JP2014103476A - Stl/ttl回線用送信システム、stl/ttl回線用送信装置、ts再多重装置、付加情報挿入制御装置及びstl/ttl回線用受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のSTL/TTL回線用送信システムは、所定のセグメント形式の放送TSのTSPカウンタ値を監視し、伝送パラメータに応じて所定のTSPカウンタ値のヌルパケットを削除することにより圧縮放送TSを生成し、圧縮放送TSとデータ圧縮を施していない放送TSとを連結し連結合成TSを生成して外部に送信するSTL/TTL回線用送信装置1と、当該データ圧縮を施す前に第1付加情報を多重し、当該データ圧縮を施した後に第2付加情報を多重する付加情報挿入制御装置8とを備える。STL/TTL回線用受信装置10は、当該連結合成TSを分離し、当該圧縮放送TSを伸長して元の放送TSを復元する。
【選択図】図1
Description
を備えることを特徴とする。
(STL/TTL回線用送信システム)
図1は、本発明による第1実施形態のSTL/TTL回線用送信システムの構成を示すブロック図である。尚、本実施形態では、放送TSの伝送速度の合計が最も大きくなる構成、つまり、3セグメント形式の放送トランスポートストリーム(以下、放送TS)を4個、1セグメント形式の放送TSを2個(合計14セグメント)で構成されたVHF‐Low帯マルチメディア放送の連結合成TSを地上デジタルテレビジョン放送のSTL/TTLの1回線で伝送する例について説明する。
次に、抽出TSPテーブル格納部93aに予め格納しておく伝送パラメータに応じた抽出TSPテーブルの作成方法について述べる。3セグメント形式のVHF‐Low帯マルチメディア放送は1セグメントと2セグメントの2つの階層(A階層・B階層)で構成されることが予定されている。このため、放送TSはA階層のTSP、B階層のTSP、ヌルパケットが連結された多重フレーム構造となる。尚、ヌルパケットは伝送パラメータによらず一定のクロックでTSPのインタフェースをとるために挿入される。多重フレームに含まれるTSP数はモードとガードインターバル比により異なり、多重フレームにおける各階層のTSPやヌルパケットの配置は、伝送パラメータ(モード、ガードインターバル比、各階層の変調方式、符号化率)により異なる。換言すれば、多重フレームにおける各階層のTSPやヌルパケットの配置は、伝送するコンテンツによらず、伝送パラメータ(モード、ガードインターバル比、各階層の変調方式、符号化率)によって一意に定まる。
図10は、本発明による第1実施形態のSTL/TTL回線用受信装置10の構成を示すブロック図である。本実施形態のSTL/TTL回線用受信装置10は、RF受信部11と、STL/TTL用伝送路復号部12と、連結合成TSに合成されているそれぞれの3セグメント形式の圧縮放送TS及びそれぞれの1セグメント形式の放送TSを分離する分離部13と、それぞれの3セグメント形式の圧縮放送TSに対して設けられるデータ伸長部14とを備える。
次に、本発明による第2実施形態のSTL/TTL回線用送信システムについて説明する。第1実施形態では、抽出TSPテーブルを伝送パラメータ毎に設定したため、108個の表が必要となった。第2実施形態では遅延時間の増加を最低限にしながら、抽出TSPテーブルの表の数を12個(モード・ガードインターバル比の組み合わせのみ)に抑える抽出TSPテーブルを利用する例について説明する。尚、第2実施形態におけるSTL/TTL回線用送信システムに関するSTL/TTL回線用送信装置1、TS再多重装置6,7、付加情報挿入制御装置8及びSTL/TTL回線用受信装置10の各構成は第1実施形態と同じであるため、モード3、ガードインターバル1/8を例に、抽出TSPテーブルの表の数を低減させる伝送パラメータに応じた抽出TSPテーブルの作成方法について述べる。
具体的に、抽出TSPテーブル格納部93aに予め格納しておく伝送パラメータに応じた抽出TSPテーブルの作成方法について述べる。第1実施形態と同様に、削除するTSPとして、遅延量を短くすることを鑑みて、TSPカウンタ値が4n,4n+1,4n+2,4n+3(n:正の整数)の4通りのうちのいずれかを持つTSPを基準に削除対象のTSPとすることが考えられる。これら4通りの削除基準のTSPカウンタ値のそれぞれについて、削除するTSPカウンタ値のTSPの種類を確認していくことで、4通りの削除基準のうち最小の遅延量となるものを事前に決定することができる。
VHF‐Low帯マルチメディア放送を上記の地上デジタル放送の放送TSによるフォーマットを用いて、地上デジタル放送と同等のSTL/TTL回線を利用できる技法として、最大14セグメントで構成されているVHF‐Low帯マルチメディア放送の合成TS を地上デジタル放送の放送TS以下(32.51Mbps(=512/63×4Mbps)以下)となるように、3セグメント形式の放送TSをデータ圧縮するにあたり、データ圧縮のために削除する予定のTSPがIIP、ACデータ及び事業者独自データとなる場合に、そのTSP以降で同じ多重フレーム内のヌルパケットと書き換えるように構成する例を比較例として説明する。
(STL/TTL回線用送信システム)
図16は、本発明による第3実施形態のSTL/TTL回線用送信システムの構成を示すブロック図である。図16において、図1に示すものと対応する構成要素には、同一の参照番号を付している。第3実施形態のSTL/TTL回線用送信システムでは、付加情報挿入制御装置8を備える代わりに、付加情報挿入制御装置8aを備え、更に、各3seg用TS再多重装置6が付加情報挿入制御部62を備え、各1seg用TS再多重装置7が付加情報挿入制御部72を備えるように構成した点で、図1に示す第1実施形態のSTL/TTL回線用送信システムとは相違している。図16に示すその他の構成要素は、図1に示す第1実施形態のSTL/TTL回線用送信システムと同様に動作することから、その説明を省略する。また、第3実施形態におけるSTL/TTL回線用送信装置1及びSTL/TTL回線用受信装置10も、第1実施形態のSTL/TTL回線用送信装置1及びSTL/TTL回線用受信装置10と同じ構成とし、同様に動作することから、その説明を省略する。したがって、各3seg用TS再多重装置6が備える付加情報挿入制御部62と、各1seg用TS再多重装置7が備える付加情報挿入制御部72と、付加情報挿入制御装置8aについて、詳細に説明する。
2 比較例のデータ圧縮部
3 合成部
4 STL/TTL用伝送路符号化部
5 RF送信部
6,6‐1,6‐2,6‐3,6‐4 3seg用TS再多重装置
6a‐1,6a‐2,6a‐3,6a‐4 3seg用TS再多重装置
7,7‐1,7‐2 1seg用TS再多重装置
7a‐1,7a‐2 1seg用TS再多重装置
8,8a 付加情報挿入制御装置
9,9‐1,9‐2,9‐3,9‐4 データ圧縮・付加情報多重部
10 STL/TTL回線用受信装置
11 RF受信部
12 STL/TTL用伝送路復号部
13 分離部
14 データ伸長部
14a 比較例のデータ伸長部
15 TSPバッファ
15a 比較例のTSPバッファ
16 TSPカウンタ値抽出部
16a 比較例の付加情報抽出部
17 ヌルパケット生成部
17a 比較例のヌルパケット生成部
18 ヌルパケット挿入部
18a 比較例のTSP出力制御部
19 比較例の抽出TSPテーブル選択制御部
19a 比較例の抽出TSPテーブル格納部
21 比較例のTSPバッファ
22 比較例の付加情報抽出部
23 比較例の抽出TSPテーブル選択制御部
23a 比較例の抽出TSPテーブル格納部
24 比較例のTSP抽出部
31‐1,31‐2,31‐3,31‐4 付加情報付加部
32‐1,32‐2 付加情報付加部
33 TS合成部
34 ヌルパケット生成部
35 レート調整部
50 比較例のSTL/TTL回線用送信装置
61 TS再多重部
62 付加情報挿入制御部
71 TS再多重部
72 付加情報挿入制御部
81 セグメント形式判定部
82,82a 付加情報挿入制御部
91 TSPバッファ
92 TSPカウンタ値抽出部
93 抽出TSPテーブル選択制御部
93a 抽出TSPテーブル格納部
94 TSP抽出部
95 付加情報多重部
Claims (10)
- 複数種のセグメント形式の放送TSについて所定のセグメント数以下で任意に連結し合成した連結合成TSをSTL/TTL回線にて送信するSTL/TTL回線用送信システムであって、
当該複数種のセグメント形式の放送TSのうち所定のセグメント形式の放送TSのTSPカウンタ値を監視し、該放送TSの伝送パラメータに応じて予め定められたTSPカウンタ値のヌルパケットを削除することにより当該放送TSについてデータ圧縮を施した圧縮放送TSを生成し、圧縮放送TSとデータ圧縮を施していない放送TSとを連結し連結合成TSを生成し、前記連結合成TSに対して予め定められた伝送路符号化を施してSTL/TTL回線にて外部に送信するSTL/TTL回線用送信手段と、
当該放送TSのTSPに関する付加情報を第1付加情報とし、各事業者によって随時変更される情報とIIPで伝送される付加情報を第2付加情報として分類しておき、当該圧縮放送TSに関してデータ圧縮を施す前に前記第1付加情報を圧縮対象の放送TSに多重し、当該データ圧縮を施した後に前記第2付加情報を当該圧縮放送TSに多重する付加情報挿入制御手段と、
を備えることを特徴とする、STL/TTL回線用送信システム。 - 前記STL/TTL回線用送信手段は、前記複数種のセグメント形式の放送TSに多重する付加情報のうち連結送信に関する情報として分類された第3付加情報を、前記連結合成TSの生成時に、前記複数種のセグメント形式の放送TSの各々に多重して合成する合成手段を備えることを特徴とする、請求項1に記載のSTL/TTL回線用送信システム。
- 複数種のセグメント形式の放送TSについて所定のセグメント数以下で任意に連結し合成した連結合成TSをSTL/TTL回線にて送信するSTL/TTL回線用送信装置であって、
当該複数種のセグメント形式の放送TSに多重する付加情報のうち、当該放送TSのTSPに関する付加情報は第1付加情報とし、各事業者によって随時変更される付加情報とIIPで伝送される付加情報は第2付加情報とし、連結送信に関する付加情報は第3付加情報として予め分類されており、
当該複数種のセグメント形式の放送TSのうち前記1付加情報が多重された所定のセグメント形式の放送TSのTSPカウンタ値を監視し、該放送TSの伝送パラメータに応じて予め定められたTSPカウンタ値のヌルパケットを削除することにより当該放送TSについてデータ圧縮を施して圧縮放送TSを生成し、当該データ圧縮を施した後に前記第2付加情報を多重するデータ圧縮・付加情報多重手段と、
前記圧縮放送TSと、当該複数種のセグメント形式の放送TSのうち当該データ圧縮を施していない放送TSとを連結し、前記第3付加情報を付与した連結合成TSを生成する合成手段と、
前記連結合成TSに対して予め定められた伝送路符号化を施してSTL/TTL回線にて外部に送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする、STL/TTL回線用送信装置。 - 当該削除する前記予め定められたTSPカウンタ値のヌルパケットは、前記伝送パラメータに応じて前記放送TSの遅延量が最小となるように予め定められていることを特徴とする、請求項3に記載のSTL/TTL回線用送信装置。
- 前記合成手段は、当該複数種のセグメント形式の放送TSを任意に連結することによるセグメント構成によらず、前記連結合成TSの伝送速度を前記STL/TTL回線で伝送可能な一定の伝送速度となるようにヌルパケットを挿入する手段を備えることを特徴とする、請求項3又は4に記載のSTL/TTL回線用送信装置。
- 複数種のセグメント形式の放送TSについて、セグメント形式に応じて予め定められた付加情報を多重して放送TSを生成するTS再多重装置であって、
当該複数種のセグメント形式の放送TSに多重する付加情報のうち、当該放送TSのTSPに関する付加情報は第1付加情報とし、各事業者によって随時変更される付加情報とIIPで伝送される付加情報は第2付加情報として予め分類されており、
前記複数種のセグメント形式の放送TSのうち3セグメント形式の放送TSについては前記第1付加情報を多重する第1のTS再多重部と、前記複数種のセグメント形式の放送TSのうち1セグメント形式の放送TSについては前記第1付加情報及び前記第2付加情報の分類に属する付加情報を多重する第2のTS再多重部のいずれか一方又は双方を備えることを特徴とするTS再多重装置。 - 複数種のセグメント形式の放送TSについて、セグメント形式に応じて予め定められた付加情報を多重して放送TSを生成する付加情報挿入制御装置であって、
当該複数種のセグメント形式の放送TSに多重する付加情報のうち、当該放送TSのTSPに関する付加情報は第1付加情報とし、各事業者によって随時変更される付加情報とIIPで伝送される付加情報は第2付加情報として予め分類されており、
前記複数種のセグメント形式の放送TSのうち3セグメント形式の放送TSについては前記第1付加情報を多重し、前記複数種のセグメント形式の放送TSのうち1セグメント形式の放送TSについては前記第1付加情報及び前記第2付加情報の分類に属する付加情報を多重するように制御する付加情報挿入制御部を備えることを特徴とする付加情報挿入制御装置。 - 複数種のセグメント形式の放送TSについて所定のセグメント数以下で任意に連結し合成した連結合成TSをSTL/TTL回線にて受信するSTL/TTL回線用受信装置であって、
送信側で、当該複数種のセグメント形式の放送TSのうち所定のセグメント形式の放送TSについて該放送TSの伝送パラメータに応じて予め定められたTSPカウンタ値のヌルパケットを削除することによりデータ圧縮が施された圧縮放送TSと、当該複数種のセグメント形式の放送TSのうち当該データ圧縮を施していない放送TSとを連結し合成した連結合成TSを当該複数種のセグメント形式の放送TSへと分離する分離手段と、
前記圧縮放送TSのTSPカウンタ値を監視し、TSPカウンタ値が連続値となっているときには前記圧縮放送TSを分離した順にTSPを連接し、TSPカウンタ値が連続値となっていないときにはTSPカウンタ値が連続値となるまでヌルパケットを挿入して放送TSを復元するデータ伸長手段と、
を備えることを特徴とする、STL/TTL回線用受信装置。 - 当該削除する前記予め定められたTSPカウンタ値のヌルパケットは、前記伝送パラメータに応じて前記放送TSの遅延量が最小となるように予め定められていることを特徴とする、請求項8に記載のSTL/TTL回線用受信装置。
- 前記分離手段は、送信側にて前記STL/TTL回線で伝送可能な一定の伝送速度となるように挿入されたヌルパケットを削除する手段を備えることを特徴とする、請求項8又は9に記載のSTL/TTL回線用受信装置。
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