JP2013257963A - 安全装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】直流電流を安定して確実に遮断することができる安全装置を提供する。
【解決手段】安全装置1は、直流電源41と抵抗22との間に配置される温度ヒューズ432と、温度ヒューズ432に対して並列接続するコンデンサ437及び電流ヒューズ436と、を備える。温度ヒューズ436が溶断して電流を遮断すると、抵抗22に流れていた電流がコンデンサ437及び電流ヒューズ436に転流し、電流ヒューズ436が溶断する。
【選択図】図1
【解決手段】安全装置1は、直流電源41と抵抗22との間に配置される温度ヒューズ432と、温度ヒューズ432に対して並列接続するコンデンサ437及び電流ヒューズ436と、を備える。温度ヒューズ436が溶断して電流を遮断すると、抵抗22に流れていた電流がコンデンサ437及び電流ヒューズ436に転流し、電流ヒューズ436が溶断する。
【選択図】図1
Description
本発明は、異常時に直流電流を遮断する安全装置に関する。
特許文献1は、直流電源に直列接続する主回路に第1スイッチを設け、主回路に対して並列接続する並列回路にコンデンサ及び第2スイッチを設けた回路遮断装置を開示している。
この回路遮断装置では、第2スイッチよりも第1スイッチを先に開極させてアーク電流をコンデンサに吸収させ、この間に第2スイッチを開極することで、直流電流を遮断している。
しかしながら、上記従来技術では、接点を摺動させて第1及び第2スイッチを開極させる構成のため、スティックスリップ現象を伴う場合があり、第2スイッチにおいてこのスティックスリップ現象が生じると、直流電流を安定して確実に遮断するのが難しいという問題があった。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、直流電流を安定して確実に遮断することができる安全装置を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、直流電源から負荷に流れる直流電流を遮断する安全装置であって、前記直流電源と前記負荷との間に配置される遮断装置と、前記遮断装置に対して並列接続するコンデンサ及び電流ヒューズと、を備え、前記遮断装置が電流を遮断すると、前記負荷に流れていた電流が前記コンデンサ及び前記電流ヒューズに転流し、前記電流ヒューズが溶断する、ことを特徴とする安全装置が提供される。
上記態様によれば、コンデンサが充電されている間に電流ヒューズが溶断することによって直流電流が遮断されるので、スティックスリップ現象が生じることはなく、直流電流を安定して確実に遮断することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係る安全装置43を備えたヒータ装置1の全体構成図である。ヒータ装置1は、電気自動車に搭載され、車室内の暖房に利用される。ヒータ装置1は、ヒータ2、温水を循環させるヒータ回路3及びヒータ2を駆動する電源回路4を備える。以下、各構成について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る安全装置43を備えたヒータ装置1の全体構成図である。ヒータ装置1は、電気自動車に搭載され、車室内の暖房に利用される。ヒータ装置1は、ヒータ2、温水を循環させるヒータ回路3及びヒータ2を駆動する電源回路4を備える。以下、各構成について説明する。
ヒータ2は、シーズヒータ又はPTCヒータ等の電気ヒータ(コスト面から好ましくはシーズヒータ)である。ヒータ2は、温水を蓄える温水タンク21と、温水タンク21内に配置される抵抗22とを備え、抵抗22の通電時に発生する熱によって温水タンク21内の温水を加熱する。
ヒータ回路3は、ヒータ2、ヒータコア31、気液分離器32及び電動ウォータポンプ33が温水通路34で接続された回路である。
ヒータコア31は、ヒータ2の下流側に接続され、空調装置のダクト5内に配置されている。ヒータ2によって加熱された温水をヒータコア31に流すと、ダクト5内を流れる空気と温水との間で熱交換が行われ、空気が加熱される。加熱された空気は、ダクト5を通って車室内へと送られ、これによって車室の暖房が行われる。ヒータコア31の入口に設けられるエアミックスドア6は、ヒータコア31に流れる空気の量を調整するためのドアである。
気液分離器32は、ヒータコア31の下流側に接続され、温水を気液分離し、液相の温水のみを電動ウォータポンプ33へと送る。気液分離を行うのは、電動ウォータポンプ33に水蒸気や空気が入り込むと、電動ウォータポンプ33の効率が低下するからである。
電動ウォータポンプ33は、気液分離器32の下流側に接続され、空調装置を(暖房)運転する際に駆動され、温度の下がった温水をヒータ2へと圧送する。
電源回路4は、直流電源41、負荷出力制限器(IGBT)42、安全装置43及び制御装置44を備える。
直流電源41は、出力電圧が350Vの強電バッテリである。
安全装置43は、正常時はヒータ2への通電を許容するが、異常時にヒータ2への通電を強制的に遮断する装置である。異常時とは、例えば、温水タンク21内の温水の温度が上限温度よりも高くなった場合である。
安全装置43は、直流電源41に負荷出力制限器42を介して直列に接続される主回路431、及び、主回路431に対して並列接続される並列経路435を備える。
主回路431には、温度ヒューズ432とヒータ2の抵抗22とが直列に設けられる。温度ヒューズ432は、温水タンク21の上面に取り付けられおり、温水タンク21内の温水から受ける熱によって温度ヒューズ432の温度が定格温度よりも高くなると溶断する。
並列回路435には、電流ヒューズ436とコンデンサ437とが直列に設けられる。すなわち、電流ヒューズ436及びコンデンサ437は、温度ヒューズ432及び抵抗22に対して並列接続している。電流ヒューズ436は、定格以上の電流が流れると溶断するヒューズである。なお、特に図示しないが、電流ヒューズ436及びコンデンサ437を抵抗22に対して直列に接続させてもよい。この場合には、電流ヒューズ436及びコンデンサ437が温度ヒューズ432に対して並列接続され、抵抗22が、温度ヒューズ432、電流ヒューズ436及びコンデンサ437に対して直列接続される。
コンデンサ437の容量は、温度ヒューズ432の溶断時間(温度ヒューズ432が電流を遮断し初めてから完全に溶断するまでに要する時間)によって決定され、直流電源41によってコンデンサ437の充電を完了するのに要する時間(以下、「充電完了時間」)が温度ヒューズ432の溶断時間よりも長くなるように設定される。また、電流ヒューズ436の溶断特性は、電流ヒューズ436に通電が開始されてから溶断するまでの時間がコンデンサ437の充電完了時間よりも短くなるように設定される。
制御装置44は、コントローラ及びアンプで構成され、温水タンク21に取り付けられた温度センサ45から温水の温度を取得し、車両の空調装置が暖房動作中かつ温水の温度が目標とする温度よりも低い場合は負荷出力制限器42によって直流電源41を主回路431に接続し、ヒータ2を駆動する。逆に、車両の空調装置が暖房停止中、又は、車両の空調装置が暖房動作中であっても温水の温度が目標とする温度よりも高い場合は、負荷出力制限器42によって直流電源41を主回路431から切り離し、ヒータ2の駆動を停止する。
ヒータ装置1は以上のように構成され、車両の空調装置が暖房動作中は、直流電源41によってヒータ2が駆動される。そして、ヒータ装置1に何らかの異常が発生し、温水タンク21内の温水の温度が上限温度よりも高くなった場合には、安全装置43が作動し、直流電流が遮断され、ヒータ装置1が強制的に停止する。
図2A〜図2Cは、安全装置43の動作を説明するための図である。
正常状態では、主回路431の抵抗が並列回路435の抵抗に比べて極小であるため、図2Aに示すように、直流電源41からの電流は主回路431側に流れ、並列回路435側には流れない。
ヒータ装置1に何らかの異常が発生し、温水タンク21内の温水の温度が上限温度よりも高くなり、温度ヒューズ432が定格温度よりも高くなると、まず、温度ヒューズ432が溶断する。これにより、主回路431の抵抗が無限大となり、図2Bに示すように、電流は並列回路435側、すなわち、コンデンサ437及び電流ヒューズ436に転流される。コンデンサ437が充電されている間は、主回路431側の温度ヒューズ432の溶断した接点間にアーク電流が流れず、また、コンデンサ437の充電完了時間よりも短い時間で温度ヒューズ432が完全に溶断するので、温度ヒューズ432の溶断は確実に行われる。
そして、コンデンサ437の容量及び電流ヒューズ436の溶断特性の関係により、電流ヒューズ436はコンデンサ437の充電が完了する前に溶断する(図2C)。これによって主回路431及び並列回路435を流れる電流が遮断され、ヒータ装置1が強制的に停止する。
電流ヒューズ436の接点距離は温度ヒューズ432に比べて長く、また、ヒューズ内にシリカゲル等が封入されているので、電流ヒューズ436が溶断するときのアーク放電の発生は抑えられ、電流ヒューズ436の溶断も確実に行われる。
このように、本実施形態によれば、コンデンサ437が充電されている間に電流ヒューズ436が溶断することで直流電流が遮断されるので、スティックスリップ現象が生じることはなく、直流電流を安定して確実に遮断することができる。
また、温度ヒューズ432及び電流ヒューズ436の溶断は制御装置44が関与することなく自発的、自動的に起こるので、外部の制御装置が不要である。
また、安全装置43の構成は簡易であり、高いレイアウト自由度を実現するとともに、装置のコストを低減することができる。
<第2実施形態>
図2は第2実施形態に係る安全装置43の回路図である。
図2は第2実施形態に係る安全装置43の回路図である。
第2実施形態に係る安全装置43は、温度ヒューズ432に代えてバイメタルスイッチ433を主回路に備えている。
バイメタルスイッチ433は、温水タンク21の上面に設置されるバイメタル4331と、バイメタル4331の変形を受けて開閉する接点4332とで構成される。バイメタル4331の臨界温度は、温水タンク21内の温水の温度が上限温度よりも高くなるとバイメタル4331が変形するように設定される。
また、コンデンサ437の容量は、バイメタルスイッチ433の開極時間(電流を遮断し初めてから完全に開極するまでに要する時間)に応じて設定され、コンデンサ437の充電完了時間がバイメタルスイッチ433の開極時間よりも長くなるように設定される。
これにより、正常時は電流が主回路431側に流れるが、温水タンク21の温水の温度が上限温度よりも高くなるとバイメタルスイッチ433が開極し、電流が並列回路435側に転流される、コンデンサ437が充電されている間は、主回路431側のバイメタルスイッチ433の接点間にアーク電流は流れない。そして、コンデンサ437の充電が完了するまでに電流ヒューズ436が溶断し、主回路431及び並列回路435を流れる電流が遮断され、ヒータ装置1が強制的に停止する。
この第2実施形態によっても、第1実施形態と同様に、スティックスリップ現象が生じることはなく、直流電流を安定して確実に遮断することができる。外部の制御装置が不要である点、装置構成が簡易である点も第1実施形態と同様である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的に限定する趣旨ではない。
例えば、上記実施形態では温度ヒューズ432又はバイメタル4331を温水タンク21の上面に設置しているが、これらを温水タンク21内の抵抗22の近くに設置して、抵抗22から直接もしくは伝熱ブラケット等により間接的に熱を受けるようにし、抵抗22自身の温度が上限温度よりも高くなった場合に、安全装置43が作動し、直流電流を遮断するように構成してもよい。
また、主回路431に設けられる温度ヒューズ432又はバイメタルスイッチ433の代わりに温水タンク21の水位が所定レベルよりも低くなった場合に開極するフロートスイッチを設けてもよい。
また、本実施形態では、ヒータ2を暖房運転に使用する場合について説明したが、ヒータ2を使用する場面については特に限定されない。例えば、中間温度帯(10〜20°)での温調運転時に、冷房用のエバポレータと共にヒータ2を駆動させてもよい。
41 直流電源
22 抵抗(負荷)
43 安全装置
432 温度ヒューズ(遮断装置)
436 電流ヒューズ
437 コンデンサ
433 バイメタルスイッチ(遮断装置)
22 抵抗(負荷)
43 安全装置
432 温度ヒューズ(遮断装置)
436 電流ヒューズ
437 コンデンサ
433 バイメタルスイッチ(遮断装置)
Claims (8)
- 直流電源から負荷に流れる直流電流を遮断する安全装置であって、
前記直流電源と前記負荷との間に配置される遮断装置と、
前記遮断装置に対して並列接続するコンデンサ及び電流ヒューズと、
を備え、前記遮断装置が電流を遮断すると、前記負荷に流れていた電流が前記コンデンサ及び前記電流ヒューズに転流し、前記電流ヒューズが溶断する、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1に記載の安全装置であって、
前記電流ヒューズに通電が開始されて前記電流ヒューズが溶断するまでの時間は、前記直流電源による前記コンデンサの充電が完了するまでの時間よりも短い、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1又は2に記載の安全装置であって、
前記遮断装置と前記負荷とは直列接続しており、
前記コンデンサ及び前記電流ヒューズは前記遮断装置及び前記負荷に対して並列接続している、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1又は2に記載の安全装置であって、
前記遮断装置と前記負荷とは直列接続しており、
前記コンデンサ及び前記電流ヒューズは前記負荷に対して直列接続している、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1から4のいずれか一つに記載の安全装置であって、
前記遮断装置は、前記負荷からの熱を直接又は間接に受けて溶断する温度ヒューズである、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1から4のいずれか一つに記載の安全装置であって、
前記遮断装置は、前記負荷からの熱を直接又は間接に受けて開極するバイメタルスイッチである、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項6に記載の安全装置であって
前記バイメタルスイッチは、前記負荷からの熱を直接又は間接に受けて変形するバイメタルと、前記バイメタルの変形を受けて開極する接点とで構成される、
ことを特徴とする安全装置。 - 請求項1から4のいずれか一つに記載の安全装置であって、
前記負荷は、温水タンク内の温水を加熱するヒータの抵抗であり、
前記遮断装置は、前記温水タンク内の温水の量が下限値まで下がったら開極するスイッチである、
ことを特徴とする安全装置。
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WO2015133538A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 保護デバイス |
JP2015175838A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | Koa株式会社 | 温度履歴記憶装置 |
CN110690684A (zh) * | 2018-07-06 | 2020-01-14 | 艾默生电气(珠海)有限公司 | 热熔断器组件及设备 |
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2012
- 2012-06-11 JP JP2012131743A patent/JP2013257963A/ja active Pending
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JPWO2015133538A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2017-04-06 | Littelfuseジャパン合同会社 | 保護デバイス |
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