JP2013257803A - ジョブ運用管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 先行ジョブのスケジュールを変更した場合に、目視で確認できない先行・後続関係を検索し、影響範囲を容易に調査することが可能なジョブ運用管理システムを提供すること。
【解決手段】 ジョブの定義と先行・後続の待ち合わせ条件を定義できるジョブ定義データベースと、このジョブ定義データベースに格納されたジョブ定義情報を読み出し、定義されたジョブの先行ジョブ、後続ジョブの先行・後続関係を検索する検索手段を備えたジョブ運用管理システムにおいて、
前記検索手段が提供する検索画面において先行ジョブを検索条件として指定し、当該先行ジョブに後続関係を有するジョブ検索を実行して検索結果情報を保持し、検索結果の情報の1つ再指定して再帰的に検索を行うことによって前記先行ジョブに後続関係を有する後続ジョブを検索画面に表示する手段を備えることを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、コンピュータ上で稼働するジョブ運用管理システムに係り、特にジョブの先行・後続関係を検索する検索機能に関するものである。
各種業務を遂行するコンピューターシステムにおいて、日々の業務を計画的にスケジューリングし、自動運用を行うために、ジョブ運用管理システムが利用されている。
ジョブ運用管理システムは、ジョブごとに運用日や休業日を設定したカレンダを指定することや、ジョブの実行スケジュールとして日次、月次などの各種処理サイクルを指定することによって、さまざまな業務サイクルにあわせてジョブをスケジューリングすることができる。
ジョブ運用管理システムは、業務フローに従いジョブの処理順序を管理して実行しているが、ジョブの間に先行、後続の順序関係が定義されていると、先行するジョブが実行完了後、後続のジョブを実行開始させる。
このような場合、先行のジョブのスケジュールを変更すると、後続のジョブがスケジューリングしている時刻どおりに実行されないことがある。
そこで、実際のジョブ運用においては、先行のジョブのスケジュールを変更する際、後続のジョブへの影響を事前に調査するために、先行ジョブのスケジュール変更による影響範囲を検索結果として出力する必要性がある。
この種の先行技術文献として下記のような特許文献がある。
特開平10−187611号公報 特開平2004−13235号公報
ところで、あるジョブのスケジュールを変更した場合、そのジョブの終了を待って実行するように定義されている後続のジョブの予定も、利用者の意図に反してスケジューリングされてしまうことがある。ジョブのスケジュール変更による影響範囲を調べるためには、次の手順を行う必要があった。
例えば、図7(B)のような構成でジョブが存在するケースである。
図7の(A)はジョブ運用管理システム上のジョブ・ジョブネットの概念図である。ジョブ運用管理システムで運用される業務は、スクリプトファイルやバイナリファイルを実行するジョブ702や703と、複数のジョブをひとまとめにして実行順序を定めたものであるジョブネット701から構成される。
図7(B)はジョブ・ジョブネットの構成例である。
ジョブネットNetA711の配下としてジョブJobA1712とジョブJobA2713がある。ジョブネットNetB714の配下としてジョブJobB1715とジョブJobB2716がある。ジョブネットNetC717の配下としてジョブJobC1718とジョブJobC2719がある。ジョブネットNetD720の配下としてジョブJobD1721とジョブJobD2722がある。
このような構成のジョブ・ジョブネットに対し、さらに、順序関係が次のように定義されている。ジョブJobA2713の後続のジョブとして、他のジョブネット配下のジョブJobB1715と、ジョブJobC2719が定義されている。この順序関係を表すのが先行・後続関係を示す730の線と731の線であるが、これは、別のジョブネット配下にあるため、画面上で目視で確認することはできない。同様に、ジョブJobB1715の後続のジョブとして、他のジョブネット配下のジョブJobD1721が定義されているが、この関係を示す732の線も目視で確認することができない。
このような場合に、JobA2713のスケジュールを変更し、その影響を調査するためには、まず、JobA2713の後続ジョブを検索する必要がある。後続ジョブのジョブJobB1715と、ジョブJobC2719がヒットする(ステップS1)。
次に、ステップS1でヒットしたジョブJobB1715の後続ジョブを検索する。この場合、後続ジョブのジョブJobD1721がヒットする(ステップS2)。同様にステップS1でヒットしたジョブJobC2719の後続ジョブを検索する。
次に、ステップS2でヒットしたジョブJobD1721の後続ジョブを検索する。
これを検索結果がヒットしなくなるまで繰り返し、影響範囲の対象を調査する必要があった。
本発明の目的は、例えば、ジョブJobA2713のスケジュールを変更した場合に、目視で確認できない先行・後続関係730、731、732の関係を検索し、影響範囲を容易に調査することが可能なジョブ運用管理システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、ジョブの定義と先行・後続の待ち合わせ条件を定義できるジョブ定義データベースと、このジョブ定義データベースに格納されたジョブ定義情報を読み出し、定義されたジョブの先行ジョブ、後続ジョブの先行・後続関係を検索する検索手段を備えたジョブ運用管理システムにおいて、
前記検索手段が提供する検索画面において先行ジョブを検索条件として指定し、当該先行ジョブに後続関係を有するジョブ検索を実行して検索結果情報を保持し、検索結果の情報の1つ再指定して再帰的に検索を行うことによって前記先行ジョブに後続関係を有する後続ジョブを検索画面に表示する手段を備えることを特徴とする。
本発明の後続ジョブの影響範囲検索により、複雑な順序関係を持った先行・後続ジョブの影響範囲を一度の検索で調査でき、今まで手作業で複数回の検索を行っていた利用者の負担を軽減することができる。
本発明に係るジョブ運用管理システムの実施形態を示す機能ブロック図である。 ジョブとジョブネットの概念図である。 実施形態における待ち合わせ条件設定画面、ジョブ定義データベースのユニット情報のレコード、ジョブ定義データベースの待ち合わせ情報のレコードの情報を示す図である。 実施形態における検索画面の例を示す図である。 実施形態における後続ジョブの影響範囲検索処理の流れを示すフローチャートである。 実施形態における後続ジョブの影響範囲検索結果のイメージ図である。 ジョブとジョブネットの構成例を示す図である。
以下、本発明を適用したジョブ運用管理システムの実施形態について説明する。
なお本発明で述べるジョブとは、コンピュータが処理する仕事の単位を意味し、各種業務に対応した外部プログラムを定義できるものである。またジョブネットとは、複数のジョブをまとめてそれぞれのジョブの実行順序を定義したものである。
図1は、本発明の実施形態の一例を示すシステム構成図であり、本実施形態によるジョブ運用管理システム100には、データ格納プログラム101とデータ読み込みプログラム102、検索制御プログラム103、画面表示プログラム104の各プログラムがある。
また、ジョブ運用管理システム100は、ジョブの実行順序が格納されているスケジュール定義データベース110、ジョブネットやジョブの定義情報が格納されているジョブ定義データベース111、表示装置(LCDディスプレイなど)120、入力装置(マウス、キーボード、タッチパネルなど)130と接続されている。
次に、システム全体の処理の概要について説明する。
まず、表示装置120に表示された入力画面に、入力装置130を用いてジョブやジョブネットの定義、ジョブやジョブネットのスケジュール、ジョブやジョブネットの先行や後続の定義についてのパラメータを入力すると、データを入力するデータ格納プログラム101が、それぞれ、ジョブやジョブネットの定義と、ジョブやジョブネットの先行や後続についての定義をジョブ定義データベース111に、ジョブやジョブネットのスケジュールをスケジュール定義データベース110に格納する。
次に、検索処理についての概要を説明する。
表示装置120に表示された検索画面に入力装置130を用いて検索条件についてのパラメータを入力すると、データ読み込みプログラム102が、ジョブ定義データベース111から情報を取得し、検索制御プログラム103がデータ読み込みプログラム102で読み込んだデータの中から検索条件に適合したデータを算出し、画面表示プログラム104が表示装置120に表示する。
図2は、ジョブ定義データベース111に格納されるデータの概念図である。
ジョブ運用管理システムで運用される業務は、ジョブJobA1202やジョブJobA2203や、これらの複数のジョブの実行順序を定め、ひとまとめにしたジョブネットNetA201から構成される。以降、ジョブや、ジョブネットのことをユニットと呼ぶ。この実行順序とは別に、例えば、別々のジョブネットであるジョブネットNetB211の配下のジョブであるジョブJobB2213と、ジョブネットNetC214の配下のジョブであるジョブJobC1215の間に、先行、後続の実行順序を定義できる。この先行・後続の実行順序の関係を、以降待ち合わせ条件と言う。これらの定義情報もジョブ定義データベース111に格納される。
図3(a)は、先行・後続の実行順序の設定を行う画面である待ち合わせ条件設定画面300とそれに対応したジョブ定義データベース111のユニット情報レコード310、待ち合わせ情報レコード320の一例を示す図である。
図3(a)に示す待ち合わせ条件の設定画面300は、ユニット名301、待ち合わせ対象のユニット一覧302の入力項目により構成されている。ユニット名301は、待ち合わせ条件を設定する対象のジョブ名、または、ジョブネット名を表示する。待ち合わせ対象ユニット一覧302には、ユニット名301に指定したジョブが待ち合わせ対象とする先行のジョブ名、またはジョブネット名を表示する。
図3(b)はジョブ定義データベース111のユニット情報のレコード310の一例を示す図である。ユニット名311と待ち合わせフラグ312とユニット種別313により構成される。図3(a)の待ち合わせ条件の設定画面300で待ち合わせ条件を設定すると、ユニット名301に指定したユニット名の待ち合わせフラグ312に「あり」を格納する。
図3(c)はジョブ定義データベース111の待ち合わせ情報のレコード320の一例を示す図である。ユニット名321は待ち合わせ条件を設定する対象のジョブ名、または、ジョブネット名を格納する。待ち合わせ対象ユニット322は待ち合わせ対象ユニットを格納する。
待ち合わせ条件の設定画面300で、待ち合わせ条件を設定すると、301のユニット名を321のユニット名に格納し、待ち合わせ対象ユニット一覧302を待ち合わせ対象ユニット322に格納する。
図4は検索画面400を示す図である。「探す場所」401は検索を行う場所をユニット完全パスで指定する。「配下も探す」402は、探す場所の直下だけを探すか、探す場所の配下すべてを探すかを指定する。待ち合わせ対象403は、後続ユニットを検索したい対象の先行のユニット名を指定する。
図5は、検索画面400で、待ち合わせ対象403に、後続ユニットを検索したい対象の先行のユニット名を指定して検索し、検索結果を表示するまでの検索制御プログラムの処理の流れを示すフローチャートである。
まず、ステップ501では待ち合わせ対象403に指定したユニットを待ち合わせ対象としているユニットを検索条件として、「探す場所」401と、「配下も探す」402に指定された範囲のユニットから次の順序で検索を行う。ジョブ定義データベース111にアクセスし、ユニット情報レコード310の待ち合わせフラグ312が「あり」になっているユニットを探す。待ち合わせフラグ312が「あり」になっているユニットの場合は、次に、待ち合わせ情報レコード320を参照し、待ち合わせ対象ユニット322が、検索画面400の待ち合わせ対象403に指定されたユニット名と一致したものを検索結果とする。
検索結果は、検索結果情報510に保存する。検索結果リスト510の先行ユニット名511は検索条件とした待ち合わせ対象のユニット名を格納する。後続ユニット名512は321のユニット名を格納する。ユニット種別513はユニット種別313を格納する。
ステップ502では、検索結果リスト510の情報がなくなるまでループし、ステップ503を繰り返す。ステップ503では、検索結果リスト510の中から1件ずつ、後続ユニット名512を指定してサブルーチン(2)を呼び出す。サブルーチン(2)の505では、指定されたユニット名を待ち合わせ対象に指定して、「探す場所」401と、「配下も探す」402に指定された範囲のユニットからステップ501の処理と同様の検索を行い、検索結果は、検索結果情報510に保存する。ステップ506では、ステップ505での検索結果がなくなるまでループし、ステップ507を繰り返す。ステップ507では、結果を1件指定してサブルーチン(2)を再帰呼び出しする。すべての検索結果について処理が終わるとステップ504で検索結果として検索結果情報510の情報を返却する。
図6は、本発明を適用した検索で、影響範囲を調査した一例を示す図である。
例えば、ジョブネットNetA1611の配下にジョブJobA1612とジョブJobA2613があり、ジョブネットNetB614の配下にジョブJobB1615とジョブJobB2616があり、ジョブネットNetC617の配下にジョブJobC1618とジョブJobC2619があり、ジョブネットNetD620の配下にジョブJobD1621とジョブJobD2622があり、ジョブJobA2613の後続として、ジョブJobB1615とジョブJobC2619が定義されていて、さらにジョブJobB1615の後続として、ジョブJobD1621が定義されているとする。
このような構成のユニットに対して、検索画面400でジョブJobA2613を待ち合わせ対象403に設定して、検索を行った場合の検索結果が検索結果603となる。ジョブJobA1612のスケジュールを変更した場合の影響範囲をすべて検索結果として表示することができる。
100 ジョブ運用管理システム
101 データ格納プログラム
102 データ読み込みプログラム
103 検索制御プログラム
104 画面表示プログラム
110 スケジュール定義データベース
111 ジョブ定義データベース
120 表示装置
130 入力装置
201〜216 ジョブおよびジョブネット(ユニット)
300 待ち合わせ条件の設定画面
400 検索画面

Claims (1)

  1. ジョブの定義と先行・後続の待ち合わせ条件を定義できるジョブ定義データベースと、このジョブ定義データベースに格納されたジョブ定義情報を読み出し、定義されたジョブの先行ジョブ、後続ジョブの先行・後続関係を検索する検索手段を備えたジョブ運用管理システムにおいて、
    前記検索手段が提供する検索画面において先行ジョブを検索条件として指定し、当該先行ジョブに後続関係を有するジョブ検索を実行して検索結果情報を保持し、検索結果の情報の1つ再指定して再帰的に検索を行うことによって前記先行ジョブに後続関係を有する後続ジョブを検索画面に表示する手段を備えることを特徴とするジョブ運用管理システム。
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