JP2014086270A - 面照明発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光強度分布を全域に亘って均一化することができるとともに、漏れた光で周辺も同時に照明することができる面照明発光装置を提供すること。
【解決手段】底壁2Aとその周囲に立設された側壁2Bを備えた導光箱2の前記底壁2Aに対向する開口部2bを光透過板4で覆うとともに、該導光箱2内の底壁2A上にLED光源3を配置して成る面照明発光装置1において、前記導光箱2の前記側壁2Bの一部を開口部2aとして開口させ(或いは光透過壁とし)、他の側壁2B及び前記底壁2Aの内面を反射面とするとともに、該導光箱2内の前記LED光源3の直上に放射状遮光体6を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊技ロゴ照明、看板バックライト照明等に使用される面照明発光装置に関するものである。
面照明発光装置の光源として、消費電力が小さくて高輝度及び高寿命であるLED(発光ダイオード)が使用されつつあるが、LEDから出射される光は指向性が強いため、広い面で均一な光量分布を得ることが困難である。
そこで、特許文献1には、端部に複数のLEDを一定間隔で配置した透明アクリル板の表面の全面積内に、LEDからの光の入射方向に対して直角方向の多数の線状V形溝を相互に平行に連続状に並設し、このV形溝で入射光を散乱反射及び拡散屈折させる構成が提案されている。
又、特許文献2には、LEDを収容する光源収容部を有するランプハウジングとその開口部を覆う表示板との間に導光体を配置し、前記ランプハウジングの内側壁表面にシボ加工を施し、LEDからの光を導光体の内部で散乱させるとともに、ランプハウジングの内側壁に照射される光を乱反射させ、再び導光体内部で散乱させる構成が提案されている。
更に、特許文献3には、開口を有し内部に点光源を収容したケーシングの内面を反射面とし、点光源上の開口を塞ぐ部分に設けられた、一部光を透過し反射及び乱反射する外方反射部と、該外方反射部よりも高い反射率を有する光透過性の中央反射部とで、指向性の強い発光部から放射される中央部分の光量を制限し、均一な照明光を得る構成が提案されている。
特開平7−270624号公報 特開2003−186427号公報 特開2011−049176号公報
しかしながら、特許文献1において提案された構成では、光を導入する導光板である透明アクリル板の端面に、LED光の照射に起因するホットスポット(光の明るい局所)が存在し、面照明の明るさによってはホットスポットが顕著となり、面照明光の照度の均一性を確保することができないという問題がある。
又、特許文献2において提案された構成では、照明光の照度の均一性を得るためにはランプハウジングに或る程度の高さが必要であるため、装置が大型化するという問題がある。
特許文献3には、図7に示すように、矩形ボックス状のケーシング102の上面開口部を覆う光透過基板104のLED光源103(図8参照)の直上に同心円状の複数のスリット106aが形成された遮光板(放射側反射部)106を配置する構成が提案されているが、これによれば図8に示すようにスリット106aと遮光部が交互に分布しているため、光強度の調整が滑らかにできず、特にLED光源103の付近では、遮光板106の広さは大きく設定しているため、光が通過する際に分断された光となり、光強度の差がより強くなる。その結果、遮光板106による影が形成され易くなり、光強度の均一性に悪影響を与える。
そこで、図9の側断面図に示すように、導光箱202の上面開口部を光透過板(アウタレンズ)204で覆い、導光箱202の底壁202A上に複数のLED光源203を配置するとともに、表裏に配光用のレンズカットが施されたインナレンズ205を配置し、各LED光源203から出射される光をインナレンズ205のレンズカットによる屈折によって拡散させて光透過板204から出射させる構成が提案される。
しかしながら、図9に示す構成によれば、各LED光源203の中心の光が強過ぎ、インナレンズ205だけでは光を十分拡散させることができず、均一な照明が不可能となる。
ところで、例えば遊技機等においては、図9に示した光透過板204に表示されたロゴを照明によって光らせることが行われているが、ロゴ全体を光らせるためにはLED光源203を増やす必要がある。
又、遊技機においてはロゴだけでなく、ロゴの外側部分(図9のA部分)を照らす演出が要求されるが、これを実現するために図9に示すように導光箱202の側壁202Bの一部を開口させ、この開口部202aから漏れる光を利用してロゴの外側部分を照らすことが考えられる。
ところが、インナレンズ205は透明であるため、このインナレンズ205で反射して導光箱202の開口部202aから漏れる光は少なく、又、LED光源203から開口部203aに向かう光も殆どないため、ロゴの外側部分を十分照明することは不可能である。このため、ロゴの外側部分を十分照らすには、別のLED光源を多数設置する必要がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、光強度分布を全域に亘って均一化することができるとともに、漏れた光で周辺も同時に照明することができる面照明発光装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、底壁とその周囲に立設された側壁を備えた導光箱の前記底壁に対向する開口部を光透過板で覆うとともに、該導光箱内の底壁上にLED光源を配置して成る面照明発光装置において、前記導光箱の前記側壁の少なくとも一部を開口させ或いは光透過壁とし、他の側壁及び前記底壁の内面を反射面とするとともに、該導光箱内の前記LED光源の直上に放射状遮光体を配置したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記放射状遮光体は、前記LED光源の直上に位置するブラインド部と、該ブラインド部の周囲から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の遮光片とで構成されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記放射状遮光体の遮光片を前記ブラインド部の中心から径方向に遠ざかるに従って幅が狭くなる形状に成形したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載の発明において、前記放射状遮光体のブラインド部の中心部に孔を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、LED光源からの指向性の強い光は、放射状遮光体のブラインド部によって遮光され、光透過板に直射光が届かない部分が存在しても、放射状遮光体による光の反射と乱射による導光的な効果によって導光箱の内部において光強度が均一に混ぜられるため、放射状遮光体の複数の遮光片間に形成された複数のスリットを通過する強度の均一な光が光透過板の全面から出射されて照明に供される。即ち、放射状遮光体の複数の遮光片は、光の反射と透過のバランスを調整することによって、ブラインド部の周辺と導光箱の周辺における光強度の間の不整合を正す機能を果たす。
又、導光箱の側壁の一部を開口させ或いは光透過壁としたため、放射状遮光体によって反射及び乱射した光が導光箱の側壁の一部から外部に漏れ、この漏れた光によって周辺を同時に十分照明することができる。
本発明に係る面照明発光装置の側断面図である。 本発明に係る面照明発光装置の斜視図である。 本発明に係る面照明発光装置の放射遮光体の平面図である。 本発明に係る面照明発光装置の放射遮光体のスリットを透過する光を示す部分斜視図である。 本発明に係る面照明発光装置の放射状遮光体の別形態を示す平面図である。 本発明に係る面照明発光装置の放射状遮光体別形態を示す斜視図である。 従来の面照明発光装置の平面図である。 図7に示す面照明発光装置のスリットを透過する光を示す断面図である。 従来の面照明発光装置の側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る面照明発光装置の側断面図、図2は同面照明発光装置の斜視図、図3は放射状遮光体の平面図、図4は同放射状遮光体のスリットを透過する光を示す部分斜視図である。
本実施の形態に係る面照明発光装置1は、パチンコ台に使用されるロゴ表示用の装置であって、図1及び図2に示すように矩形ボックス状の導光箱2を備えており、この導光箱2は、方形の底壁2Aとその周囲に立設された矩形の3つの側壁2Bによって構成されている。そして、この導光箱2の側部の3つの側壁2Bを除く面(図1に側面、図2の上面)は開口部2aとして開口している。ここで、導光箱2の底壁2Aと3つの側壁2Bの内面には反射処理が施されており、これらの底壁2Aと側壁2Bの各内面は反射面を構成している。
又、図1に示すように、導光箱2の底壁2A上には複数(図示例では、2つ)のLED光源3が配置されており、各LED光源3からは指向性の強い光が図1の上方に向かって出射される。尚、底壁2Aと3つの側壁2Bの内面は光を拡散及び透過する例えば白色の反射面で構成しても良い。
又、導光箱2の底壁2Aに対向する開口部2b(図1の上面)は、光を拡散及び透過する例えば白色の光透過板(アウタレンズ)4で覆われており、この光透過板4には図2に示すように例えば「ABC」のロゴが表示されている。そして、図1に示すように、導光箱2の内部には、光を透過するシート5が底壁2Aに平行に設置されており、該シート5の各LED光源3の直上には、各LED光源3からの光を該LED光源3に向かって全反射させるための放射状遮光体6がそれぞれ配置されている。
上記各放射状遮光体6は、図3に示すように、LED光源3の直上に位置する円形のブラインド部6Aと、該ブラインド部6Aの周囲から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の遮光片6Bとで構成されており、各遮光片6Bは、ブラインド部6Aの中心から径方向に遠ざかるに従って幅が狭くなる針状に成形されている。従って、放射状遮光体6の各遮光片6Bの間には径方向外方に向かって放射状に延びる複数のスリット6aが形成されており、各スリット6aは各遮光片6Bとは逆にブラインド部6Aの中心から径方向に遠ざかるに従って幅が広くなっている。
又、導光箱2の側部の開口部2aの周辺(図1のA部分)には、図2に示すようにパチンコ台の複数の釘7が配置されており、後述のように導光箱2の開口部2aから漏れた光によって釘7やこれらの釘7を通過するパチンコ玉8が照明される。尚、本実施の形態では、導光箱2の側部の一部を開口部2aとして開口させたが、この開口部2aを光透過性の側壁で覆っても良い。
以上のように構成された面照明発光装置1において、各LED光源3から上方に向かって指向性の強い光が出射されると、その光は、その直上に配置された放射状遮光体6のブラインド部6Aで全反射され、導光箱2の底壁2Aと3つの側壁2Bの各反射面(内面)と放射状遮光体6との間で反射と乱射を繰り返しながら横方向に拡散してゆき、図4に示すように放射状遮光体6の複数の遮光片6B間に形成されたスリット6aを通過して上方に向かい、光透過板4を透過して図1の上方へと出射されて照明に供される。ここで、放射状遮光体6の各スリット6aは、前述のようにブラインド部6Aの中心から径方向に遠ざかるに従って幅が広くなるよう連続的に形成されているため、このスリット6aを通過する光が途中で遮られることがない。
而して、LED光源3から出射される指向性の強い光は、放射状遮光体6のブラインド部6Aによって遮光され、光透過板4に直射光が届かない部分が存在しても、放射状遮光体6による光の反射と乱射による導光的な効果によって導光箱2の内部において光強度が均一に混ぜられるため、放射状遮光体6の複数の遮光片6Bの間に形成された複数のスリット6aを通過する強度の均一な光が光透過板4の全面から出射されて該光透過板に表示された図2に示すロゴ「ABC」の照明に供される。即ち、放射状遮光体6の複数の遮光片6Bは、光の反射と透過のバランスを調整することによって、放射状遮光体6のブラインド部6Aの周辺と導光箱2の周辺における光強度の間の不整合を正す機能を果たす。
又、本実施の形態に係る面照明発光装置1においては、導光箱2の側部を開口させたため、放射状遮光体6によって反射及び乱射した光が図1及び図2に示すように導光箱2の側部の開口部2aから外部に漏れ、この漏れた光によって周辺(図2に示す釘7やパチンコ玉8)を同時に十分照明することができる。
尚、放射状遮光体6のブラインド部6A部分の光強度が導光箱2の周辺よりも低い場合には、図5に示すように、ブラインド部6Aの領域に径方向外郭から内側に向かってスリット6bを入れることによって光強度を調整する。スリット6bの幅は可能な限り細く、光強度が足りない場合は対称位置に本数を増やせば良い。これにより、均一発光が可能となる。又、ブラインド部6Aの中心領域に小径の孔を開けて光強度を調整しても良い。光強度が足りない場合には、図6に示すように対称位置に複数の孔6cを形成すれば良い。或いは、ブラインド部6Aの径を縮小して光強度を調整しても良い。逆に、放射状遮光体6のブラインド部6A部分の光強度が導光箱2の周辺よりも高い場合には、ブラインド部6Aの径を拡大すれば良い。
又、本実施の形態では、放射状遮光体6の複数の遮光片6Bを放射状に直線的に延びる針状に形成したが、遮光片6Bは同一方向に曲がった形状であっても、導光箱2の内部形状に相似しない形状であっても良い。又、本実施の形態では、遮光片6Bの形状については針状であるとして説明したが、径方向に遠ざかるに従って幅が狭くなっていれば良く、必ずしも針状である必要はない。例えば、針の先端を切り落とした形状等であっても良い。
ところで、放射状遮光体6と光透過板4の光出射面との距離h1と放射状遮光体6とLED光源3との距離h2(図1参照)は、本発明の効果を得るための重要な要素となる。具体的には、距離h1が小さ過ぎて放射状遮光体6と光透過板4が近接する場合には、放射状遮光体6の模様が影として光透過板4に投影され、距離h1を大きくすることによってより均一な光強度を得易くなる。又、距離h2が小さ過ぎると、取り出すことができる光束の量が少なくなり、距離h2を大きくすることによって、取り出す光束の量を多くすることができる。但し、距離h2を大きくし過ぎると、放射状遮光体6による遮光効果が弱くなる。
導光箱2の高さhは(h1+h2)となるが、前記のことから導光箱2の高さhが高いほど、面照明に供せられる光束の量及び光強度の均一性に対しては有利である。
1 面照明発光装置
2 導光箱
2A 導光箱の底壁
2B 導光箱の側壁
2a,2b 導光箱の開口部
3 LED光源
4 光透過板
5 シート
6 放射状遮光体
6A 放射状遮光体のブラインド部
6B 放射状遮光体の遮光片
6a,6b 放射状遮光体のスリット
6c 放射状遮光体の孔
7 釘
8 パチンコ玉
h 導光箱の高さ
L1 放射状遮光体と光透過板との距離
L2 放射状遮光体とLED光源との距離

Claims (4)

  1. 底壁とその周囲に立設された側壁を備えた導光箱の前記底壁に対向する開口部を光透過板で覆うとともに、該導光箱内の底壁上にLED光源を配置して成る面照明発光装置において、
    前記導光箱の前記側壁の少なくとも一部を開口させ或いは光透過壁とし、他の側壁及び前記底壁の内面を反射面とするとともに、該導光箱内の前記LED光源の直上に放射状遮光体を配置したことを特徴とする面照明発光装置。
  2. 前記放射状遮光体は、前記LED光源の直上に位置するブラインド部と、該ブラインド部の周囲から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の遮光片とで構成されることを特徴とする請求項1記載の面照明発光装置。
  3. 前記放射状遮光体の遮光片を前記ブラインド部の中心から径方向に遠ざかるに従って幅が狭くなる形状に成形したことを特徴とする請求項2記載の面照明発光装置。
  4. 前記放射状遮光体のブラインド部の中心部に孔を形成したことを特徴とする請求項2又は3記載の面照明発光装置。
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