JP2014071595A - システム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 現在の車両の位置情報と、予め定められた所定の警報対象物の位置情報とに基づいて、車両が警報対象物に所定の接近状態になったと判別したときに、少なくとも警報対象物に接近する過程の風景を撮像した実写動画を表示手段(5)に表示させる制御手段(18)を備えてなる。
【選択図】 図2
Description
例えば、本出願人は、車両が警報対象物と所定の接近状態になったとき、又は速度測定装置から発射されたマイクロ波を検出したときに、当該警報対象物のCG(Computer Graphics)を液晶ディスプレイ装置などの表示手段に表示するレーダ探知機を提案している(特許文献1の図19を参照)。なお、警報対象物の有無は、警報音で報知することもできるが、かかるディスプレイ表示によれば、警報対象物の位置の認識を可能にする。
このレーダ探知機は、例えば車両が警報対象物の1km手前まで接近したときは、実写警報を小さく表示し、車両が警報対象物の500m手前まで接近したときには、実写警報を大きく表示する構成となっている。
また、予め視界のよい時に撮像された映像データファイルを表示装置上で見ることによって、作業が夜間や積雪時で踏切位置が確認し難いときであっても、踏切位置を正確に把握することができる除雪車の運転警告システムが開示されている(特許文献2を参照)。
しかし、車両の前方風景には、道路、他の車両、建物、標識や街灯などの構造物が含まれ、車両は除雪車よりも高速で移動する。このため移動する車両の前方風景中から、特に目立つ外観でもない速度測定装置を特定することは難しい。
また、例えば、警報対象物が取締又は検問などのエリアの場合は、当該エリアの開始点から終了点までの範囲を含む実写動画を表示することで、ユーザは、前方風景中の実際のエリアを容易に特定することが可能となる。このような本発明の車載電子機器によれば、ユーザによる警報対象物の特定が容易となり、ユーザに安全運転を促すことが可能となる。
さらに、本発明のシステムは、主として、位置情報の取得手段、警報対象物に接近する過程の風景を撮像した実写動画の映像データ、実写動画の表示手段、及び上述した制御処理を実行する制御手段などを備えていれば、実現することが可能である。
従って、汎用のパーソナルコンピュータ、携帯電話機、スマートフォン、携帯ゲーム機等のハードウエアを利用して本発明のシステムを実施してもよい。この場合、これら汎用の携帯端末を本発明のシステムとして動作させるためのソフトウエア、実写動画の映像データをサーバに格納し、インターネットを介して携帯端末に提供する構成としてもよい。
(3)より好ましくは、前記制御手段は、前記車両の位置情報と、前記映像データの位置情報とが一致するタイミングで前記実写動画を前記表示手段に表示させる構成にするとよい。
(4)より好ましくは、前記制御手段は、現在の前記車両の位置情報と、前記映像データの位置情報とが一致する数〜数十秒前のタイミングで実写動画を表示させる構成にするとよい。
これにより、実写動画の大きさで車両と警報対象物との接近状態を相対的に報知することができるとともに、車両が警報対象物に接近するほど実写動画の表示面積が大きくなって、実写動画中の警報対象物の特定が容易となる。また、車両が警報対象物に接近するほど実写動画の表示面積が大きくなり、実写動画中に多くの情報を付加することが可能となる。
このような指示表示は、例えば、実写動画の映像中に埋め込む構成としてもよいが、映像の前面に描画する構成とするのがよい。例えば、実写動画中の警報対象物の画面内における座標位置、指示表示の大きさ、指示表示の方向などの情報を、所定フレーム毎に記録しておき、これら情報に基づいて、実写動画の映像の前面に指示表示を表示するとよい。
例えば、速度測定装置がレーダ式、ループコイル式、Hシステム、LHシステムの場合には、これら速度測定装置のカメラの位置を矢印で指し示す。また、速度測定装置がループコイル式、LHシステムの場合には、舗装路に埋め込まれたループコイルを線でなぞって指し示す。これにより、速度測定装置の目的や機能をユーザに直感させ、より効果的な警報が行えるとともに、実写動画による警報を見たユーザの注意を喚起して安全運転を促すことができる。
(14)より好ましくは、同一の前記警報対象物について、少なくとも日中及び夜間に撮像した2種類の前記実写動画を対応させ、前記制御手段は、現在の時期情報に基づいて、日中又は夜間のいずれかの前記映像データを選択し、前記実写動画を前記表示手段に表示させる構成にするとよい。
これにより、実写動画と、実際の前方風景との環境条件の整合を図りつつ、夜間の暗所において、前方風景中の実際の警報対象物が視認しにくい場合でも、実写動画のナイトビジョン映像を参考にして、実際の警報対象物の位置や範囲を特定することが可能となる。
本発明の撮像装置又は撮像方法によれば、既に設置された警報対象物を通過するだけで、当該警報対象物の通過前から通過後にわたる実写動画を簡単に撮像することができる。これにより、全国に設置された多数の警報対象物の実写動画を極めて容易に取得することが可能となり、豊富な実写動画の映像データを備えたシステムを実現することができる。
図1、図2は、本発明のシステムとして好適な第1の実施形態であるレーダ探知機の構成を示している。本レーダ探知機は通常ダッシュボード上に取り付けられる。本レーダ探知機は通常ダッシュボード上に台座33のプレート33bの底面を貼りつけて固定される。台座33の上部にはボールジョイント受け部33aを設けており、ケース本体1の底面から下方に伸びる支柱部31の下端部に設けたボール部をこのボールジョイント受け部33aに挿し込み、ボール部をその可動範囲内の任意の角度・姿勢で保持させることができる。
レーダスコープ表示機能は、図3(b)に示すように、GPS受信器8によって検出した現在位置から所定の範囲内(例えば約1kmの範囲内)にある警報対象物をデータベース19に記憶された位置情報に基づいて検索し、車両位置と警報対象物の位置との相対的な位置関係を表示部5に表示させる機能である。図3(b)中の左側の「W」が西、右側の「E」が東、上側の「N」が北の方角を示し、「W」と「E」を結ぶ左右方向の線と「N」から下へ伸びる上下方向の線との交点にあるアイコンが車両位置を示している。また「L」「RD」「P」「N」等の文字を有するアイコンが警報対象物の種類と位置を示す。
ガソリンスタンド(高速道)、トンネル(高速道)、ハイウェイラジオ受信エリア(高速道)、県境告知、道の駅及びビューポイントパーキング等がある。そして、データベース19に、これら警報対象物の種別情報及びその位置を示す緯度経度情報と、表示部5に表示する模式図、実写動画の映像データ及び音声データとを対応付けて格納している。
次に、本発明によるシステムの第2の実施形態について説明する。本実施形態のシステムは、基本的な構成が第1の実施形態と同様なレーダ探知機であり、制御部18の有するプログラムによってコンピュータが実現する機能のうち、実写動画表示機能のみが第1の実施形態と異なっている。
次に、本発明による撮像装置の実施形態について説明する。上記の実施形態のシステムにおいて使用する実写動画の映像データは本実施の形態の撮像装置によって取得することができる。本実施の形態の撮像装置は、既に設置された警報対象物の位置情報を記憶する記憶手段と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、走行中の車両から前方の風景の動画撮像が可能な撮像手段と、車両の位置情報と警報対象物の位置情報とに基づいて、車両が警報対象物に所定の接近状態になったと判別したときに、撮像手段に動画撮像を開始させ、車両が警報対象物を通過したと判別したときに、撮像手段に動画撮像を終了させる撮像制御手段とを備えている。
本発明は、上述した本発明の実施形態の記載内容に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本発明のシステムとして次のように実施しても良い。
2 ソーラーパネル
3 スイッチ部
4 マイクロ波受信器
5 表示部
6 警報ランプ
7 赤外線通信機
8 GPS受信器
9 アダプタージャック
10 電源スイッチ
11 撮像装置
12 携帯電話機
13 メモリカードリーダ
14 メモリカード
15 無線受信器
16 リモコン受信器
17 リモコン
18 制御部
19 データベース
20 スピーカ
21 DCジャック
22 接続ケーブル
23 コネクタ端子
40 Hシステム
41 矢印
42 囲い
43 表記部
50 地図
51 実写動画
52、53 位置
Claims (22)
- 現在の車両の位置情報と、予め定められた所定の警報対象物の位置情報とに基づいて、車両が前記警報対象物に所定の接近状態になったと判別したときに、少なくとも前記警報対象物に接近する過程の風景を撮像した実写動画を表示手段に表示させる制御手段を備えた、ことを特徴とするシステム。
- 前記実写動画の映像データには撮像時の位置情報が関連付けてあり、前記制御手段は、前記車両の位置情報と、前記映像データの位置情報とに基づいて、前記実写動画を表示させるタイミングを決定する、請求項1に記載のシステム。
- 前記制御手段は、前記車両の位置情報と、前記映像データの位置情報とが一致するタイミングで前記実写動画を前記表示手段に表示させる、請求項2に記載のシステム。
- 前記制御手段は、現在の前記車両の位置情報と、前記映像データの位置情報とが一致する数秒から数十秒前のタイミングで実写動画を表示させる、請求項2に記載のシステム。
- 前記制御手段は、車両の速度情報に基づいて、前記実写動画の再生速度を、現在の車両の速度と同期させる、請求項1〜4のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記実写動画が、前記警報対象物の通過前の地点で撮像した前記警報対象物を含まない風景の映像を含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記実写動画が、前記警報対象物の通過前から通過後までの風景を撮像した一連の映像である、請求項1〜6のいずれか1項に記載したシステム。
- 前記制御手段は、前記表示手段に地図を表示させるとともに、車両が前記警報対象物に所定の距離まで接近したときに、前記地図上に前記実写動画を重ねて表示させる、請求項1〜7のいずれか1項に記載したシステム。
- 前記制御手段は、車両から前記警報対象物までの距離に応じて、前記地図上に表示させる前記実写動画の表示面積を変化させる、請求項8に記載のシステム。
- 前記実写動画に、当該実写動画中に含まれる前記警報対象物を視覚的に特定するための指示表示を付加した、請求項1〜9のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記実写動画中に含まれる前記警報対象物に追従して、前記指示表示の位置又は大きさの少なくとも一方を変化させる、請求項10に記載のシステム。
- 前記実写動画中に含まれる前記警報対象物が複数の構成要素からなる場合に、前記警報対象物の各構成要素に、前記指示表示をそれぞれ付加した、請求項10又は11に記載のシステム。
- 同一の前記警報対象物について、異なる時期に撮像した複数の前記実写動画の映像データを対応させ、前記制御手段は、現在の時期情報に基づいて、異なる時期に撮像したいずれかの前記映像データを選択し、前記実写動画を前記表示手段に表示させる、請求項1〜12のいずれか1項に記載のシステム。
- 同一の前記警報対象物について、少なくとも日中及び夜間に撮像した2種類の前記実写動画を対応させ、前記制御手段は、現在の時期情報に基づいて、日中又は夜間のいずれかの前記映像データを選択し、前記実写動画を前記表示手段に表示させる、請求項13に記載したシステム。
- 前記夜間に撮像した前記実写画像の映像データが、ナイトビジョンを用いて夜間に撮像したものである、請求項14に記載のシステム。
- 携帯端末を、請求項1〜15のいずれか1項に記載のシステムとして機能させることを特徴とするプログラム。
- 請求項1〜15のいずれか1項に記載のシステムに用いられる実写動画の映像データを取得するための撮像装置であって、
既に設置された前記警報対象物の位置情報を記憶する記憶手段と、
車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
走行中の前記車両から前方の風景の動画撮像が可能な撮像手段と、
前記車両の位置情報と前記警報対象物の位置情報とに基づいて、前記車両が前記警報対象物に所定の接近状態になったと判別したときに、前記撮像手段に動画撮像を開始させ、前記車両が前記警報対象物を通過したと判別したときに、前記撮像手段に動画撮像を終了させる撮像制御手段と、を備えたことを特徴する撮像装置。 - 前記位置情報取得手段及び前記記憶手段を含むレーダ探知機と、前記撮像手段を含むドライブレコーダとを組み合わせ、前記撮像制御手段によって、前記ドライブレコーダの撮像開始タイミング及び撮像終了タイミングを制御する、請求項17に記載の撮像装置。
- 請求項17又は18に記載の撮像装置によって取得した前記実写動画の映像データと、前記実写動画を前記表示手段に表示させる機能をコンピュータに実現させるためのプログラムとを含む、ことを特徴とするソフトウエア。
- 請求項1〜15のいずれか1項に記載のシステムに用いられる実写動画の映像データを取得するための撮像方法であって、
既に設置された前記警報対象物の位置情報を記憶手段に記憶し、
位置情報取得手段によって、車両の位置情報を取得し、
撮像制御手段が、前記車両の位置情報と前記警報対象物の位置情報とに基づいて、走行中の前記車両から前方の風景の動画撮像が可能な撮像手段を制御し、
前記撮像制御手段は、前記車両が前記警報対象物に所定の接近状態になったと判別したときに、前記撮像手段に動画撮像を開始させ、前記車両が前記警報対象物を通過したと判別したときに、前記撮像手段に動画撮像を終了させる、ことを特徴する撮像方法。 - 前記位置情報取得手段及び前記記憶手段を含むレーダ探知機と、前記撮像手段を含むドライブレコーダとを組み合わせ、前記撮像制御手段によって、前記ドライブレコーダの撮像開始タイミング及び撮像終了タイミングを制御する、請求項20に記載の撮像方法。
- 請求項20又は21の撮像方法によって取得した前記実写動画の映像データと、前記実写動画を前記表示手段に表示させる機能をコンピュータに実現させるためのプログラムとを含む、ことを特徴とするソフトウエア。
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