JP2014120910A - デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタル放送受信装置1は、放送番組を受信する受信手段10と、放送番組と、断片化した放送番組であるザッピングデータとを蓄積する蓄積手段20と、蓄積手段20に蓄積した放送番組の履歴である録画履歴を生成する録画制御手段30と、蓄積手段20の蓄積容量が制限容量を超えた場合、放送番組からザッピングデータを生成してザッピングデータを放送番組に置き換えて蓄積するザッピングデータ生成手段40と、蓄積手段20に蓄積されたザッピングデータの記録テーブルを生成するザッピング用データ記録テーブル生成手段50と、視聴者の時間方向の番組検索操作により視聴選択された過去の放送番組、または、過去の放送番組に対応するザッピングデータを、蓄積手段20から読み出して再生する再生制御手段60と、を備える。
【選択図】図1
Description
また、例えば、特許文献2には、録画番組の検索を行うためのサムネイル画像を、番組の特徴的な代表画像により作成する技術が開示されている。
さらに、例えば、特許文献3には、メタデータ(番組ジャンル、シリーズ、出演者等)により蓄積番組の検索を補助する技術が開示されている。
すなわち、特許文献1,2に記載された手法では、番組名や番組のサムネイル画像等から、蓄積された番組の内容を正確に把握することが困難であった。例えば、レギュラー放送されている番組等の番組冒頭は、毎回、大差がないことが多い。そのため、番組冒頭のサムネイルを参照しても、他の回との内容の違いがわかりづらく、番組選択の手段として有効でない場合が多かった。よって、番組名や番組のサムネイル画像等を手がかりに視聴する番組を選択すると、実際に番組を見たときに期待はずれが生じてしまう場合があった。また、蓄積される番組数が増大すると、その分、番組名や番組のサムネイル画像等の数も増大するため、視聴する番組の選択に手間がかかり、実際に視聴する番組が、視聴者が興味のあるもの等に限られてしまうおそれがあった。
さらに、特許文献1〜3に記載された手法では、蓄積番組を選択するために、専用の画面(サムネイル画像等の一覧画面やキーワード入力画面)を起動させる手間がかかる。
また、デジタル放送受信装置は、録画制御手段によって、蓄積手段に蓄積した放送番組の履歴である録画履歴を生成する。この録画履歴は、例えば、蓄積手段に蓄積した放送番組に関連する情報(例えば、タイトル、ジャンル等)と、その放送番組の録画日時とを対応付けたものとすることができる。これによって、蓄積手段に蓄積した放送番組を時系列に沿って管理することができる。
これによって、蓄積手段に蓄積された放送番組、または、ザッピングデータを、放送日時やチャンネルと結びつけて管理することができる。
また、デジタル放送受信プログラムは、録画制御手段によって、蓄積手段に蓄積した放送番組の履歴である録画履歴を生成する。
[デジタル放送受信装置の構成]
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置の構成について説明する。
図1に示すように、デジタル放送受信装置1は、受信手段10と、蓄積手段20と、録画制御手段30と、ザッピングデータ生成手段40と、ザッピング用データ記録テーブル生成手段50と、再生制御手段60とを備えている。なお、デジタル放送受信装置1には、外部に液晶ディスプレイ、スピーカ等の表示装置2が接続され、リモコン装置(入力手段)3によって、チャンネル切り替え等の操作が行われるものとする。また、デジタル放送受信装置1は、ネットワークNを介して、外部のサーバ100にアクセス可能となっている。
なお、ここでは、受信手段10は、放送波を介して番組特定情報を受信することとしたが、ネットワークNを介して番組特定情報を受信することとしてもよい。
する。
受信手段10は、デジタル放送受信装置1で受信可能なチャンネル数と同じ数だけ設けてもよいし、このチャンネル数よりも少ない数としてもよい。
この蓄積手段20は、後記する再生制御手段60において、放送番組、または、ザッピングデータを再生する場合に参照される。
このようにして生成された録画履歴は、後記するザッピングデータ生成手段40およびザッピング用データ記録テーブル生成手段50に出力される。
ここでは、図2に示すように、例えば、受信手段10で受信可能なチャンネルがCH1〜CH8である場合、一台の受信手段10で、同一の放送時間帯にチャンネルCH1〜CH8でそれぞれ放送中の放送番組のザッピングデータを取得する場合を例にとって説明する。
ザッピングデータ生成手段40は、蓄積手段20の蓄積容量が制限容量を超えたか否かを定期的に監視し、蓄積手段20の蓄積容量が制限容量を超えた場合、録画制御手段30から入力された録画履歴を参照して、蓄積手段20に蓄積された放送番組を、予め定めた規則(例えば、録画日時(放送日時)が古い順)にしたがって選択する。
この制限容量は、適宜、設定することができるが、例えば、蓄積手段20の蓄積容量の80パーセント等と設定することができる。
このようにして生成されたザッピング用データ記録テーブルTaは、後記する再生制御手段60で、視聴者がザッピング操作により視聴選択した放送番組を再生するときに、適宜、参照される。
例えば、リモコン装置3は、時間指定手段として、「5分」、「10分」、「1時間」、「3時間」等のボタンを備えていると好ましい。この時間指定手段で設定される移動距離は、録画制御手段30で放送番組からザッピングデータを取得するとき、または、ザッピングデータ生成手段40でザッピングデータを生成するときの時間間隔Tの倍数とすることができる。
また、リモコン装置3は、移動方向選択手段として、例えば、「戻る」、「進む」等のボタンや上下方向の矢印キーを備えていると好ましい。
まず、視聴者は、チャンネル選択手段によって、視聴するチャンネルを選択する。なお、予め選択したチャンネルを視聴中に、そのチャンネル内で時間方向のザッピングをする場合は、チャンネル選択操作は省略できる。
次に、図5,6を参照して、本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置1の動作について説明する。
まず、図5を参照して、デジタル放送受信装置1のザッピングデータ生成手段40で行われる、ザッピングデータ生成処理の流れについて説明する。
図5に示すように、デジタル放送受信装置1は、ザッピングデータ生成手段40によって、蓄積手段20の蓄積容量を確認する(ステップS1)。
一方、デジタル放送受信装置1は、ザッピングデータ生成手段40によって、蓄積容量が制限容量を超えていないと判定した場合(ステップS2でNo)、処理を終了する。
図6に示すように、デジタル放送受信装置1は、再生制御手段60によって、視聴者からの視聴選択を、リモコン装置3からの操作信号として入力する(ステップS11)。この操作信号は、視聴者によるザッピング操作で指定されたチャンネル、および、放送日時の情報である。
そして、デジタル放送受信装置1は、再生制御手段60によって、受信した放送番組を、映像信号、および、音声信号として、例えば、ザッピングデータの続きから再生する(ステップS19)。
以上の動作によって、デジタル放送受信装置1は、ザッピング操作により指定された放送番組、または、ザッピングデータを再生することができる。
また、デジタル放送受信装置1によれば、視聴者のザッピング操作による視聴選択に対し、放送番組、または、断片化した放送番組を再生するため、放送番組の内容を把握しやすくすることができる。これにより、視聴者に、過去の放送番組の視聴選択を容易に行わせることができる。
さらに、デジタル放送受信装置1によれば、蓄積手段20に蓄積していない過去の放送番組についても、ザッピングデータを保存しておくことで、視聴機会を確保することができる。そのため、蓄積手段20に蓄積していない過去の放送番組への、視聴の拡大が期待できる。
加えて、デジタル放送受信装置1によれば、通常のチャンネル間でのザッピングによる視聴選択と同様の操作感覚で、時間方向へのザッピングによる視聴選択を行わせることができる。また、デジタル放送受信装置1によれば、現在放送中の放送番組の視聴中に、時間方向へのザッピングを行わせることが可能となる。そのため、過去の放送番組を選択するために、専用の画面を起動する必要もない。このように、デジタル放送受信装置1は、操作性に優れ、利便性が高い。
さらに、加えて、デジタル放送受信装置1によれば、蓄積手段20の蓄積容量、および、受信手段10を効率良く利用することができるので、構成が簡素となり、デジタル放送受信装置1が安価となる。
次に、本発明の実施形態の変形例に係るデジタル放送受信装置について、図7を参照して説明する。
図7に示すように、変形例に係るデジタル放送受信装置1Aは、図1を参照して説明した本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置1の各構成に加え、ザッピングデータ受信手段70と、ザッピングデータ更新手段80とをさらに備えている。以下の説明では、変形例に係るデジタル放送受信装置1Aにおいて、図1を参照して説明した本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置1と同様の構成には同一の符号を付し、重複する記載を省略する。
ザッピングデータ受信手段70で受信したザッピングデータ、または、ザッピングデータの更新情報は、ザッピングデータ更新手段80に出力される。
例えば、前記した実施形態または変形例において、デジタル放送受信装置を、放送と、インターネット、専用IP(Internet Protocol)回線等のネットワークとを利用した放送通信連携システムに用いられる放送通信連携受信装置としてもよい。
このような、放送通信連携受信装置とすることで、放送番組に関連する多様な情報をネットワーク経由で取得し、放送と組み合わせて提示することが可能となるとともに、ネットワーク経由で、放送番組のザッピングデータの配信サービスの提供等を受けることが可能となる。
例えば、視聴者によって、過去にザッピングにより、ある放送番組のザッピングデータが視聴されたが、放送番組全体の視聴には至らなかった場合、その放送番組に対応する部分をマークしておき、視聴者によって、再度、ザッピングされたときには、マークが付された放送番組を飛ばすようにしてもよい。
さらに、例えば、視聴者が、過去にザッピングにより放送番組を視聴した場合、あるいは、録画して放送番組を視聴した場合に、その放送番組に対応する部分をマークすることで、視聴済みの放送番組を飛ばすようにしてもよい。
このようにすると、重複するザッピング視聴を避けることができるので、まだ視聴されていない他の放送番組への視聴を拡大することができる。
また、さらに、番組表や、視聴者の嗜好を示すメタデータをマークとして取り込むことで、視聴者の嗜好に合わせたザッピングを可能としてもよい。これにより、視聴者の嗜好に合った放送番組を発見しやすくすることができる。
2 表示装置
3 リモコン装置
10 受信手段
20 蓄積手段
30 録画制御手段
40 ザッピングデータ生成手段
50 ザッピング用データ記録テーブル生成手段
60 再生制御手段
70 ザッピングデータ受信手段
80 ザッピングデータ更新手段
Claims (5)
- 放送波と、ネットワークを介して接続された外部のサーバとから放送番組を受信するデジタル放送受信装置において、
前記放送番組を受信する受信手段と、
前記放送番組と、断片化した前記放送番組であるザッピングデータとを蓄積する蓄積手段と、
前記蓄積手段に蓄積した前記放送番組の履歴である録画履歴を生成する録画制御手段と、
前記蓄積手段の蓄積容量が制限容量を超えた場合、前記録画履歴を参照して前記蓄積手段に蓄積された前記放送番組を予め定めた規則にしたがって選択して、当該選択した放送番組を、一定の時間間隔で一定量ずつ削除して前記ザッピングデータを生成し、当該ザッピングデータを、前記放送番組に代えて前記蓄積手段に蓄積するザッピングデータ生成手段と、
前記蓄積手段に蓄積された前記放送番組、または、前記ザッピングデータを特定する情報として、前記放送番組、または、前記ザッピングデータが放送されたチャンネルと放送日時とをそれぞれ対応付けて記録したザッピング用データ記録テーブルを生成するザッピング用データ記録テーブル生成手段と、
視聴者の入力手段を介した時間方向の番組探索操作を、前記チャンネルと放送日時とを指定する操作信号として前記入力手段から入力すると、前記ザッピングデータ記録テーブルを参照し、その結果、当該操作信号により特定される前記放送番組が前記蓄積手段に蓄積されている場合、当該放送番組を前記蓄積手段から読み出して再生し、前記蓄積手段に蓄積されていない場合、前記放送番組に対応する前記ザッピングデータを前記蓄積手段から読み出して再生する再生制御手段と、を備えることを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記ザッピング用データ記録テーブル生成手段は、
前記ザッピングデータを特定する情報として、前記ザッピングデータに対応する前記放送番組を前記外部のサーバから取得するための番組情報を、さらに対応付けて記録し、
前記再生制御手段は、
前記ザッピングデータの再生開始から所定時間が経過した場合、前記ザッピング用データ記録テーブルを参照して、前記再生したザッピングデータに対応する前記放送番組の前記番組情報を読み出し、この番組情報によって、前記ネットワークを介して、前記外部のサーバから、当該番組情報によって特定される前記放送番組の、前記削除された部分を少なくとも取得して再生することを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記録画制御手段は、
同一の放送時間帯において、前記受信手段に受信させる前記チャンネルを一定の時間間隔で切り替えて、複数の前記チャンネルで同一の放送時間帯にそれぞれ放送されている前記放送番組を、前記一定の時間間隔で一定量ずつ前記受信手段に受信させ、それぞれの前記放送番組について受信した、断片化された前記放送番組のデータを、当該放送番組の前記ザッピングデータとして前記蓄積手段に蓄積することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタル放送受信装置。 - 前記外部のサーバから配信された、前記放送番組の前記ザッピングデータ、または、前記ザッピングデータの更新情報を受信するザッピングデータ受信手段と、
前記配信された前記ザッピングデータ、または、前記更新情報に基づいて、前記蓄積手段に蓄積された前記ザッピングデータを更新するザッピングデータ更新手段と、を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のデジタル放送受信装置。 - 視聴者に、時間方向のザッピングにより、過去の放送番組を選択して視聴させるために、コンピュータを、
前記放送番組を受信する受信手段、
前記放送番組と、断片化した前記放送番組であるザッピングデータとを蓄積する蓄積手段に蓄積した前記放送番組の履歴である録画履歴を生成する録画制御手段、
前記蓄積手段の蓄積容量が制限容量を超えた場合、前記録画履歴を参照して前記蓄積手段に蓄積された前記放送番組を予め定めた規則にしたがって選択して、当該選択した放送番組を、一定の時間間隔で一定量ずつ削除して前記ザッピングデータを生成し、当該ザッピングデータを、前記放送番組に代えて前記蓄積手段に蓄積するザッピングデータ生成手段、
前記蓄積手段に蓄積された前記放送番組、または、前記ザッピングデータを特定する情報として、前記放送番組、または、前記ザッピングデータが放送されたチャンネルと放送日時とをそれぞれ対応付けて記録したザッピング用データ記録テーブルを生成するザッピング用データ記録テーブル生成手段、
視聴者の入力手段を介した時間方向の番組探索操作を、前記チャンネルと放送日時とを指定する操作信号として前記入力手段から入力すると、前記ザッピングデータ記録テーブルを参照し、その結果、当該操作信号により特定される前記放送番組が前記蓄積手段に蓄積されている場合、当該放送番組を前記蓄積手段から読み出して再生し、前記蓄積手段に蓄積されていない場合、前記放送番組に対応する前記ザッピングデータを前記蓄積手段から読み出して再生する再生制御手段、として機能させることを特徴とするデジタル放送受信プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012274410A JP2014120910A (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信プログラム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10349121B2 (en) | 2015-09-23 | 2019-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Broadcast receiving apparatus and information providing method thereof |
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JPH07274105A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-20 | Hitachi Ltd | 画像記録再生方法及び装置 |
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2012
- 2012-12-17 JP JP2012274410A patent/JP2014120910A/ja active Pending
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