JP2014124152A - コンバイン - Google Patents

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修一 三谷
Takayasu Sato
孝康 佐藤
Susumu Otokura
進 乙倉
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Abstract

【課題】穀粒センサの検出量と実際の貯留量との誤差を少なくすることができるコンバインを提供する。
【解決手段】コンバイン100は、脱穀部3で脱穀された穀粒を一時貯留するグレンタンク6を備え、脱穀部3で脱穀された穀粒をグレンタンク6内へ搬送する揚穀装置42が、グレンタンク6内部に上下方向に設けられており、揚穀装置42の上部に穀粒排出口45を設け、揚穀装置42の上部に穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサ46を設けた。
【選択図】図6

Description

本発明は、コンバインの技術に関する。
従来、脱穀部で脱穀された穀粒を一時貯留するためのグレンタンクを備えたコンバインが公知となっている。また、前記コンバインにおいて、グレンタンク内における穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサを備えるコンバインが公知となっている。前記穀粒センサは、グレンタンクの内壁であって上部位置に固着されていた(例えば特許文献1参照)。
また、脱穀部で脱穀された穀粒をグレンタンク内へ搬送するための揚穀装置を備え、前記揚穀装置が前記グレンタンク内部に設けられており、前記揚穀装置の上部に穀粒排出口を設けたコンバインが公知となっている(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録第2575686号公報 特開2012−157337号公報
従来のコンバインにおいて、前記穀粒センサは、グレンタンクの一内側面に固設されており、例えば、穀粒の堆積量に偏りがあって穀粒センサの配置された側の堆積高さが他の側の堆積高さよりも高い場合には、穀粒センサは、実際の貯留量が少ないにもかかわらず、所定量の穀粒が貯留されていると判断する場合がある。
また、グレンタンク内部に揚穀装置が設けられている場合、内側面付近の堆積高さの方が、グレンタンク中央部の堆積高さよりも高くなりやすい傾向がある。
本発明はかかる課題に鑑み、穀粒センサの検出量と実際の貯留量との誤差を少なくすることができるコンバインを提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1に係る発明は、脱穀部で脱穀された穀粒を一時貯留するグレンタンクを備え、前記脱穀部で脱穀された穀粒を前記グレンタンク内へ搬送する揚穀装置が、前記グレンタンク内部に上下方向に設けられており、前記揚穀装置の上部に穀粒排出口を設け、前記揚穀装置の上部に穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサを設けたものである。
請求項2に係る発明は、前記穀粒センサは、前記揚穀装置の前記穀粒排出口の近傍であって、前記穀粒排出口よりも下方位置に設けたものである。
請求項3に係る発明は、前記穀粒センサの検出面は、上方から下方に向かうに従って前記揚穀装置外側に傾斜するように設けたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、穀粒の堆積高さの偏りがあった場合でも、内側面付近よりも相対的に堆積高さが低くなりやすいグレンタンク中央部の堆積高さを検出することにより、検出量と実際の貯留量との誤差を少なくすることができる。
請求項2においては、穀粒排出口のある位置よりも堆積高さが高くなるのを防止し、穀粒の排出をスムーズにする。
請求項3においては、検出面に穀粒が堆積するのを防止し、穀粒センサの精度が低下するのを防止する。

本発明の一実施形態に係るコンバインの全体的な構成を示す側面図。 同じく、コンバインの正面図。 グレンタンク及び操縦部を示す側面図。 グレンタンクの上面をあけた状態でのコンバインを示す斜視図。 コンバインのA−A線断面図。 コンバインのB−B線断面図。 揚穀装置の上部を示す斜視図。
まず、本発明の一実施形態に係るコンバイン100について簡単に説明する。
図1は、コンバイン100の左側面を示す図である。図2は、コンバイン100の上面を示す図である。なお、図1中に示す矢印は、コンバイン100の進行方向を表す。ここでは、コンバイン100の前進方向を前側、コンバイン100の後進方向を後側と定義する。
コンバイン100は、図1から図3に示すように、主に走行部1と、刈取部2と、脱穀部3と、選別部4と、揚穀部5と、グレンタンク6と、排藁処理部7(図4)と、エンジン8と、操縦部9と、を備えている。
走行部1は、コンバイン100を走行させる部分であり、機体フレーム10の下方に設けられている。走行部1は、左右一対のクローラ11を備える。
刈取部2は、穀稈の刈取を行う部分であり、機体フレーム10の前方に設けられている。刈取部2は、未刈取の穀稈を掻き込むための掻込リール21を備える。また、掻込リール21の後方には搬送装置22が設けられている。
脱穀部3は、刈取部2によって刈り取られた穀稈の脱穀を行う部分であり、搬送装置22の後方に設けられている。脱穀部3は、扱胴31を備え、扱胴31の下方には、図示せぬ受け網(またはコンケーブ)が配置され受け網の下方には選別部4が設けられている。
選別部4は、脱穀部3によって脱穀された処理物を穀粒と藁くず等と選別する部分であり、脱穀部3の下方に設けられている。選別部4は、図示せぬ搖動選別装置や、唐箕を備え、主に前記受け網から落下した脱穀処理物を穀粒と藁屑などに選別する。
揚穀部5は、脱穀部3で脱穀され、選別部4で選別された穀粒をグレンタンク6内へ搬送する部分であり、選別部4の下方に設けられている。揚穀部5は、図5に示すように、選別部4において選別された穀粒をグレンタンク6下方まで搬送する横搬送装置41と、グレンタンク6の下方まで運ばれた穀粒をグレンタンク6内部まで搬送する、揚穀装置42とから構成されている。
横搬送装置41は、図5に示すように、機体左右方向に平行に設けられており、その下流側端部が揚穀装置42の下端部と接続されている。横搬送装置41は横搬送コンベア41aと横搬送樋41bとを備えている。
揚穀装置42は、図5及び図6に示すように、グレンタンク6の前後左右の略中央で、上下方向に設けられており、その中途部から上方がグレンタンク6内部に設けられている。揚穀装置42は、上下方向と平行に設けられた揚穀コンベア42aと、揚穀コンベア42aを格納するための揚穀筒42bとを備えている。
揚穀装置42の上部には、穀粒排出口45が設けられている。穀粒排出口45は、揚穀装置42下端から搬送された穀粒をグレンタンク6内に排出する部材であり、回転羽根45aを備えている。回転羽根45aは、揚穀コンベア42aの中心軸に固設され、中心軸を中心として回転する。穀粒排出口45は、三本の柱部材によって支持された平面視略三角形状の上部支持部材45bと、揚穀筒42bの上端に設けられた平面視略環状の下部支持部材45cとによって排出空間が構成される。
揚穀装置42の上側部分は、取り外し可能に構成されている。より詳しくは、揚穀筒42bの下側部分の上面と揚穀筒42bの上側部分の下面とにはそれぞれフランジ部42cが設けられており、各フランジ部42cをネジで固定することにより揚穀装置42の上側部分と下側部分とが接続されている。このように構成することにより、ネジを脱着することで揚穀筒42bの上側部分を下側部分から脱着することができる。
揚穀装置42の上部には、図6に示すように、穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサ46が設けられている。穀粒センサ46は、穀粒排出口45の下端のその下部に設けられ、排出の邪魔にならず、グレンタンク6の内壁側から揚穀装置42側に溜まって堆積する穀粒を検知するようにしている。また、穀粒センサ46は、穀粒センサ支持部材47に固設されている。穀粒センサ支持部材47は、揚穀筒42bの側面に設けられた第一の支持部材47aと、第一の支持部材47aにネジによって位置調節可能に固設された板状の第二の支持部材47bとから構成されている。
第二の支持部材47bは、図7に示すように、左右両側に長孔を有しており、長孔は上下方向が長手方向となるように設けられている。ネジを長孔に貫入して第一の支持部材47aと固設することで、第二の支持部材47bの第一の支持部材47aに対する位置を上下方向に移動させて固定することができる。また、第一の支持部材47aは、機体前方に突出して固設されている。第二の支持部材47bの左右方向略中央部に穀粒センサ46が設けられている。
また、穀粒センサ46は、超音波型または光センサ型のセンサであり。検出面が揚穀コンベア42aの中心軸側へ押されることによりオンし(満杯を検知し)、警報を発して作業者にグレンタンク6が満杯であることを認識させるように構成されている。穀粒センサ46の検出面は、上方から下方に向かうに従って揚穀筒42bの側面から離れた方向に傾斜する。より詳しくは、穀粒センサ46の検出面は、上方から下方に向かうにしたがって前方へ向けて傾斜する。こうして、穀粒が溜まったときの上面は揚穀装置42が下がる傾斜となるため、その傾斜に対して略直角方向となるように穀粒センサ46の検出面を構成することで、穀粒上面を検出することができるようになる。
グレンタンク6は、脱穀部3の側方に設けられている。グレンタンク6は、脱穀部3で脱穀された穀粒を一時貯留する。グレンタンク6は、図5に示すように、下部において両側面から左右内下側中央へ傾斜するように構成されており、最下部の後端に排出孔6aが形成されている。また、最下部には図示せぬ搬送コンベアが設けられており、グレンタンク内の穀粒を最下部後方へと搬送することが可能となっている。また、内側へ傾斜した側面には揚穀装置42を貫入する孔が設けられている。グレンタンク6の上面には上板6cが設けられている。
排出孔6aは、排出オーガ61に接続されている。排出オーガ61は、縦排出オーガ61aと横排出オーガ61bとから構成されており、グレンタンク6内の穀粒を機体外部に排出するための部材である。縦排出オーガ61aは、円筒状の部材の内部にらせん羽根を有するコンベアを備えている。縦排出オーガ61aは上下方向に設けられており、その上端に横排出オーガ61bが回動可能に接続されている。横排出オーガ61bは円筒状の部材の内部にらせん羽根を有するコンベアを備えている。横排出オーガ61bはオーガレスト61cにより下方から支持されている。
また、グレンタンク6の側面には、グレンタンク6内の穀粒を、排出オーガ61を通さずに機体外に排出するための穀粒取出口65が設けられている。穀粒取出口65の下方には図示せぬ袋を配置するためのスペースが設けられており、前記袋を穀粒取出口65の下方に配置することにより、袋に穀粒を直接取り出すことができる。
排藁処理部7は、脱穀部3の後方に設けられている。排藁処理部7は、脱穀部3から搬送された穀稈を切断して排出する。
エンジン8は、図1及び図2に示すように、排藁処理部7の側方であってグレンタンク6の後方に設けられたエンジンルーム81内に格納されている。エンジン8は駆動力を発生させる。また、エンジンルーム81の上方には給気導入管82及びプレクリーナ83が設けられている。
グレンタンク6は、給気導入管82及びプレクリーナ83が設けられている部分を確保しつつ容積が大きくなるように配置されている。具体的には、グレンタンク6は、給気導入管82及びプレクリーナ83が設けられた位置の側方において後方に延伸するように設けられている。
操縦部9は、グレンタンク6の前方に設けられている。操縦部9は、主に運転席91と、複数の操作具92と、で構成されている。運転席91は、オペレータが座る座席である。操作具92は、オペレータの操作に応じてコンバイン100を駆動させる。また、運転席91の後方であってグレンタンク6の前面には、窓部6bが設けられており、窓部6bを通して、オペレータが運転席91に座りながらグレンタンク6の内部を視認することが可能となっている。
このような構成により、オペレータは、運転席91に着座した状態でコンバイン100を操縦できる。コンバイン100は、操縦部9での操作具92の操作に応じて、エンジン8の動力を各部に伝達して、走行部1によって機体を走行させながら、刈取作業及び脱穀作業を行うものである。具体的には、掻込リール21により掻き込まれた穀稈は、搬送装置22によって脱穀部3へと送られ、脱穀部3において脱穀される。脱穀部3において脱穀を終えた排藁は排藁処理部7へと送られ切断されて圃場へと排出される。一方、脱穀部3において脱穀された穀粒は選別部4で選別され、一番穀粒は揚穀部5の横搬送コンベア41aによってグレンタンク6下方へと搬送され、さらに、揚穀コンベア42aによってグレンタンク6内に配置された穀粒排出口45へと搬送される。
穀粒排出口45においては、揚穀コンベア42aの回転と同期して回転羽根45aが回転する。回転羽根45aの回転により穀粒の排出方向も360度の範囲で回転変位する。これにより穀粒が平面視で穀粒排出口45を中心とする円状に排出される。このように構成することにより、穀粒がグレンタンク6内に均等に排出される。
穀粒は穀粒排出口45から地面と平行方向に向けて排出されるため、平面視において穀粒排出口45付近と比較してグレンタンク6の側壁付近の方が、穀粒が堆積しやすい。
ここで、本実施形態においては、穀粒排出口45の直下方である揚穀筒42b上部に穀粒センサ46が設けられている。このため、穀粒が堆積しやすいグレンタンク6の側壁付近の穀粒高さが高く、穀粒排出口45付近の穀粒高さが相対的に低い場合であっても、穀粒排出口45付近の穀粒高さから穀粒の量を算出することができるため、正確な穀粒の量を算出することができる。
また、穀粒センサ46は、窓部6bを通して、オペレータが運転席91に座りながらグレンタンク6の内部を視認する場合に視認することができる位置に配置されている。このように構成することにより、穀粒センサ46に汚れが付着しているような場合であってもオペレータが視認することができる。
なお、本実施形態においては、コンバイン100は、排出オーガ61及び穀粒取出口65を備える構成としているが、これに限定するものではなく、例えば、排出オーガ61のみを備える構成としてもよいし、穀粒取出口65のみを備える構成としてもよい。
また、本実施形態においては、コンバイン100は、刈取部2に掻込リール21を備えているが、これに限定するものではなく、例えば、スターホイルや引き起しタインを備える構成とすることもできる。
以上のように、コンバイン100は、脱穀部3で脱穀された穀粒を一時貯留するグレンタンク6を備え、脱穀部3で脱穀された穀粒をグレンタンク6内へ搬送する揚穀装置42が、グレンタンク6内部に上下方向に設けられており、揚穀装置42の上部に穀粒排出口45を設け、揚穀装置42の上部に穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサ46を設けたものである。
このように構成することにより、穀粒の堆積高さの偏りがあった場合でも、内側面付近よりも相対的に堆積高さが低くなりやすいグレンタンク6中央部の堆積高さを検出することにより、検出量と実際の貯留量との誤差を少なくすることができる。
また、穀粒センサ46は、揚穀装置42の穀粒排出口45の近傍であって、穀粒排出口45よりも下方位置に設けたものである。
このように構成することにより、穀粒排出口45のある位置よりも堆積高さが高くなるのを防止し、穀粒の排出をスムーズにする。
また、穀粒センサ46の検出面は、上方から下方に向かうに従って揚穀装置42外側に傾斜するように設けたものである。
このように構成することにより、検出面に穀粒が堆積するのを防止し、穀粒センサ46の精度が低下するのを防止する。
100 コンバイン
1 走行部
2 刈取部
3 脱穀部
4 選別部
5 揚穀部
6 グレンタンク
7 排藁処理部
8 エンジン
9 操縦部
42 揚穀装置
45 穀粒排出口
46 穀粒センサ

Claims (3)

  1. 脱穀部で脱穀された穀粒を一時貯留するグレンタンクを備え、前記脱穀部で脱穀された穀粒を前記グレンタンク内へ搬送する揚穀装置が、前記グレンタンク内部に上下方向に設けられており、前記揚穀装置の上部に穀粒排出口を設け、前記揚穀装置の上部に穀粒の堆積高さを検出する穀粒センサを設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記穀粒センサは、前記揚穀装置の前記穀粒排出口の近傍であって、前記穀粒排出口よりも下方位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記穀粒センサの検出面は、上方から下方に向かうに従って前記揚穀装置外側に傾斜するように設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のコンバイン。
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