JP2014116924A - イヤーチップ - Google Patents

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JP2014116924A JP2013168935A JP2013168935A JP2014116924A JP 2014116924 A JP2014116924 A JP 2014116924A JP 2013168935 A JP2013168935 A JP 2013168935A JP 2013168935 A JP2013168935 A JP 2013168935A JP 2014116924 A JP2014116924 A JP 2014116924A
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Abstract

【課題】イヤホンを装着している時に使用者に不快感をもたらす問題を解決することのできるイヤーチップを提供する。
【解決手段】イヤーチップは、内筒部と、外フランジ部と、バンプ部とを備える。内筒部は、挿入型イヤホンの音声出力管に取り付けられる。外フランジ部は、内筒部の一側から延伸して内筒部を取り囲み、滑らかな外表面を有する。バンプ部は、滑らかな外表面に配置され、イヤーチップを使用者の外耳道に挿入する時に、空気漏出通路をバンプ部の周辺に維持する。
【選択図】図2A

Description

本発明は、イヤーチップ(ear tip)に関するものであり、特に、挿耳型イヤホンに用いるイヤーチップに関するものである。
科学技術の急速な発展に伴い、電子製品は、軽量化、コンパクト化、小型化の方向に発展した。人々は、ラジオやウォークマン(登録商標)等の小型電子製品をいつでもどこでも使用することができる。さらに、一般のMP3ウォークマン(登録商標)、携帯電話、携帯情報端末(personal digital assistant, PDA)、ノート型パソコン等の個人デジタル製品がますます普及し、日常生活に不可欠となった。また、ラジオとMP3の機能を統合させた携帯電話も出現している。
上述したこれらの電子製品は、使用者が周りの人に迷惑を掛けずに電子製品によって提供される音声情報を聞くために、イヤホンが電子製品の必要アクセサリとなっている。さらに、イヤホンは、リスナーに良好な音声伝送を提供するため、リスナーは、音声内容をはっきり聞き取り、理解することができる。空気を介したはっきりしない音声伝送とは対照的に、特に、聞いている人が運動やドライブ、あるいは、激しく動き回ったり、騒がしい環境にいる場合でも、イヤホンによる音声伝送は影響を受けない。
現在、音声出力端が小型化され、イヤーチップを搭載したイヤホンが市場において一般である。そのため、音声出力端を使用者の外耳道に深く挿入することができ、イヤーチップの弾性変形を利用して、各使用者の外耳道の形に適合する。この種のイヤホンは、イヤーチップを利用して使用者の外耳道を密封することにより、外部の音を遮断し、音質を向上させる。しかしながら、イヤホンの気密特性により、使用者がイヤホンで外耳道をふさいだ時、使用者の鼓膜とイヤホンの間の空気が圧縮されるため、鼓膜に対して激しい圧覚を生じさせ、使用者に不快感をもたらす。また、空気圧によってイヤホン内の膜が変形や破裂を起こすことにより、音質が損なわれ、快適なリスニングに大きく影響を与えてしまう。
図1は、使用者の外耳道に挿入した時の従来のイヤホンの概略図である。図1を参照すると、米国特許第8,189,846号は、イヤホン50の音声出力管52に取り付けるイヤーチップ54を開示している。また、イヤーチップ54の内表面にトレンチ56を形成することにより、イヤーチップ54を音声出力管52に取り付けた後、空気漏出経路をトレンチ56内に維持することができる。これにより、イヤーチップ54およびイヤホン50を使用者の外耳道に挿入している間、トレンチ56から空気が漏出するため、鼓膜の不快感を回避することができる。しかしながら、トレンチ56のサイズは非常に小さく、トレンチ56の2つの端部56A、56Bも非常に小さいため、トレンチ56は、耳垢やその他の粉塵によって詰まりやすく、正常に機能することができない。
本発明は、イヤホンを装着している時に使用者に不快感をもたらす問題を解決することのできるイヤーチップを提供する。
本発明は、内筒部と、外フランジ部と、バンプ部とを備えるイヤーチップを提供する。内筒部は、挿入型イヤホンの音声出力管に取り付けられる。外フランジ部は、内筒部の一側から延伸して内筒部を取り囲み、滑らかな外表面を有する。バンプ部は、滑らかな外表面に配置され、イヤーチップを使用者の外耳道に挿入する時に、空気漏出通路をバンプ部の周辺に維持する。
本発明の1つの実施形態中、バンプ部は、丸いディスク形状である。
本発明の1つの実施形態中、バンプ部は、内筒部の軸方向に沿って内筒部から離れた外フランジ部の一側から延伸する少なくとも1つのストリップ状バンプを含む。
本発明の1つの実施形態中、バンプ部は、外フランジ部の内筒部に近い領域一面に分布する少なくとも1つの矩形バンプを含む。
本発明の1つの実施形態中、イヤーチップは、一体形成される。
本発明の1つの実施形態中、イヤーチップの材料は、シリコンである。
以上のように、本発明のイヤーチップは、バンプ部の周辺に大きな空間を有し、空気漏出通路となるため、使用者は、空気漏出通路が詰まる心配をする必要がなく、イヤホンを使用する際の快適性を確保することができる。
使用者の外耳道に挿入した時の従来のイヤホンの概略図である。 本発明のある実施形態に係る使用者の外耳道に挿入した時のイヤーチップの正面図である。 図2Aのイヤーチップの断面図である。 本発明の別の実施形態に係るイヤーチップの正面図である。 図3Aのイヤーチップの断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係るイヤーチップの正面図である。 図4Aのイヤーチップの断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係るイヤーチップの正面図である。 1つの断面に沿った図5Aのイヤーチップの断面図である。 別の断面に沿った図5Aのイヤーチップの断面図である。
図2Aは、本発明のある実施形態に係る使用者の外耳道に挿入した時のイヤーチップの正面図であり、図2Bは、図2Aのイヤーチップの断面図である。図2Aおよび図2Bを参照すると、本実施形態のイヤーチップ100は、内筒部110と、外フランジ部120と、バンプ部130とを含む。内筒部110は、挿入型イヤホン60の音声出力管62に取り付けられる。挿入型イヤホン60は、挿入型イヤホン60のイヤーチップ100の一部が使用者の外耳道C10に挿入するのに適しているものを指し、使用者の外耳道C10に挿入しないイヤーマフ型イヤホンとは異なる。内筒部110は、一般的に、筒状である。外フランジ部120は、内筒部110の一側から延伸して、内筒部110を取り囲む。外フランジ部120は、滑らかな外表面122を有する。一般的に、内筒部110と外フランジ部120を合わせた外観は、マッシュルームに似ている。外フランジ部120は、伸縮自在に変形し、内筒部110と外フランジ部120の間の空間により使用者の外耳道C10の形状に適合することができる。バンプ部130は、外フランジ部120の滑らかな外表面122に配置され、イヤーチップ100を使用者の外耳道C10に挿入する時に、空気漏出通路132をバンプ部130の周辺に維持する。
つまり、イヤーチップ100を使用者の外耳道C10に挿入する時、外フランジ部120が伸縮自在に変形し、使用者の外耳道C10の形状に適合するため、外耳道C10にフィットする。また、バンプ部130の表面も外耳道C10に接触する。バンプ部130の表面と外フランジ部120の滑らかな外表面122の間にある段差により、外フランジ部120の滑らかな外表面122のうちバンプ部130の周辺に位置する部分が外耳道C10と接触しないため、空気漏出通路132を維持することができる。これにより、イヤーチップ100を使用者の外耳道C10に挿入する時、外耳道C10内の空気が空気漏出通路132から漏れるため、使用者の鼓膜を押圧する空気圧によりもたらされる不快感を回避するとともに、挿入型イヤホン60内のスピーカーの膜が壊れないように保護し、満足な音質を維持することができる。さらに、空気漏出通路132は範囲の広い領域であるため、小範囲の領域に詰まった耳垢やその他の粉塵により空気漏出通路132の空気漏出機能が不能になることもない。つまり、本実施形態において、空気漏出通路132はバンプ部130と外フランジ部120の交差部分に形成されるため、空気漏出経路として用いられる図1の従来のイヤーチップ内のトレンチ56が耳垢やその他の粉塵により詰まりやすいという問題を解決することができる。
本実施形態のバンプ部130は、内筒部110の軸方向A10に沿って内筒部110から離れた外フランジ部120の一側124から延伸する少なくとも1つのストリップ状バンプ134を含む。本実施形態では、4つのストリップ状バンプ134について説明する。また、例えば、内筒部110の内径は、音声出力管62の外径よりもわずかに小さいため、内筒部110を音声出力管62にしっかりと取り付けることができ、落ちにくい。さらに、内筒部110の内表面は、内筒部110が音声出力管62から落ちないように、音声出力管62のスロット64に係合される係合バンプ112を有してもよい。本実施形態において、イヤーチップ100は一体形成されるため、内筒部110、外フランジ部120およびバンプ部130の間に結合構造がなく、結合の収率がよくないという問題が発生しない。また、イヤーチップ100が伸縮自在に変形して異なる使用者の外耳道に適合し、快適なつけ心地を提供できるよう、イヤーチップ100の材料は、シリコンまたはその他の適切な材料であってもよい。
以下に、他の実施形態を挙げて説明する。注意すべきこととして、以下の実施形態では、上述した実施形態の参照符号および内容の一部を使用するため、同一または類似する構成要素には同一参照符号を適用し、同じ技術内容については繰り返し説明しない。省略した詳細説明については、上述した実施形態を参照することができるため、以下の実施形態においては説明を省略する。
図3Aは、本発明の別の実施形態に係るイヤーチップの正面図であり、図3Bは、図3Aのイヤーチップの断面図である。図3Aおよび図3Bを参照すると、本実施形態のイヤーチップ300は、図2Aのイヤーチップ100と類似し、相違点は、本実施形態のバンプ部330が丸いディスク形状であることである。バンプ部330の表面と外フランジ部120の滑らかな外表面122の間にある段差によって、外フランジ部120の滑らかな外表面122のうちバンプ部330の周辺に位置する部分が外耳道と接触しないため、空気漏出通路332を維持することができる。これにより、イヤーチップ300を使用者の外耳道に挿入する時、外耳道内の空気が空気漏出通路332から漏れるため、使用者の鼓膜を押圧する空気圧によりもたらされる不快感を回避するとともに、挿入型イヤホン内のスピーカーの膜が壊れないように保護して、満足な音質を維持することができる。
図4Aは、本発明のさらに別の実施形態に係るイヤーチップの正面図であり、図4Bは、図4Aのイヤーチップの断面図である。図4Aおよび図4Bを参照すると、本実施形態のイヤーチップ400は、図2Aのイヤーチップ100と類似し、相違点は、本実施形態のバンプ部430が外フランジ部120の内筒部110に近い領域一面に分布する少なくとも1つの矩形バンプ434を含むことである。本実施形態では、対称的に配置された4つの矩形バンプ434について説明する。バンプ部430の表面と外フランジ部120の滑らかな外表面122の間にある段差により、外フランジ部120の滑らかな外表面122のうちバンプ部430の周辺に位置する部分が外耳道と接触しないため、空気漏出通路432を維持することができる。これにより、イヤーチップ400を使用者の外耳道に挿入している間、外耳道内の空気が空気漏出通路432から漏れるため、使用者の鼓膜を押圧する空気圧によりもたらされる不快感を回避するとともに、挿入型イヤホン内のスピーカーの膜が壊れないように保護して、満足な音質を維持することができる。
図5Aは、本発明のさらに別の実施形態に係るイヤーチップの正面図であり、図5Bおよび図5Cは、2つの異なる断面に沿った図5Aのイヤーチップの断面図である。図5Aから図5Cを参照すると、本実施形態のイヤーチップ500は、図2Aのイヤーチップ100と類似し、相違点は、本実施形態のバンプ部530が4つの矩形バンプ434を含む他に、さらに、内筒部110から離れた外フランジ部120の一側に配置され、且つ4つの矩形バンプ434を接続する環状バンプ534を含むことである。バンプ部530の表面と外フランジ部120の滑らかな外表面122の間にある段差により、外フランジ部120の滑らかな外表面122のうちバンプ部530の周辺に位置する部分が外耳道と接触しないため、空気漏出通路532を維持することができる。これにより、イヤーチップ500を使用者の外耳道に挿入している間、外耳道内の空気が空気漏出通路532から漏れるため、使用者の鼓膜を押圧する空気圧によりもたらされる不快感を回避するとともに、挿入型イヤホン内のスピーカーの膜が壊れないように保護して、満足な音質を維持することができる。さらに、イヤーチップ500が使用者の外耳道内の適切な位置に配置された後、環状バンプ534は、使用者の外耳道に心地よくフィットして、外部の音を遮断し、音質を向上させることができる。
以上のように、本発明のイヤーチップは、バンプ部の周辺に大きな空間を有するため、イヤーチップを使用者の外耳道に挿入する時に、空気を漏出させる空気漏出通路になる。そのため、使用者の鼓膜に対する圧覚を防止し、イヤホンの膜が壊れるのを防ぐこともできる。また、本発明のイヤーチップの空気漏出通路は広い空間を有するため、耳垢やその他の粉塵によって空気漏出通路がつまり、空気を漏出できないという問題を解決することができる。
以上のごとく、この発明を実施形態により開示したが、もとより、この発明を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
本発明は、挿入型イヤホンに適用することのできるイヤーチップに関するものである。
50 イヤホン
52 音声出力管
54 イヤーチップ
56 トレンチ
56A、56B トレンチの2つの端部
100、300、400、500 イヤーチップ
110 内筒部
112 係合バンプ
120 外フランジ部
130、330、430、530 バンプ部
132、332、432、532 空気漏出通路
134 ストリップ状バンプ
C10 外耳道
60 挿入型イヤホン
62 音声出力管
64 スロット
A10 内筒部の軸方向
534 環状バンプ

Claims (7)

  1. 挿入型イヤホンの音声出力管に取り付けられる内筒部と、
    前記内筒部の一側から延伸し、滑らかな外表面を有する外フランジ部と、
    前記滑らかな外表面に配置され、使用者の外耳道にイヤーチップを挿入している間、空気漏出通路を周辺に維持するバンプ部と
    を含むイヤーチップ。
  2. 前記バンプ部が、丸いディスク形状である請求項1に記載のイヤーチップ。
  3. 前記バンプ部が、前記内筒部の軸方向に沿って前記内筒部から離れた前記外フランジ部の一側から延伸する少なくとも1つのストリップ状バンプを含む請求項1に記載のイヤーチップ。
  4. 前記バンプ部が、前記外フランジ部の前記内筒部に近い領域一面に分布する少なくとも1つの矩形バンプを含む請求項1に記載のイヤーチップ。
  5. 前記バンプ部が、前記内筒部から離れた前記外フランジ部の一側に配置され、前記少なくとも1つの矩形バンプを接続する環状バンプを含む請求項4に記載のイヤーチップ。
  6. 一体形成された請求項1〜5のいずれか1項に記載のイヤーチップ。
  7. 前記イヤーチップの材料が、シリコンである請求項6に記載のイヤーチップ。
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