JP2014120812A - 自動再発信機能を有する電話装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自電話機の近傍に発信を行った者が存在する場合に限って、自動的に再発信を繰り返す電話装置を提供する。
【解決手段】 内線電話機4を操作して電話発信した発信者を識別する発信者IDおよび発信した電話番号を記憶しておく発信情報記憶手段と、前記発信者が自電話装置の近傍に存在しているか否かを検知する発信者存在検知手段と、を有し、発信先が応答していない状態で特定操作が為された場合に、発信処理部15は、前記発信情報記憶手段に記憶されている発信者が近傍に存在している状態で、記憶している発信電話番号による再発信を自動的に繰り返す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般的な電話端末、または内線電話システムを構成するボタン電話主装置や構内交換装置等の電話装置の内、自動再発信機能を有する電話装置に関するものである。
従来の電話装置における再発信機能は、発信先が応答しないまま呼を切断(オンフック)した場合、その発信先電話番号を記憶しておき、発信者が再発信操作(例えば、リダイヤルボタン押下)する毎に、その記憶している発信先電話番号を再発信するので、相手が応答するまで何回も再発信操作を繰り返す必要があり、面倒であると共に、再発信することを忘れてしまうことがあった。このため、電話装置側で自動的に再発信する機能が望まれている。
この自動再発信に関する技術として、送信未完了時に送信メッセージと通信先(発信先)の電話番号とを記憶しておき、所定の時間が経過する毎に自電話機が無線基地局との通信圏内に存在しているか否かを判定し、無線基地局との通信圏内に存在していないと判断したときに前記判定を繰り返し、無線基地局との通信圏内に存在していると判断したときに前記記憶した電話番号あてに発信して前記記憶したメッセージを送信する移動電話機に係る技術がある(例えば、特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載された技術は、文字メッセージの送信に係る自動再発信技術であって、発信者が自電話機の近傍に存在していない状態であっても再発信が自動的に実行されてしまう。従って、特許文献1に記載された技術を一般的な固定電話機における電話発信(発呼)に適用した場合、電話を掛けた本人(発信者)が離席している状態でも自動再発信が繰り返され、発信者が当該電話機の近傍にいない状態で、発信先が応答してしまうという不都合がある。この場合、発信者不在の状態で、当該発信に応答した発信先にとっては無言電話を受けた状態であり、発信先は、悪意呼と誤解し、その後の当該電話番号からの着信を拒否する可能性もある。
特開2000−341760号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、発信した者が自電話機の近傍に確実に存在している状態で、自動的に再発信を実行する電話装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、直近に発信した発信先へ自動的または所定の操作に応じて再発信する機能を備える電話装置であって、自電話装置を操作して電話発信した発信者を識別する発信者識別情報および発信した電話番号情報を記憶しておく発信情報記憶手段と、発信先が当該発信に応答したか否かを検知する応答検知手段と、前記発信者が自電話装置の近傍に存在しているか否かを検知する発信者存在検知手段と、を有し、電話発信した後に当該発信の発信先が応答していない状態で予め定められた特定操作が為された場合に、前記発信者存在判定手段は前記発信情報記憶手段に記憶されている発信者が近傍に存在しているか否かを判定し、存在していると判定したならば、予め定められた定期的または非定期なタイミングで、前記発信情報記憶手段に記憶されている発信電話番号で自動的に再発信することを特徴とする。
本発明によれば、電話発信して発信先が応答しない場合に、電話発信した者が電話機の傍に居ることを検知している状態で、自動的に再発信を繰り返すので、再発信することを忘れてしまうことを防止することが出来ると共に、当該発信者が不在の状態で自動再発信することを防止出来る効果がある。
本発明による電話装置のブロック構成図 本発明による電話装置の制御部の動作フローチャート
以下、本発明による電話装置として、主装置と複数の内線電話機から成る内線電話システムを例に、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明による電話装置のブロック構成図であって、電話主装置1は、電話網2と接続する外線対応部11、電話網2と内線電話機4との通話路を交換処理する交換処理部12、複数の内線電話機4と接続する内線対応部13、各部を制御する制御部10、発信した電話番号と発信者のIDを記憶しておく発信電話番号/発信者ID記憶部14、発信または再発信に係る処理を実行する発信処理部15、発信者が発信した内線電話機4の近傍に存在しているか否かを検知する発信者存在検知部16から構成される。
制御部10は、外線対応部11または内線対応部13に対する発着信に係る呼制御を実行し、その呼制御と連動して、交換処理部12に対する通話路制御と、発信者存在検知部16に対する発信者の存在有無及び発信者IDの受信指示と、発信処理部15に対する再発信の実行指示を行う。
各内線電話機4は、近傍に存在している者が保持している無線タグ3(例えば、名札に装着されている)からタグ情報を読取るタグリーダ部41を内蔵している。
内線電話機4が電話網2を利用して相手先(発信先)に発信を行う場合、制御部10は、内線対応部13を介して内線電話機4からのダイヤル(発信電話番号)を受信し、発信処理部15,外線対応部11を介して前記受信した発信電話番号宛に発信すると共に、発信者存在検知部16に指示して、内線電話機4のタグリーダ部41から内線電話機4の近傍に存在する発信者が所持する無線タグ3に記憶されたID(発信者ID)を受信して、前記受信した発信電話番号と発信者IDとを対応付けて発信電話番号/発信者ID記憶部14に記憶する。
そして、外線対応部11を介して発信先が応答したことを検知すると、交換制御部12に指示して、電話網2−外線対応部11−交換制御部12−内線対応部13−内線電話機4間の通話路を接続する。
発信先の応答を検知しなかった場合、内線対応部13を介して内線電話機4が自動再発信を要求する特定操作を検知すると、制御部10は再発信の契機を決定するタイマーを起動する。
そして、該タイマーが所定の時間間隔(再発信契機)に至った場合に、発信者存在検知部16に指示して内線電話機4のタグリーダ部41から内線電話機4の近傍に存在する発信者の存在有無及び該発信者が所持する無線タグ3に記憶された発信者IDを受信する。
次に、内線電話機4の近傍に発信者が存在していることを検知すると、発信処理部15に前記受信した発信者IDに対する再発信を指示する。
発信処理部15は、発信電話番号/発信者ID記憶部14を検索して前記発信者IDに対応する発信電話番号を抽出し、外線対応部11を介して前記抽出した発信電話番号宛に発信する。
図2は、電話主装置1の動作フローチャートである。以下、図1を併用して、電話主装置1の動作フローを説明する。
本フローは電話主装置1が待機状態でスタートする(S200)。
待機状態において、制御部10は内線対応部13を介して内線電話機4の発信操作(ダイヤル)を検知すると(S201,YES)、発信処理部15,外線対応部11を介して電話網2に発信する(S210)。
次に、発信者存在検知部16に指示して、内線電話機4のタグリーダ部41から内線電話機4の近傍に存在する発信者が所持する無線タグ3に記憶されたID(発信者ID)を読取り(S211)、前記受信した発信電話番号と前記読取った発信者IDとを対応付けて発信電話番号/発信者ID記憶部14に記憶する(S212)。
次に、外線対応部11を介して発信先が応答したことを検知すると(S220,YES)、交換制御部12に指示して、電話網2と内線電話機4間の通話路を接続して(S221)、本フローを終了する(S250)。
S220において、発信先の応答を検知しない状態で(S220,NO)、内線対応部13を介して内線電話機4からの発信中止操作を検知すると(S222,YES)、外線対応部11を介して電話網2に対する発信を中止し(S223)、待機状態に戻って本フローを終了する(S250)。発信中止操作を検知しなければ(S222,NO)、S230へ進む。
S230において、内線対応部13を介して内線電話機4からの自動再発信を要求する特定操作を検知すると(S230,YES)、制御部10は、外線対応部11を介して電話網2に対する発信を中止し(S231)、再発信の契機を決定する内蔵するタイマー(図示せず)を起動する(S232)。なお、内線電話機4における自動再発信を要求する特定操作は、例えば、“#”ボタン押下後に“再発信”ボタンを押下すればよい。S230でNOであればS220へ戻る。
S240において、タイマー起動後(S232)予め設定されている時間(例えば、10分)が経過して、再発信すべきタイミングが到来したと判断すると(S240,YES)、制御部10は、発信者存在検知部16に指示して、内線電話機4のタグリーダ部41から内線電話機4の近傍に存在する者が所持する無線タグ3からタグ情報を読取ることをトライする。そして、タグ情報を読取ることが出来、しかも、そのタグ情報が発信電話番号/発信者ID記憶部14に記憶されている発信者IDと一致した場合、当該内線電話機4の近傍に発信者が存在していると判断する(S241,YES)。そして、制御部10は、発信処理部15を制御して発信電話番号/発信者ID記憶部14に記憶されている前記読取った発信者IDに対応する発信電話番号による再発信を指示し(S242)、S243へ進む。S241でNOであれば、S242をスキップしてS243へ進む。
ここで、再発信タイミングは、定期的(例えば、10分毎)または非定期なタイミング(例えば、タグ情報を受信する毎)で、ステップ232で設定したタイマーの満了値より短い時間間隔である。
なお、本フローでは表現していないが、手動による再発信も可能であり(例えば、“再発信”ボタン押下)、その際も、発信電話番号/発信者ID記憶部14を参照して、再発信の操作をした者の無線タグから発信者IDを読取り、対応する発信電話番号を自動的に抽出して再発信するようにしてもよい。この機能は、内線電話機4を複数の者が利用する際に便利である。
S243において、外線対応部11を介して発信先が応答したことを検知すると(S243,YES)、制御部10は、交換制御部12に指示して、電話網2と内線電話機4間の通話路を接続して(S244)、本フローを終了する(S250)。S243でNOであれば、S245へ進む。
S245において、内線対応部13を介して内線電話機4からの自動再発信の中止操作を検知すると(S245,YES)、外線対応部11を介して電話網2に対する発信を中止し(S246)、待機状態に戻って本フローを終了する(S250)。これにより、再発信の繰り返しをいつでもキャンセルすることが出来る。S245でNOであれば、S247へ進む。
S247において、タイマーの満了(例えば、1時間)を検知した場合(S247,YES)、再発信を中止し(S248)、待機状態に戻って本フローを終了する(S250)。S247でNOであれば、S240へ戻り、S240以降を繰り返す。
なお、図示しないが、ステップ242で再発信を行った後、所定の期間経過しても発信先の応答を検知できない場合、自動的に発信処理を中止し、再度次の再発信タイミングを待つ。
以上、説明した通り、本発明によれば、電話発信して発信先が応答しない場合に、特定操作を1回操作するだけで、自動的に再発信を繰り返すので、再発信操作の手間を省けると共に、再発信することを忘れてしまうことを防止することが出来る。しかも、電話発信した者が電話機の傍に居ることを検知して再発信するので、当該発信者が不在の状態で自動再発信することを防止出来る効果がある。
なお、実施形態として、内線電話システムを例に説明したが、本発明による電話装置は、ボタン電話システムや構内交換システム等の内線電話システムに限定されない。例えば、本電話主装置1とタグリーダ部41を内蔵した内線電話機4を一体化させた単体の電話端末であってもよい。
また、本実施例では、発信者が所持する無線タグを検知することによって、発信者が自電話装置の近傍に存在しているか否かを判断しているが、外部のプレゼンスサーバと連携して、発信者の在/不在を判断するようにしてもよい。
1・・・電話主装置
2・・・電話網
3・・・無線タグ
4・・・内線電話機
10・・・制御部
11・・・外線対応部
12・・・交換処理部
13・・・内線対応部
14・・・発信電話番号/発信者ID記憶部
15・・・発信処理部
16・・・発信者存在検知部
41・・・タグリーダ部

Claims (2)

  1. 直近に発信した発信先へ自動的または所定の操作に応じて再発信する機能を備える電話装置であって、
    自電話装置を操作して電話発信した発信者を識別する発信者識別情報および発信した電話番号情報を記憶しておく発信情報記憶手段と、発信先が当該発信に応答したか否かを検知する応答検知手段と、前記発信者が自電話装置の近傍に存在しているか否かを検知する発信者存在検知手段と、を有し、
    電話発信した後に当該発信の発信先が応答していない状態で予め定められた特定操作が為された場合に、前記発信者存在判定手段は前記発信情報記憶手段に記憶されている発信者が近傍に存在しているか否かを判定し、存在していると判定したならば、予め定められた定期的または非定期なタイミングで、前記発信情報記憶手段に記憶されている発信電話番号で自動的に再発信することを特徴とする自動再発信機能を有する電話装置。
  2. 請求項1に記載の電話装置であって、近傍に存在する無線タグからタグ情報を読取る無線タグ読取手段をさらに有し、
    前記発信情報記憶手段が記憶する前記発信者を識別する発信者識別情報は前記無線タグ読取手段が近傍に存在する無線タグから読取ったタグ情報であって、前記発信者存在判定手段は近傍に存在する無線タグから読取ったタグ情報が前記発信情報記憶手段に記憶されている発信者識別情報に一致した場合に前記発信者が自電話装置の近傍に存在していると判定することを特徴とする自動再発信機能を有する電話装置。

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