JP2014086920A - テレビジョン受像機、電子機器、および基板アセンブリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態にかかるテレビジョン受像機は、筐体と、表示装置と、基板と、部品と、を備えた。表示装置は、筐体に設けられた。基板は、筐体内に収容され、基板には、第一の開口部が設けられた。部品は、基板の面に表面実装され、基板の厚さ方向からの視線で四角形状の外観を呈する。基板の、当該基板の厚さ方向からの視線で部品の角部を挟む二辺の延長線間に挟まれるとともに角部の部品とは反対側の第一の領域内で、基板の厚さ方向からの視線で部品の角部と第一の開口部の中心とを結ぶ直線と重なる位置に、第二の開口部が設けられた。
【選択図】図4
Description
本実施形態では、一例として、図1,2に示されるように、電子機器の一例であるテレビジョン受像機1Aは、支持部2A(支部、台、スタンド)と、筐体3Aと、を備える。具体的に、支持部2Aは、机や、棚、台等の載置部(載置面、図示されず)上に載置され、筐体3Aを、起立された状態に支持する。支持部2Aは、筐体3Aを固定的に支持してもよいし、移動可能(回動可能、スライド可能)に支持してもよい。筐体3Aの支持部2Aに対する移動形態(回動形態)としては、例えばチルトや、スイベル、ピボット等がある。
本実施形態にかかる電子機器1Bは、例えば、所謂ノートブック型のパーソナルコンピュータである。本実施形態では、一例として、図5に示されるように、電子機器1Bは、筐体3B(第一の筐体、筐体、第一部分)と筐体2B(第二の筐体、別の筐体、第二部分)とを備える。筐体3Bには、基板10が収容されている。筐体2Bには、表示装置4の少なくとも一部が収容されている。筐体3Bには、キーボード6(入力操作部、入力受付部、入力部)や、タッチパッド7(入力操作部、入力受付部、入力部)、クリックボタン8(入力操作部、入力受付部、入力部)等が設けられている。
本変形例では、一例として、図8に示されるように、開口部13は、基板10に設けられた貫通孔である。また、開口部13は、本実施形態では、一例として、平面視で円形の貫通孔である。ただし、本変形例でも、開口部13は、上記実施形態と同様、領域A1,Aa内で、直線L1と重なる位置に設けられている。よって、本変形例でも、上記実施形態と同様の結果(効果)が得られる。
本変形例でも、一例として、図9に示されるように、上記実施形態と同様の開口部13が設けられている。よって、本変形例によっても、上記実施形態と同様の構成に基づく同様の結果(効果)が得られる。ただし、本変形例では、一例として、図9に示されるように、基板10には、開口部12,13とは別に、開口部15(第三の開口部)が設けられている。開口部15は、基板10に設けられた貫通孔である。開口部15は、本変形例では、一例として、平面視で円形の貫通孔である。開口部15は、その少なくとも一部が領域A1,Aaと重なった状態または接した状態(本変形例では、一例として接した状態)に設けられている。また、開口部15は、領域A4内に位置されている。すなわち、開口部15は、角部20aよりも開口部12の中心Cの近くに位置されている。発明者らの研究により、開口部13に加えてこのような開口部15が設けられた場合、当該開口部15が設けられていない場合に比べて、接合領域Acでの応力がより低くなりやすいことが判明した。すなわち、本変形例によれば、一例としては、結合具11から入力された外力によって当該接合領域Acで応力が高まったり、応力波として伝達されるエネルギが増大したりするのが、より一層抑制されやすい。
本変形例では、一例として、図10に示されるように、基板10には、上記第1変形例と同様の開口部13が設けられている。さらに、本変形例では、基板10には、開口部12,13とは別に、開口部15(第三の開口部)が設けられている。開口部15は、基板10の端部10cに設けられた切欠である。また、開口部15は、領域A4内に位置されている。すなわち、開口部15は、角部20aよりも開口部12の中心Cの近くに位置されている。発明者らの研究により、開口部13に加えてこのような開口部15が設けられた場合、当該開口部15が設けられていない場合に比べて、接合領域Acでの応力がより低くなりやすいことが判明した。すなわち、本変形例によれば、一例としては、結合具11から入力された外力によって当該接合領域Acで応力が高まったり、応力波として伝達されるエネルギが増大したりするのが、より一層抑制されやすい。
本変形例では、一例として、図11に示されるように、基板10には、開口部13が設けられている。開口部13は、基板10に設けられた貫通孔である。開口部13は、本変形例では、一例として、平面視で円形の貫通孔である。開口部13は、その少なくとも一部が直線L1と重なった状態または接した状態に設けられている。さらに、本変形例では、基板10には、開口部12,13とは別に、直線L1とは重ならない開口部15(第三の開口部)が設けられている。開口部15は、本変形例では、一例として、平面視で円形の貫通孔である。開口部15は、その少なくとも一部が領域Aaと重なった状態または接した状態(本変形例では、一例として重なった状態)に設けられている。また、開口部15は、領域A4内に位置されている。すなわち、開口部15は、角部20aよりも開口部12の中心Cの近くに位置されている。発明者らの研究により、このような開口部15が設けられた場合、当該開口部15が設けられていない場合に比べて、接合領域Acでの応力がより低くなりやすいことが判明した。すなわち、本変形例によれば、一例としては、結合具11から入力された外力によって当該接合領域Acで応力が高まったり、応力波として伝達されるエネルギが増大したりするのが、より一層抑制されやすい。
本変形例では、一例として、図12に示されるように、基板10には、直線L1とは重ならない複数(本変形例では、一例として二つ)の開口部15(第三の開口部)が設けられている。複数の開口部15は、基板10に設けられた貫通孔である。複数の開口部15は、本変形例では、一例として、平面視で円形の貫通孔である。複数の開口部15は、その少なくとも一部が領域A1,Aaと重なった状態または接した状態(本変形例では、一例として重なった状態)に設けられている。また、複数の開口部15は、領域A4内に位置されている。すなわち、複数の開口部15は、角部20aよりも開口部12の中心Cの近くに位置されている。発明者らの研究により、このような開口部15が設けられた場合、当該開口部15が設けられていない場合に比べて、接合領域Acでの応力がより低くなりやすいことが判明した。すなわち、本変形例によれば、一例としては、結合具11から入力された外力によって当該接合領域Acで応力が高まったり、応力波として伝達されるエネルギが増大したりするのが、より一層抑制されやすい。
図13に例示される本変形例にかかる複数の部品20(20A,20B)と開口部12との配置では、開口部12(結合具11)から入力された外力による部品20Aに対する影響は、部品20Bに対する影響より大きい。開口部12は、部品20Aの角部20aに対向して配置されているとともに、部品20Bの辺20bに対向して配置されているからである。よって、本変形例では、一例としては、図13に示されるように、上記第1変形例と同様に、開口部13が、基板10の厚さ方向からの視線で、領域A1,Aa内であって開口部12の中心Cと部品20Aの角部20aとを結ぶ直線L1と重なる状態に設けられている。よって、本変形例によれば、一例としては、開口部13を設けたことにより、部品20Aに対応した接合領域Acの角部20aに対応した領域で、応力が高まるのが抑制されやすい。
図14に例示される本変形例にかかる複数の部品20(20A,20B)と開口部12との配置では、開口部13が設けられていない。すなわち、本変形例では、部品20Aの角部20aに対応した領域Aa内に、部品20Bが位置されている。そして、開口部12は部品20Bの辺20bに対向して位置されている。したがって、本変形例のような構成では、上記実施形態や変形例のような開口部13,15を設けなくても、接合領域Acでの応力が許容範囲内に収まる場合がある。
図15に示される本変形例にかかる構成は、上記実施形態にかかる構成と同様である。ただし、本変形例では、一例として、開口部12は、基板10の端部10cに設けられた切欠である。このような本変形例でも、上記実施形態と同様の結果(効果)が得られる。
Claims (9)
- 筐体と、
前記筐体に設けられた表示装置と、
前記筐体内に収容され、第一の開口部が設けられた基板と、
前記基板の面に表面実装され、前記基板の厚さ方向からの視線で四角形状の外観を呈する部品と、
を備え、
前記基板の、当該基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部を挟む二辺の延長線間に挟まれるとともに前記角部の前記部品とは反対側の第一の領域内で、前記基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部と前記第一の開口部の中心とを結ぶ直線と重なる位置に、第二の開口部が設けられた、テレビジョン受像機。 - 前記第二の開口部の少なくとも一部は、前記基板の厚さ方向からの視線で、前記部品の角部と前記第一の開口部の中心とを二つの角とし、前記部品の前記角部を挟む二辺の延長線を二辺とする長方形状の第二の領域内に位置された、請求項1に記載のテレビジョン受像機。
- 前記第二の開口部は、前記基板の厚さ方向からの視線で、前記部品の角部よりも前記第一の開口部の近くに位置された、請求項2に記載のテレビジョン受像機。
- 前記第二の領域内に前記第二の開口部とは異なる第三の開口部が設けられた、請求項2または3に記載のテレビジョン受像機。
- 前記第二の開口部は、前記基板の端部に設けられた切欠である、請求項1〜4のうちいずれか一つに記載のテレビジョン受像機。
- 前記第二の開口部は、前記基板の長手方向に沿った端部に設けられた、請求項5に記載のテレビジョン受像機。
- 前記第二の開口部は、前記基板に設けられた貫通孔である、請求項1〜5のうちいずれか一つに記載のテレビジョン受像機。
- 筐体と、
前記筐体内に収容され、第一の開口部が設けられた基板と、
前記基板の面に表面実装され、前記基板の厚さ方向からの視線で四角形状の外観を呈する部品と、
を備え、
前記基板の、当該基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部を挟む二辺の延長線間に挟まれるとともに前記角部の前記部品とは反対側の第一の領域内で、前記基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部と前記第一の開口部の中心とを結ぶ直線と重なる位置に、第二の開口部が設けられた、電子機器。 - 第一の開口部が設けられた基板と、
前記基板の面に表面実装され、前記基板の厚さ方向からの視線で四角形状の外観を呈する部品と、
を備え、
前記基板の、当該基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部を挟む二辺の延長線間に挟まれるとともに前記角部の前記部品とは反対側の第一の領域内で、前記基板の厚さ方向からの視線で前記部品の角部と前記第一の開口部の中心とを結ぶ直線と重なる位置に、第二の開口部が設けられた、基板アセンブリ。
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