JP2014136329A - 光造形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光線の広がり角の大きいレーザを用いたとしても、光線の照射位置において所望のビーム径が得られる光造形装置を提供する。
【解決手段】光造形装置は、液状の光硬化性樹脂に選択的に光線を照射して光硬化性樹脂を硬化させることによって三次元形状物を造形する。光線を照射する光学系は、光線の光源となるレーザ11と、光線を縮径する凸レンズ12と、光線の強度を変調する音響光学変調器13と、光線の照射時の焦点位置を調整するダイナミックフォーカスレンズ16と、光線の焦点位置を調整するフォーカスレンズ17と、光線の照射位置を制御するスキャナ18と、を備える。レーザ11から出射された光線は、凸レンズ12によってビーム径が縮小されて、音響光学変調器13に入射され、続いてダイナミックフォーカスレンズ16及びフォーカスレンズ17を通過してスキャナ18に入射され、光硬化性樹脂に選択的に照射される。
【選択図】図2

Description

本発明は、硬化性材料に選択的に光線を照射して三次元形状物を造形する光造形装置に関する。
硬化性材料に光線を照射してその一部を硬化させ、三次元形状物を造形する光造形装置が実用化されている。この光造形装置は、CADシステムで設計した機械部品等を容易に実体化して、設計の確認と直接的な評価とを行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
光造形装置は、硬化性材料として液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽中に昇降可能な昇降テーブルを備えている。液槽の上部が開口しており、上部から光線が照射される。光造形装置は、三次元形状物を造形する際に、まず、昇降テーブルを液状の光硬化性樹脂の液面から最下層の厚さ分だけ下降した高さに位置させる。光造形装置は、この状態でスキャナによって光線を必要な範囲内に走査して、最下層を光硬化させる。次に、光造形装置は、昇降テーブルを最下層から二番目の層の厚さ分だけ下降させ、同様にして二番目の層を光硬化させる。以降、光造形装置は、同様にして、下から順に一層ずつ光硬化させることによって三次元形状物を造形する。
ここで、特許文献1に記載の光造形装置では、光線の光源であるレーザから出射された光線が音響光学変調器(AOM:Acousto−Optic Modulator)によって変調されて、全反射ミラーによって垂直方向と水平方向との方向が調整される。そして、光造形装置は、2個の凸レンズから構成されるビームエクスパンダによってビーム径が拡大されて、スキャナによって照射位置が走査される。
特開平9−1674号公報
ところで、光造形装置は、安価にすることが求められているため、安価なレーザを採用することが考えられる。ところが、この安価なレーザは、光線の広がり角が大きいため、変調器における透過効率が悪く、光線の照射位置において所望のビーム径を得ることが難しい。そこで、光線の広がり角が大きいレーザを用いたとしても、光線の照射位置において所望のビーム径が得られる光造形装置が求められている。なお、上記課題は、光硬化性樹脂を硬化性材料として使用する光造形装置に限らず、金属粉末等を硬化性材料として使用する光造形装置においても同様に存在する。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、光線の広がり角の大きいレーザを用いたとしても、光線の照射位置において所望のビーム径が得られる光造形装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
上記課題を解決する光造形装置は、硬化性材料に選択的に光線を照射して前記硬化性材料を硬化させることによって三次元形状物を造形する光造形装置であって、前記光線を照射する光学系は、前記光線の光源となるレーザと、前記光線を縮径する凸レンズと、前記光線の強度を変調する音響光学変調器と、前記光線の照射時の焦点位置を調整する焦点調整器と、前記光線の焦点位置を調整するフォーカスレンズと、前記光線の照射位置を制御するスキャナと、を備え、前記レーザから出射された光線は、前記凸レンズによってビーム径が縮小されて、前記音響光学変調器に入射され、続いて前記焦点調整器及び前記フォーカスレンズを通過して前記スキャナに入射され、前記硬化性材料に選択的に照射されることをその要旨としている。
同構成によれば、レーザと音響光学変調器との間に凸レンズを備えて、光線の広がり角の大きいレーザから出射された光線のビーム径を凸レンズによって縮小して音響光学変調器に入射させる。このため、音響光学変調器における透過効率の低下を抑制して、照射位置において所望のビーム径を得ることができる。また、安価な音響光学変調器を採用したとしても、凸レンズによってビーム径が縮小されるので、凸レンズがないときよりも透過効率を上昇することができる。
上記光造形装置について、前記焦点調整器によって前記光線の照射時における所望のビーム径が得られない際には、前記凸レンズを光軸方向に移動させて前記光線のビーム径を縮小することが好ましい。
同構成によれば、凸レンズを光軸方向に移動させて光線のビーム径を縮小する。このため、ダイナミックフォーカスレンズによって所望のビーム径が得られなかったとしても、凸レンズを光軸方向に移動させることで、所望のビーム径を得ることができる。
上記光造形装置について、前記音響光学変調器の後段に光軸を調整する反射ミラーを備えることが好ましい。
同構成によれば、音響光学変調器の後段に備えた反射ミラーによって光軸を容易に調整することができる。
本発明によれば、光線の広がり角の大きいレーザを用いたとしても、光線の照射位置において所望のビーム径が得られる。
光造形装置の概略構成を示す側面図。 光造形装置の光学系装置の構成を示す図。
以下、図1及び図2を参照して、光造形装置の一実施形態について説明する。
図1に示されるように、光造形装置は、硬化性材料として液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽5と、光線を出射するレーザ11と、レーザ11から出射された光線を液槽5に照射するスキャナ18とを備えている。レーザ11から出射された光線は、光学系装置10を介してスキャナ18に入射される。光造形装置は、液槽5内において上下方向に昇降可能な昇降テーブル6を備えている。光造形装置は、液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽5の昇降テーブル6の上面に光線を選択的に照射することで液状の光硬化性樹脂を硬化して三次元形状物を造形する。
本実施例では、光造形装置を安価にするために安価なレーザ11を採用する。この安価なレーザ11は、光線の広がり角が大きいため、従来のようにレーザ11から変調器に光線を直接入射すると、変調器における透過効率が悪く、光線の照射位置において所望のビーム径を得ることが難しい。
図2に示されるように、光造形装置の光学系装置10は、レーザ11と、凸レンズ12と、音響光学変調器(AOM:Acousto−Optic Modulator)13と、第1反射ミラー14と、第2反射ミラー15と、ダイナミックフォーカスレンズ16と、フォーカスレンズ17と、スキャナ18と、を備えている。光学系装置10を通過する光線は、平面視においてコ字状に通過する。なお、ダイナミックフォーカスレンズ16が焦点調整器として機能する。
凸レンズ12は、レーザ11側が平面である平凸レンズであって、レーザ11から出射された光線のビーム径を縮小する。よって、凸レンズ12が光線のビーム径を縮小することで、広がり角の小さい光線を音響光学変調器13に入射できる。音響光学変調器13は、凸レンズ12から入射された光線の強度を変調する。第1反射ミラー14は、水平面において90度折り曲げ、音響光学変調器13から入射した光線の光軸を調整する。第2反射ミラー15は、水平面において90度折り曲げ、第1反射ミラー14から入射した光線の光軸を調整する。第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15によって光線の垂直方向と水平方向とが調整される。凸レンズ12から出射された光線は平行光であって、音響光学変調器13を通過して第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15に反射されて、ダイナミックフォーカスレンズ16に平行光である光線が入射する。ダイナミックフォーカスレンズ16は、第2反射ミラー15側が平面である平凹レンズ16aを備え、液槽5の液面への光線の照射時の焦点位置を調整する。平凹レンズ16aは、フォーカスレンズ17側が平面である。フォーカスレンズ17は、ダイナミックフォーカスレンズ16側が平面である平凸レンズであって、光線の焦点位置を調整して、光線をスキャナ18に入射する。平凹レンズ16aによって光線のビーム径を拡大してフォーカスレンズ17によって光線のビーム径を絞ってスキャナ18に入射すると照射時のビーム径を容易に絞ることができる。
スキャナ18に近い位置に光線の強度を検出するレーザ強度センサ8が設けられている。レーザ強度センサ8は、昇降テーブル6の照射範囲の外側に設置され、光線の強度を検出するときのみ光線が照射される。光学系装置10によって出射された光線の強度が所望の強度であるか否かをレーザ強度センサ8によって確認する。レーザ強度センサ8が液槽5の近くに設置されないので、硬化性材料によってレーザ強度センサ8が汚れることを抑制することができる。
光学系装置10による光線の調整は、三次元形状物を造形する前に行う。凸レンズ12は、土台に対して光軸方向において移動可能である。そして、ダイナミックフォーカスレンズ16によって液槽5の液面への光線の照射時の焦点位置を調整することができないときには、凸レンズ12を光軸方向に移動させることで光線のビーム径を縮小して、液槽5の液面への光線の照射時の焦点位置を調整する。
次に、図2を参照して、前述のように構成された光造形装置の動作について説明する。
レーザ11から出射された光線は、凸レンズ12によってビーム径が縮小されて、音響光学変調器13に入射されるので、安価なレーザ11故に広がり角が大きくても音響光学変調器13において透過効率の低下を抑制できる。そして、音響光学変調器13から出射された光線は、第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15に反射されることで垂直方向と水平方向とが調整されて、ダイナミックフォーカスレンズ16に入射する。続いて、ダイナミックフォーカスレンズ16に入射された光線は、ダイナミックフォーカスレンズ16を通過することで液状の光硬化性樹脂への照射時の焦点位置が調整されて、フォーカスレンズ17に入射する。フォーカスレンズ17に入射された光線は、スキャナ18に対して焦点位置が調整されて、スキャナ18に入射される。スキャナ18に入射された光線は、スキャナ18によって液状の光硬化性樹脂に選択的に照射される。
光造形装置は、三次元形状物を造形する際に、まず、昇降テーブル6を液状の光硬化性樹脂の液面から最下層の厚さ分だけ下降した高さに位置させる。光造形装置は、この状態で上記の光学系装置10を介してスキャナ18によって光線を必要な範囲内に走査して、最下層を光硬化させる。次に、光造形装置は、昇降テーブル6を最下層から二番目の層の厚さ分だけ下降させ、同様にして二番目の層を光硬化させる。以降、光造形装置は、同様にして、下から順に一層ずつ光硬化させることによって三次元形状物を造形する。
以上、説明した実施形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)レーザ11と音響光学変調器13との間に凸レンズ12を備えて、光線の広がり角の大きいレーザ11から出射された光線のビーム径を凸レンズ12によって縮小して音響光学変調器13に入射する。このため、音響光学変調器13における透過効率の低下を抑制して、照射位置において所望のビーム径を得ることができる。また、安価な音響光学変調器13を採用したとしても、凸レンズ12によってビーム径が縮小されるので、凸レンズ12がないときよりも透過効率を上昇することができる。
(2)凸レンズ12を光軸方向に移動させて光線のビーム径を縮小する。このため、ダイナミックフォーカスレンズ16によって所望のビーム径が得られなかったとしても、凸レンズ12を光軸方向に移動させることで、所望のビーム径を得ることができる。
(3)音響光学変調器13の後段に備えた第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15によって光軸を容易に調整することができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記実施形態では、凸レンズ12の平面をレーザ11側としたが、凸レンズ12の平面を音響光学変調器13側としてもよい。凸レンズ12は、どちらの向きでも機能に差はない。
・上記実施形態では、ダイナミックフォーカスレンズ16の平凹レンズ16aの平面をフォーカスレンズ17側としたが、平凹レンズ16aの平面を第2反射ミラー15側としてもよい。平凹レンズ16aは、どちらの向きでも機能に差はない。
・上記実施形態では、フォーカスレンズ17の平面をダイナミックフォーカスレンズ16側としたが、フォーカスレンズ17の平面をスキャナ18側としてもよい。フォーカスレンズ17は、どちらの向きでも機能に差はない。
・上記実施形態において、レーザ11と凸レンズ12との間に、凸レンズ12側が平面である平凹レンズ19を追加してもよい。このようにすれば、レーザ11から出射された光線を平行光として凸レンズ12に入射させることができる。平凹レンズ19は、レーザ11側を平面としても機能に差はない。
・上記実施形態では、ダイナミックフォーカスレンズ16をスキャナ18の位置に合わせて連動させた。しかしながら、ダイナミックフォーカスレンズ16を固定して、焦点調整器としてfθレンズ20をスキャナ18の出射側に設置して、照射時の焦点位置を調整してもよい。
・上記実施形態では、第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15によって光軸を折り曲げたが、光学系装置を直線状に並ばせる設置空間があれば、第1反射ミラー14及び第2反射ミラー15等の反射ミラーを省略してもよい。
・上記実施形態では、凸レンズ12を光軸方向に移動可能としたが、ダイナミックフォーカスレンズ16によって所望のビーム径が得られるならば、凸レンズ12を移動できないように固定してもよい。
・上記実施形態では、硬化性材料として光硬化性樹脂を使用する光造形装置に採用したが、硬化性材料として金属粉末等を使用する光造形装置に採用してもよい。
5…液槽、6…昇降テーブル、8…レーザ強度センサ、10…光学系装置、11…レーザ、12…凸レンズ、13…音響光学変調器(AOM)、14…第1反射ミラー、15…第2反射ミラー、16…ダイナミックフォーカスレンズ、16a…平凹レンズ、17…フォーカスレンズ、18…スキャナ、19…凹レンズ、20…fθレンズ。

Claims (3)

  1. 硬化性材料に選択的に光線を照射して前記硬化性材料を硬化させることによって三次元形状物を造形する光造形装置において、
    前記光線を照射する光学系は、前記光線の光源となるレーザと、
    前記光線を縮径する凸レンズと、
    前記光線の強度を変調する音響光学変調器と、
    前記光線の照射時の焦点位置を調整する焦点調整器と、
    前記光線の焦点位置を調整するフォーカスレンズと、
    前記光線の照射位置を制御するスキャナと、を備え、
    前記レーザから出射された光線は、前記凸レンズによってビーム径が縮小されて、前記音響光学変調器に入射され、続いて前記焦点調整器及び前記フォーカスレンズを通過して前記スキャナに入射され、前記硬化性材料に選択的に照射される
    ことを特徴とする光造形装置。
  2. 請求項1に記載の光造形装置において、
    前記焦点調整器によって前記光線の照射時における所望のビーム径が得られない際には、前記凸レンズを光軸方向に移動させて前記光線のビーム径を縮小する
    ことを特徴とする光造形装置。
  3. 請求項1又は2に記載の光造形装置において、
    前記音響光学変調器の後段に光軸を調整する反射ミラーを備える
    ことを特徴とする光造形装置。
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