JP2014117225A - 田植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】枕地整地用の整地装置、及び、前記整地装置の後方に配置される複数のフロートを備える田植機であって、前記整地装置は、中央が前方に配置され、かつ、前記中央から両側方に向かうに従ってそれぞれ後方に傾斜するように配置され、前記複数のフロートのうち前記植付部中央に配置されるフロートは、田面検知フロートとして利用されるとともに、前記整地装置の中央に向けて延出又は移動される。
【選択図】図5
Description
ここで、「田面検知フロートを整地装置の中央に向けて延出又は移動する」とは、田面検知フロートの前端面を他のフロートの前端面よりも前方に配置することを意味し、「田面検知フロートを整地装置の中央に向けて延出する」とは、田面検知フロートの後端面はそのままの位置で前部を前に延ばすことを指し、「田面検知フロートを整地装置の中央に向けて移動する」とは、フロート形状はそのままで前方に移動することを指す。
本実施形態では、圃場Gに田面水Wが張られた状態で、圃場Gの表面から所定の植え付け深さでの苗の植え付け作業が行われる場合について説明する。なお、圃場Gに田面水Wが張られていない状態での植え付け作業についても同様の技術思想を適用できる。
植付爪12には、苗載台13から苗Rが供給される。植付アーム11の回転運動に伴って、植付爪12が圃場G内に挿入され、所定の植え付け深さとなるように苗Rが植え付けられる。なお、本実施形態では、ロータリ式の植付爪を採用しているが、クランク式のものを用いても良い。
図3に示すように、植付部4は、左右方向に配置される複数のフロート(本実施形態ではセンターフロート14A及び二つのサイドフロート14B)を備える。各フロートは、植付部4を構成する植付フレーム15に取り付けられる。より具体的には、各フロートは、植付フレーム15に設けられる回動支軸16にリンク機構17を介して取り付けられる。回動支軸16は、左右方向に伸びる一体の軸である。
中央に配置されるセンターフロート14Aは、田面検知用のフロート検知体として利用される。具体的には、田面の凹凸に応じたセンターフロート14Aの角度から植付部高さ(圃場Gと植付部4との距離)が決定されている。つまり、センターフロート14Aの沈下量を考慮してセンターフロート14Aの目標角を決定するため、圃場硬度を考慮した植付部高さが決定される。
図3及び図4に示すように、植付部4の前部であって、フロート14(14A・14B)の前方には、枕地整地用の整地装置30が設けられている。駆動軸9からの動力の一部がリアアクスルケース10を介して整地伝動軸31に分岐され、整地伝動軸31からユニバーサルジョイント32、入力軸33及び整地伝動ケース34を介して、両側方に向けて延出される駆動軸35に伝達される。各駆動軸35には、複数のロータ36が固定され、駆動軸35の回転駆動によってロータ36が回転して圃場Gが整地される。
整地装置30は、中央が前方に配置され、中央から両側方に向かうに従ってそれぞれ前方から後方に向けて傾斜するように配置される。つまり、中央部が他の部位よりも前方に位置するように設けられている。上面視では、整地装置30はハの字状に配置される。整地装置30の中央には整地伝動ケース34が配置され、中央から両側方に動力が伝達される。
このように、整地装置30の駆動系においては、整地伝動ケース34を中央に配置して、それを基点に左右両側方の駆動軸35を後方に傾斜させている。そこで、整地伝動ケース34では、入力軸33を中心として側方に駆動軸35が配置され、入力軸33と駆動軸35の間にアイドラ軸40を配置することによって、両側方に駆動軸35の回転方向を同一方向にしている。
このように、アイドラ軸40を配置することにより、入力軸33の位置を後方に寄せることができる。これにより、整地伝動ケース34をコンパクトに構成でき、不整地区間を小さくできる。
すなわち、図4に示すように、整地伝動ケース34内において、左右に配置される駆動軸35の中心軸の交点Qが入力軸33の中途部に位置する。このため、交点Qよりも後ろ側で入力軸33の傘歯車41とアイドラ軸40の傘歯車42とが噛み合うこととなり、整地伝動ケース34の前後方向の大きさをコンパクトにできる。また、アイドラ軸40を入力軸33及び駆動軸35・35の後方にオフセットさせて配置することで、整地伝動ケース34の左右方向の幅が大きくなることを防いでいる。このように、整地伝動ケース34は、前後方向の幅を小さくしつつ、左右方向の幅も小さくなるように構成されている。
また、整地装置30を傾斜状に配置することにより、進行方向と整地装置30の回転方向に傾斜を持たせることができ、夾雑物等のロータ36への噛み込みを抑制できる。さらに、田植機1の進行方向に対して傾斜した方向に整地することとなり、進行方向から見ると隣接するロータ36が一部重なった状態で整地作業が行われるため、不整地区間を少なくできる。なお、整地伝動ケース34の後方に整地用のレーキを別体として取り付けることで不整地区間が生じないようにすることも可能である。
若しくは、図5(B)に示すように、整地装置30によって形成されるスペースを利用して、センターフロート14Aの後端面の位置はそのままで前端面を前方に延出することも可能であり、係る場合も同様にフロートによるセンシング精度の向上を図ることができる。また、センターフロート14Aの面積を大きくすることで、センシング能力が上がり、植付部4の昇降を最適に制御できる。さらに、センターフロート14Aのフロート形状を変更する際に、泥流の流れ及び形状バランス等を最適に設計することができ、植付部4の昇降制御の精度をより向上できる。
図6及び図7は、整地装置の別実施形態である整地装置50の構成を示す。
図6に示すように、駆動軸9からの動力の一部が整地伝動軸51に分岐され、整地伝動軸51からユニバーサルジョイント52及び入力軸53を介して、整地伝動ケース54に動力が入力される。整地伝動ケース54内で、整地伝動ケース54からロータ駆動軸55に動力が伝達され、さらにロータ駆動軸55からレーキ駆動軸56に動力が伝達される。レーキ駆動軸56から反対側の整地伝動ケース57に動力が伝達されて、整地伝動ケース57内で、レーキ駆動軸56からロータ駆動軸58に動力が伝達される。
ロータ駆動軸55・58には、それぞれ複数のロータ59が固定され、ロータ駆動軸55・58の回転駆動によって、ロータ59が回転して圃場Gが整地される。レーキ駆動軸56の近傍には、側方に延びるレーキ60が設けられており、レーキ駆動軸56の回転運動を前後方向の往復動に変換することにより(図7参照)、レーキ60が前後に往復動して圃場Gが整地される。
つまり、レーキ駆動軸56を回転駆動することによって、カム56aとレーキ60の上端片60cとが接触して、レーキ59が回動軸59a回りに回転する(後方側に動く)。そして、カム56aがさらに回転して上端片60cと接触しなくなると、レーキ60の上端片60cに設けられる戻しバネ60dの復元力によってレーキ60が元の姿勢に戻される(前方側に動く)。このようにして、レーキ60が前後方向に往復動するように構成されている。
整地装置50への駆動力は、一側部側に設けられる整地伝動ケース54から伝達される。この整地伝動ケース54内において、入力軸53は、ロータ駆動軸55を介して後方側からレーキ駆動軸56に噛み合っている。つまり、入力軸53を後方へ寄せることができ、ユニバーサルジョイント52の折れ角を小さくすることができ、ジョイント寿命を向上できる。
若しくは、整地装置50によって形成されるスペースを利用して、センターフロート14Aの後端面の位置はそのままで前端面を前方に延出することも可能であり、係る場合も同様にフロートによるセンシング精度の向上を図ることができる。また、センターフロート14Aの面積を大きくすることで、センシング能力が上がり、植付部4の昇降を最適に制御できる。さらに、センターフロート14Aのフロート形状を変更する際に、泥流の流れ及び形状バランス等を最適に設計することができ、植付部4の昇降制御の精度をより向上できる。
図13に示すように、整地装置30は、支持リンク機構70を介して植付フレーム15に取り付けられている。支持リンク機構70は、整地装置30を植付部4に対して昇降(回動)可能に支持する。
回転軸71は、両端部において支持アーム75を介して植付フレーム15に回動自在に支持される。このように、支持リンク機構70では、回転軸71の回動に伴って、アーム72が回動して上下リンク73が上下動することで整地装置30の植付フレーム15(植付部4)に対する高さを変更可能である。
当接ブラケット82は、回動基部81に対して上方から当接する。当接ブラケット82と回動基部81の間にはねじりバネ83が設けられる。ねじりバネ83の弾性力によって当接ブラケット82が回動基部81に向けて付勢されている。つまり、操作レバー80は回動基部81及び当接ブラケット82を介して回転軸71と連結されている。
操作レバー80の回動基部と保持ブラケット85の下端とはバネ86によって連結されており、バネ86によって操作レバー80が上方に向けて回動するように付勢される。つまり、係合板80aを係止溝85aから外すと、バネ86の付勢力は、操作レバー80が上方に向けて回動する方向に作用する。
回転軸71に加わる回転力がねじりバネ83の弾性力よりも大きい場合、つまり大きな荷重が整地装置30に作用する場合は、当接ブラケット82が操作レバー80の回動基部81から離れることによって、操作レバー80の保持位置に依らずに整地装置30の上方への移動を許容できる。従って、操作レバー80によって決定される整地装置30の高さを維持しつつ、整地装置30に上方に向けた大きな荷重が加わった場合でもねじりバネ83の弾性力に応じて整地装置30の上方への移動を許容することで整地装置30の破損を防止できる。さらに、ねじりバネ83の弾性力によって上下動を吸収することができる。
Claims (3)
- 枕地整地用の整地装置、及び、前記整地装置の後方に配置される複数のフロートを備える田植機であって、
前記整地装置は、中央が前方に配置され、かつ、前記中央から両側方に向かうに従ってそれぞれ後方に傾斜するように配置され、
前記複数のフロートのうち前記植付部中央に配置されるフロートは、田面検知フロートとして利用されるとともに、前記整地装置の中央に向けて延出又は移動されることを特徴とする田植機。 - 前記整地装置への入力軸は、前記中央部に配置されるとともに、前記入力軸と前記整地装置を回転駆動する駆動軸との間にアイドラ軸が配置される請求項1に記載の田植機。
- 前記アイドラ軸は、前記入力軸の後方に配置され、前記駆動軸に対して後方側から噛み合う請求項2に記載の田植機。
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