JP2014110660A - モータ及び圧縮機 - Google Patents

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文史郎 吉良
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Abstract

【課題】ロータの外周に切欠き部を設けることにより、ロータの振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑えた従来のモータでは、モータのトルクが大きく低下する問題が生じるおそれがある。
【解決手段】モータ8は、ステータ30と、ステータ30の内側に配置され、圧縮機構を駆動するシャフト7が固定されたロータ20とを有しており、ステータ30の内径rは、圧縮機構側から離れるにつれて大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、ステータとロータを有するモータ、及びこのモータを備える圧縮機に関する。
従来から、圧縮機として、ステータとロータを有するモータと、ロータに固定されたシャフトとを備え、このシャフトを介して、モータの駆動力を圧縮機構に伝達するものが知られている(例えば特許文献1参照)。シャフトは、偏心部を有し、偏心部は、その中央部が回転軸に対して偏心しており、シリンダの圧縮室内に配置されている。そして、シャフトが回転することにより、圧縮室内の空間の容積が変化して冷媒が圧縮される。
このような圧縮機では、偏心部とロータとの偏心回転により回転バランスの不均衡が生じ、ロータが高速回転する場合などにおいて、シャフトがたわみ、シャフトと共に回転するロータが振れ回る問題がある。ロータの振れ回りは、圧縮機構から離れたロータの上部ほど大きくなる。その結果、ロータの上部側では、ステータとロータとが接触したり、ステータとロータとのエアギャップが小さくなることによってこれらの間に余分な電磁力が生じることで、振動や騒音が発生する。
特開2003−74485号公報
そこで、特許文献1に記載の圧縮機においては、ロータ上部側の外周に切欠き部を設け、この切欠き部によって、ロータが振れ回る際にステータとロータとが接触しないようにされている。しかしながら、ロータ側は磁束が集中するため、ロータの外周に切欠き部を設ける上記技術では、モータのトルクが大きく低下する問題が生じるおそれがある。
そこで、本発明は、モータのトルクの低下を防止しつつ、ロータの振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑制できるモータを提供することを目的とする。
第1の発明に係るモータは、ステータと、前記ステータの内側に配置され、圧縮機構を駆動するシャフトが固定されたロータとを有し、前記ステータの内径は、前記圧縮機構側から離れるにつれて大きいことを特徴とする。
このモータでは、ステータの内径が圧縮機構側から離れるにつれて大きいので、ステータとロータとのエアギャップが圧縮機構側から離れるにつれて大きくなる。よって、ロータ上部側でのロータの振れ回り量が従来と同じであっても、ロータが振れ回る際におけるステータとロータとのエアギャップは従来に比べて大きくなる。その結果、ステータとロータとの間に余分な電磁力が生じたり、ステータとロータとが接触することを防止でき、これらに起因する振動や騒音の発生を抑制できる。
また、ロータ側に比べて磁束の集中が小さいステータ側の内径を大きくし、磁束が集中するロータ側は、従来と同じ形状としているので、従来技術のようにロータに切欠き部を設けてロータの外径を小さくする場合に比べて、モータのトルクの低下を抑制できる。
第2の発明に係るモータは、第1の発明において、前記ステータの内周面が、階段状に形成されていることを特徴とする。
このモータでは、ステータの内周面が階段状に形成されているので、内径が異なる複数種の薄板を複数の金型により各々製造し、これら薄板を積層することでステータのコア部を製作することができる。その結果、ステータの内径を大きくするために、当該コア部を後加工等する必要がなく、上記モータを容易に製造できる。
第3の発明に係る圧縮機は、第1又は第2の発明に記載のモータを備えることを特徴とする。
この圧縮機では、ロータの振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑制できるモータを備えた圧縮機を提供できる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、ステータの内径が圧縮機構側から離れるにつれて大きいので、ステータとロータとのエアギャップが圧縮機構側から離れるにつれて大きくなる。よって、ロータ上部側でのロータの振れ回り量が従来と同じであっても、ロータが振れ回る際におけるステータとロータとのエアギャップは従来に比べて大きくなる。その結果、ステータとロータとの間に余分な電磁力が生じたり、ステータとロータとが接触することを防止でき、これらに起因する振動や騒音の発生を抑制できる。
また、ロータ側に比べて磁束の集中が小さいステータ側の内径を大きくし、磁束が集中するロータ20側は、従来と同じ形状としているので、従来技術のようにロータに切欠き部を設けてロータの外径を小さくする場合に比べて、モータのトルクの低下を抑制できる。
第2の発明では、ステータの内周面が階段状に形成されているので、内径が異なる複数種の薄板を複数の金型により各々製造し、これら薄板を積層することでステータのコア部を製作することができる。その結果、ステータの内径を大きくするために、当該コア部を後加工等する必要がなく、上記モータを容易に製造できる。
第3の発明では、ロータの振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑制できるモータを備えた圧縮機を提供できる。
本発明の実施形態に係る圧縮機の縦断面図である。 図1に示した圧縮機の要部断面図である。 (a)は、図2に示したステータコアのIII(a)−III(a)断面図であり、(b)は、(a)に示したティース部の拡大図である。 (a)は、図1に示した圧縮機に備えられたロータが振れ回る際の図2相当図であり、(b)は、(a)の断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施するための形態について説明する。
[圧縮機1]
圧縮機1は、図1に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機構6と、圧縮機構6の上方に配置され、圧縮機構6を駆動するモータ8と、これらを収容するケーシング2とを備えている。この圧縮機1は、吸入管3から導入された冷媒(例えばCO)を圧縮して排出管4から排出する。また、この圧縮機1は、例えば空調装置などの冷凍サイクルに組み込まれて使用され、図1に示す向き、即ち、シャフト7の向きが上下方向となる向きに設置される。
ケーシング2の上部には、圧縮機構6で圧縮された冷媒を排出するための排出管4と、モータ8の後述するステータ30のコイル33に電流を供給するためのターミナル端子5とが設けられている。なお、図1では、このコイル33とターミナル端子5とを接続する配線を省略している。また、ケーシング2の側部には、圧縮機1に冷媒を導入するための吸入管3が設けられている。ケーシング2内の底部には、圧縮機構6の摺動部の動作を滑らかにすると共に、圧縮機構6の隙間をシールするための潤滑油Lが貯留されている。
<圧縮機構6>
圧縮機構6は、シリンダ11と、シリンダ11の内部に配置されるピストン12と、シリンダ11の上側に配置されるフロントヘッド13と、フロントヘッド13の上側に配置されるマフラ部材14と、シリンダ11の下側に配置されるリアヘッド15とを備えている。
<モータ8>
モータ8は、シャフト7が固定された円筒状のロータ20と、このロータ20の径方向外側にエアギャップσを介して配置された略円筒状のステータ30とを備えている。
<ロータ20>
ロータ20は、シャフト7の外周面を固定する円筒状のロータコア21と、このロータコア21に埋設された複数の永久磁石(図示省略)と、このロータコア21の上下両端部に一体的に取り付けられた環状の端板22と、このロータコア21の上下両端部に配置された上および下バランスウェイト23、24とを有する。コイル33を流れる電流と、ロータコア21に生じる磁束とによって発生した電磁力によって、ロータ20はシャフト7と共に回転する。
<ステータ30>
ステータ30は、ケーシング2の内周面に固定された略円筒状のステータコア31と、ステータコア31の上下両端部に取り付けられたインシュレータ32と、ステータコア31およびインシュレータ32の内周部に巻回されたコイル33とを有する。ステータコア31の外周部には、上下方向に延びる複数の溝部(図示省略)が形成されており、この溝部とケーシング2との間を冷媒および潤滑油が通過する。インシュレータ32は、ステータコア31とコイル33とを絶縁するために設けられている。
このステータ30は、図2から好適に理解されるように、ステータ30の内径rが上方に向かうにつれて大きくなっている。具体的には、ステータコア31の内周面31a(即ち、ステータ30の内周面)が3段の段差を有する階段状に形成されている。このステータコア31は、内周面31aのうち最も小さい内径r1を有する下端部S1と、最も大きい内径r3を有する上端部S3と、内径r1よりも大きく内径r3よりも小さい内径r2を有する中間部S2とからなる。なお、内径r1と内径r3との差は、例えば0.02〜0.2mmである。
このステータコア31は、金属材料からなる複数の薄板34が上下方向に積層されると共に、溶接などによって互いに接合されることによって形成されている。より具体的には、ステータコア31の下端部S1は、内径r1を有する複数の薄板34aが上下方向に複数枚積層されて形成され、中間部S2は、内径r2を有する複数の薄板34bが上下方向に複数枚積層されて形成され、上端部S3は、内径r3を有する薄板34cが上下方向に複数枚積層されて形成される。なお、各薄板34(34a〜34c)は、その半径が異なる以外は同一形状とされている。
次に、ステータコア31の平面形状について図3を参照しつつ説明する。ステータコア31は、図3(a)に示すように、略円筒状であり、環状のバックヨーク部41と、このバックヨーク部41から径方向内側に突出する6個のティース部42A〜42Fとを有する。ステータコア31の略中央部分には、上下方向に延びた貫通孔Hが形成されている。この貫通孔Hの内部には、上記したロータ20が配置される。なお、図3(a)においては、ステータコア31の断面を示すハッチングを省略して図示している。
ティース部42A〜42Fの各々は、バックヨーク部41の内周面から径方向内側に延在する突出部43A〜43Fと、この突出部43A〜43Fの先端に設けられ、突出部43A〜43Fより周方向に幅広に形成される先端部44A〜44Fとを有する。先端部44A〜44Fは、その内周面45A〜45Fの各々がロータ20との間に上記したエアギャップσを有するように形成されている。また、6個の突出部43A〜43Fの各々には、上記したコイル33が巻き回されている。
ここで、上記したステータ31の内周面31aとは、各先端部44A〜44Fの各内周面45A〜45Fを意味する。また、上記したステータ30の内径rは、水平断面において、各内周面45A〜45Fのうちの任意の一つの内周面と当該任意の一つの内周面と対向配置された内周面との距離である。なお、対向配置された内周面45Aと内周面45Dとの距離、内周面45Bと内周面45Eとの距離、及び内周面45Cと内周面45Fとの距離は全て同じ(内径r)とされている。
このステータ30の内径rは、図3(b)に示すように、各薄板34(34a〜34c)によって、各々異なる(内径r1〜内径r3)。その結果、先端部44A(先端部44B〜44Fも同じ)の内周面45A(内周面45B〜45Fも同じ)は、各薄板34(34a〜34c)毎に径方向外側にずれている。なお、図3(b)において、内周面45A1は、薄板34aの内周面を示し、内周面45A2は、薄板34bの内周面を示し、内周面45A3は、薄板34cの内周面を示している。
なお、本実施形態においては、ステータ30の内径rを、先端部44A(先端部44B〜44Fも同じ)と突出部43A(突出部44B〜44Fも同じ)との境界Lよりも径方向外側まで大きくしないようにしている。ステータ30の内径rを、境界Lよりも径方向外側まで大きくすると、突出部43A(突出部43B〜43Fも同じ)へのコイル33の巻き量が低減するためである。
<エアギャップ>
本実施形態に示すモータ8は、ステータ30の内径rが上方に向かうにつれて大きくなっているので、ステータ30とロータ20とのエアギャップσは、図2に示すように、上方に向かうにつれて大きくなる。その結果、ロータ20が高速回転する場合などにおいて、シャフト7がたわみ、シャフト7と共に回転するロータ20が振れ回っても、ロータ20が振れ回る際におけるステータ30とロータ20との最小エアギャップσ’は従来の場合に比べて大きくなる。
ここで、最小エアギャップσ’とは、図4(b)に示すように、水平断面において、ロータ20が振れ回る状態におけるロータ20とステータ30との最小の隙間をいう。図4(b)においては、先端部44Fの内周面45Fとロータ20の外周面20aとの隙間が最小エアギャップσ’である。
[本実施形態のモータ8及び圧縮機1の特徴]
本実施形態のモータ8及び圧縮機1には、以下の特徴がある。
本実施形態のモータ8では、ステータ30の内径rが圧縮機構6側から離れるにつれて大きいので、ステータ30とロータ20とのエアギャップσが圧縮機構6側から離れるにつれて大きくなる。よって、ロータ20の上部側でのロータ20の振れ回り量が従来と同じであっても、ロータ20が振れ回る際におけるステータ30とロータ20とのエアギャップσは従来に比べて大きくなる。その結果、ステータ30とロータ20との間に余分な電磁力が生じたり、ステータ30とロータ20とが接触することを防止でき、これらに起因する振動や騒音の発生を抑制できる。
また、ロータ20側に比べて磁束の集中が小さいステータ30側の内径rを大きくし、磁束が集中するロータ20側は、従来と同じ形状としているので、従来技術のようにロータに切欠き部を設けてロータの外径を小さくする場合に比べて、モータ8のトルクの低下を抑制できる。
また、本実施形態のモータ8では、ステータ30の内周面が、階段状に形成されているので、内径が異なる複数種の薄板34a、34b、34cを製造し、これら薄板34a、34b、34cを積層することでステータコア31を製作することができる。そのため、複数種の薄板34a、34b、34cの形状に各々対応した金型を用意すれば、ステータコア31の製作が可能となる。その結果、ステータ30の内径rを大きくするために、ステータコア31の後加工などが不要となり、例えば、ステータコア31の内径rをテーパ状に形成する場合などに比べて、上記モータ8を容易に製造できる。
また、本実施形態の圧縮機1では、上記のモータ8を備えているので、ロータ20の振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑制できる圧縮機1を提供できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成は、上記実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
本実施形態では、ステータコア31の内周面31a(即ち、ステータ30の内周面)が2段の段差を有する階段状に形成したが、段数は、2段に限られず、1段であってもよいし、3段以上であってもよい。
また、本実施形態では、ステータコア31の内周面31aを階段状に形成したが、ステータ30の内径rが圧縮機構6側から離れるにつれて大きくなるのであれば、内周面の形状はその他の形状であってよい。例えば、内周面31aがテーパ状に形成されていてもよいし、内周面31aが垂直断面において曲線状となるよう形成されていてもよい。
また、本実施形態では、コイル33の巻き量が低減するのを抑制する観点から、ステータ30の内径rを、境界Lよりも径方向外側まで大きくしないようにしたが、突出部43A(先端部43B〜43Fも同じ)部分まで、ステータ30の内径rを大きくしてもよい。
本発明を利用すれば、モータのトルクの低下を防止しつつ、ロータの振れ回りに起因する振動や騒音の発生を抑制できる。
1 圧縮機
6 圧縮機構
7 シャフト
8 モータ
20ロータ
30 ステータ
31a 内周面

Claims (3)

  1. ステータと、
    前記ステータの内側に配置され、圧縮機構を駆動するシャフトが固定されたロータとを有し、
    前記ステータの内径は、前記圧縮機構側から離れるにつれて大きいことを特徴とするモータ。
  2. 前記ステータの内周面が、階段状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のモータ。
  3. 請求項1又は2に記載のモータを備えることを特徴とする圧縮機。
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