JP2014059983A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支柱4の先端部3に器具本体10を支持した道路灯1において、前記支柱4の先端部3に挿入されて取り付けられる筒部29と、前記筒部29を前記器具本体10に固定する板状の鍔部30とを有し、前記器具本体10に設けられたクランプユニット固定面58に前記鍔部30の表面30A、又は裏面30Bのいずれかを重ねて結合するクランプユニット26を備え、前記クランプユニット固定面58に重なった前記クランプユニット26の鍔部30の面によって前記器具本体10の傾斜角度αが定められる構成とした。
【選択図】図10
Description
なお、このような問題は、道路灯に限らず、支柱の先端に支持されて設置される例えば街路灯などの他の照明器具についても共通する課題である。
これに加え、本発明によれば、支柱取付具の他に、傾斜角度調整のためのリンク機構等の機構を別途に設ける必要が無いため、傾斜角度が可変な照明器具を簡単、かつ低コストに実現できる。
図1は本実施形態に係る道路灯1を下方からみた斜視図である。図2は道路灯1の構成を示す図であり、図2(A)は平面図、図2(B)は側面図、図2(C)は底面図、図2(D)は正面図、及び図2(E)は背面図である。また図3は道路灯1の底面図である。
この道路灯1は、図1に示すように、ポール型(ストレート型とも呼ばれる)の支柱4、又は、アーム型の支柱5の先端部3に器具本体10を支持したものである。支柱4、5は路肩等の道路脇の地面に立設された柱であり、ポール型の支柱4は、その先端部3が鉛直方向に真っ直ぐに延び、アーム型の支柱5は、柱の途中から曲がって先端部3が水平方向に水平、或いは水平方向に対して所定角度傾いて延びている。この道路灯1の器具本体10は、支柱4、5の両方に取り付け可能に構成されている。
なお、本実施形態では、ポール型の支柱4に支持する道路灯1について主に説明する。
器具本体10は、ベースケース体20と、下カバー体21と、蓋体22とを備え、これらが器具本体10の略箱型のケース体を構成する。これらベースケース体20、下カバー体21、及び蓋体22は、屋外使用に十分に耐え得る耐食性があり、なおかつ、熱伝導性が高い材料(例えばアルミニウムやアルミニウム合金)を用いて形成されている。高熱伝導性の材料を用いることで、後述する光源ユニット25の発熱がケース体(本実施形態では、特にベースケース体20)から放熱され、光源ユニット25の光源温度が発光動作に適切な温度に維持される。
ベースケース体20は、器具本体10の六面の外側面のうち、天面10C、正面側、及び左右側の外側面10D、10E、10Fを構成し、下カバー体21は、器具本体10の底面10Aを構成する。また蓋体22は、器具本体10の天面10Cに上開きの方向に(図4中矢印Eの方向に)開閉自在に設けられ、当該天面10Cの一部から背面10Bを構成する。
器具本体10には、蓋体22が開いて露出する箇所に後述するクランプユニット26が内設され、また道路側を向く他端11Bの側に光源を構成する複数(本実施形態では6個)の光源ユニット25が内設されている。
ベースケース体20は、その内部が器具本体10の一端11Aの側のクランプ取付室27Bと、他端11Bの側の光源室27Aとに仕切28で仕切られている。クランプ取付室27Bにはクランプユニット26が配設され、光源室27Aには光源ユニット25が配設されている。
クランプユニット26は、器具本体10のアーム用挿入孔15、又は、ポール用挿入孔16から挿入された支柱4、5の先端部3に挿入されて取り付けられる支柱取付具である。また光源ユニット25は、道路灯1の光源であり、発光素子を備えて構成されている。
LED基板34は、COB型LED35の発熱を裏面に効率良く伝えるために、高熱伝導性を有する例えばセラミック等で形成されている。
COB型LED35は、多数のLEDをLED基板34の上に密集配置して平面視略円形(四角形も有り得る)の面状の発光部35Aを形成したチップオンボード(COB)構造の発光デバイスである。この面状の発光部35Aは、この面に略垂直な方向に光軸Fを有し、この光軸Fが器具本体10の底面10Aを指向する姿勢で器具本体10の中に配置される。COB型LED35は、多数のLEDが密集配置されていることから大光量で高輝度な灯具が得られる。
反射鏡ベース板37は、反射鏡38の組み付けベースとなる板材であり、上記絶縁シート36、及びLED基板34を上記ベースケース体20との間に挟むようにして当該ベースケース体20にネジ止め固定される。上記LED基板34は、反射鏡ベース板37による挟み込みにより、その裏面がベースケース体20に密接した状態で固定される。
台座面40は、ベースケース体20の天井面20Aに一体に形成されており、高熱伝導性を有するLED基板34を通じてCOB型LED35の発熱が伝えられる。台座面40の熱は、ベースケース体20の天井面20Aに伝へられ、当該ベースケース体20の天面10Cから外部に放熱され、これにより、COB型LED35の光源温度が発光動作に適切な温度に維持される。なお、COB型LED35に代えて、他の構造のLED、或いは有機EL等の他の発光素子を用いても良いことは勿論である。
上記包囲壁41のうち、クランプ取付室27Bに面する箇所は上記仕切28によって構成されており、この仕切28には、電源線引込孔43が開口し、この電源線引込孔43を通じて電気配線がクランプ取付室27Bから光源室27Aに引き込まれる。このとき電源線引込孔43をシールするために、この電源線引込孔43にブッシング44を嵌合し、このブッシング44に電源線を通して配線される。
図8は蓋体22を開いた状態を示す道路灯1の側面図であり、図9は同状態を示す道路灯1の上方斜視図である。
これらの図、及び前掲図7に示すように、ベースケース体20の天面10C、及び背面側には、クランプ取付室27Bを露出する開口47が形成されている。具体的には、開口47は、クランプ取付室27Bの天井に対応する箇所の天面10Cから背面10Bに亘る範囲を露出するように形成されており、さらに、クランプ取付室27Bの左右の両側面の側も露出するように形成されている。
かかる蓋体22は、ベースケース体20の天面10Cの略中央(より正確にはクランプ取付室27Bと光源室27Aとの境界近傍)に設けたヒンジ金具46に、光源室27A側に突出したヒンジ側端部22A(図6)を結合してベースケース体20に取り付けられる。したがって、蓋体22の開閉軸が天面10Cの上になることから、蓋体22を開いた場合に当該蓋体22が天面10Cの上に移動する。このため、器具本体10の背面10Bの側の近くに壁面等の構造物が有る場合でも、開蓋時に蓋体22が干渉することがなく、蓋体22を大きく開くことができる。
また、器具本体10の天面10Cは、前掲図2(B)に示すように、正面側(すなわち光源室27Aの側)の他端11Bから背面側(すなわちクランプ取付室27B)の側にかけて流線20Lを描く形状とされている。これにより、図8に示すように、器具本体10が水平面Hに対して所定角度αの傾斜角度で他端11Bを上を向けた姿勢で取り付けられた場合に、天面10Cに降り注ぐ雨水や積雪を背面側に移動させつつ、天面10Cの両側からスムーズに落下させるようになっている。
さらに、この器具本体10には、クランプ取付室27Bの近傍の光源室27Aの天面10Cに、左右の両側に亘って横断し排水溝としての機能を有する横溝45が形成され、また、前掲図2に示すように、他端11Bから背面側に向けて延び、上記横溝45に合流する複数本の誘導溝48が形成されている。これにより、光源室27Aの側の他端11Bから背面側への雨水等の移動を促進し横溝45からスムーズに落下させることができる。
本実施形態では、各誘導溝48が上述の台座面40の直上に対応した位置に設けられており、台座面40を通じて伝熱される光源の熱で積雪を溶かし、横溝45に効率良く案内されるようになっている。
また蓋体22の結合側の縁部は横溝45に沿って配置され、横溝45が蓋体22の開閉に要するクリアランスも兼ねている。この横溝45の中には、蓋体22に結合される上記ヒンジ金具46が収められておりヒンジ金具46が露出しないようにすることで意匠が高められている。このとき、ヒンジ金具46は、横溝45の底面45Aから高い位置であり、かつ、蓋体22のヒンジ側端部22Aで覆われた位置に配設されている。これにより、ヒンジ金具46が風雨に曝され、また横溝45の雨水に浸水し難くなり、水による腐食が抑制される。
ストッパー機構49は、蓋体22の裏面に設けたレール50と、ベースケース体20に一端51Aが結合され他端51Bがレール50に案内自在に係合し蓋体22を支持する支持棒51とを備えている。レール50には、蓋体22の開閉に伴って支持棒51の他端51Bが移動する直線状の孔である案内路50Aが設けられている。開蓋時には、蓋体22が90度以上(本実施形態では115度)の開き角度β(図8)に開いた状態で支持棒51が案内路50Aの下端部50A1に引っ掛かって蓋体22を支持する。また案内路50Aには、下端部50A1を略L字状に上方(天面10Cの側)に延ばした支え用端部50A2が設けられている。この支え用端部50A2に支持棒51が引っ掛かることで、支持棒51が蓋体22の開き角度βが90度以下の状態で蓋体22を閉蓋不能に支持する。
すなわち、開いた蓋体22が閉じるには、作業者が分岐路50A4に支持棒51の他端51Bを案内するように操作する必要がある。このような操作が成されずに、例えば風等の影響で蓋体22が閉じようとする場合には、支持棒51の他端51Bが案内路50Aを直線状に勢いよく移動し、ストレートに上端部50A3に到達して蓋体22が全閉する前に係止され、作業中に不意に蓋体22に挟まれるといった事を防止できる。
図11はクランプユニット26の構成を示す図であり、図11(A)は平面図、図11(B)は側面図、図11(C)は正面図である。
クランプユニット26は、上述の通り、支柱4の先端部3に挿入される筒部29と、この筒部29の外周面29Cに設けられた鍔部30とを備えている。これら筒部29、及び鍔部30は一体成形されており、両者の連結部分の強度が高められている。
具体的には、筒部29は、支柱4の先端部3が延びる方向と長軸55が略平行なる円筒形状に構成されており、その背面、及び正面の側には、外周面29Cに垂直にダブルナット32の受け部56が長軸55を挟んだ対称位置に設けられている。
一方、鍔部30は、図11(A)、及び図11(C)に示すように、筒部29を挟んで左右両側に延びる板状体であり、その面内には、器具本体10のクランプ取付室27Bに固定するボルト31Aが挿通されるボルト孔57が設けられている。クランプ取付室27Bの左右の内側面には、図7に示すように、それぞれ上記クランプユニット固定部18が一体に設けられており、この左右一対のクランプユニット固定部18に、クランプユニット26の鍔部30がボルト31Aで固定される。
この図に示すように、クランプユニット固定部18は、上面、及び下面がそれぞれ平らな面を成し、このうち下面が上記クランプユニット26を固定するクランプユニット固定面58として用いられる。
すなわち、前掲図6に示すように、クランプユニット26がベースケース体20の下側からクランプ取付室27Bに入れて、図10(A)に示すように、クランプユニット26の鍔部30の表面30Aをクランプユニット固定面58に重ね合わせ、ボルト31Aで両者を締結し固定する。この締結構造にあっては、クランプユニット26の鍔部30の表面30Aにベースケース体20を載せて支持されることから、器具本体10の荷重を鍔部30が担うこととなり、例えばネジ等で荷重を担う構造に比べて耐荷重性能が高められる。
また、傾斜角度αを可変にするための機構を専用に設ける必要がなく、低コスト化が図られる。特に、傾斜角度αの調整構造を可動部分を設けずに実現しているため、傾斜角度αの調整機能を有しつつも、高い耐荷重性能が実現できる。
これらの図に示すように、クランプユニット126は、筒部29と、鍔部130とを一体に備える点でポール型用のクランプユニット26と共通するが、図13に示すように、背面側のアーム用挿入孔15に一端29Aを位置し、長軸55が器具本体10の一端11Aから他端11Bにかけた方向と略平行になるように筒部29がクランプ取付室27に取り付けられる点で相違する。
すなわち、このクランプユニット126にあっては、図14(B)に示すように、鍔部130は、筒部29の外周面29Cから周方向に突出し、一端29Aから他端29Bに亘って一体に設けられている。
このクランプユニット126にあっても、図14(B)に示すように、鍔部130が角度γだけ正面側が低くなるように長軸55に対して傾斜する。これにより、クランプユニット126を上下逆さまにして取り付けることで、図15(A)、及び図15(B)に示すように、器具本体10の傾斜角度αを可変することができる。
これにより、開蓋時に、クランプ取付室27Bの背面側が大きく開放し、大きな作業スペースが確保される。さらに、天面10Cを開閉軸にして蓋体22を開閉する構造であるため、器具本体10の背面10Bの側の近くに壁面等の構造物が有る場合でも、開蓋時に蓋体22が干渉することがなく、蓋体22を大きく開くことができる。
これにより、すなわち板厚Tが十分に厚く剛性が高い位置に横溝45が設けられることから、横溝45による天面10Cの剛性の低下が抑えられる。
これにより、作業者が分岐路50A4に支持棒51の他端51Bを案内する操作が成されずに、例えば風等の影響で蓋体22が閉じようとした場合には、支持棒51の他端51Bが案内路50Aを直線状に勢いよく移動し、ストレートに上端部50A3に到達して蓋体22が全閉する前に係止されるので、作業中に不意に蓋体22に挟まれるといった事を防止できる。
これに加え、クランプユニット26の他に、傾斜角度αの調整のためのリンク機構等の機構を別途に設ける必要が無いため、傾斜角度αが可変な灯具を簡単、かつ低コストに実現できる。
また本実施形態によれば、クランプユニット26の鍔部30の表面30Aをクランプユニット固定面58に重ねた場合と、裏面30Bを重ねた場合とで器具本体10の傾斜角度αが異なる構成であるため、鍔部30を表裏逆にするにようにクランプユニット26の取り付けの向きを変えるだけで、傾斜角度αを簡単に変えることができる。
例えば、本発明は道路灯に限らず、支柱の先端部に支持される器具本体を支持する照明器具であれば、例えば街灯等の任意の照明器具に適用可能である。
3 先端部
4、5 支柱
10 器具本体
11A 一端
11B 他端
12 照射開口
15 アーム用挿入孔
16 ポール用挿入孔
18 クランプユニット固定部
20 ベースケース体
25 光源ユニット
26、126 クランプユニット(支柱取付具)
27A 光源室
27B クランプ取付室(取付室)
29 筒部(挿入部)
29C 外周面
30、130 鍔部
30A、130A 表面
30B、130B 裏面
58、59 クランプユニット固定面(支柱取付具固定面)
Claims (4)
- 支柱の先端部に器具本体を支持した照明器具において、
前記支柱の先端部に挿入されて取り付けられる挿入部と、前記挿入部を前記器具本体に固定する板状の鍔部とを有し、前記器具本体に設けられた支柱取付具固定面に前記鍔部の表面、又は裏面のいずれかを重ねて結合する支柱取付具を備え、
前記支柱取付具固定面に重なった前記支柱取付具の鍔部の面の方向によって前記器具本体の傾斜角度が定められることを特徴とする照明器具。 - 前記支柱取付具の鍔部の表面を前記支柱取付具固定面に重ねた場合と、前記鍔部の裏面を前記支柱取付具固定面に重ねた場合とで、前記器具本体の傾斜角度が異なる
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記支柱取付具は、前記挿入部が前記支柱の先端部の形状に応じた筒状を成し、当該筒状の挿入部の外周面に前記鍔部を一体に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。
- 前記鍔部に前記器具本体を載せて支持することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の照明器具。
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