JP2014079174A - 植木鉢用受皿 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来に比べて植木鉢の受皿部分に溜まった排水を捨てることが容易な植木鉢用受皿を提供すること。
【解決手段】植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴3を設けた植木鉢受け部2と、その下に設置された廃水タンク4とを有し、廃水タンク4は前方に引き出し可能であって、廃水タンク4の上面は、前側が下方に傾斜した傾斜部4aと傾斜部4aの下端付近に設けた廃水の流入口4bとを有している。廃水タンク4の前側に設けた取手5を持って廃水タンク4を前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、廃水を溜めることが可能なように、流入口4bよりも下側部分は箱状の構造を有している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、植木鉢の下に設置される受皿であって、特に廃水を貯める廃水タンクを設けた植木鉢用受皿に関する。
一般に、植木鉢の植物に与えた水の廃水を受けるための受皿を植木鉢の下に設置するが、植物が大きな観葉植物などのように大きくて重い場合、受皿に溜まった水を捨てるのが困難となる。この場合、受皿に水が溜まったままとなる場合が多く、根腐れの原因となってしまう。
そこで、受皿に溜まった水を捨てやすくする手段として、受皿に引き出し型の廃水トレーを設け、その廃水トレーだけを取り出して水を捨てることができる受皿が特許文献1および2に記載されている。
特開2001−346451号公報 特開平8―280266号公報
上記の従来の特許文献1や2に記載の受皿では、廃水トレーがない場合に比べて廃水を捨てることは容易となったが、廃水トレーを引き出して溜まった水をこぼさないように、廃水トレーを水平に保って排水場所まで運ぶ必要があった。これは排水場所が植木鉢から離れている場合や廃水の量が多い場合、やはり簡単な作業ではなかった。
そこで、本発明は、係る問題を解決するためになされたものであり、従来に比べて植木鉢の受皿部分に溜まった排水を捨てることが容易な植木鉢用受皿を提供することを目的とする。
第1の観点では、本発明は、植木鉢の下に設置される受皿であって、植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴を設けた植木鉢受け部と、該植木鉢受け部の下に設置された廃水タンクと、該廃水タンクに設けた廃水の流入口と、前記植木鉢受け部の穴から落ちる廃水を前記流入口に導く導水手段とを有し、前記廃水タンクは前方に引き出し可能であって、該廃水タンクを前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、該廃水タンクの前記流入口の下側部分に廃水を溜めることが可能な構造を有することを特徴とする植木鉢用受皿を提供する。
上記のように、本発明では、廃水タンクと植木鉢受け部の穴から落ちる廃水を廃水タンクの流入口に導く導水手段とを設けている。廃水タンクを前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、廃水タンクに溜まった水がその下側部分に設けた廃水を溜めることが可能な構造、すなわち廃水溜めに移動して保持されるので、廃水タンクを立てたまま持ち運ぶことが可能となる。廃水タンクの前側に握りやすい部分を設けたり取手を取り付けることにより、そこを持って容易に排水場所に持ち運ぶことが可能となり、従来に比べて植木鉢の受皿部分に溜まった廃水を捨てることが容易となる。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点の植木鉢用受皿において、前記植木鉢受け部の穴の下の前記廃水タンクの上面に前側が下方に傾斜した傾斜部を設け、該傾斜部の下端付近に前記流入口を設けることにより、前記導水手段を構成したことを特徴とする。これにより、植木鉢受け部の穴が中央にある場合でも、廃水タンクの上面の傾斜を伝わって廃水が廃水タンクの流入口に導かれるので、簡単な構造で本発明が実現できる。
第3の観点では、本発明は、前記第2の観点の植木鉢用受皿において、前記廃水タンクの上面に、該廃水タンクを前側を上にして垂直に立てたときに、前記上面に残存する廃水を溜めておくことが可能なポケット部を有することを特徴とする。このような構成により、廃水タンクを前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、植木鉢から廃水タンクの上面に落ち上面に留まっている廃水タンクに流入する前の汚れた水滴などが床などに落下するのを防止することができる。
第4の観点では、本発明は、前記第2または第3の観点の植木鉢用受皿において、前記廃水タンクは後端より前端が下方に位置するように傾斜して配置された平板状の上板と、左右の側板と、底板と、後板および前板とにより箱状に構成され、前記上板の前端と前記前板との間に間隙を有し、該間隙を前記流入口としたことを特徴とする。このように廃水タンクを6枚の板状部材を用いて箱状に構成し、上板を前側が下方になるように傾斜して配置し、上板と前板との間に隙間を空けてそこを廃水の流入口とすることにより、本発明に使用する廃水タンクを簡単に、また安価に実現することができる。また、廃水タンクを前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、上板の上端の位置まで廃水がこぼれないので、多量の廃水を貯めることができる。
第5の観点では、本発明は、前記第1乃至第4の観点の植木鉢用受皿において、前記廃水タンクの前側に該廃水タンクを引き出すための取手を設けたことを特徴とする。前に引出すことができる廃水タンクの前側に持ちやすい取手を設けることにより、廃水タンクの引出しおよび運搬がより容易となる。
上記のように、本発明により、従来に比べて植木鉢の受皿部分に溜まった廃水を捨てることが容易な植木鉢用受皿が得られる。
実施例1に係る植木鉢用受皿を示す斜視図。 図1のA−A断面図。 実施例2に係る植木鉢用受皿を示す斜視図。 図3のA−A断面図。 実施例2に用いる廃水タンクの斜視図。 実施例3に係る植木鉢用受皿を示す斜視図。 図6のA−A断面図。 実施例3に用いる廃水タンクの斜視図。 実施例4に用いる廃水タンクの斜視図。
以下、図面を参照して本発明の植木鉢用受皿を実施例により詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一符号を付し、その重複した説明を省略する。
図1は、実施例1に係る植木鉢用受皿を示す斜視図である。図2は図1のA−A断面図である。図1、図2に示すように、本実施例の植木鉢用受皿30は、植木鉢の下に設置される受皿であって、植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴33を設けた植木鉢受け部32と、植木鉢受け部32の下に設置された廃水タンク34とを有し、廃水タンク34は前方に引き出し可能であって、廃水タンク34の前側には廃水タンク34を引き出すための取手35を設けている。この取手35を持って廃水タンク34を前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、廃水タンク34の流入口34bよりも下側部分に廃水を溜めることが可能なように、流入口34bよりも下側部分は箱状の構造を有している。
また、本実施例においては、植木鉢受け部の穴33から落ちる廃水を流入口34bに導く導水手段として、植木鉢受け部32は、その上に載せた植木鉢の底の穴の下側に位置する中央部分から端の部分まで傾斜部32aを設け、その傾斜部32aの下端に穴33を設けている。これにより、植木鉢から排出される水は、傾斜部32aの上に落下し、その水は傾斜部32aを伝わって穴33から流入口34bに流れ落ちる。このようにして一定期間を経過して廃水タンク34に溜まった廃水は、廃水タンク34のみを植木鉢用受皿30から取り出して捨てることができる。これにより、植木鉢の植物の大きさや重さによらず容易に排水することができる。さらに、本実施例においては、その廃水を捨てる場合に、廃水タンク34を前方に引き出して前側を上にして垂直に立てて持ち運ぶことができるので、廃水をこぼすことなく離れた排水場所まで簡単に運ぶことができる。なお、植木鉢用受皿30の形状や構成材料は従来の植木鉢用受皿と同様な形状や材料を選択することができる。
図3は、実施例2に係る植木鉢用受皿を示す斜視図である。図4は図3のA−A断面図であり、図5は本実施例に用いる廃水タンクの斜視図である。図3、図4、図5に示すように、本実施例の植木鉢用受皿1は、植木鉢の下に設置される受皿であって、植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴3を設けた植木鉢受け部2と、植木鉢受け部2の下に設置された廃水タンク4とを有し、廃水タンク4は前方に引き出し可能であって、廃水タンク4の上面は、前側が下方に傾斜した傾斜部4aと傾斜部4aの下端付近に設けた廃水の流入口4bとを有している。また、廃水タンク4の前側には廃水タンク4を引き出すための取手5を設けている。この取手5を持って廃水タンク4を前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、廃水タンク4の流入口4bよりも下側部分に廃水を溜めることが可能なように、流入口4bよりも下側部分は箱状の構造を有している。
本実施例においては、植木鉢受け部2の上に載せた植木鉢の底の穴より排出される水は、植木鉢受け部2の中央の窪みの中心に開けられた穴3より廃水タンク4の上面の傾斜部4aの上に落下するように設定されており、その水は傾斜部4aを伝わって流入口4bに流れ落ちる。本実施例の植木鉢用受け皿においても実施例1と同様に、植木鉢の植物の大きさや重さによらず容易に排水することができ、廃水タンク4を垂直に立てて持ち運ぶことができるので、廃水をこぼすことなく離れた排水場所まで簡単に運ぶことができる。さらに、流入口4bを小さくしてそこから捨てることにより、小さな受け口の排水口にも注ぎ入れることができる。
図6は、実施例3に係る植木鉢用受皿を示す斜視図である。図7は図4のA−A断面図であり、図8は本実施例に用いる廃水タンクの斜視図である。図6、図7、図8に示すように、本実施例の植木鉢用受皿10は、植木鉢の下に設置される受皿であって、植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴13を設けた植木鉢受け部12と、植木鉢受け部12の下に設置された廃水タンク14とを有している。廃水タンク14は、前方に引き出し可能であって、後端より前端が下方に位置するように傾斜して配置された平板状の上板14aと、左右の側板14cと、底板14dと、後板14eおよび前板14fとにより箱状に構成され、上板14aの前端と前板14fとの間に間隙を有し、その間隙を流入口14bとしている。廃水タンク14の前側には廃水タンク14を引き出すための取手15を設け、取手15を持って廃水タンク14を前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、流入口14bよりも下側部分に廃水を溜めることができる。
また、本実施例の植木鉢用受皿10は、重い植木鉢に備え、植木鉢受け部12と底部18との間に、植木鉢の重量を支えるための3本の柱17を備えており、廃水タンク14の後部には、図8に示すように、柱17を避けるためのへこみ部14gが形成されている。さらに、本実施例においては、上板14aの上面に、植木鉢受け部12の穴13から落下した廃水が上面から横にこぼれ落ちないように、上面の周囲に凸状の堰19を設けている。
本実施例においても、植木鉢の底の穴より排出される水は、穴13より廃水タンク14の上板14aの上面に落下し、その水は上板14aの上面を伝わって流入口14bに流れ落ち、廃水タンク14に溜まった廃水は、廃水タンク14のみを取り出し、垂直に立てたまま運搬して捨てることができる。
図9は、実施例4に係る植木鉢用受皿に用いる廃水タンクの斜視図である。本実施例の植木鉢用受皿は、廃水タンク以外の構成は実施例3と同じである。図9に示すように、本実施例の廃水タンク24は、基本的な構造、すなわち傾斜して配置された平板状の上板14aと、左右の側板14cと、底板14dと、後板14eおよび前板14fとにより箱状に構成され、上板14aの前端と前板14fとの間に間隙を有し、その間隙を流入口14bとしていることなどは実施例3の排水タンク14と同じである。但し、本実施例の廃水タンク24は、廃水タンク24の上面に、廃水タンク24を前側を上にして垂直に立てたときに、その上面に残存する廃水を溜めておくことが可能なポケット部21を有している。
本実施例においては、廃水タンク24の上面の前端部以外の端に、廃水が上面から横にこぼれ落ちないように、ある程度の高さの縁22を設け、上面の後端部においてその縁22を上から塞ぐようにしてポケット部21を形成している。これにより、排水タンクを引き出して垂直に立てたときに、上面に留まっている汚れた水滴などをポケット部21で受け止めることができ、水滴が床などに落下するのを防止することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではないことは言うまでもなく、目的や用途に応じて設計変更可能である。植木鉢受け部や廃水タンクなどの形状や材料も任意に選択可能である。また、廃水タンクの上面から廃水がこぼれ落ちるのを防ぐために設ける堰や縁の形状も任意に選択できる。また、廃水タンクの下部または後部に蓋付きの排水用の穴を設け、排水時にその蓋を外して排水する構成も可能である。また、取手の代わりに、廃水タンクの前側部分を握ることが可能な穴や切込み、窪みなどを設けてもよい、
1、10、30 植木鉢用受皿
2、12、32 植木鉢受け部
3、13、33 穴
4、14、24、34 廃水タンク
4a、32a 傾斜部
4b、14b、34b 流入口
5、15、35 取手
14a 上板
14c 側板
14d 底板
14e 後板
14f 前板
14g へこみ部
17 柱
18 底部
19 堰
21 ポケット部
22 縁

Claims (5)

  1. 植木鉢の下に設置される受皿であって、植木鉢をその上に載置可能であって水を下方に逃がすための穴を設けた植木鉢受け部と、該植木鉢受け部の下に設置された廃水タンクと、該廃水タンクに設けた廃水の流入口と、前記植木鉢受け部の穴から落ちる廃水を前記流入口に導く導水手段とを有し、前記廃水タンクは前方に引き出し可能であって、該廃水タンクを前方に引き出して前側を上にして垂直に立てたときに、該廃水タンクの前記流入口の下側部分に廃水を溜めることが可能な構造を有することを特徴とする植木鉢用受皿。
  2. 前記植木鉢受け部の穴の下の前記廃水タンクの上面に前側が下方に傾斜した傾斜部を設け、該傾斜部の下端付近に前記流入口を設けることにより、前記導水手段を構成したことを特徴とする請求項1に記載の植木鉢用受皿。
  3. 前記廃水タンクの上面に、該廃水タンクを前側を上にして垂直に立てたときに、前記上面に残存する廃水を溜めておくことが可能なポケット部を有することを特徴とする請求項2に記載の植木鉢用受皿。
  4. 前記廃水タンクは後端より前端が下方に位置するように傾斜して配置された平板状の上板と、左右の側板と、底板と、後板および前板とにより箱状に構成され、前記上板の前端と前記前板との間に間隙を有し、該間隙を前記流入口としたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の植木鉢用受皿。
  5. 前記廃水タンクの前側に該排水タンクを引き出すための取手を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の植木鉢用受皿。
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