JP2014115537A - 投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム - Google Patents
投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014115537A JP2014115537A JP2012270700A JP2012270700A JP2014115537A JP 2014115537 A JP2014115537 A JP 2014115537A JP 2012270700 A JP2012270700 A JP 2012270700A JP 2012270700 A JP2012270700 A JP 2012270700A JP 2014115537 A JP2014115537 A JP 2014115537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emission
- time
- luminance
- brightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 44
- 235000019557 luminance Nutrition 0.000 claims description 41
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 34
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 14
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 9
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 241001270131 Agaricus moelleri Species 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000029553 photosynthesis Effects 0.000 description 1
- 238000010672 photosynthesis Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】投影装置は、光を発光する発光部と、入力された映像信号に応じて発光部の光を変調する変調部と、発光部の発光のタイミングに合わせて変調部の動作を制御する制御部と、を備える。制御部は、光の明るさが第1の輝度であり光の発光時間が第1の発光時間である第1の発光モードと、光の明るさが第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり光の発光時間が第1の発光時間よりも長い第2の発光時間である第2の発光モードと、による発光が映像信号の一つのフレーム内において行われるように発光部を制御する。
【選択図】図1
Description
前記発光手段の発光のタイミングに合わせて前記変調手段の動作を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、光の明るさが第1の輝度であり当該光の発光時間が第1の発光時間である第1の発光モードと、光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり当該光の発光時間が前記第1の発光時間よりも長い第2の発光時間である第2の発光モードと、による発光が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記発光手段を制御することを特徴とする。
前記制御手段は、前記複数の異なる色の光学フィルターのそれぞれについて、透過する光の明るさが第1の輝度であり、当該光の透過時間が第1の透過時間である第1の透過モードと、前記中間調の光学フィルターについて、透過する光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり、当該光の透過時間が前記第1の透過時間よりも長い第2の透過時間である第2の透過モードと、による光の透過が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記調整手段を制御することを特徴とする。
本発明の実施形態にかかる投影装置の構成を説明する。図1は、光源に3色のLEDを使用したDMDによる投影装置の概略的な構成を示す図である。図中、11は赤色光源になるR−LED、12は緑色光源になるG−LED、13は青色光源になるB−LED、14は光合成用のプリズム、15は集光補正光学系、16はDMD素子である空間変調素子、17は投射レンズである。光源となる3色のLED11、12、13は、3方向に配置されているが、その出力である光束は、合成プリズム14にて一方向に向きが揃えられる。合成プリズム14によって一方向に向きが揃えられた光は、集光補正光学系15に集光し、集光補正光学系15によって平行光に変換される。集光補正光学系15によって変換された平行光が空間変調素子16(変調素子)に入射し、空間変調素子16(変調素子)から変調された光が出力される。そして投射レンズ17によって拡大された光が不図示のスクリーンに投影される。
5:全くフリッカーを感じない
4:わずかにフリッカーがあるのがわかる
3:我慢できる程度のフリッカーを感じる
2:我慢できない程度のフリッカーを感じる
1:フリッカーが強すぎて見ていられない
図3(b)は表示パッチ33を例示する図であり、本実施形態では表示パッチ33を矩形としているが、本発明の趣旨はこの例に限定されるものではなく、他の形状であってもよい。表示パッチは、面積を300mm2で全白表示とした。 図3(c)は、2回のLEDの発光時間と、それぞれの発光に対する輝度の関係を例示する図である。コントローラ203は、DMDドライバ211を制御して、2回のLEDの発光について、輝度の合計による値が200Cd/m2で一定になるようにして、1度目の発光による輝度31と2度目の発光による輝度32の比率を変化させる。図3(c)の例では、2回目の発光による輝度は1回目の発光による輝度に比べて低い場合を例示しているが、本発明の趣旨はこの例に限定されるものではなく、輝度の合計による値が200Cd/m2で一定となれば、例えば、2回目の発光による輝度が1回目の発光による輝度に比べて高い輝度となるように制御することも可能である。
次に、第2実施形態として、60Hzの元画像からモノクロの中間画像を作成し、120Hzで表示する場合について、画像とLEDの発光との関係を説明する。図6は、第2実施形態におけるLEDの発光状態を例示する図である。本実施形態において用いるLEDとDMD素子とを使用した投影装置の回路構成は第1実施形態の構成と同様のものである。コントローラ203は、映像信号に応じたカラーの元画像と、モノクロの中間画像を交互に表示させるように、空間変調素子16の光の変調を制御する。
図7は、第3実施形態におけるLEDの発光状態を例示する図である。本実施形態において用いるLEDとDMD素子とを使用した投影装置の回路構成は第1実施形態の構成と同様のものである。
第1ないし第3実施形態では、LED光源を使用した投影装置について説明したが、本実施形態では、ランプ光源を使用した場合の実施形態について説明する。ランプ光源を用いた場合は、ランプの光量をごく短時間で変更することは困難である。そこでLED光源の場合とは異なるとして、回転ホイール52を有する構成について説明する。図8は、第4実施形態の、ランプ光源と回転ホイールを使用した液晶プロジェクターによる投影装置の概略的な構成を示す図である。図中、51は光源となるランプ(ランプ光源)、15は集光補正光学系、16はDMD素子などの空間変調素子、52は回転ホイール、17は投射レンズである。回転ホイール52(調整部)は、複数の異なる色の光学フィルターおよび中間調の光学フィルターのいずれか一つを空間変調素子16により変調された光が透過するように切り替えて、透過する光の色および輝度および透過時間を調整する。
Gフィルター:R=0、G=1.0、B=0
Bフィルター:R=0、G=0、B=1.0
グレーフィルター:R=0.15、G=0.15、B=0.15
また、回転ホイールの1周期あたりのスリット幅は、以下のようにする。
Gフィルター:0.1
Bフィルター:0.1
グレーフィルター:0.3
残りの0.5は、光を通さない回転ホイール52のスポークにあたる。このような回転ホイール52であれば、RGB光は明るくて短いものになり、W光は暗くて長いものにしやすい。その時の階調の比率は透過率かけるスリット幅に比例するので、単色と白色との比は、単色:白色= 1.0×0.1:0.15×0.3となり、正規化すると、0.69:0.31になる。この比率は、図3で説明したように主観評価値の許容値の目安である0.7:0.3とほぼ同じ値である。
次に、第5実施形態として、60Hzの元画像から中間画像を作成し、120Hzで表示する場合について、画像と回転ホイールとの関係を説明する。図10は、第5実施形態における投影装置の発光状態を例示する図である。本実施形態において用いるDMD素子を使用した投影装置の回路構成は第4実施形態の構成と同様のものである。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 光を発光する発光手段と、
入力された映像信号に応じて前記発光手段の光を変調する変調手段と、
前記発光手段の発光のタイミングに合わせて前記変調手段の動作を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、光の明るさが第1の輝度であり当該光の発光時間が第1の発光時間である第1の発光モードと、光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり当該光の発光時間が前記第1の発光時間よりも長い第2の発光時間である第2の発光モードと、による発光が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記発光手段を制御することを特徴とする投影装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の発光モードでは、前記発光手段の複数の色を色ごとに単独で、順番に発光させ、前記第2の発光モードでは、前記発光手段の前記複数の色を同時に発光させるように前記発光手段を制御し、
前記第2の発光モードで発光された光の輝度は前記第1の発光モードで発光された光の合計の輝度よりも暗く、前記第2の発光モードの発光時間は前記第1の発光モードの色ごとの発光時間よりも長くなるように前記発光手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の投影装置。 - 前記制御手段は、
前記映像信号に応じたカラーの元画像と、モノクロの中間画像を交互に表示させるように、前記変調手段の光の変調を制御し、
前記変調手段が前記元画像に対応した光を変調する場合、前記発光手段を前記第1の発光モードで発光させ、前記変調手段が前記中間画像に対応した光を変調する場合、前記発光手段を前記第2の発光モードで発光するように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の投影装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の発光モードでは、前記発光手段の複数の色を色ごとに単独で、順番に発光させ、当該第1の発光モードによる発光に続く前記第2の発光モードでは、前記複数の色を色ごとに単独で、前記順番と同一の順番で発光させるように前記発光手段を制御し、
前記第2の発光モードで発光された光の合計の輝度は前記第1の発光モードで発光された光の合計の輝度よりも暗く、前記第2の発光モードの色ごとの発光時間は前記第1の発光モードの色ごとの発光時間よりも長くなるように前記発光手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の投影装置。 - 光を発光する発光手段と、
入力された映像信号に応じて前記発光手段の光を変調する変調手段と、
複数の異なる色の光学フィルターおよび中間調の光学フィルターのいずれか一つを前記変調された光が透過するように切り替えて、当該光学フィルターを透過する光の色および輝度および透過時間を調整する調整手段と、
前記変調手段の動作に合わせて前記調整手段の切り替えを制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記複数の異なる色の光学フィルターのそれぞれについて、透過する光の明るさが第1の輝度であり、当該光の透過時間が第1の透過時間である第1の透過モードと、前記中間調の光学フィルターについて、透過する光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり、当該光の透過時間が前記第1の透過時間よりも長い第2の透過時間である第2の透過モードと、による光の透過が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記調整手段を制御することを特徴とする投影装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の透過モードでは、前記複数の異なる色の光学フィルターごとに前記光を順番に透過させるように前記調整手段の切り替えを制御することを特徴とする請求項5に記載の投影装置。 - 前記第2の輝度は、前記複数の異なる色の光学フィルターのそれぞれを透過する光の第1の輝度を合計した輝度よりも暗く、前記第2の透過時間は、前記複数の異なる色の光学フィルターのそれぞれを透過する光の第1の透過時間よりも長くなるように、前記制御手段は、前記調整手段の切り替えを制御することを特徴とする請求項5または6に記載の投影装置。
- 前記制御手段は、
前記映像信号に応じたカラーの元画像と、モノクロの中間画像を交互に表示させるように、前記変調手段の光の変調を制御し、
前記変調手段が前記元画像に対応した光を変調する場合、前記変調手段で変調された光を前記第1の透過モードで透過させ、前記変調手段が前記中間画像に対応した光を変調する場合、前記変調手段で変調された光を前記第2の透過モードで透過させるように前記調整手段の切り替えを制御する
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の投影装置。 - 光を発光する発光手段と、入力された映像信号に応じて前記発光手段の光を変調する変調手段と、を有する投影装置の制御方法であって、
制御手段が、前記発光手段の発光のタイミングに合わせて前記変調手段の動作を制御する制御工程を有し、
前記制御工程は、光の明るさが第1の輝度であり当該光の発光時間が第1の発光時間である第1の発光モードと、光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり当該光の発光時間が前記第1の発光時間よりも長い第2の発光時間である第2の発光モードと、による発光が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記発光手段を制御することを特徴とする投影装置の制御方法。 - 光を発光する発光手段と、入力された映像信号に応じて前記発光手段の光を変調する変調手段と、複数の異なる色の光学フィルターおよび中間調の光学フィルターのいずれか一つを前記変調された光が透過するように切り替えて、当該光学フィルターを透過する光の色および輝度および透過時間を調整する調整手段と、を備える投影装置の制御方法であって、
制御手段が、前記変調手段の動作に合わせて前記調整手段の切り替えを制御する制御工程を有し、
前記制御工程は、前記複数の異なる色の光学フィルターのそれぞれについて、透過する光の明るさが第1の輝度であり、当該光の透過時間が第1の透過時間である第1の透過モードと、前記中間調の光学フィルターについて、透過する光の明るさが前記第1の輝度よりも暗い第2の輝度であり、当該光の透過時間が前記第1の透過時間よりも長い第2の透過時間である第2の透過モードと、による光の透過が前記映像信号の一つのフレーム内において行われるように前記調整手段を制御することを特徴とする投影装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の投影装置の各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012270700A JP6122289B2 (ja) | 2012-12-11 | 2012-12-11 | 投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム |
US14/042,905 US9482935B2 (en) | 2012-10-16 | 2013-10-01 | Projection apparatus, method for controlling projection apparatus, and program therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012270700A JP6122289B2 (ja) | 2012-12-11 | 2012-12-11 | 投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014115537A true JP2014115537A (ja) | 2014-06-26 |
JP2014115537A5 JP2014115537A5 (ja) | 2016-02-04 |
JP6122289B2 JP6122289B2 (ja) | 2017-04-26 |
Family
ID=51171569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012270700A Active JP6122289B2 (ja) | 2012-10-16 | 2012-12-11 | 投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6122289B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109523623A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 广东精鹰传媒股份有限公司 | 一种真实投射的逆光光照效果的实现方法 |
CN109979132A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 航天信息股份有限公司 | 一种单报警灯表示多设备报警状态的方法及*** |
CN111223427A (zh) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 中强光电股份有限公司 | 投射装置及其操作方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10326080A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Sony Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
JP2000152265A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラーフィルタとそれを用いた時分割カラー表示ディスプレイ |
US6281949B1 (en) * | 1997-03-24 | 2001-08-28 | Sony Corporation | Apparatus for displaying a picture which involves spatially modulating a light beam |
JP2005266752A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-29 | Sharp Corp | 映像表示装置および映像表示方法 |
JP2005309134A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 映像表示装置及びその光源ユニット |
JP2006178234A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sharp Corp | カラーフィルタ及びプロジェクタ装置 |
JP2006189485A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Phoenix Denki Kk | 直流点灯の高圧放電灯による投射型システムとその作動方法 |
US20070070296A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-03-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Projector and method of controlling a light source for use with the projector |
JP2007187750A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置及び投影方法 |
JP2011028107A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Canon Inc | ホールド型画像表示装置及びその制御方法 |
-
2012
- 2012-12-11 JP JP2012270700A patent/JP6122289B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10326080A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Sony Corp | 映像表示装置及び映像表示方法 |
US6281949B1 (en) * | 1997-03-24 | 2001-08-28 | Sony Corporation | Apparatus for displaying a picture which involves spatially modulating a light beam |
JP2000152265A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラーフィルタとそれを用いた時分割カラー表示ディスプレイ |
JP2005266752A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-29 | Sharp Corp | 映像表示装置および映像表示方法 |
JP2005309134A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Hitachi Ltd | 映像表示装置及びその光源ユニット |
JP2006178234A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sharp Corp | カラーフィルタ及びプロジェクタ装置 |
JP2006189485A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Phoenix Denki Kk | 直流点灯の高圧放電灯による投射型システムとその作動方法 |
US20070070296A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-03-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Projector and method of controlling a light source for use with the projector |
JP2007094108A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタ装置、及びその光源制御方法 |
JP2007187750A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置及び投影方法 |
JP2011028107A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Canon Inc | ホールド型画像表示装置及びその制御方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109979132A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 航天信息股份有限公司 | 一种单报警灯表示多设备报警状态的方法及*** |
CN111223427A (zh) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 中强光电股份有限公司 | 投射装置及其操作方法 |
CN111223427B (zh) * | 2018-11-23 | 2023-11-24 | 中强光电股份有限公司 | 投射装置及其操作方法 |
CN109523623A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 广东精鹰传媒股份有限公司 | 一种真实投射的逆光光照效果的实现方法 |
CN109523623B (zh) * | 2018-11-26 | 2023-01-31 | 广东精鹰传媒集团股份有限公司 | 一种真实投射的逆光光照效果的实现方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6122289B2 (ja) | 2017-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101223217B1 (ko) | 컬러 이미지의 필드 순차 디스플레이 | |
TWI396927B (zh) | 發光二極體照明控制系統及方法 | |
JP4082689B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US8288966B2 (en) | Color display | |
CN101809645B (zh) | 视频显示装置及其光源驱动方法 | |
JP4138677B2 (ja) | 表示装置および表示方法、並びに投射型表示装置 | |
US20070064008A1 (en) | Image display system and method | |
WO2010024009A1 (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
US9363872B2 (en) | Display device and method of controlling light source | |
US20100079366A1 (en) | Method of driving a backlight module and a display | |
JP5438217B2 (ja) | 表示信号発生器、表示装置、及び画像表示方法 | |
JP2009271499A (ja) | バックライト駆動回路及びその駆動方法 | |
US20090322797A1 (en) | Image display device | |
KR20080002301A (ko) | 액정 표시 장치 및 그의 구동 방법 | |
WO2008047856A1 (fr) | Appareil de projection d'image | |
JP6252031B2 (ja) | 電気光学装置の駆動装置、電気光学装置の駆動方法、電気光学装置及び電子機器 | |
JP6122289B2 (ja) | 投影装置、投影装置の制御方法およびプログラム | |
JP2007334223A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP6057397B2 (ja) | プロジェクタ、色補正装置および投写方法 | |
US9482935B2 (en) | Projection apparatus, method for controlling projection apparatus, and program therefor | |
JP2019102184A (ja) | 画像表示装置及びその制御方法 | |
JP2010250193A (ja) | 映像表示装置 | |
WO2018051889A1 (ja) | フィールドシーケンシャル方式の表示装置および表示方法 | |
JP2022080726A (ja) | 投射装置、投射装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2012198400A (ja) | 表示装置及びプロジェクター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151209 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170331 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6122289 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |