JP2014139412A - 多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を増やすことなく流体騒音の悪化を抑制する多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機を提供する。
【解決手段】外周部が円形のハブ4と、ハブ4の中央部に形成され、駆動軸2aが挿入される駆動軸穴3aを有するボス部3と、ハブ4の外周部に間隔を置いて設けられた複数のブレード5aを有する翼部5と、隣接するブレード5aを連結するブリッジ8とを備え、ブリッジ8は、ブレード5a間を流れる空気の上流側に位置する丸みを帯びた前縁部8aから、ブレード5a間を流れる空気の下流側に位置する後縁部8bに向かって次第に細くなっている。
【選択図】図4
【解決手段】外周部が円形のハブ4と、ハブ4の中央部に形成され、駆動軸2aが挿入される駆動軸穴3aを有するボス部3と、ハブ4の外周部に間隔を置いて設けられた複数のブレード5aを有する翼部5と、隣接するブレード5aを連結するブリッジ8とを備え、ブリッジ8は、ブレード5a間を流れる空気の上流側に位置する丸みを帯びた前縁部8aから、ブレード5a間を流れる空気の下流側に位置する後縁部8bに向かって次第に細くなっている。
【選択図】図4
Description
本発明は、多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機に関する。
従来、モータなどの駆動軸に取付けられて回転駆動されるハブと、このハブの外周部に等間隔に設けられた多数枚の細長のブレードを備えた翼部と、この翼部の端部に設けられ、ブレード間の間隔を保って補強するリングとを備えた多翼遠心ファンがあった。
しかしながら近年、モータの電磁振動が多翼遠心ファンに伝わって多翼遠心ファンの固有周波数と一致することで共振し、これにより発生する電磁振動音による騒音が問題となっていた。
このような問題を背景として、ゴムを挟んだ2枚の板材からなる防振部材で、モータの駆動軸が嵌入される駆動軸穴を有するボス部を挟んで支持し、モータの電磁振動が多翼遠心ファンへ伝播することを抑制する空調機用ファンが提案されている(例えば、特許文献1)。また、ブレード間にリングを設けて騒音の発生を抑制するものもあった(例えば、特許文献2)。
しかしながら、特許文献1の空調機用ファンでは、防振ゴムを用いることで部品点数が多くなるため、複雑でコスト高になるという課題があった。また、特許文献1の空調機用ファンでは、防振ゴムの経年劣化によって、電磁振動音の発生を抑制する効果が目減りするという課題があった。
また、特許文献2の多翼送風機では、リング(ブリッジ)を設けることにより流体騒音が引き起こされるという課題があった。
また、特許文献2の多翼送風機では、リング(ブリッジ)を設けることにより流体騒音が引き起こされるという課題があった。
本発明は、上述したような課題を背景としてなされたものであり、部品点数を増やすことなく流体騒音の悪化を抑制する多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機を提供することを目的とする。
本発明に係る多翼遠心ファンは、駆動軸を有するモータに接続される多翼遠心ファンであって、外周部が円形のハブと、前記ハブの中央部に形成され、前記駆動軸が挿入される駆動軸穴を有するボス部と、前記ハブの外周部に間隔を置いて設けられた複数のブレードを有する翼部と、隣接する前記ブレードを連結するブリッジとを備え、前記ブリッジは、前記ブレード間を流れる空気の上流側に位置する丸みを帯びた前縁部から、前記ブレード間を流れる空気の下流側に位置する後縁部に向かって次第に細くなっているものである。
本発明に係る多翼遠心送風機は、本発明の多翼遠心ファンと、前記多翼遠心ファンが収容されるスクロールケーシングと、前記駆動軸穴に挿入される駆動軸を有するモータとを備えたものである。
本発明によれば、上述した構成を備えたため、部品点数を増やすことなく流体騒音の悪化を抑制することができる。
以下に、本発明に係る多翼遠心ファン100及び多翼遠心送風機300を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施の形態により本発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心送風機300の縦断面図である。
図2は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心送風機300の横断面図である。
図1、図2に示されるように、多翼遠心送風機300は、スクロールケーシング1と、モータ2と、多翼遠心ファン100とを備える。
図1は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心送風機300の縦断面図である。
図2は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心送風機300の横断面図である。
図1、図2に示されるように、多翼遠心送風機300は、スクロールケーシング1と、モータ2と、多翼遠心ファン100とを備える。
スクロールケーシング1は、多翼遠心送風機300の外壁を構成している。スクロールケーシング1の上壁には、ベルマウス1aが設けられ、円形の空気吸込口1bが形成されている。空気吸込口1bは、多翼遠心送風機300の外部の空気を多翼遠心送風機300の内部に導入するための開口である。スクロールケーシング1の側壁には、空気吹出口1cが形成されている。空気吹出口1cは、多翼遠心送風機300の内部に導入された空気を多翼遠心送風機300の外部に排出するための開口である。空気吸込口1bは、多翼遠心ファン100の吸引側と対向して形成されている。
多翼遠心ファン100は、駆動軸2aを有するモータ2が接続されるボス部3と、ハブ4と、ブレード5aを有する翼部5と、リング6とを備え、例えば、樹脂あるいは金属で成形されている。多翼遠心ファン100は、スクロールケーシング1内に収容されている。
ボス部3は、駆動軸2aが挿入される駆動軸穴3aを有し、モータ2の回転により回転駆動されるものであり、ハブ4と一体的に形成されている。ハブ4は、ボス部3近傍で軸方向に突出する中央部4aと、中央部4aから径方向外側に向かって延びる円板状の平板部4bとを備えた、例えば外周部が円形のものである。中央部4aの中央には、駆動軸穴3aが位置している。なお、ボス部3及びハブ4は別体で構成されていてもよい。また、中央部4aはボス部3近傍で軸方向に突出しない平坦な形状となっていてもよい。
図2に示されるように、翼部5は、細長で湾曲した形状のブレード5aを複数枚備えている。複数のブレード5aは、その長尺方向が駆動軸2aの軸方向と同一方向となる向きで、例えばハブ4の外周部に略等間隔離れて設けられている。ブレード5aは、ブレード5aの回転時に外周流路1d側に空気を吹き出すように径方向に傾いた状態となっている。リング6は、翼部5の空気吸込口1b側(上端側)に設けられ、ブレード5a端部の間隔を保持して補強する。これにより、各ブレード5aはリング6を介して連結される。なお、ブレード5aの傾き方向は、上述したような径方向に限定されず、軸方向でもよい。
以下に、多翼遠心送風機300の動作について説明する。
モータ2の駆動により多翼遠心ファン100が回転すると、図1の矢印Aで示されるような空気の流れが発生する。
具体的には、多翼遠心ファン100の回転により、外部の空気は、空気吸込口1bを介してスクロールケーシング1内に導入され、駆動軸2a方向に吸い込まれ、ブレード5aの湾曲する圧力面により速度及び圧力が付与される。このように速度及び圧力が付与された空気は、所定の角度αだけ曲がって隣り合うブレード5a間から遠心方向に吹き出され、外周流路1dに流入し、外周流路1dで運動エネルギーを静圧として回収しながら、空気吹出口1cを介してスクロールケーシング1の外部に吹き出される。
モータ2の駆動により多翼遠心ファン100が回転すると、図1の矢印Aで示されるような空気の流れが発生する。
具体的には、多翼遠心ファン100の回転により、外部の空気は、空気吸込口1bを介してスクロールケーシング1内に導入され、駆動軸2a方向に吸い込まれ、ブレード5aの湾曲する圧力面により速度及び圧力が付与される。このように速度及び圧力が付与された空気は、所定の角度αだけ曲がって隣り合うブレード5a間から遠心方向に吹き出され、外周流路1dに流入し、外周流路1dで運動エネルギーを静圧として回収しながら、空気吹出口1cを介してスクロールケーシング1の外部に吹き出される。
図3は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心ファン100の斜視図である。
図3に示されるように、ブリッジ8は、ブレード5aと一体成形され、隣接するブレード5aを連結するように設けられたものであり、例えば樹脂あるいは金属で成形される。このようにブリッジ8を設けることで、ねじり振動の固有周波数をずらすことができ、ブレード5aの振幅を抑制することができる。なお、ブリッジ8の配置位置は、振動モードに応じて変更することが有効であるが、概ねブレード5aの長尺方向の中央付近に設けられる。また、風量や流体騒音等を考慮して、可能な範囲でブリッジ8を大きくすることが望ましい。
図3に示されるように、ブリッジ8は、ブレード5aと一体成形され、隣接するブレード5aを連結するように設けられたものであり、例えば樹脂あるいは金属で成形される。このようにブリッジ8を設けることで、ねじり振動の固有周波数をずらすことができ、ブレード5aの振幅を抑制することができる。なお、ブリッジ8の配置位置は、振動モードに応じて変更することが有効であるが、概ねブレード5aの長尺方向の中央付近に設けられる。また、風量や流体騒音等を考慮して、可能な範囲でブリッジ8を大きくすることが望ましい。
図4は、本発明の実施の形態1に係る多翼遠心ファン100の部分縦断面図である。
図5は、比較例に係る多翼遠心ファンの部分縦断面図である。
図4に示されるように、ブリッジ8は、ブレード5aの内側方向(ブレード5a間を流れる空気の上流側)に位置する前縁部8aと、ブレード5aの外側方向(ブレード5a間を流れる空気の下流側)に位置する後縁部8bとを備えた翼型形状(流線形状)のものである。詳しくは、前縁部8aは丸みを帯びた断面が半円形状のものであり、後縁部8bは前縁部8aよりも尖った形状であり、ブリッジ8は前縁部8aから後縁部8bに向かって次第に細くなっている。
図5は、比較例に係る多翼遠心ファンの部分縦断面図である。
図4に示されるように、ブリッジ8は、ブレード5aの内側方向(ブレード5a間を流れる空気の上流側)に位置する前縁部8aと、ブレード5aの外側方向(ブレード5a間を流れる空気の下流側)に位置する後縁部8bとを備えた翼型形状(流線形状)のものである。詳しくは、前縁部8aは丸みを帯びた断面が半円形状のものであり、後縁部8bは前縁部8aよりも尖った形状であり、ブリッジ8は前縁部8aから後縁部8bに向かって次第に細くなっている。
以上のように、本実施の形態1に係る多翼遠心ファン100は、ブリッジ8が、ブレード5a間を流れる空気の上流側に位置する丸みを帯びた前縁部8aから、ブレード5a間を流れる空気の下流側に位置する後縁部8bに向かって次第に細くなっている。このため、図5のように幅が一定である矩形のブリッジ8に比べて、前縁部8aにおける空気の乱れ剥離を抑制でき、後縁部8bにおける空気の流れ乱れを抑制でき、空気がブリッジ8の表面付近を流れるときに発生する渦を抑制できる。したがって、ブリッジ8を設けることで生じる流体騒音の悪化を抑制することができる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2に係る多翼遠心ファン100の部分縦断面図である。
図7は、本発明の実施の形態2に係る多翼遠心ファン100の部分縦断面図であり、図6の変形例を示す。
本実施の形態2のブリッジ8は、実施の形態1のブリッジ8とは異なる向きでブレード5a間に設けられたものである。
図6は、本発明の実施の形態2に係る多翼遠心ファン100の部分縦断面図である。
図7は、本発明の実施の形態2に係る多翼遠心ファン100の部分縦断面図であり、図6の変形例を示す。
本実施の形態2のブリッジ8は、実施の形態1のブリッジ8とは異なる向きでブレード5a間に設けられたものである。
空気がブレード5a間のブリッジ8に流れ込む角度は、ブレード5aの位置や、多翼遠心送風機300を使用する環境等によっても異なるが、概ね20°〜70°である。なお、この角度は、駆動軸2aの軸方向に垂直な面を基準として、前縁部8aがハブ4から離れる方向を正の角度としたときの値である。
図6に示されるように、本実施の形態2のブリッジ8は、ブレード5a間のブリッジ8に流れ込む空気の流れに沿うように角度β(β=20°〜70°)だけ傾けて配置されている。すなわち、角度βは、空気がブレード5a間のブリッジ8に流れ込む角度と同一になるように決定される。
図6に示されるように、本実施の形態2のブリッジ8は、ブレード5a間のブリッジ8に流れ込む空気の流れに沿うように角度β(β=20°〜70°)だけ傾けて配置されている。すなわち、角度βは、空気がブレード5a間のブリッジ8に流れ込む角度と同一になるように決定される。
以上のように、本実施の形態2に係る多翼遠心ファン100は、ブリッジ8を本実施の形態1に示される翼型形状(流線形状)とし、ブリッジ8を、駆動軸2aの軸方向に垂直な面を基準として、前縁部8aがハブ4から離れる方向に20°〜70°の範囲内で傾斜させている。このため、ブレード5aへの空気の流入が阻害されて空気の剥離が大きくなることを抑制でき、流体騒音の悪化を抑制することができる。
なお、角度βが20°よりも小さくなって0°に近づくにつれて、または角度βが70°よりも大きくなって90°に近づくにつれて、ブレード5aへの空気の流入が阻害されて空気の剥離が大きくなり、流体騒音が悪化するおそれがある。また、圧損が増えることによって圧力低下及び風量低下が生じるおそれがある。このため、角度βは20°〜70°の範囲内であることが望ましい。
また、図7に示されるように、ブリッジ8を矩形として上述のように角度βを20°〜70°としても、流体騒音の悪化を抑制することができる。
以上の本発明の実施の形態1,2に係る多翼遠心ファン100は、ダクト用換気扇や全熱交換型換気機器等に用いる多翼遠心ファンに有用であり、特に、スクロールケーシング及びモータとともに送風機を構成する多翼遠心ファンに適している。
1 スクロールケーシング、1a ベルマウス、1b 空気吸込口、1c 空気吹出口、1d 外周流路、2 モータ、2a 駆動軸、3 ボス部、3a 駆動軸穴、4 ハブ、4a 中央部、4b 平板部、5 翼部、5a ブレード、6 リング、8 ブリッジ、8a 前縁部、8b 後縁部、100 多翼遠心ファン、300 多翼遠心送風機、α 角度、β 角度、A 空気の流れ。
Claims (4)
- 駆動軸を有するモータに接続される多翼遠心ファンであって、
外周部が円形のハブと、
前記ハブの中央部に形成され、前記駆動軸が挿入される駆動軸穴を有するボス部と、
前記ハブの外周部に間隔を置いて設けられた複数のブレードを有する翼部と、
隣接する前記ブレードを連結するブリッジとを備え、
前記ブリッジは、
前記ブレード間を流れる空気の上流側に位置する丸みを帯びた前縁部から、前記ブレード間を流れる空気の下流側に位置する後縁部に向かって次第に細くなっている
ことを特徴とする多翼遠心ファン。 - 前記ブリッジは、
前記駆動軸の軸方向に垂直な面を基準として、前記前縁部が前記ハブから離れる方向に傾斜している
ことを特徴とする請求項1記載の多翼遠心ファン。 - 前記ブリッジの傾斜角度は20°〜70°の範囲内である
ことを特徴とする請求項2記載の多翼遠心ファン。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の多翼遠心ファンと、
前記多翼遠心ファンが収容されるスクロールケーシングと、
前記駆動軸穴に挿入される駆動軸を有するモータとを備えた
ことを特徴とする多翼遠心送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013008085A JP2014139412A (ja) | 2013-01-21 | 2013-01-21 | 多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機 |
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ID=51416226
Family Applications (1)
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JP2013008085A Pending JP2014139412A (ja) | 2013-01-21 | 2013-01-21 | 多翼遠心ファン及びこれを備えた多翼遠心送風機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2014139412A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104235038A (zh) * | 2014-09-18 | 2014-12-24 | 中国船舶重工集团公司第七0四研究所 | 一体化电动离心通风机 |
JP2016109112A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | トルネード システムズ カンパニー,リミテッド | スワラーファンを備えた排気装置モジュール |
CN107288922A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-10-24 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机用错位叶轮及吸油烟机 |
-
2013
- 2013-01-21 JP JP2013008085A patent/JP2014139412A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104235038A (zh) * | 2014-09-18 | 2014-12-24 | 中国船舶重工集团公司第七0四研究所 | 一体化电动离心通风机 |
JP2016109112A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | トルネード システムズ カンパニー,リミテッド | スワラーファンを備えた排気装置モジュール |
US10082305B2 (en) | 2014-12-08 | 2018-09-25 | Tornado Systems Co., Ltd. | Ventilation module with swirler fan |
CN107288922A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-10-24 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机用错位叶轮及吸油烟机 |
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