JP2014135845A - グロメット - Google Patents

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JP2014135845A JP2013002442A JP2013002442A JP2014135845A JP 2014135845 A JP2014135845 A JP 2014135845A JP 2013002442 A JP2013002442 A JP 2013002442A JP 2013002442 A JP2013002442 A JP 2013002442A JP 2014135845 A JP2014135845 A JP 2014135845A
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Sumio Owari
純夫 尾張
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Abstract

【課題】被取付け部の表面に当てるように防水性をもって固定されるグロメットの周縁部の不測の捲れ上がりを防止する。
【解決手段】ワイヤハーネスを通す保護筒部12の基部を支持して、被取付け部の表面に当てるように固定される固定基部13を有し、固定基部13内にはグロメットインナを取り付けるグロメットインナ取付け部33を備えるとともに、固定基部13の外周に、外方に張り出して被取付け部の表面に圧接するリップ部34を備えたグロメットにおいて、リップ部34の上面に、固定基部13において保護筒部12が連設された筒状をなす筒状部31の外周面から放射状に延びる、複数本の外リブ35を一体に備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、ワイヤハーネスを保護するグロメットに関し、より詳しくは、例えば車両ドアハーネスの配索に用いられるようなグロメットに関する。
車両ドアハーネスの配索には、例えば下記特許文献1のようなグロメットが用いられる。このグロメット(グロメット本体)は、ゴム製で、ドア側に固定される合成樹脂製のグロメットインナを一体に備える。グロメットとグロメットインナは、ワイヤハーネスを保護するハーネス保護筒を有し略平板状のグロメットの内面側に、グロメットインナが突出した状態で一体化される。
グロメットインナには、車両ドアの側面部に形成されたグロメット装着凹部のクリップ係合穴に係合するクリップが突設され、クリップの基部側には、水の浸入を阻止する防水リップが形成されている。つまりクリップをクリップ係合穴に差し込んで係合すると、防水リップがクリップとクリップ係合穴との間を塞いで止水する。このとき、グロメットの外周の周縁部は車両ドアのグロメット装着凹部の縁に対して圧接して、ここでも防水を行う。つまり防水は二重になされる。
しかし、グロメットは前述のようにゴム製であり、周縁部は先端側ほど薄くなる断面形状で柔軟に弾性変位するように形成されているので、周縁部は異物が挟まったりして捲れ上がり、グロメット装着凹部の縁での防水性が損なわれるおそれがある。
グロメット装着凹部の縁での防水性が損なわれると、内部への水の浸入を許すことになり、防水リップ部での防水に負担をかけることになる。
特許第4091188号公報
そこで、この発明は、グロメットの周縁部の不測の捲れ上がりを防止できるようにすることを主な目的とする。
この発明は、ワイヤハーネスを通す保護筒部の基部を支持して、被取付け部の表面に当てるように固定される固定基部を有し、該固定基部内にはグロメットインナを取り付けるグロメットインナ取付け部を備えるとともに、固定基部の外周に、外方に張り出して前記被取付け部の表面に圧接するリップ部を備えたグロメットであって、前記リップ部の上面に、前記固定基部において前記保護筒部が連設された筒状をなす筒状部の外周面から延びる、複数本の外リブを一体に備えたことを特徴とする。前記「リップ部の上面」とは、被取付け部の表面に圧接する面と反対側の面の意味である。
この発明により、リップ部の上面を、固定基部の筒状部の外周面から延びる複数本の外リブが押さえているので、リップ部を構造的に補強し、柔軟な材料からなるリップ部がみだりに捲れ上がることを抑制し、被取付け部の表面部分での高い防水性を得られる。
この発明の態様として、前記外リブを、前記筒状部の中心を中心として放射状に延びるように構成することができる。
この発明により、筒状部の中心から四方八方に広がるように外リブが延びるので、リップ部の捲れ上がりを安定性よく効果的に防止できる。
この発明の態様として、前記外リブの高さが先端側ほど低くなるように構成することができる。
この発明により、外リブの基部側ほど構造的強度が高く先端側ほど柔軟にすることができるので、密着性を高めることができる。
この発明の態様として、前記リップ部より内周側に、前記被取付け部の表面に圧接する内リップ部を備え、該内リップ部と前記リップ部との間に、これらを離間保持する複数本の内リブを備えた構成とすることができる。
この発明により、内リップ部がリップ部とともに被取付け部の表面に圧接するので、密着する面積を増やして、止水性の向上を図ることができる。そのうえ、内リブが内リップ部の補強をして、内リップ部がみだりに捲れ上がるのを抑制するとともに、外側に位置するリップ部も補強をして、安易な変位を抑制し、内リップ部とリップ部が相互に補強され合うことを促す。この結果、被取付け部の表面部分での高い防水性を得られる。
この発明の態様として、前記内リブを前記外リブに対応する位置に形成した構成とすることができる。前記「対応する位置」とは、内リブの厚さ方向の中心位置と外リブの厚さ方向の中心位置が一致して、内リブと外リブがリップ部を介して背中合わせに配置される位置のことである。
この発明により、内リブの弾性変位を外リブが抑制するので、内リップ部の補強の程度を高めて、より高い防水性を得られる。
この発明によれば、グロメットの周縁部の不測の捲れ上がりを防止して、防水性を高めることができる。
グロメットの正面、左側面及び平面を示す斜視図。 グロメットの背面、左側面及び平面を示す斜視図。 グロメットとグロメットインナと被取付け部の一部断面側面図。 要部の断面図。 作用状態の断面図。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図面のうち図1は、グロメット11の正面、左側面及び平面を示す斜視図で、図2は、グロメット11の背面、左側面及び平面を示す斜視図である。図3は、グロメット11とグロメットインナ16と被取付け部15の分解状態の一部断面側面図で、図4はグロメット11の要部を示す断面図、図5はその作用状態の断面図である。
図示例のグロメット11は、車両ドアハーネスの配索に用いられるもので、図1、図2に示したように、ワイヤハーネスを通す保護筒部12と、この保護筒部12の基部を支持する固定基部13と、前記保護筒部12の先端に形成された接続部14とを有する。保護筒部12と固定基部13と接続部14はゴム又は合成樹脂製で、一体である。
前記保護筒部12は、必要な長さの円筒の蛇腹状に形成され、屈曲自在である。
前記接続部14は、図示しないコネクタが接続される部分で、適宜の形状に形成されている。
前記固定基部13は、前記保護筒部12を支えるべく保護筒部12から連設された筒状をなす筒状部31と、この筒状部31の基部から四方に広がる板状の板状部32を有する。筒状部31は円筒形状である。板状部32は、被取付け部15としてのドアパネル側面(図3参照)の表面に当てるように固定される部分で、略半長円形である。板状部32における円弧を描く一端部に、その円弧の中心と前記筒状部31の中心が一致するように、前記筒状部31が設けられている。板状部32の他端側は、端部側ほど若干幅広となる形状で、他端は、180度に近い鈍角の凸三角形状である。
この固定基部13内には、グロメットインナ16を取り付けるためのグロメットインナ取付け部33を備える(図2、図3参照)。
ここで、グロメットインナ16について簡単に説明すると、グロメットインナ16は、図3に側面図で示したように、前記保護筒部12内に挿入されるワイヤハーネス17をドアパネルに沿って配索するために、前記筒状部31に対応する位置と板状部32の他端側に対応する位置でL字状に曲げて所定方向に導く部材で、適宜の硬度で可撓性を有する合成樹脂で形成されている。
グロメットインナ16は、ワイヤハーネス17を収容する本体部61と、この本体部61における被取付け部15側の面に突設されたクリップ部62を有する。本体部61は、被取付け部15に形成されたグロメット装着凹部15aに収まる薄さの略箱形状である。
この本体部61の反被取付け部側には、外方に張り出す複数の取付け片63を有している。これらの取付け片63を嵌合してグロメット11とグロメットインナ16を一体に結合する複数の取り付け溝33aがグロメット11における前記板状部32に形成され、前記グロメットインナ取付け部33を構成している。
グロメットインナ16のクリップ部62は、被取付け部15のグロメット装着凹部15aのクリップ係合穴15bに嵌合して突き抜ける大きさに形成され、側面には、クリップ部62がクリップ係合穴15bの反対側に突出して所定の係合状態が得られた時点でクリップ係合穴15bの縁に係合する複数の係合爪64を有する。
またクリップ部62の基部には、前記係合爪64が係合したときにクリップ係合穴15bの縁に圧接して止水を行うクリップ側防水リップ部65が環状に形成されている。
前記固定基部13の外周における板状部32の他端を除く部位には、外方に張り出しており、一体化したグロメットインナ16のクリップ部62をグロメット装着凹部15aのクリップ係合穴15bに係合した時点でグロメット装着凹部15aの外周側の表面に圧接するリップ部34を備えている。リップ部34は、先端側ほど被取付け部15側に湾曲するような断面形状で、途中から先端側が先端側ほど薄い形状である。
このリップ部34の上面(被取付け部15に圧接する面と反対側の面)に、図1、図4に示したように、前記固定基部13の筒状部31の外周面から延びる複数本の外リブ35を一体に備えている。外リブ35は、先端側ほど高さが低くなる側面視略三角形の板状で、筒状部31の上端位置からリップ部34の先端まで延びている。外リブ35の厚さは全体にわたって同一である。
このような形状の外リブ35は、前記筒状部31の中心を中心としてリップ部34を有する部分に放射状に延びるように形成している。外リブ35の形成間隔は所望する補強度合いに応じて、材料の硬度等に基づいて適宜設定される。
このリップ部34より内周側における被取付け部15に圧接する側の面には、前記リップ部34と同様に被取付け部15の表面に圧接する内リップ部36を備えている。内リップ部36は、前記リップ部34と同様に、固定基部13の外周における板状部32の他端を除く部位に形成され、先端側ほど被取付け部15側に湾曲するような断面形状で、途中から先端側が先端側ほど薄い形状である。
内リップ部36の被取付け部15側への突出量は、外周側に位置する前記リップ部34の突出量よりも若干少なく設定し、リップ部34との間には全体にわたって等間隔の隙間を有する。この隙間37における内リップ部36とリップ部34の付け根側の部分に、内リップ部36とリップ部34を離間保持する複数本の内リブ38を備えている。内リブ38は、外リブ35と同様に、全体にわたって同一厚さの板状である。
内リブ38の形成位置や本数は適宜設定されるが、形成位置については図2、図4に示したように、外リブ35に対応する位置であるとよい。内リブ38の形成本数は、図示例のように外リブ35と同一であるほか、外リブ35よりも多くしたり少なくしたりすることもできる。内リブ38の形成位置や本数の設定は、外リブ35の場合と同様、所望する補強度合いに応じて、外リブ35の態様や材料の硬度等に基づいて適宜設定される。
前記リップ部34と前記内リップ部36のほかに、被取付け部15に圧接して防水を行う防水突条39を、図2、図4に示したように内リップ部36の基部における被取付け部15に対向する面に、全周にわたって形成している。
このような構成のグロメット11は、次のような作用効果を有する。
使用に際しては、まず、グロメット11の接続部にワイヤハーネス17のコネクタを取り付け、グロメット11のグロメットインナ取付け部33にワイヤハーネス17を通したグロメットインナ16を取り付ける。
つぎに、ワイヤハーネス17をドアパネルの所定位置に沿わせて、グロメット11に一体化したグロメットインナ16のクリップ部62をドアパネルのグロメット装着凹部15aのクリップ係合穴15bに係合する。グロメットインナ16をグロメット装着凹部15aに嵌めるようにして押し当てると、クリップ部62がクリップ係合穴15bに嵌まり、係合爪64がクリップ係合穴15bの縁に係合して、図5に示したように装着が完了する。
このとき、クリップ部62の基部のクリップ側防水リップ65は弾性変位し、弾性復帰しようとする付勢力を有しつつ、クリップ係合穴15bとグロメットインナ16との間を止水状態にする。
また、クリップ係合穴15bよりも表側にある、グロメット装着凹部15aより外周側の表面では、固定基部13の外周のリップ部34と内リップ部36が、弾性変位しながらグロメット装着凹部15aより外周側の表面に圧接して、止水状態を得る。リップ部34と内リップ部36の弾性変位は、外リブ35と内リブ38が形状を保持するように作用することによって抑制される。具体的には、外リブ35はリップ部34の上面を押さえ、内リブ38は内リップ部36を押さえるとともに内リップ部36とリップ部34を離間保持した状態で結合一体化するので、リップ部34と内リップ部36が互いに変形を抑制し合うようになって、材料の柔軟性に基づいてきわめて容易に弾性変位してしまうことを防止する。
したがって、リップ部34と内リッププ36とそれらの近傍が構造的に補強され、グロメット装着凹部15aより外周側の表面で、強力な圧接状態が得られる。強力な圧接によって、リップ部34や内リップ部36がみだりに捲れ上がることを抑制し、被取付け部15の表面部分での高い防水性が得られる。
また構造的に補強されたリップ部34と内リップ部36は、グロメットインナ16を引っ張る方向に付勢する作用をするので、グロメットインナ16のクリップ部62のクリップ係合穴15bに対する係合状態を強力に保持することができ、振動等によるがたつきの発生も防止できる。
被取付け部15の表面に対する圧接は、リップ部34のほかに内リップ部36でも行うので、密着する面積がリップ部34のみの場合に比して増大し、止水性が向上する。そのうえ、内外二重のリップ部(リップ部34と内リップ部36)を有するので、被取付け部15に対する圧接状態は、一重の場合に比して粘り強いものとなる。
その内リップ部36は、外リブ35と背中合わせに設けた内リブ38によって補強されるとともに、リップ部34と一体化しているので、内リップ部36の構造的強度は高まり、より密着度の高い圧接状態が得られる。
このように強力で粘り強い圧接状態を得られるにもかかわらず、外リブ35と内リブ38は先端側ほど高さが低い形状であるので、しなやかさを有し、被取付け部15の表面に対する密着性を高めることができ、捲れ上がり防止に貢献する。
しかも外リブ35と内リブ38は、筒状部31の中心から放射状に広がるように形成したので、圧接状態は安定性のよいものとなり、リップ部34や内リップ部36の捲れ上がりやグロメット11のがたつきは、効果的に防止可能である。
グロメット11における被取付け部15の表面に対する防水性が高い結果、グロメットインナ16のクリップ部62近傍でのクリップ側防水リップ65の防水性を補完でき、全体としての防水性能の向上を図ることができる。
以上はこの発明を実施するための一形態の構成であり、この発明は前述の構成のみに限定されるものではなく、その他の構成を採用することもできる。
例えば、リップ部は二重ではなく、三重等に形成することができる。この場合、リブも内外に三重等に配設できる。
また、外リブ35は、放射状に限らず、例えば平面視格子状やハニカム状に形成してもよい。リブの厚さは全体を同一にするのではなく、例えば先端側を薄くするなど厚みに変化をつけることもできる。
保護筒部12と固定基部13の向きや形状等は、使用箇所に応じて適宜設定される。
11…グロメット
12…保護筒部
13…固定基部
15…被取付け部
16…グロメット
17…ワイヤハーネス
31…筒状部
33…グロメットインナ取付け部
34…リップ部
35…外リブ
36…内リップ部
38…内リブ

Claims (5)

  1. ワイヤハーネスを通す保護筒部の基部を支持して、被取付け部の表面に当てるように固定される固定基部を有し、該固定基部内にはグロメットインナを取り付けるグロメットインナ取付け部を備えるとともに、固定基部の外周に、外方に張り出して前記被取付け部の表面に圧接するリップ部を備えたグロメットであって、
    前記リップ部の上面に、前記固定基部において前記保護筒部が連設された筒状をなす筒状部の外周面から延びる、複数本の外リブを一体に備えた
    グロメット。
  2. 前記外リブが前記筒状部の中心を中心として放射状に延びる
    請求項1に記載のグロメット。
  3. 前記外リブの高さが先端側ほど低くなる
    請求項1または請求項2に記載のグロメット。
  4. 前記リップ部より内周側に、前記被取付け部の表面に圧接する内リップ部を備え、
    該内リップ部と前記リップ部との間に、これらを離間保持する複数本の内リブを備えた
    請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のグロメット。
  5. 前記内リブを前記外リブに対応する位置に形成した
    請求項3に記載のグロメット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016162521A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 古河電気工業株式会社 グロメットインナ及びグロメット

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