JP2013535762A - 高圧放電灯 - Google Patents
高圧放電灯 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013535762A JP2013535762A JP2013518956A JP2013518956A JP2013535762A JP 2013535762 A JP2013535762 A JP 2013535762A JP 2013518956 A JP2013518956 A JP 2013518956A JP 2013518956 A JP2013518956 A JP 2013518956A JP 2013535762 A JP2013535762 A JP 2013535762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indium
- discharge lamp
- pressure discharge
- lamp according
- filling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/18—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent
- H01J61/20—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent mercury vapour
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/125—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having an halogenide as principal component
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/302—Vessels; Containers characterised by the material of the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
本発明の高圧放電灯は、有利には青色スペクトル領域で発光し、きわめて良好なメンテナンス特性を有する。本発明の高圧放電灯は、充填物として、インジウムハロゲン化物から成る混合物を用いている。
Description
本発明は、請求項1の上位概念記載の高圧放電灯に関する。これは特にはメタルハライドランプである。こうしたランプは、特には、セラミック放電管または石英ガラス管を備えた一般照明のための高圧放電灯である。
従来技術
独国公開第10101508号には、金属ハロゲン化物の充填物を用いた高圧放電灯が開示されている。当該高圧放電灯は金属ハロゲン化物としてインジウムヨウ化物を含む。
独国公開第10101508号には、金属ハロゲン化物の充填物を用いた高圧放電灯が開示されている。当該高圧放電灯は金属ハロゲン化物としてインジウムヨウ化物を含む。
発明の開示
本発明の課題は、請求項1の上位概念記載の高圧放電灯において、青色スペクトル領域における色発光を簡単かつ低コストに行えるようにすることである。
本発明の課題は、請求項1の上位概念記載の高圧放電灯において、青色スペクトル領域における色発光を簡単かつ低コストに行えるようにすることである。
この課題は、請求項1記載の特徴により解決される。特に有利な実施形態は従属請求項に記載されている。
カラーランプは建築物照明における効果光として市場での重要性が増している。本発明は青色HQIランプに関する。ここには3つの目的があり、第1の目的は青色での高い光出力を得ること、第2の目的は高い色飽和度を得ること、第3の目的は良好なメンテナンス性を得ることである。従来使用されてきた充填物はインジウムヨウ化物InIである。
驚くべきことに、インジウム臭化物InBr+インジウムヨウ化物InI+インジウム塩化物InClから成る充填物は、従来のインジウムヨウ化物InIから成る充填物に比べて、良好なメンテナンス性を呈する。ここでは、次の限界値が相当する。インジウムヨウ化物InIのモルでの割合(分量)は40%から90%である。インジウム臭化物InBrのモルでの割合は10%から60%である。インジウム塩化物InClのモルでの割合は最大で20%である。モルでの割合の和は100%となる。これらの限界値の根拠は、インジウム塩化物の割合が20%を越えると、および/または、インジウム臭化物の割合が60%を越えると、電極腐食が発生し、早期の故障に至るということである。また、インジウムヨウ化物のモルでの割合が上記範囲を超えると、メンテナンス性が低下する。インジウムハロゲン化物全体の充填量は、放電容積1ml当たり0.05mgから0.5mgである。
これにより、青色の光出力が高まる。なお、メンテナンス性、すなわち、青色スペクトル領域で放射される光出力の安定性は、その他の重要なパラメータの変化なしに、特に、色飽和度を劣化させることなく、改善される。
これまで用いられてきた青色放射のための充填物は、通常の場合、インジウムヨウ化物InIであって、ハロゲン化物の混合物はあまり熱心には研究されてこなかった。なぜなら、付加的な利点が約束されず、しかも、混合物の制御および調整が必要で製造に手間がかかるためである。
しかし、驚くべきことに、種々のインジウムハロゲン化物の混合物は、従来のインジウムヨウ化物InIの充填物および純粋なインジウム臭化物InBrの充填物に比べ、メンテナンス性が良好となる。
この場合、次の限界値が相当する。インジウムヨウ化物の割合は、25重量%以上、最大で75重量%である。インジウムハロゲン化物全体の充填量は、放電容積1ml当たり0.1mgから1mgである。特に有利には、出力領域35Wから150Wのランプで0.2mg/mlから1.0mg/mlの値であり、出力領域175Wから1000Wのランプで0.1mg/mlから0.6mg/mlの値である。
本発明のコンセプトは特に15Wから1000Wの低い出力から中程度の出力のランプに適する。
本発明の主要な特徴を挙げるならば、
1.放電容積を包囲する管を備え、
前記放電容積内に、インジウムハロゲン化物と、水銀と、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンのグループから選択される希ガスとを含む充填物が収容されている、
高圧放電灯において、
前記充填物はヨウ素および臭素のハロゲン化物を同時に含み、
インジウムハロゲン化物の総量に対するインジウムヨウ化物の割合は最大で90モル%である
ことを特徴とする高圧放電灯。
1.放電容積を包囲する管を備え、
前記放電容積内に、インジウムハロゲン化物と、水銀と、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンのグループから選択される希ガスとを含む充填物が収容されている、
高圧放電灯において、
前記充填物はヨウ素および臭素のハロゲン化物を同時に含み、
インジウムハロゲン化物の総量に対するインジウムヨウ化物の割合は最大で90モル%である
ことを特徴とする高圧放電灯。
2.前記インジウムヨウ化物の割合は25%以上、特に40%以上である、請求項1記載の高圧放電灯。
3.前記インジウムハロゲン化物の総量に対するインジウム臭化物の割合は10%から最大で60モル%である、請求項1記載の高圧放電灯。
4.前記充填物は、前記インジウムハロゲン化物の総量に対して最大で20モル%、特に2モル%以上の割合のインジウム塩化物を含む、請求項1記載の高圧放電灯。
5.前記希ガスは、アルゴン、キセノン、クリプトンもしくはネオンまたはこれらの混合物である、請求項1記載の高圧放電灯。
6.前記希ガスの冷間充填圧は30hPaから300hPaの範囲に選定されている、請求項1記載の高圧放電灯。
7.前記水銀の含量は3mg/cm3から30mg/cm3の範囲に選定されている、請求項1記載の高圧放電灯。
8.前記放電灯は効果照明用のカラー発光ランプである、請求項1記載の高圧放電灯。
9.前記インジウムハロゲン化物全ての充填量は、前記放電容積1ml当たり0.05mgから0.5mgまでの範囲である、請求項1記載の高圧放電灯。
10.放電管は石英ガラスから形成されている、請求項1記載の高圧放電灯。
以下に、本発明を幾つかの実施例に則して詳細に説明する。
図面および実施例の説明
図1には、メタルハライドランプ1が示されている。このランプは、2つの電極3が挿入された、石英ガラスから成る放電管2を含む。放電管2は中央部5と2つの端部4とを有する。各端部4にそれぞれ封止部材6が配置されている。
図1には、メタルハライドランプ1が示されている。このランプは、2つの電極3が挿入された、石英ガラスから成る放電管2を含む。放電管2は中央部5と2つの端部4とを有する。各端部4にそれぞれ封止部材6が配置されている。
放電管2は外管7によって包囲されている。放電管2は、短い電流リード11aと長い電流リード11bとを含むフレームにより、外管7内に支承されている。
放電管2は、典型的には3mg/cm3から30mg/cm3の水銀Hgと0.1mg/cm3から1mg/cm3のインジウムハロゲン化物とを含有する充填物を含む。希ガスとして冷間圧30hPaから300hPaでアルゴンが使用されている。これにより、青色を発光するメタルハライドランプ1が実現される。
図2には、石英ガラスから成る放電管2を用いた第2の実施例が示されている。放電管2にはフレームを必要とせずに組み合わせ可能な外管10が取り付けられている。充填物は図1aの実施例と同様である。
図3には、70Wランプに対して、種々異なるインジウムハロゲン化物の充填物のメンテナンス性を比較したグラフが示されている。この場合、1つだけ離れた曲線aで表されている純粋なインジウムヨウ化物InIは最悪の特性を呈している。青色スペクトル領域における光出力は、混合物が使用される場合、100時間経過後の基準時点から6000時間経過するまでに、最大で80%低下している。
これに対して、インジウムヨウ化物InIとインジウム臭化物InBrとの混合物、特にインジウムヨウ化物InIの割合が25重量%から75重量%までの混合物は、曲線bで示されているように、格段に改善された値を有している。同様に、大部分がインジウムヨウ化物InI(50重量%から80重量%)であり、10重量%から20重量%のインジウム臭化物InBrと、2重量%から10重量%のインジウム塩化物InClとを使用した3種混合物が使用される場合にも、曲線cで示されているように、良好な値が得られる。
図4には、150Wランプに対して、55重量%のタリウムヨウ化物TlIと45重量%のインジウム臭化物InBrとの混合物(曲線a)、純粋なインジウムヨウ化物InI(曲線b)、純粋なインジウム臭化物InBr(曲線c)、および、70重量%のインジウムヨウ化物InIと20重量%のインジウム臭化物InBrと10重量%のインジウム塩化物InClとの3種混合物(曲線d)のそれぞれのメンテナンス性を比較したグラフが示されている。塩素の添加が充分に注意して調量されなければならないことは明らかである。有利には、これは、インジウムヨウ化物InIに対して少量すなわち最大で13:1の量が添加され、有利には、インジウム臭化物InBrは、インジウムヨウ化物InIに対して1:3から1:6の量が添加される。
後掲する表1には、図1および図2の石英ガラス管を備えた種々のメタルハライドランプ1の光技術的データが示されている。
充填物は青色スペクトル領域440nmから485nmの発光に対して設けられている。この種のランプは一般照明、特に建築物照明の効果光として使用される。石英ガラス放電管に関連した新規な充填物により、青色スペクトル領域において高い出力が得られるうえ、寿命が長くなり、高い色飽和度と良好なメンテナンス性とが達成される。寿命は9000時間以上、メンテナンス性は80%以上、色飽和度は50%以上である。
充填物はナトリウムNaまたはスカンジウムScまたはタリウムTlを含まない。金属ハロゲン化物としてはインジウムハロゲン化物のみが使用される。インジウムヨウ化物InIの最大の割合は90モル%、インジウム臭化物InBrの最小の割合は10モル%である。こうした臭化物とヨウ化物との混合物にさらに20モル%までの割合のインジウム塩化物InClを添加することができる。有利には、インジウムヨウ化物InIの割合は40モル%から90モル%であり、インジウム臭化物InBrの割合は10モル%から60モル%である。
インジウムハロゲン化物全体の充填量は、有利には、放電管容積1ml当たり0.05mgから0.5mgである。他の充填物の割合はアルゴンArおよび水銀Hgなどの希ガスである。
150W出力のランプでは、インジウムハロゲン化物全体の充填量は、有利には、放電管容積1ml当たり0.09mgから0.5mgである。200W出力のランプでは、インジウムハロゲン化物全体の充填量は、有利には、放電管容積1ml当たり0.05mgから0.4mgである。
Claims (10)
- 放電容積を包囲する管を備え、
前記放電容積内に、インジウムハロゲン化物と、水銀と、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンのグループから選択される希ガスとを含む充填物が収容されている、
高圧放電灯において、
前記充填物はヨウ素および臭素のハロゲン化物を同時に含み、
インジウムハロゲン化物の総量に対するインジウムヨウ化物の割合は最大で90モル%である
ことを特徴とする高圧放電灯。 - 前記インジウムヨウ化物の割合は少なくとも25%、とりわけ少なくとも40%である、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記インジウムハロゲン化物の総量に対するインジウム臭化物の割合は10%から最大で60モル%である、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記充填物は、前記インジウムハロゲン化物の総量に対して最大で20モル%、とりわけ少なくとも2モル%の割合のインジウム塩化物を含む、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記希ガスは、アルゴン、キセノン、クリプトンもしくはネオンまたはこれらの混合物である、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記希ガスの冷間充填圧は30hPaから300hPaの範囲に選定されている、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記水銀の含量は3mg/cm3から30mg/cm3の範囲に選定されている、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記放電灯は効果照明用のカラー発光ランプである、請求項1記載の高圧放電灯。
- 前記インジウムハロゲン化物全体の充填量は、前記放電容積1ml当たり0.05mgから0.5mgまでの範囲である、請求項1記載の高圧放電灯。
- 放電管は石英ガラスから形成されている、請求項1記載の高圧放電灯。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/EP2010/059861 WO2012003875A1 (de) | 2010-07-09 | 2010-07-09 | Hochdruckentladungslampe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013535762A true JP2013535762A (ja) | 2013-09-12 |
Family
ID=43708967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013518956A Pending JP2013535762A (ja) | 2010-07-09 | 2010-07-09 | 高圧放電灯 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130106281A1 (ja) |
EP (1) | EP2532021A1 (ja) |
JP (1) | JP2013535762A (ja) |
CN (1) | CN102985997A (ja) |
WO (1) | WO2012003875A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104299884B (zh) * | 2014-11-03 | 2017-06-20 | 广东雪莱特光电科技股份有限公司 | 一种蓝色高强度气体放电灯 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD254270A1 (de) * | 1984-03-13 | 1988-02-17 | Akad Wissenschaften Ddr | Kurzbogenlampe mit leuchtzusaetzen |
JP2970993B2 (ja) * | 1994-04-20 | 1999-11-02 | ウシオ電機株式会社 | ショートアークメタルハライドランプ |
CN1979755A (zh) * | 1998-02-20 | 2007-06-13 | 松下电器产业株式会社 | 无汞金属卤化物灯 |
DE10101508A1 (de) | 2001-01-12 | 2002-08-01 | Philips Corp Intellectual Pty | Hochdruckentladungslampe |
US20070085481A1 (en) * | 2003-09-30 | 2007-04-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Low-pressure gas discharge lamp having a means for binding oxygen and water |
CN1333428C (zh) * | 2003-11-12 | 2007-08-22 | 哈利盛东芝照明有限公司 | 金属卤化物灯、其制造方法及采用该灯的车辆前灯装置 |
EP1754246A2 (en) * | 2004-05-27 | 2007-02-21 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Low pressure discharge lamp comprising a metal halide |
DE102005016048B4 (de) * | 2005-04-07 | 2018-11-29 | Ledvance Gmbh | Metallhalogenidlampe mit einer ionisierbaren Füllung enthaltend mindestens ein Inertgas, Quecksilber und Metallhalogenide von Tl, Na, Li, Dy, Ho und Tm |
DE102005026207A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Metallhalogenid-Hochdruckentladungslampe |
US7678725B2 (en) * | 2007-05-14 | 2010-03-16 | General Electric Company | Translucent polycrystalline alumina ceramic |
US8653732B2 (en) * | 2007-12-06 | 2014-02-18 | General Electric Company | Ceramic metal halide lamp with oxygen content selected for high lumen maintenance |
US20090167182A1 (en) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Night Operations Systems | High intensity lamp and lighting system |
-
2010
- 2010-07-09 JP JP2013518956A patent/JP2013535762A/ja active Pending
- 2010-07-09 CN CN2010800679737A patent/CN102985997A/zh active Pending
- 2010-07-09 WO PCT/EP2010/059861 patent/WO2012003875A1/de active Application Filing
- 2010-07-09 US US13/809,190 patent/US20130106281A1/en not_active Abandoned
- 2010-07-09 EP EP10732923A patent/EP2532021A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102985997A (zh) | 2013-03-20 |
US20130106281A1 (en) | 2013-05-02 |
EP2532021A1 (de) | 2012-12-12 |
WO2012003875A1 (de) | 2012-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
HU214135B (en) | High pressure, low power discharge lamp | |
KR101445122B1 (ko) | 높은 색 온도를 가진 방전 램프 | |
JP5613241B2 (ja) | 長寿命、高効率、および高ルーメン維持の街路照明ランプ | |
US20110031879A1 (en) | Street lighting lamp with long life, high efficiency, and high lumen maintenance | |
JPH0218855A (ja) | ハロゲン化金属高圧放電灯 | |
US20090267516A1 (en) | Ceramic metal halide daylight lamp | |
JP2013535762A (ja) | 高圧放電灯 | |
JP2010086962A (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP5802088B2 (ja) | ヨウ化タリウムを含まないセラミックメタルハライドランプ | |
US8569952B2 (en) | Ceramic metal halide lamp having a high color temperature | |
KR20140034783A (ko) | 최소 색채 전이 및 고 성능을 갖는, 디밍을 위한 낮은 탈륨 요오다이드/낮은 인듐 요오다이드계 함유물을 갖는 hid-램프 | |
JP2006339156A (ja) | メタルハライドランプ | |
JPS5837662B2 (ja) | コウアツホウデントウ | |
JP3072031U (ja) | メタルハライド放電ランプ | |
JPH05334992A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
JPH0121586B2 (ja) | ||
JP2596019B2 (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
EP1812952A1 (en) | Ceramic metal halide lamps | |
JP3159594B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP2009539212A (ja) | 高圧放電ランプ用の金属ハロゲン化物充填物と、関連のランプ | |
JPS5823707B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
WO2013014746A1 (ja) | メタルハライドランプ及び照明器具 | |
JP3239721B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP2005534139A (ja) | メタルハライドランプ | |
JPH01137556A (ja) | 金属蒸気放電灯 |