JP2014090623A - バスバー材料及びその曲げ加工用治具 - Google Patents

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Shuji Kuribayashi
修二 栗林
Kazuyuki Nishioka
和行 西岡
Masuo Yasuoka
益男 安岡
Hisatsugu Ishizuki
久継 石附
Seiichi Fujishima
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【課題】 現在殆どのバスバーは、金属板をプレス機にて適宜形状に抜き、折曲させて製作している。しかし抜き残りが発生するこの方法では歩留まりが悪い。そこで、これを解消するため金属線を用いてバスバーとする方法もあり得るが、これに対して施すプレス加工、或いは曲げ加工は存外に困難であり、且つ、精度良く仕上げることも難しい。
【解決手段】 銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって、断面が正八角形であるものをバウバー材料とする。曲げ加工に関しては、この材料を90度又は45度に曲げるためのものであり、90度又は45度で交わる二つの直平面の交差部分に丸みを持たせ、且つ該二つの直平面及び該丸みを持った交差部分には、断面八角形であるバスバー材料を長手方向に嵌め込むための保持溝が刻設されているパンチとダイの組み合わせによりなる治具を用いる。

【選択図】 図2

Description

本発明は、新規なバスバー及びその曲げ加工用治具の構造に関するものである。
電源供給ラインに供せられる部材の一つであるバスバーは、電線に比して、放熱性が良いこと、表面積が大きいため表面電流の大きいシステムに向いていること、端子部分にプレスナットを備えているため作業性が良いこと、等々を理由に、極めて様々な分野において用いられている。
そして現在殆どのバスバーは、金属板をプレス機にて適宜形状に抜き、折曲させて製作している。しかし抜き残りが発生するこの方法では歩留まりが悪い。そこで本発明者らは、金属線を用いてバスバーを製作すれば、材料無駄というものが理論上は発生せず好適であると考え、更に研究を進めた。
金属線材をバスバーとして用いる場合、端子部形成のための部分的なプレス加工、空間的な規制に追従させるための曲げ加工、を施す必要がある。給電元部品と給電先部品とを、他の部品に触れないように迂回させ連結するわけであるが、この迂回方向は、基本的に90度の繰り返しである。例えば、50mm直進したのち90度方向を変え右方向に50mm進み、又90度方向を変えて上方に40mm進む、といったことになる。なお、やや特殊な場合として、45度方向を変えることもある。
端子部の形成も同様であり、例えば一端をプレスして形成された端子部の平面を基準面とすると、線材が90度曲げられた場合には、同様にこの基準面も90度方向転換し、他の端子部の平面はこの基準面と同一であるか90度回転させた平面となるようプレス加工することが基本となる。
特開2012−170184公報
ところが、実際には正確な曲げ加工も、正確なプレス加工もなかなか困難である。これを詳述すると、上述したように、バスバーは、曲げ加工・プレス加工も共に複数箇所で施されることが多い。
その際、最初の加工(曲げ加工、プレス加工のいずれも)は、特に困難ではない。二度目以降は、最初の加工を基準に正確な角度での加工が求められるが、線材を把持固定する際に、把持体(万力等)内で線材が僅かでも回転してしまうと、設計角度が得られない。
更に、曲げ加工に際しては治具が用いられるが、折曲点にある程度の丸み(アール)を持たせたとしても一般的な治具(稜線部分が丸みを帯びた高硬度金属)で90度曲げた場合、外側の伸び・内側の縮みに伴う変形を上手く制御できないため折曲箇所が、いびつに変形してしまい美麗な仕上がりとならない。
そこで本発明者らは上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、遂に本発明を完成させたものであり、その特徴とするところは、バスバー材料に関しては、銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形である点、曲げ加工用治具に関しては、銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形であるバスバー材料を90度に曲げるためのものであり、90度で交わる二つの直平面の交差部分に丸みを持たせ、且つ該二つの直平面及び該丸みを持った交差部分には、断面八角形であるバスバー材料を長手方向に嵌め込むための保持溝が刻設されているパンチとダイの組み合わせによりなるものである点にある。
即ち本発明は、バスバー材料として、断面が正八角形の棒材を用いることを最大の特徴とするものであると言える。
断面正八角形が理想的な形状である理由を以下述べる。
一般的に棒材に対する曲げ加工は、折曲加工を施す部分を避けた両側箇所で棒材を機材で把持し、折曲部分に治具をあてがった状態で、該機材或いは該治具を移動させる、という順序で行なう。
この曲げ加工が、一つの棒材について1回のみ施されるのであれば、棒材の断面形状がどのようなものであっても容易に対応できる。
しかし、バスバーに関しては複数回の曲げ加工が施されることは稀ではない。右に90度曲げ、そこから50mm離れた位置で今度は左に90度曲げる、といった加工がなされることになる。この「二度目以降の曲げ加工」においては、前回の曲げ方向を正確に把握していないと、設計通りに製作できない。
ところが、断面が円形の棒材の場合、これを把持すること自体が容易ではない。何故なら、加工時に加えられる大きな力によって線材がその中心軸回りに回転してしまうのを阻止しにくいからである。わずかでも回転してしまうと、使い物にはならない。
これを防ぐには、線材の断面形状を多角形、それも対向する二辺が互いに平行であるような多角形とすれば解決できる。正方形、正六角形、正八角形などが該当する。より辺数の多い多角形でも良いとは言えるが現実には、機材にて把持し得る辺長さが小さくなるため回転阻止は次第に難しくなるので、正一二角形辺りが限界である。
次に、曲げ加工であるが、既述したようにバスバーにおいて施される加工は、90度が基本である。この基本角度90度の意味を、XYZ直交座標で述べると、挟角90度で折曲された線材の折曲部分を原点に据え、折曲点を挟んで2方向に伸びる線材を軸上に配置した場合、以降の折曲によって方向を変えた線材も、常に3軸いずれかに平行となるようにする。これが「90度折曲」である。
但し、バスバー配置において、時として90度折曲では不都合な場合がある。多くは空間による制限が原因であるが、そうした場合、45度折曲がなされる。ここでいう45度折曲は、二度以上の折曲がある場合にしか存在しない概念であり、前回の折曲部分が構成する直平面に対して45度となる方向に90度折曲させることを意味する。折曲部分にのみ着目すると、挟角は90度である。
一方、線材を把持し、曲げる、という作業において、把持する方向と曲げるために加える力の方向は、等しくするのが合理的である。機材構造はシンプルとなるし、精度維持も図りやすい。
以上を総合すると、バスバー材料として線材を選択する場合、その断面構造は「正八角形」であることが理想、と結論できる。
更に本発明者らは本発明を成す過程で、45度折曲を勘案しない(即ち90度折曲のみ)タイプのバスバー材料であれば、断面正方形であっても良い、という観点で、断面正方形線材について加工の実験を行なった。ところが折曲部分の変形がうまくコントロールできず、曲率半径の小さいカーブで折曲させることができなかった。この点についても、断面正八角形は好適であった。
次に、上記線材に対して曲げ加工を施す際に用いる治具についてであるが、本発明者らが当初用いた治具は、2平面の挟角90度の稜線部分をアール取りした鋼塊であった。線材をこの鋼塊に押しつけるというイメージで曲げ加工を施したわけであるが、内側が縮み外側が伸びる宿命の曲げ加工において断面形状のひずみを極力なくしてゆくという制御がほとんど不可能であった。
そこで、この鋼塊の2平面に凹溝を刻設し、更にパンチとダイの組み合わせによるものとして加工実験をしたところ、劇的に状況が改善された。
即ち、銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形であるバスバー材料を90度に曲げるためのものであり、90度で交わる二つの直平面の交差部分に丸みを持たせ、且つ該二つの直平面及び該丸みを持った交差部分には、断面八角形であるバスバー材料を長手方向に嵌め込むための保持溝が刻設されているパンチとダイの組み合わせによりなる曲げ加工用治具である。
本発明は、銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形であるバスバー材料、及び、銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形であるバスバー材料を90度に曲げるためのものであり、90度で交わる二つの直平面の交差部分に丸みを持たせ、且つ該二つの直平面及び該丸みを持った交差部分には、断面八角形であるバスバー材料を長手方向に嵌め込むための保持溝が刻設されているパンチとダイの組み合わせによりなる曲げ加工用治具であり、以下の如き効果を有する極めて高度な発明である。
(1) 線材を原料とするので、金属板を適宜形状に抜いていた従来のバスバーと異なり、歩留まりが良好である。
(2) 断面が正八角形であるので、一旦把持するとズレにくい。
(3) 90度折曲させるための機材は、把持方向に曲げれば正確に折曲できることになり、曲げ角度の精度が高い。
(4) 治具には、断面正八角形の線材を保持するに適した保持溝が刻設されているので、作業が容易になると共に、パンチとダイの組み合わせによりなるため曲げ部分のひずみが出にくい。
(5) バスバー材料の断面が正八角形であるので、1種の治具で45度折曲ができる。
本発明に係るバスバー材料の一例を示す斜視図である。 図1のバスバー材料に加工を施してバスバーとした状態の一例を示す斜視図である。 曲げ加工に用いる治具の一例を示す斜視図である。 (a)(b)は、45度折曲についての説明のためのいずれも斜視図である。 バスバー構造の他の例を示す斜視図である。
図1は、本発明に係るバスバー材料1(以下「本発明材料1」という)の一例を示す斜視図である。図より明らかなように、本発明材料1は、断面が正八角形である。材質は、本例では銅であるが、アルミニウム又は真鍮であっても良い。
次に、図1の本発明材料1に加工を施した状態を図2で示す。本例のバスバー10は、プレス加工によって扁平となった端子2が両端に形成されており、又、中途の線材部分は図中ABCDE5カ所で折曲された構造となっている。折曲角度はいずれも90度である。
この5回の折曲は、それぞれ独立した作業によって施される。本例では、A箇所での曲げ加工が完了して後にB箇所の加工をし、完了後続いてC、D、Eの加工を行なっている。そして曲げ加工の全てが完了した段階で両端のプレス加工を行なう。本例の加工では、プレス加工を施して扁平となった端子2、2は、正確に平行である。勿論この平行精度が確保できなければならないが、断面正八角形である本発明材料1の周面の、一対の対向面を基準に、曲げ加工、プレス加工を行なうものであるので、精度の高いものとなる。
次に、曲げ加工に用いた治具3の一例を図3に示す。この治具3は、パンチ3aとダイ3bの組み合わせによりなるものであっていずれも、直交する二つの面31、32と、湾曲面33、及びこれらに跨って刻設される保持溝34とを有している。
保持溝34は、底面が面31(又は32)に平行であり、パンチ3aとダイ3bを合わせると、本発明材料1の断面形状となるよう、それぞれ正八角形を二等分した断面形状となっている。
治具3は、本発明材料1を90度折曲させるものであるが、保持溝34に嵌め込む本発明材料1の周面を選択することで、45度折曲にも対応できる。
これを図4(a)(b)に基づいて説明する。
既に1カ所以上折曲された本発明材料1に折曲加工を施す状況を想定する。同図(a)で図示した本発明材料1は既にP部分で1回折曲されており、これに対して二度目の折曲を施す場合を想定する。
またこの折曲部分Pは、本発明材料1の周面(断面正八角形であるので、L、M、N、Oの四対の周面を持つ)の中、面Mに対して90度折曲加工を施しているとする。
面Mに隣接する二面L、Nは、いずれも面Mを45度回転させた面であり、今回の折曲加工をこれら二面L、Nのいずれかを基準に成した場合を、特に45度折曲という。
従って、治具3の底面にL又はNを当てて加工した場合には45度折曲となる。これを同図(b)にて示す。
即ち、本発明材料1と治具3とを用いれば、バスバー製作において想定される通常の曲げ加工がほぼ全て可能となる。
なお、詳述していないが、プレス加工によって形成される端子部は、本発明材料1の端部以外の中途箇所に設けられる場合もある。その一例を図5にて示す。本例の場合、両端部分にそれぞれ端子2が形成されており、その中程に中間端子4がプレス加工等によって形成されている(勿論治具3を用いた曲げ加工も複数箇所に対して施されている)。この中途部分におけるプレス加工も端部と同様、本発明材料の四対の周面いずれかの面に平行に設計される場合が殆どであるため、面角度の精度が出しやすい。
1 本発明に係るバスバー材料
2 端子
3 治具
3a 治具のパンチ側
3b 治具のダイ側
31 面
32 面
33 湾曲面
34 保持溝
4 中間端子
10 バスバー
A バスバー折曲箇所
B バスバー折曲箇所
C バスバー折曲箇所
D バスバー折曲箇所
E バスバー折曲箇所
L 本発明材料表面
M 本発明材料表面
N 本発明材料表面
O 本発明材料表面
P 折曲部分

Claims (2)

  1. 銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって、断面が正八角形であることを特徴とするバスバー材料。
  2. 銅、アルミニウム又は真鍮製の棒材であって断面が正八角形であるバスバー材料を90度又は45度に曲げるためのものであり、90度又は45度で交わる二つの直平面の交差部分に丸みを持たせ、且つ該二つの直平面及び該丸みを持った交差部分には、断面八角形であるバスバー材料を長手方向に嵌め込むための保持溝が刻設されているパンチとダイの組み合わせによりなる曲げ加工用治具。
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