JP2013507259A - 長さ調節可能なアダプター及びこれを備えたマルチデバイス - Google Patents

長さ調節可能なアダプター及びこれを備えたマルチデバイス Download PDF

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Abstract

長さ調節可能なアダプターは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具に結合される長さ調節可能なアダプターにおいて、一側に回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて回転工具の一側に結合される結合部材と、結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部と、一側が支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部と、本体部の上部に配置され、回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、可変部の回転軸に結合される従動プーリーと、駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、回転工具に突出された回転軸の回転の時従動プーリーを回転させるベルトとを含むことを特徴とする。本発明による長さ調節可能なアダプターは、回転工具の一側に結合される本体部に、切削刃などのような作業部材が締結される可変部を長さ調節可能に締結することによって被作業対象物の状態によって長さを調節して被作業対象を容易に加工することができるという效果を奏する。【選択図】図1

Description

本発明は回転工具を利用したマルチデバイスに関し、具体的には、回転工具に長さ調節可能に結合されたアダプターを利用したマルチデバイスに関する。
一般的に、モーターが内装された回転工具は回転軸に切削刃などを直接締結して用いる。
従って、被作業対象が回転工具より大きかったり外部に突出された場合には、容易に作業を行うことができるが、回転工具に比べて規模が小さかったり、内部に陥没された構造の被作業対象である場合には容易に作業を行うことができないという問題点があった。
本発明による長さ調節可能なアダプターは次のような解決課題を目的とする。
第一に、陥没された構造または回転工具に比べて規模の小さい被作業対象物を容易に加工することができるアダプターを提供することを目的とする。
第二に、必要な長さだけ長さを伸長または短縮させることができるアダプターを提供することを目的とする。
第三に、作業の時、切削刃などが結合される可変部を堅固に固定させることができることによって、事故を予防することができるアダプターを提供することを目的とする。
第四に、切削刃などを回転させるために締結されるベルトの張力が変動する場合、変動するベルトの張力によって調節可能なアダプターを提供することを目的とする。
本発明の解決課題は以上で言及されたものなどに限定されず、言及されない他の解決課題は以下の記載から当業者に明確に理解され得る。
本発明による長さ調節可能なアダプターは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時、回転する回転軸が突出された回転工具に結合される長さ調節可能なアダプターを含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、一側に回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて、回転工具の一側に結合される結合部材と、結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、一側が支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、本体部の上部に配置され、回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、可変部の回転軸に結合される従動プーリーとを含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、回転工具に突出された回転軸の回転の時従動プーリーを回転させるベルトを含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、一側に挿入チャンネルが陥没形成される支持部材を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターの支持部材には挿入チャンネルの形状に対応される形状に形成され、挿入孔に引出可能に結合される挿入ロッドが形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの支持部材には固定具が結合されることができるように、挿入孔に連通される締結孔が形成され、挿入ロッドの一側面には締結孔に結合される固定具の端部が挿入される複数の係止溝が形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である支持部材に形成される挿入チャンネルと締結孔は複数が形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である結合部材の一側には第1ハンドル結合部材が形成され、支持部材の一側には第2ハンドル結合部材が形成されて、第1ハンドル結合部材または第2ハンドル結合部材に選択的にハンドルを結合させることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である可変部の一側には作業部材の回転の時被作業対象物の飛散を防止する保護カバーが着脱可能に設置されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である第2ハンドル結合部材に結合されるハンドルは可変部の回転軸に平行に設置されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である結合部材の一側には駆動プーリーに結合されたベルトが外部に露出されないように安全カバーが形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である駆動プーリーと従動プーリーのベルトと当接する面には、駆動プーリーの回転の時、ベルトの滑りを防止する凹凸部が形成され、ベルトには凹凸部に挿入される複数の突起が形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である駆動プーリーまたは従動プーリーの中の少なくとも何れか一つはハブ、第1ベルト接触部材、第2ベルト接触部材、弾性部材、カバー部材、張力調節部材を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、上面に結合軸が形成される円板状のハブを含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、ハブの上面に相互離間して結合される第1ベルト接触部材を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、結合軸に離間され、第1ベルト接触部材との間にスライディング可能に配置される第2ベルト接触部材を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは第2ベルト接触部材とハブとの間に結合される弾性部材を含むことが好ましい。
本発明によるアダプターは、第1ベルト接触部材の上部に結合され、リング状のカバー部材と、結合軸に結合されて第2ベルト接触部材を加圧する張力調節部材とを含むことが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である第2ベルト接触部材と当接するハブには長孔が形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である弾性部材の一側はハブの下部中央側に結合され、弾性部材の他側は長孔を貫通して第2ベルト接触部材の下部と結合され、第2ベルト接触部材の下部には長孔に挿入される突出されたガイド部材が形成されることが好ましい。
本発明によるアダプターの一構成である作業部材は、木材カッター、石材カッター、鉄材カッター、掃除用ブラシまたは光沢用ブラシの中の何れか一つであることが好ましい。
本発明によるアダプターを備えたマルチデバイスは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具を含むことが好ましい。
本発明によるマルチデバイスは、一側に回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて回転工具の一側に結合される結合部材を含むことが好ましい。
本発明によるマルチデバイスは結合部材の他側に形成される支持部材を含む本体部を含むことが好ましい。
本発明によるマルチデバイスは一側が支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部を含むことが好ましい。
本発明によるマルチデバイスは、本体部の上部に配置され、回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、可変部の回転軸に結合される従動プーリーと含むことが好ましい。
本発明によるマルチデバイスは、駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、回転工具に突出された回転軸の回転の時従動プーリーを回転させるベルトを含むことが好ましい。
本発明による長さ調節可能なアダプターは回転工具の一側に結合される本体部に、切削刃などのような工具が締結される可変部を長さ調節可能に締結することによって、被作業対象物の状態によって長さを調節して被作業対象物を容易に加工することができるという效果を奏する。
また、本体部に長さ調節可能に結合される可変部に係止溝を形成し、本体部に係止溝に挿入される固定具を設置して可変部を堅固に固定させることができるという效果を奏する。
また、駆動プーリーまたは従動プーリーの直径を変更可能に構成することによって締結されるベルトの張力が変動される場合、変動されるベルトの張力によって駆動プーリーまたは従動プーリーの直径を調節することができるという效果を奏する。
本発明の效果は以上で言及されたものなどに限定されず、言及されない他の效果は以下の記載によって当業者に明確に理解され得る。
本発明の一実施形態による長さ調節可能なアダプターの分解斜視図である。 本発明の一実施形態による長さ調節可能なアダプターの可変部と支持部材の拡大斜視図である。 本発明の一実施形態による駆動プーリーと従動プーリーの分解斜視図である。 図3に示された駆動プーリーと、従動プーリーの断面図である。
本発明による長さ調節可能なアダプターは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具に結合される長さ調節可能なアダプターにおいて、一側に回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて、回転工具の一側に結合される結合部材と、結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部と、一側が支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部と、本体部の上部に配置され、回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、可変部の回転軸に結合される従動プーリーと、駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結され、回転工具に突出された回転軸の回転の時、従動プーリーを回転させるベルトとを含む。
《実施形態》
以下では、図面を参照して本発明による長さ調節可能なアダプター及びこれを備えたマルチデバイスについて具体的に説明する。
図1は本発明の長さ調節可能なアダプターの一実施形態の分解斜視図である。
図1に示すように、本発明によるアダプターは、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸110が突出された回転工具100に結合されるもので、本体部200、可変部300、駆動プーリー400、従動プーリー500及びベルト600を含む。
本体部200は一側に回転工具100の回転軸110が貫通される貫通孔211が備えられて、回転工具の一側に結合される結合部材210と、結合部材210の他側に形成される支持部材220とを含む。
可変部300は一側が支持部材220に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸310が形成される。
駆動プーリー400は本体部200の上部に配置され、回転工具100の回転軸110に結合される。
従動プーリー500は可変部300の回転軸310に結合される。
ベルト600は駆動プーリー400と従動プーリー500との間に締結される。従って、回転工具100に突出された回転軸110の回転の時従動プーリー500を回転させる。
回転工具100は一側に駆動モーターによって回転する回転軸110が形成される。
回転工具100はグラインダー、円形電動鋸のような切削工具及びドリルのような貫通工具などを含むことができる。しかし、本実施形態ではより明確に説明するために回転工具の中のグラインダーを例に挙げて説明する。
本体部200は回転工具に結合されて可変部300を支持する。
本体部200は結合部材210と延長部材220とで構成される。
結合部材210は一側に回転工具100の回転軸110が貫通される貫通孔211が備えられて回転工具100に結合され、延長部材220は結合部材210の他側に形成される。
貫通孔211の側面には回転軸110が形成された回転工具100の回転部111と結合される結合部213が形成される。
支持部材220は可変部220が結合されるもので、本体部200の他側に延長形成される。
可変部300は支持部材220の他側で引出可能に結合される。
可変部300の一側には支持部材220に引出可能に結合される挿入ロッド320が形成され、他側には回転軸320が形成される。
回転工具100の回転軸110には、図1に示すように、駆動プーリー400が結合され、可変部300の回転軸310には従動プーリー500が結合される。
駆動プーリー400と従動プーリー500との間にはベルト600が締結される。従って、ベルト600は回転工具100の駆動モーターの回転の時回転工具100の回転軸110の回転力を従動プーリー500に伝達する機能をする。
従動プーリー500が結合される回転軸310には木材カッター、石材カッター、鉄材カッター、掃除用ブラシまたは光沢用ブラシなどで構成される作業部材800が結合される。
従って、可変部300の回転軸310が、従動プーリー500が回転する場合従動プーリー500に従って回転するようになり、回転軸310に結合された作業部材800は回転することになる。
可変部300の一側には、図1に示すように、作業部材800の回転の時被作業対象物の飛散を防止する保護カバー330が着脱可能に設置される。
保護カバー330は木材、石材または鉄材などの加工作業の時飛散される被作業対象物の切削された切れ端が使用者の方向に飛散されることを防止する。
このような保護カバー330は、図1に示すように、挿入ロッド320の一側面に固定具を利用して分離可能に結合することもできる。また、保護カバー330は可変部300の回転軸310が設置する部分の下部または側部に分離可能に結合することもできる。
本実施形態での保護カバー330は半円形状に形成されたが、必ずこのような形状に限定されるのではない。即ち、保護カバー330は作業部材800の回転の時被作業対象物の飛散を防止する如何なる形態に変形されても構わない。
図2を参照して可変部と支持部材をより具体的に説明すれば下記の通りである。
支持部材220の一側には、図2に示すように、挿入チャンネル221が陥没形成される。
可変部300の一側には挿入チャンネル221の形状に対応される形状に形成されて、挿入孔221に引出可能に結合される挿入ロッド320が形成される。
挿入チャンネル221は挿入ロッド320が挿入されるもので、支持部材220の一側から内側方向に形成される。
このような挿入チャンネル221は円形断面に形成されてもよいが、図2に示すように、多角形の断面に形成されてもよい。
挿入チャンネル221が円形断面を有する挿入チャンネルが形成される場合、挿入チャンネル221に形成される挿入ロッド320は円筒状の柱形状に形成され、挿入チャンネル221が多角形断面に形成される場合、挿入チャンネル221に形成された挿入ロッド320は多角形の断面に形成される。
挿入チャンネル221の断面が円形に形成される場合、挿入チャンネル221に挿入される挿入ロッド320は挿入チャンネル221に挿入ロッド320が挿入されて、挿入チャンネル221の内部で回転することができる。従って、挿入チャンネル221と挿入ロッド320は多角形断面を有することが好ましい。
このような支持部材220には固定具222aが結合されることができるように、挿入チャンネル221に連通される締結孔222が形成することができ、この時、挿入ロッド320の一側面には締結孔222に結合される固定具222aの端部が挿入されることができるように複数の係止溝321が形成されることができる。
固定具222aは作業の時挿入ロッド320が挿入チャンネル221上で離脱されることを防止するもので、図2に示すように、支持部材220の上面に形成されて挿入チャンネル221に連通される締結孔222に結合される。
このような締結孔222は、図2に示すように、支持部材220の上面に形成されてもよい。また、挿入ロッド320をより安定的に支持部材220に固定させるために締結孔222は複数形成されることもできる。
挿入ロッド320の一側面には締結孔222に結合される固定具222aの端部が挿入されることができるように係止溝321が形成される。
このような係止溝321は、図2に示すように、挿入ロッド320上に複数が離間されて形成される。従って挿入ロッド320が挿入チャンネル221に挿入される時固定具222aが挿入される係止溝321の位置を選択することができるようにして挿入ロッド320の長さを調節することができる。
挿入ロッド320が挿入される挿入チャンネル221は、図2に示すように、支持部材220に一つだけ形成してもよい。また、支持部材に220に挿入チャンネル221が複数設置されてもよい。
挿入チャンネル221が、複数が設置される場合、挿入ロッド320が設置される位置を変更させることができるという長所があり、複数の挿入チャンネル221の中の一つの挿入チャンネルが損傷される場合にも挿入チャンネル221の位置を変更させて挿入ロッド320を設置して使うことができる。
本発明によるアダプターには、図1に示すように、結合部材210の一側にはハンドル700が結合される第1ハンドル結合部材212が形成される。
また、支持部材220の一側には第2ハンドル結合部材223が形成されて、第1ハンドル結合部材212または第2ハンドル結合部材223に選択的にハンドル700を締結させることができる。
このような第1ハンドル結合部材212と第2ハンドル結合部材223は使用者が長さ調節可能なアダプターを用いて作業する環境によってハンドルを移しながら使用することができるようにする。
このようなハンドル結合部材の中で、第2ハンドル結合部材223に結合されるハンドル700が可変部300の回転軸310に平行に設置される場合、使用者は片手で回転工具を把持し、作業部材を使用者の体の中央側に向けるようにして使うことができる便利な長所がある。
従って第2ハンドル結合部材223は結合されるハンドルが可変部300の回転軸に平行に設置されることができるように形成することが好ましい。
また、図1に示すように、結合部材210の一側には駆動プーリー400に結合されたベルトが外部に露出されないように安全カバー213が形成される。
安全カバー213は駆動プーリー400と従動プーリー500との間に締結されたベルト600が使用者の方向に露出されて発生される事故を防止する。このような安全カバー213は回転工具100の回転軸110に結合される駆動プーリー400の一部形状に対応される「C」字状に形成されることが好ましい。
本発明によるベルト600の内側面には相互離間された複数の突起610を形成することができ、駆動プーリー400と従動プーリー500のベルト600と当接する面には突起610が挿入される凹凸部410、510が形成される。
図3は本発明の一実施形態である長さ調節可能なアダプターに用いられる駆動プーリー400と従動プーリー500の分解斜視図で、重複を避けるために同一構成に対する符号を図3に同じく表記した。
図3に示されたプーリーを、駆動プーリー400を基準に説明すれば、駆動プーリー400はハブ420、第1ベルト接触部材430、530、第2ベルト接触部材440、540、弾性部材450、550、カバー部材460、560及び張力調節部材460、560で構成される。
ハブ(hub)420は円板状に形成され、上面には結合軸421が形成されて回転工具の回転軸110に結合される。
第1ベルト接触部材430、530はハブ420の上面に相互離間して結合される。
第2ベルト接触部材440、540は結合軸421、521に離間され、第1ベルト接触部材430、530の間にスライディング可能に配置される。
弾性部材450、550は第2ベルト接触部材440、540とハブ420、520と間に結合される。
張力調節部材460、560は第1ベルト接触部材430、530の上部に結合され、リング状のカバー部材460、560と、結合軸421、521に結合されて第2ベルト接触部材440、540を加圧する。
ハブ420は回転軸に結合される部分で、図3の断面図である図4に示すように円板状に形成される。このようなハブ420の下部には回転軸に結合されることができるように円筒状の固定部材が形成される。
ハブ420の上面中央には、図3に示すように、結合軸421が形成され、結合軸421の周りに第1ベルト接触部材430と第2ベルト接触部材440が離間配置される。
第1ベルト接触部材430と第2ベルト接触部材440はベルト600に当接するもので、第1ベルト接触部材430と第2ベルト接触部材440はリング状の一部を切開した形状に形成される。
第1ベルト接触部材430と第2ベルト接触部材440の中の第1ベルト接触部材430はハブ420の上面に固定され、第2ベルト接触部材440はハブ420の上面に移動可能に結合される。
第2ベルト接触部材440の結合軸421の方向の面は、図4に示すように、ハブ420の下部方向に傾斜を有して形成される。この時、弾性部材450はハブ420と第2ベルト接触部材440との間に結合される。
カバー部材460は第1ベルト接触部材440の上面に結合されもので、環状に形成され、カバー部材460の上部中央には結合軸421が突出される。
カバー部材460の上部中央に突出される結合軸421には第2ベルト接触部材440と当接する張力調節部材470が結合される。
従って、第2ベルト接触部材440は張力調節部材470が結合軸421の下部に結合された場合、第2ベルト接触部材440を加圧して結合軸421の外部に移動する。
反対に、張力調節部材470が結合軸421の上部に結合された場合、第2ベルト接触部材440は弾性部材450によって結合軸421の方向に移動する。
第2ベルト接触部材440が移動することによって、ベルト600と当接する駆動プーリー400の面は増加または減少する。従って、第2ベルト接触部材440の移動方向及び位置によって駆動プーリー400と従動プーリー500との間に結合されたベルト600の張力を調節することができる。
このようなハブ420には、図3に示すように、第2ベルト接触部材440と当接する長孔422が形成される。この時、弾性部材450の一側はハブ420の下部中央側に結合され、弾性部材450の他側は長孔422、522を貫通して第2ベルト接触部材440の下部と結合される。
第2ベルト接触部材440の下部には長孔422に挿入される突出されたガイド部材441が結合される。
可変部300に結合される従動プーリー500は、図3に示すように、ハブ520、第1ベルト接触部材530、第2ベルト接触部材540、弾性部材550、カバー部材560及び張力調節部材570を含む。
このような従動プーリー500の構成は前述した駆動プーリー400と同じであるので、これに対する説明は重複を避けるために省略する。
本発明によるアダプターは、前述したように、駆動モーターが内装された回転工具と別途に実施することもでき、回転工具100と一緒に実施することもできる。
回転工具100と同じように実施する場合、長さ調節可能なアダプターが備えられたマルチデバイスは回転工具100、本体部200、可変部300、駆動プーリー400、従動プーリー500、ベルト600を含む。
回転工具100は、内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸110が突出形成される。
本体部200は結合部材210と支持部材220とで構成される。
結合部材210は一側に回転工具100の回転軸110が貫通される貫通孔211が備えられて回転工具の一側に結合され、支持部材220は結合部材210の他側に形成される。
可変部300は一側が支持部材220に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸310が形成される。
駆動プーリー400は本体部200の上部に配置され、回転工具100の回転軸110に結合され、従動プーリー500は可変部300の回転軸310に結合される。
このような従動プーリー500と、駆動プーリー400と従動プーリー500との間には回転工具100に突出された回転軸110の回転の時従動プーリー500を回転させるベルト600が締結される。
このようなマルチデバイスの具体的構成は前述した通りであり、重複を避けるために説明を省略する。
本明細書で説明される実施形態と添付図面は本発明に含まれる技術的思想の一部を例示的に説明したのに過ぎない。
従って、本明細書に開示された実施形態は本発明の技術的思想を限定するためではなく説明するためのものであるので、このような実施形態によって本発明の技術思想の範囲が限定されるのではないことは自明である。本発明の明細書及び図面に含まれた技術的思想の範囲内で当業者が容易に類推することができる変形例または具体的な実施例は何れも本発明の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
100:回転工具
110:回転軸
111:回転部
200:本体部
210:結合部材
211:貫通孔
212:第1ハンドル結合部材
213:安全カバー
220:支持部材
221:挿入チャンネル
222:締結孔
222a:固定具
223:第2ハンドル結合部材
300:可変部
310:回転軸
320:挿入ロッド
321:係止溝
330:保護カバー
400:駆動プーリー
410:駆動プーリー凹凸部
500:従動プーリー
510:従動プーリー凹凸部
600:ベルト
610:突起
700:ハンドル
800:作業部材

Claims (13)

  1. 内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具に結合される長さ調節可能なアダプターにおいて、
    一側に前記回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて前記回転工具の一側に結合される結合部材と、前記結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部と、
    一側が前記支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部と、
    前記本体部の上部に配置され、前記回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、
    前記可変部の回転軸に結合される従動プーリーと、
    前記駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、前記回転工具に突出された回転軸の回転の時前記従動プーリーを回転させるベルトと、を含むことを特徴とする長さ調節可能なアダプター。
  2. 前記支持部材の一側には挿入チャンネルが陥没形成され、前記可変部の一側には、前記挿入チャンネルの形状に対応される形状に形成されて、前記挿入孔に引出可能に結合される挿入ロッドが形成されることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  3. 前記支持部材には固定具が結合されることができるように、前記挿入孔に連通される締結孔が形成され、
    前記挿入ロッドの一側面には前記締結孔に結合される固定具の端部が挿入される複数の係止溝が形成されることを特徴とする請求項2に記載の長さ調節可能なアダプター。
  4. 前記支持部材に形成される前記挿入チャンネルと締結孔は複数が形成されることを特徴とする請求項3に記載の長さ調節可能なアダプター。
  5. 前記可変部の一側には前記作業部材の回転の時、被作業対象物の飛散を防止する保護カバーが着脱可能に設置されることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  6. 前記結合部材の一側には第1ハンドル結合部材が形成され、前記支持部材の一側には第2ハンドル結合部材が形成されて、前記第1ハンドル結合部材または第2ハンドル結合部材に選択的にハンドルを結合させることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  7. 前記第2ハンドル結合部材に結合されるハンドルは前記可変部の回転軸に平行に設置されることを特徴とする請求項5に記載の長さ調節可能なアダプター。
  8. 前記結合部材の一側には前記駆動プーリーに結合されたベルトが外部に露出されないように安全カバーが形成されることを特徴とする請求項1または4に記載の長さ調節可能なアダプター。
  9. 前記駆動プーリーと従動プーリーの前記ベルトと当接する面には、前記駆動プーリーの回転の時、前記ベルトの滑りを防止する凹凸部が形成され、前記ベルトには前記凹凸部に挿入される複数の突起が形成されることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  10. 前記駆動プーリーまたは従動プーリーの中の少なくとも何れか一つは回転軸に結合され、上面に結合軸が形成される円板状のハブと、
    前記ハブの上面に相互離間して結合される第1ベルト接触部材と、
    前記結合軸に離間され、前記第1ベルト接触部材の間にスライディング可能に配置される第2ベルト接触部材と、
    前記第2ベルト接触部材と前記ハブとの間に結合される弾性部材と、
    前記第1ベルト接触部材の上部に結合され、リング状のカバー部材と、
    前記結合軸に結合されて前記第2ベルト接触部材を加圧する張力調節部材と、で構成され、
    前記結合軸に結合される前記張力調節部材の位置によって、前記結合軸と前記第2ベルト接触部材との間の隔離距離が変動されることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  11. 前記第2ベルト接触部材と当接する前記ハブには長孔が形成され、前記弾性部材の一側は前記ハブの下部中央側に結合され、前記弾性部材の他側は前記長孔を貫通して前記第2ベルト接触部材の下部と結合され、前記第2ベルト接触部材の下部には前記長孔に挿入される突出されたガイド部材が形成されることを特徴とする請求項10に記載の長さ調節可能なアダプター。
  12. 前記作業部材は木材カッター、石材カッター、鉄材カッター、掃除用ブラシまたは光沢用ブラシの中の何れか一つであることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なアダプター。
  13. 内部に駆動モーターが内装され、一側に駆動モーターの駆動の時回転する回転軸が突出された回転工具と、
    一側に前記回転工具の回転軸が貫通される貫通孔が備えられて、前記回転工具の一側に結合される結合部材と、前記結合部材の他側に形成される支持部材とを含む本体部と、
    一側が前記支持部材に引出可能に結合され、他側に交替可能な作業部材が結合される回転軸が形成される可変部と、
    前記本体部の上部に配置され、前記回転工具の回転軸に結合される駆動プーリーと、
    前記可変部の回転軸に結合される従動プーリーと、
    前記駆動プーリーと従動プーリーとの間に締結されて、前記回転工具に突出された回転軸の回転の時前記従動プーリーを回転させるベルトとで構成されることを特徴とする長さ調節可能なアダプターを備えたマルチデバイス。
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