(4)文字記号の作り方
図12のように作り上げた子音列記号に母音記号を付ければ全ての清音文字の記号になる。
即ち、まず片仮名なのか平仮名なのかを選択して、文字列記号を入力した後にその右側に母音記号を付ければよい。
そして、″ん″字の記号は独立して″◎″を文字記号とする。
(5)濁音文字記号又は半濁音文字記号は清音文字記号の右側に記号″・″又は″記号″°″を付ける。
2.日本語の仮名文字を数字番号だけで記号化する方法
図12の連結番号の組み合せがそのまま子音列記号になることができるので、これらと共に、音の記号も模様が異なる数字記号で表示して、数字番号の連結で作られた子音列記号と他の数字番号で表示された母音記号を合せて仮名文字を作成することができる。
この場合には、図9のようにする方法もあって、子音列記号を作るのにあって″あ列″も子音列に含めて10個を作り″あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ″の10個の子音文字列記号とすることもできる。
Figure 2014155216
これを次のような形式に整理すれば図13のようになる。
Figure 2014155216
濁音と半濁音の記号に対しては前述の方法と同一である。
3.仮名の一部を子音要素記号として用いて、母音記号を記号又は数字番号を用いる方法
使用することが慣れた仮名文字を活用する意味を、″あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ″を各子音列要素記号として用いて、″あ、い、う、え、お″の母音記号には線分記号又は数字番号を用いする方法であり、この場合には記号の数が各々17個となる。
図14は子音記号の仮名一部を用いた方法を示した。
4.記号を文字板に配列する方法
文字板の上に選択された記号を配列する方法は文字の使用頻度によって定めるべきであるが、参考上、各々の場合に対する例を図15、図16及び図17に示した。
但し、本発明において、記号の配列方法に対しては制限を置かない。
また、拗音・促音(ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ、っ、ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ヵ)については、下記の一覧のように記号と対応付けてもよい。
Figure 2014155216
さらに、図18及び図19に、仮名文字を入力する練習に用いることができる例題を例示する。図18及び19に例示するような練習用例題を用いて仮名文字の入力の練習をすることで、仮名文字の入力に要する時間はさらに速くなることが期待できる。
また、本発明は、
線分を用いて形成された7個の記号を用いて、コンピュータに日本語を入力する方法であって、
前記7個の記号のうち5個の記号のそれぞれは、5種類の母音を表し、
前記7個の記号のうち2個の記号の組み合わせにより、9種類の子音を表し、
前記方法は、
前記7個の記号のうち2個の記号の組み合わせを用いて、入力すべき文字の子音を入力する段階と、
前記子音を入力する段階の後、前記7個の記号のうち5個の記号を用いて、前記入力すべき文字の母音を入力する段階と、
を有する方法であってもよい。

Claims (3)

  1. 日本語の片仮名(カタカナ)または平仮名(ひらがな)の全体146個の文字を簡単な少数の記号で表示する日本語文字入力方法であり、
    (1) 採用する記号は、次の表に示される7種類の線分と2種類の円と1種類の点を含む総数10個であり、その中から5個を選んで母音記号とし、又、5個を選んで子音記号で作る要素記号にし、
    Figure 2014155216
    (2) 母音記号は″あ、い、う、え、お″の発音記号であり、5個の線分を次の表のように対応付けて、
    Figure 2014155216
    (3) 子音列の記号は″か列、さ列、た列、な列、は列、ま列、や列、ら列、わ列″の9個が必要なので、次の図のような5個の直線線分からなる図を採用して左、上、右斜、左斜、下の順に
    Figure 2014155216
    という線分の番号を付けて、隣り合う2個ずつの線分を番号順に結んで9個の子音列記号を作り、
    Figure 2014155216
    (4) 上記のように作られた子音記号に母音記号を付けて入力することを特徴にする日本語文字入力方法。
  2. 上記日本語文字入力方法は、
    まず片仮名なのか平仮名なのかを選択して、文字列記号を入力した後にその右側に母音記号を付けて、
    ″ん″字の記号は独立して″◎″を文字記号にし、
    濁音文字記号又は半濁音文字記号はそれぞれ清音文字記号の右側に記号″・″又は″記号″°″を付加することを特徴にする請求項1に記載の日本語文字入力方法。
  3. 上記の子音記号と母音記号を入力する5個の直線は、マウスのドラッグ動作、またはキーパッドの数字キーを組み合わせて入力することを特徴とする請求項1または2に記載の日本語文字入力方法。
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