JP2014038259A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トナー像を保持するトナー像保持体と、感光体に直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加して一様な電荷を帯電する帯電手段と、帯電した感光体の表面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、感光体上に形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、感光体上に形成されたトナー像を記録媒体上に転写する転写手段と、転写手段の下流に位置し、感光体上の未転写現像剤を回収するクリーニング手段と、感光体の温度または湿度を含む環境情報を検出する環境情報検出手段と、環境情報検出手段で検出された環境情報に基づいて帯電手段の帯電条件を制御する帯電制御手段とを備えた。
【選択図】図2
Description
トナー像を保持するトナー像保持体と、
前記感光体に直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加して一様な電荷を帯電する帯電手段と、
帯電した前記感光体の表面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
前記感光体上に形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上に形成されたトナー像を記録媒体上に転写する転写手段と、
前記転写手段の下流に位置し、前記感光体上の未転写現像剤を回収するクリーニング手段と、
前記感光体の温度または湿度を含む環境情報を検出する環境情報検出手段と、
前記環境情報検出手段で検出された環境情報に基づいて前記帯電手段の帯電条件を制御する帯電制御手段と、
を備えた、
ことを特徴とする。
前記帯電制御手段が、前記環境情報検出手段による検出結果が予め定められた低温且つ低湿環境、または低湿環境である場合に前記帯電手段に印加される前記交流電圧の周波数及び/又はピーク・トウ・ピーク値を変更する、
ことを特徴とする。
前記帯電手段が、前記帯電手段に圧接した状態で回転して前記帯電手段の表面をクリーニングするクリーニングローラを備えた、
ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、帯電ローラの帯電性能を長期にわたって維持することができる。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
(1)画像形成装置の全体構成及び動作
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の内部構成を示す断面模式図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1の全体構成及び動作を説明する。
画像処理部12は、外部の情報送信装置(例えばパーソナルコンピュータ等)から入力された印刷情報を潜像形成用の画像情報に変換して予め設定されたタイミングで、駆動信号を露光装置LHに出力する。本実施形態の露光装置LHは、LED(Light Emitting Diode)が線状に配置されたLEDヘッドにより構成されている。
現像装置40各々は、現像ハウジング41に収容される現像剤を除いて略同様に構成され、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
転写装置50においてトナー像が転写された用紙Pは、トナー像が未定着の状態で搬送ガイドを経由して定着装置60に搬送される。定着装置60に搬送された用紙Pは、一対の定着ベルト61と加圧ローラ62により、圧着と加熱の作用でトナー像が定着される。定着トナー像が形成された用紙Pは、搬送ガイドによってガイドされ、排出ローラ対69から画像形成装置1上面の排出トレイ1aに排出される。
(2.1)作像部の構成
図2は、本実施形態の画像形成装置1における感光体ユニット30、現像装置40、転写装置50等から構成される作像部の機能を更に詳しく説明するための模式図である。
電源装置13はコントローラ11により作動を制御されて、帯電ローラ32に直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加する。
また、現像ローラ42には他の直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加し、一次転写ローラ52及び二次転写ローラ53には他の直流電圧を印加する。
帯電ローラ32を用いた接触帯電方式においては、帯電ローラ32に帯電のための直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加している。直流電圧の印加だけでは、感光体ドラム31上の抵抗の低いところにだけ電流が流れるため均一に帯電することができない。また、感光体ドラム31表面が局所的に汚れると、その部分だけ帯電しなくなるという問題が生じる。そのため、直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加して、感光体ドラム31表面を帯電させている。
そのため、交流電流値を必要最低限の最適な値に設定する必要がある。本実施形態に係る画像形成装置1においては、図3のA点(Iac1)に設定している。
トナー像形成は、感光体ドラム31上に形成された潜像を、トナーを含む現像剤により現像することにより行われる。具体的には、現像ローラ42表面に担持され磁気ブラシ化された現像剤を接触させ、通常直流電圧に交流電圧を重畳させて印加することにより行う。
尚、電子写真法等に使用されるトナーには、現像性、流動性、転写性、クリーニング性等の向上を図るために、各種外添剤が用いられている。
特に、感光体ドラム31表面から中間転写ベルト51への一次転写や、中間転写ベルト51から用紙への二次転写の際の転写性の向上のために、比較的大粒径の無機系外添剤がトナーに添加されている。
一次転写されて感光体ドラム31表面に残留した未転写トナーは、感光体ドラム31がさらに回転駆動されてクリーニングブレード34との対向部まで到達する。このとき、感光体ドラム31に付着したトナーおよび外添剤は、クリーニングブレード34によって掻き取られる。
従って、使用される感光体ドラム31の周囲環境によって、弾性が変化し、その結果、例えば低温且つ低湿環境や室温であっても低湿環境では、そのクリーニング性能が低下し、未転写トナーに含まれる外添剤等がすり抜ける場合がある。
その結果、クリーニングブレード34によるクリーニング後の感光体ドラム31の画像部表面にはその周囲と比べてより多くの外添剤が残存してしまうことになる。
図4は、感光体ドラム31に残留した外添剤に起因するゴースト(前画像の履歴が残ることで生じる画像ムラ)が発生する推定メカニズムを説明するための図である。
なお、図中、31aは感光体ドラム31の電荷発生層、31bは感光体ドラム31の電荷輸送層、Tはトナー粒子、Sは外添剤を示す。
その結果、前の画像形成サイクルの画像部に対応した部分と前の画像形成サイクルで非画像部であった部分とに電位差が発生し、前の画像形成サイクルの画像部の潜像に対応した部分が高濃度部分となって画像の中に現れ画像ムラ(ゴースト)が発生する。
そこで、本実施形態に係る画像形成装置1では、感光体ドラム31の温度または湿度を含む環境情報を検出する環境情報検出手段として環境センサ15を備え、環境センサ15で検知された温度または湿度に基づいて帯電ローラ32の帯電条件を決定する。
具体的には、環境センサ15で検知された環境情報が、低温且つ低湿環境あるいは室温であっても低湿環境であった場合には、帯電ローラ32に印加される重畳電圧のうち、交流電圧のピーク・トウ・ピーク(Vpp)を増加させ、予め設定されている交流電流値をIac1からIac2へ変更する(図3B点参照)。
尚、交流電圧の周波数Facを増加させて交流電流値をIac1からIac2へ変更しても良い。
以下、本実施形態に係る画像形成装置1における帯電制御について、その作用を説明する。
図5(a)は飽和電流値Iac0を基準として、基準とした飽和電流値から一定比率で交流電流値Iacを増加させたときの交流電流値Iacと発生するゴーストとの関係を示したグラフである。
ΔL*は通常画像濃度部とゴースト発生部との明度差であり、ΔL*は0に近ければ明度差は低く、0.5以下である事が望ましい。
交流電流値Iacが増加するほど接触角は低下している。接触角の低下は放電生成物量の増加と相関がある事が知られている。
通常の環境下では物質(例えば感光体ドラム31上の感光層や帯電ローラ32上のナイロン樹脂層)の表面が疎水性物質で覆われているため、程度の差はあるが水をはじく性質がある。
そして、水をはじく程度は、水滴と物質表面との接触角αによって表すことができる。水の接触角が大きいと、撥水性が高いといえる。接触角αは、例えばガラスなどの無機材料の場合は20°〜30°、一般的な樹脂では70°〜90°、撥水性のあるシリコーンやフッ素樹脂では90°程度となる。
すなわち、交流電流値Iacの増加に伴って感光体ドラム31表面の摩擦力が増加し、クリーニングブレード34をすり抜けて、感光体ドラム31に直接付着した比較的大粒径の無機系外添剤は、感光体ドラム31と帯電ローラ32との対向部(帯電ニップ部)で感光体ドラム31に接触回転する帯電ローラ32の表面に捕捉される。
尚、交流電流値Iacを増加させたために、放電生成物量が増加して、このとき、感光体ドラム31表面の水の接触角αは、おおよそ65°まで低下している(図5(b)参照)。
図7(b)は交流電圧の周波数Facを増加させたときの交流電圧の周波数Facと感光体ドラム31表面の水の接触角の関係を示したグラフである。
交流電流値Iacが増加するほど接触角は低下している。その結果、交流電圧の周波数Facがおおよそ4.0kHz以上で通常画像濃度部とゴースト発生部との明度差ΔL*は0.5以下となり、目視で認識できない状態となる。
尚、交流電流値Iacを増加させると交流成分による放電のため感光体ドラム31表面が劣化を起こし、感光体ドラム31表面をクリーニングブレード34でこすることにより、感光体ドラム31表面の磨耗が促進される場合がある。
具体的には、環境センサ15で検出された環境情報が、低温且つ低湿環境あるいは室温であっても低湿環境であった場合には、帯電ローラ32に印加される重畳電圧のうち、交流電圧のピーク・トウ・ピーク(Vpp)を増加させ、予め設定されている交流電流値をIac1からIac2へ変更する(図3B点参照)。
一方、環境センサ15で検出された環境情報が、クリーニングブレード34のクリーニング性能が低下し未転写トナーに含まれる外添剤等がすり抜けやすい低温且つ低湿環境あるいは室温であっても低湿環境以外の環境であった場合には、予め設定されている交流電流値をIac1に維持する。
帯電ローラ32は、クリーニングブレード34をすり抜けて感光体ドラム31に直接付着した外添剤を感光体ドラム31の対向部(帯電ニップ部)で接触回転して捕捉するが、帯電ローラ32に捕捉された外添剤は、クリーニングブレード34で除去しきれず帯電ローラ32に付着した他の残留物とともに、帯電ローラ32に接触して回転するクリーニングローラ33表面に捕捉される。
ここで、帯電ローラ32は特に駆動源を持たず、当接する感光体ドラム31の回転に伴って従動回転するようになっている。また、クリーニングローラ33も特に駆動源を持たず、当接する帯電ローラ32の回転に伴って従動回転するようになっている。
このため、クリーニングローラ33に捕捉された外添剤が堆積して目詰まりを起こすといったことがなく、クリーニングローラ33のクリーニング性能を長期にわたって維持することができる。したがって、帯電ローラ32の表面は外添剤に汚染されることなく維持されることになり、帯電ローラ32の帯電性能を長期にわたって維持することが可能となる。
外添剤がクリーニングブレード34をすり抜けにくい他の環境下では通常の帯電条件とすることで、感光体ユニット30の寿命が短くなることを抑制する
また、クリーニングブレード34をすり抜けた外添剤を補足する帯電ローラ32の表面を帯電ローラ32に接触して回転するクリーニングローラ33でクリーニングして帯電ローラ32の帯電性能を長期にわたって維持することができる。
本実施形態では画像形成装置1は、いわゆるタンデム型であったが、これに限られるものではない。また、現像装置を複数備えたカラー画像形成装置として説明したが、これに限られず、例えば、モノクロの画像形成装置であっても適用することができる。
10・・・制御装置
11・・・コントローラ
12・・・画像処理部
13・・・電源装置
15・・・環境センサ
20・・・給紙装置
30・・・感光体ユニット
31・・・感光体ドラム
32・・・帯電ローラ
33・・・クリーニングローラ
34・・・クリーニングブレード
40・・・現像装置
42・・・現像ローラ
50・・・転写装置
51・・・中間転写ベルト
52・・・一次転写ローラ
53・・・二次転写ローラ
60・・・定着装置
Claims (3)
- トナー像を保持するトナー像保持体と、
前記感光体に直流電圧と交流電圧とが重畳された重畳電圧を印加して一様な電荷を帯電する帯電手段と、
帯電した前記感光体の表面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
前記感光体上に形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上に形成されたトナー像を記録媒体上に転写する転写手段と、
前記転写手段の下流に位置し、前記感光体上の未転写現像剤を回収するクリーニング手段と、
前記感光体の温度または湿度を含む環境情報を検出する環境情報検出手段と、
前記環境情報検出手段で検出された環境情報に基づいて前記帯電手段の帯電条件を制御する帯電制御手段と、
を備えた、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記帯電制御手段が、前記環境情報検出手段による検出結果が予め定められた低温且つ低湿環境、または低湿環境である場合に前記帯電手段に印加される前記交流電圧の周波数及び/又はピーク・トウ・ピーク値を変更する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記帯電手段が、前記帯電手段に圧接した状態で回転して前記帯電手段の表面をクリーニングするクリーニングローラを備えた、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
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