JP2014106180A - 面積式流量計及び面積式流量計の取付方法 - Google Patents

面積式流量計及び面積式流量計の取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】面積式流量計に対する配管の着脱を容易にする。
【解決手段】テーパ管23の内部を流れる流体の流量によってフロート24が上下に移動し、テーパ管23の上部と下部とにおいてそれぞれテーパ管23の長手方向に対して垂直な方向に上部接続部20と下部接続部21とが配設された面積式流量計1において、上部接続部20及び下部接続部21は、テーパ管23に連通し内側を流体が流れる流通孔200と、外側にリング状のガスケットが付設されたガスケット付設部201とを備え、流体供給源46に接続され下部接続部21に対応した径を有する第1の接続孔40を備えた供給配管44に下部接続部21が挿入され、上部接続部20に対応した径を有する第2の接続孔41を備えた送出配管42に上部接続部20が挿入され、供給配管44又は送出配管42に固定する固定手段10aを備えていることにより、配管ブロック4に対する面積式流量計1の着脱を容易となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、流体の流量を測定する面積式流量計及びその面積式流量計の取付方法に関する。
半導体、液晶、医療器具、食品等の製造工程において使用される純水や薬液等の流体の流量を計測する計測器として、面積式流量計が用いられている。
面積式流量計は、流量計に液体を導入する導入口と、流量計から液体を排出する排出口とを備えており、導入口及び排出口にはそれぞれ配管が接続されている。
配管は、ハード配管である場合とハード配管でない場合とがあり、配管がハード配管である場合は、面積式流量計をハード配管によって固定する。一方、配管がハード配管でなくホースである場合は、面積式流量計を設置プレートに取り付けて固定し、固定された流量計にホースを連結する。
いずれの場合も、面積式流量計に配管を連結する必要があり、設置プレートに面積式流量計を固定する場合は、ホースをワンタッチで接続可能とするための継手が面積式流量計に装着され、継手を介して面積式流量計とホースとが接続される(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平7−004998号公報 特開2008−045885号公報
しかし、面積式流量計に対してホースをワンタッチで接続可能であっても、面積式流量計を固定し、面積式流量計に継手を装着し、継手にホースを連結するといった煩雑な作業が必要となる。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、面積式流量計に対する配管の着脱を容易とすることを課題とする。
第一の発明は、上広に形成されたテーパ管と、テーパ管の内部を流れる流体の流量によって上下に移動するフロートと、テーパ管の上部と下部とにおいてそれぞれテーパ管の長手方向に対して垂直な方向に配設される上部接続部と下部接続部とで構成され、フロートの位置によってテーパ管を流れる流体の流量を測定する面積式流量計において、上部接続部及び下部接続部は、円筒形状に形成されテーパ管に連通し内側を流体が流れる流通孔と、外側にリング状のガスケットが付設されたガスケット付設部とを備え、流体供給源に接続され下部接続部に対応した径を有する第1の接続孔を備えた供給配管に下部接続部が挿入され、上部接続部に対応した径を有する第2の接続孔を備えた送出配管に該上部接続部が挿入され、供給配管又は送出配管に固定する固定手段を備えている。
第二の発明は、上部接続部及び下部接続部の外径より大きい内径を有する第1の接続孔と第2の接続孔とを備えた配管ブロックに、上記面積式流量計を取り付ける流量計の取付方法に関し、リング状のガスケットを装着した上部接続部及び下部接続部を第1の接続孔及び第2の接続孔に接続する接続工程と、接続工程の後に、固定手段によって配管ブロックに面積式流量計を固定する固定工程と、から構成される。
本発明では、配管ブロックの供給配管に下部接続部が挿入され配管ブロックの送出配管に上部接続部が挿入されるとともに、固定手段によって供給配管または送出配管に面積式流量計が固定されるため、配管ブロックに対する面積式流量計の着脱が容易となる。
面積式流量計の第1の例及び配管ブロックを示す斜視図である。 面積式流量計の第1の例及び配管ブロックを示す側面図である。 配管ブロックの接続孔と面積式流量計の接続部との関係を拡大して示す断面図である。 配管ブロックの接続孔と面積式流量計の接続部との関係の別の例を拡大して示す断面図である。 面積式流量計の第2の例及び配管ブロックを示す側面図である。
(1)第1の実施形態
図1に示す面積式流量計1は、配管ブロック4に取り付けられて使用される。面積式流量計1は、流量計本体2と、流量計本体2に固定された固定プレート3とから構成されている。一方、配管ブロック4は、面積式流量計1に液体を供給するとともに面積式流量計1において流量が測定された液体を流入させて他の場所に送出する配管系を2系統備えている。
流量計本体2の正面2aには、液体の流量を読み取るための目盛り22が形成されている。一方、流量計本体2の背面2bには、固定プレート3を貫通し配管ブロック4側に向けて水平方向に突出する上部接続部20及び下部接続部21が設けられている。
配管ブロック4の正面4aには、流量計本体の下部接続部21が挿入される第1の接続孔40と、流量計本体の上部接続部20が挿入される第2の接続孔41とが形成されている。第1の接続孔40及び第2の接続孔41は、下部接続部21及び上部接続部20に対面する位置に形成されている。
第2の接続孔41は、配管ブロック4の内部において送出配管42に連通している。送出配管42は、第2の接続孔41とは反対側の面である背面4bにおいて開口しており、送出配管42にはバルブ43が介在している。
第1の接続孔40は、配管ブロック4の内部において供給配管44に連通している。供給配管44は、側面4c側において開口している。
供給配管43は、配管ブロック4の内部において二股に分岐しており、第1の接続孔40と第3の接続孔45とにそれぞれ連通している。
図2に示すように、流量計本体2の内部には、上広に形成されたテーパ管23を備えている。そして、テーパ管23の内部には、テーパ管23の内部を流れる流体の流量によって上下方向に移動するフロート24を備えている。フロート24の高さ位置は、テーパ管23を流れる液体の量に応じて変化し、図1に示した目盛り22によってフロート24の高さ位置を読み取ることにより、流体の流量を測定することができる。また、流量計本体2には、流量を調節する調節ツマミ25を備えている。
上部接続部20及び下部接続部21は、テーパ管23の上部と下部とにおいてそれぞれテーパ管23の長手方向に対して垂直な方向に向いた管状に形成されている。
上部接続部20は、円筒形状に形成されテーパ管23の上部に連通し内側を流体が流れる流通孔200と、外側にリング状のガスケット201aが付設されたガスケット付設部201とを備えている。
一方、下部接続部21は、円筒形状に形成されテーパ管23の下部に連通し内側を流体が流れる流通孔210と、外側にリング状のガスケット211aが付設されたガスケット付設部211とを備えている。
供給配管44の一端は、流体供給源46に接続されており、他端側は、第1の接続孔40となっている。第1の接続孔40は、下部接続部21に対応した径を有している。具体的には、第1の接続孔40は、下部接続部21を内周側に挿入し固定できるように、下部接続部21の外径より大きい内径を有している。
送出配管42のうち、上部接続部20に対面する側は、第2の接続孔41となっており、第2の接続孔41は、上部接続部20に対応した径を有している。具体的には、第2の接続孔41は、上部接続部20を内周側に挿入し固定できるように、上部接続部20の外径より大きい内径を有している。
図1に示したように、固定プレート3には少なくとも2つのネジ孔30が形成されている。少なくとも2つのネジ孔30は、上部接続部20と下部接続部21とに平行に配設されている。また、配管ブロック4には、ネジ孔30に対面する位置にネジ穴47が形成されている。ぬる
ネジ孔30には、面積式流量計1を配管ブロック4に固定するためのボルト31を挿通することができる。そして、ネジ孔30に挿通されたボルト31をネジ穴47においてネジ止めすることにより、面積式流量計1を配管ブロック4に固定することができる。このように、ネジ孔30とボルト31とネジ穴47とは、面積式流量計1を供給配管44又は送出配管42に固定する固定手段10aとなる。
配管ブロック4に面積式流量計1を取り付ける場合は、最初に、ガスケット付設部201を備えた上部接続部20及びガスケット付設部211を備えた下部接続部21をそれぞれ第2の接続孔41及び第1の接続孔40に挿入し、送出配管42と上部接続部20とを接続するとともに、供給配管44と下部接続部21とを接続する(接続工程)。
接続工程の後に、ネジ孔30に挿通されたボルト31をネジ穴47においてネジ止めし、固定手段10aによって、配管ブロック4に固定プレート3を固定する(固定工程)。
例えば、上部接続部20と第2の接続孔41とに着目すると、図3(a)に示すように上部接続部20と第2の接続孔41とを対面させ、図3(b)に示すように上部接続部20を第2の接続孔41に挿入し、固定工程を実施すると、第2の接続孔41の内周と上部接続部20の外周との間にガスケット201aが挟まれてつぶれることで、第2の接続孔41と上部接続部20との間の隙間がシールされる。なお、図示はしていないが、下部接続部21と第1の接続孔40との接続も、同様に行われる。
また、図4(a)に示すように、上部接続部20aの先端に段差を設けるとともにその段差にガスケット202aを備える場合は、第2の接続孔41aにも対応する段差を設ける。そして、図4(b)に示すように、上部接続部20aを第2の接続孔41aに挿入し、固定工程を実施すると、上部接続部20aの段差と第2の接続孔41aの段差との間にガスケット202aが挟まれてつぶれ、第2の接続孔41aと上部接続部20aとの間の隙間がシールされる。なお、図示はしていないが、下部接続部と第1の接続孔との接続も、同様に行うことができる。
固定プレート3が流量計本体2に固定されているため、固定手段10aによって固定プレート3と配管ブロック4とを固定することにより、面積式流量計1を配管ブロック4に取り付けることができる。
また、第1の接続孔40は下部接続部21に対応した径を有し、第2の接続孔41は上部接続部20に対応した径を有しているため、上部接続部20及び下部接続部21をそれぞれ第1の接続孔40及び第2の接続孔41に挿入し固定するだけで、流体の流通経路の接続を行うことができる。
したがって、配管ブロック4に対する面積式流量計1の着脱が容易となる。また、面積式流量計1を搭載した装置、例えば加工液の流量を測定する切削装置、研削装置等に対する面積式流量計の交換が容易となる。
(2)第2の実施形態
図3に示す面積式流量計5は、第1の実施形態における固定プレート3に相当するものを備えておらず、流量計本体6のみから構成されている。なお、面積式流量計5に固定される配管ブロック7については、第1の実施形態の配管ブロック4と同様に構成される部位には同一の符号を付し、その説明は省略することとする。
流量計本体6の内部には、上広に形成されたテーパ管63を備えている。そして、テーパ管63の内部には、テーパ管63の内部を流れる流体の流量によって上下方向に移動するフロート64を備えている。フロート64の高さ位置は、テーパ管63を流れる液体の量に応じて変化し、フロート64の高さ位置を読み取ることにより、流体の流量を測定することができる。
流量計本体6のうち、配管ブロック7に対面する側には、配管ブロック7の第2の接続孔41に連結される上部接続部60と、配管ブロック7の第1の接続孔40に連結される下部接続部61が形成されている。上部接続部60及び下部接続部61は、流量計本体6の背面6bから配管ブロック7側に向けて突出して形成されている。
上部接続部60及び下部接続部61は、テーパ管63の上部と下部とにおいてそれぞれテーパ管63の長手方向に対して垂直な方向に向いた管状に形成されている。
上部接続部60は、円筒形状に形成されテーパ管63の上部に連通し内側を流体が流れる流通孔600と、外側にリング状のガスケット601aが付設されたガスケット付設部601とを備えている。
一方、下部接続部61は、円筒形状に形成されテーパ管63の下部に連通し内側を流体が流れる流通孔610と、外側にリング状のガスケット611aが付設されたガスケット付設部611とを備えている。
第1の接続孔40は、下部接続部61に対応した径を有している。具体的には、第1の接続孔40は、下部接続部61を内周側に挿入し固定できるように、下部接続部61の外径より大きい内径を有している。
送出配管42のうち、上部接続部60に対面する側は、第2の接続孔41となっており、第2の接続孔41は、上部接続部60に対応した径を有している。具体的には、第2の接続孔41は、上部接続部60を内周側に挿入し固定できるように、上部接続部60の外径より大きい内径を有している。
流量計本体6には、正面6aから背面6bに貫通するネジ孔65が少なくとも2つ形成されている。少なくとも2つのネジ孔65は、上部接続部60と下部接続部61とに平行に配設されている。また、配管ブロック4には、ネジ孔65に対面する位置にネジ穴77が形成されている。ネジ孔65には、面積式流量計1を配管ブロック4に固定するためのボルト66を挿通することができる。そして、ネジ孔65に挿通されたボルト66をネジ穴77においてネジ止めすることにより、面積式流量計1を配管ブロック4に固定することができる。このように、ネジ孔65とボルト66とネジ穴77とは、面積式流量計1を供給配管44又は送出配管42に固定する固定手段10bとなる。
配管ブロック7に面積式流量計1を取り付ける場合は、最初に、ガスケット付設部601を備えた上部接続部60及びガスケット付設部611を備えた下部接続部61をそれぞれ第2の接続孔41及び第1の接続孔40に挿入し、送出配管42と上部接続部60とを接続するとともに、供給配管44と下部接続部61とを接続する(接続工程)。
接続工程の後に、ネジ孔65に挿通されたボルト66をネジ穴77においてネジ止めし、固定手段10bによって、配管ブロック7に面積式流量計5を固定する(固定工程)。なお、上部接続部60と第2の接続孔41との間、下部接続部61と第1の接続孔40との間のガスケットによるシールは、図3及び図4に示したように行われる。
また、第1の接続孔40は下部接続部61に対応した径を有し、第2の接続孔41は上部接続部60に対応した径を有しているため、上部接続部60及び下部接続部61をそれぞれ第1の接続孔40及び第2の接続孔41に挿入し固定するだけで、流体の流通経路の接続を行うことができる。
したがって、配管ブロック7に対する面積式流量計1の着脱が容易となる。また、面積式流量計1を搭載した装置、例えば加工液の流量を測定する切削装置、研削装置等に対する面積式流量計の交換が容易となる。
1:面積式流量計
2:流量計本体
20:上部接続部 200:流通孔 201a:ガスケット 201:ガスケット付設部
21:下部接続部 210:流通孔 211a ガスケット 211:ガスケット付設部
22:目盛り
23:テーパ管 24:フロート
3:固定プレート
30:ネジ孔 31:ボルト31
4:配管ブロック
40:第1の接続孔 41:第2の接続孔
42:送出配管 43:バルブ
44:供給配管 45:第3の接続孔
46:流体供給源 47:ネジ穴
5:面積式流量計
6:流量計本体
60:上部接続部 600:流通孔 601a:ガスケット 601:ガスケット付設部
61:下部接続部 610:流通孔 611a:ガスケット 611:ガスケット付設部
63:テーパ管 64:フロート
65:ネジ孔 66:ボルト
7:配管ブロック 77:ネジ穴
10a、10b:固定手段

Claims (2)

  1. 上広に形成されたテーパ管と、該テーパ管の内部を流れる流体の流量によって上下に移動するフロートと、該テーパ管の上部と下部とにおいてそれぞれ該テーパ管の長手方向に対して垂直な方向に配設される上部接続部と下部接続部とで構成され、該フロートの位置によってテーパ管を流れる流体の流量を測定する面積式流量計において、
    該上部接続部及び該下部接続部は、円筒形状に形成され該テーパ管に連通し内側を流体が流れる流通孔と、外側にリング状のガスケットが付設されたガスケット付設部とを備え、
    流体供給源に接続され該下部接続部に対応した径を有する第1の接続孔を備えた供給配管に該下部接続部が挿入され、該上部接続部に対応した径を有する第2の接続孔を備えた送出配管に該上部接続部が挿入され、
    該供給配管又は該送出配管に固定する固定手段を備えた面積式流量計。
  2. 前記上部接続部及び前記下部接続部の外径より大きい内径を有する前記第1の接続孔と前記第2の接続孔とを備えた配管ブロックに、請求項1記載の面積式流量計を取り付ける流量計の取付方法であって、
    リング状の前記ガスケットを装着した該上部接続部及び該下部接続部を該第1の接続孔及び該第2の接続孔に接続する接続工程と、
    該接続工程の後に、該固定手段によって該配管ブロックに該面積式流量計を固定する固定工程と、から構成される流量計の取付方法。
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